支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 231人
- 募集終了日
- 2020年4月15日
古民家を再生し1日1組一棟貸の故郷の家を作る
#地域文化
- 現在
- 355,000円
- 支援者
- 25人
- 残り
- 23日
奈良に御鎮座1098年・三輪のえべっさん発『狛犬祭』を盛り上げたい
#地域文化
- 現在
- 315,000円
- 支援者
- 41人
- 残り
- 12日
自然に包まれる、女人高野室生寺。境内整備と環境保全にご支援を。
#地域文化
- 現在
- 5,235,000円
- 支援者
- 229人
- 残り
- 42日
エビとカニの水族館|生物多様性を学ぶ図鑑水槽をみんなで作りたい!
#地域文化
- 現在
- 1,670,000円
- 支援者
- 95人
- 残り
- 22日
岡山の60年続く桃農家から自慢の白桃をお届け! 朝採れ当日発送!!
#地域文化
- 現在
- 191,500円
- 支援者
- 23人
- 残り
- 12日
寄り添い型の教育を目指して~学校で生徒が生き生き生活できるように~
#まちづくり
- 現在
- 164,000円
- 支援者
- 16人
- 残り
- 8日
鳥取倉吉発!生蕎麦の製品化で、つなぎやの九割蕎麦を全国へ届けたい!
#地域文化
- 現在
- 1,161,000円
- 支援者
- 86人
- 残り
- 8日
プロジェクト本文
終了報告を読む
日本の良いものをもっと世界に届けたい!
_______
日本には代々引き継いできた匠の技で作る伝統工芸品やこだわりを持って作られる農産物など、価値ある品がたくさんあります。しかし高い志と匠の技で本当に良いものを作っても、今までの販路では売れない時代になっています。
その一方で、世界は今、高品質で想いのある「日本の良いもの」を求めています。
しかし、海外にマーケットが広がっているにも関わらず、「日本の良いもの」と世界との間には高い壁がそびえ立っている現状があります。
私は、その壁を取っ払うことで多くの作り手さん達の世界進出を応援していきたい!
そして、日本の作り手さんが誇りを持って仕事をして胸を張って後世に引き継いでいける世の中にしたい!
そんな思いから「イタリア向け卸サイト」の開発を始めました。
「日本の良いもの」の作り手さん達の将来を守り、彼らの技術やこだわりを持った想いをさらに発展させていく世界進出を、私と一緒に応援してくれる仲間になってくれませんか?
●目次
世界に出て気付くMade in Japan の素晴らしさ
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Ciao! 鈴木明弥(あや)です。
このプロジェクトページをご覧いただき、ありがとうございます。
私は大学時代にイタリアに交換留学したことを皮切りに2012年にイタリア留学支援で起業し、日本とイタリアを行ったり来たり。2015年にはミラノ万博の日本館で公式アテンダントとして日本の魅力・和食の魅力を半年間にわたり世界中の方へPRしました。
人生の半分ほどイタリアと関わって生きている私は、意外に思われるかもしれませんが日本大好きなんです。世界に憧れていた子供時代の方がよっぽど外国かぶれでした(笑)
海外で生活したり、外国人とやりとりすればするほど、日本を知り日本の良さ・素晴らしさを学ぶことになるので、おかげで今はとっても日本が好きに。
日本製品の質の高さを痛感したのは、イタリア留学中のことでした。
現地の1ユーロショップで買ったボールペンが、ものすごく力まないと字が書けない使い物にならないペンで衝撃を受けました。ハズレを引いてしまったと思い買い直しますが、また同じ。3本目くらいで、私の運が悪いのではなくイタリアでは100円で買えるペンのクオリティの平均がこれなんだと気付いて更なる衝撃を受けました。
日本ではパイロットやトンボ、ぺんてるやゼブラなど、100円以下でも書き味抜群のペンを作っているメーカーがたくさんあります。
また、アメリカの友人達と毎年季節のカードを交換し合っていますが彼女らが選ぶカードはセンスは良くても、作りはだいぶ雑で逆に彼女たちは毎年私から届くカードの作りの繊細さに驚いています。
訪日観光客のニュースなどでは主に中国などアジア人がMade in Japanの高品質な物品を求めていると伝えられがちですが、ヨーロッパでもアメリカでも、Made in Japanは世界中に胸を張れる品質。
その最高峰が、丁寧な手仕事や伝統の技で作られた「日本のよいもの」だと私は確信しています。
「日本の良いもの」を守るための世界進出
_______
以前、テレビのドキュメンタリーで見た映像が今も悲しく心に残っています。
ーー伝統工芸の職人さんが、収益が上がらずにこの仕事だけで生計を立てていくことが出来ないため、子供や孫に継いで欲しいと言い出せない。工房を閉じることに決めた職人さんが先祖のお墓の前で、代々受け継いできた伝統を自分の代で止めてしまうことを詫びるーー
お墓に手を合わせて詫びる職人さんの丸まった背中が本当に悲しげで、テレビを見ていてやるせない気持ちになりました。
今、丁寧な手仕事や伝統の技で作られた日本の伝統工芸や農産物が危機的状況にあることをご存知でしょうか?
この表の通り、いま伝統工芸の世界では後継者問題が深刻化しています。農業も同様に若者の後継者不足が深刻です。
代々紡いできた思いを受け継ぎ、伝統の技を受け継ぐ次世代の担い手がいなくなってしまうとどうなるか、想像に難くありません。
「日本の良いもの」が消えてしまうのです。
日本伝統文化振興機構が2016年に行なったアンケートでも伝統工芸産業従事者の課題の1位2位が後継者不足・人材不足と販路開拓で50%の従事者たちが海外販路開拓が課題だと答えています。
「日本の良いもの」を失くさずに次世代へ伝えていくにはどうしたら良いか。
私は、この問題の解決の糸口を世界進出に見つけました。
「日本の良いもの」作り手の海外進出の実例
_______
去年の秋、イタリアで他業種の経営者が集まる会議に参加したときのことです。
「日本の良いもの」の世界進出の可能性を探っていた私は友人の会社の甘酒と、知り合いから紹介された甲冑のボトルカバーを持参しました。
みんなにPRし、イタリア進出の可能性をヒアリングするためです。
イタリア人はみんな大絶賛!
PRした先が経営者会ということもあり、商品を気に入った経営者たちは
「あそこの和食店のオーナーだったら飛びついて買うと思うから話してみるね」
「紹介したい卸業者がいるから今度繋げるね」とすぐにビジネスの話になりました。
また、目から鱗の体験もありました。
甘酒を試飲した女性が「牛乳の代わりにシリアルにかけて朝食に食べたい」と感想を述べたのです。
数年前に「飲む点滴」として日本でブレイクした甘酒ですが「シリアルにかける牛乳代わり」なんて売り出し方は、日本国内だけで売っていたらきっと出てこなかった視点でしょう。
海外進出は「新規販路開拓」であると同時に「気付いていない価値に目が向く」という利点もあるのだなと思いました。
そして、ミラノにある日本雑貨を扱うお店も教えてもらい、30年来その店のファンだという経営者の女性に実際にお店に連れて行ってもらいました。
オーナーの女性は買い付けで日本各地を回るほどのこだわり派。
自分が足を運ばなくても、信頼できる日本の良いものを日本人が紹介してくれるなんて夢のようだから、早くその仕事を始めてね!と発破をかけられました。
調べて気付いた海外進出までの数々のハードル
_______
出張後、さらに積極的に「日本の良いもの」の作り手さんたちに話を聞いたり伝統工芸産業の現状などを調べていき、日本の中小規模の工房のほとんどが海外進出を諦めざるをえない事情が見えてきました。
一番大きな理由は、何をどう進めていけば良いかわからないし周りに気軽に聞ける人もいないというものでした。
他にも
・海外進出に必要な知識・情報がない
・海外の展示会に出店しても実際の取引に結びつかない
・丁寧に手作業で作られる商品は商社が求めるロット数の生産が不可能
などが挙がりました。
実際にいま、国が奨めている海外進出の第一歩として海外の展示会の活用があります。
展示会出展における経費の一部を国が負担する補助金が用意されていたりと国を挙げて、日本の作り手さんの海外進出を応援しているのです。
しかし、
「展示会に出展してもぜんぜん見にきてもらえなかった。」
「展示会場では良い反応を貰えても実際の取引につながらなかった」
など、展示会に参加したけど成果に結びつかなかったという声を多く聞きました。
海外進出の壁を取っ払う「イタリア向け卸サイト」とは
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そこで、私が作るべきサービスのコンセプトは安心して利用できる「オンラインの展示会場」だと定まりました。
多くの時間と費用をかけて、リスクを負って海外の展示会に行かずともオンライン上で自分の商品が海外の買い手(卸業者や小売事業主)の目に留まりそこからビジネスの具体的な取引の話が広がっていくサイトです。
期間限定の展示会とちがい、いつでも掲載出来るので判断を急ぐ必要もなくきちんと話がまとまってから実際にサンプルや商品を納得して送れるので騙されるリスクが低く安心な取引ができます。
商品を登録できるのは、想いを持ったものづくりをしている日本の作り手。
商品の写真や金額、ロットなどの必要情報だけでなく風土に根付いた商品だったらその土地のこと、商品が生まれた背景や自分がこの物づくりに込めている想いなども載せることができます。
イタリア側は、日本の良いものへの購買意欲を持つ卸業者や小売業の事業主のみがこのサイトへ登録可能。商品を閲覧し、メッセージを送ることができます。
双方ともにパスワード付きの会員制サイトにすることで卸値が一般公開されるリスクがなくなる他、スパムやいたずら目的の閲覧者を最初から除外することができます。
少しでも多くの作り手さんに、気軽に海外との接点を持って欲しいという思いから、月額基本価格9,800円+税(サービスリリース後3ヶ月は4,800円+税の予定)の格安料金で、自慢の商品を海外にPRすることができるようにしました。
また、海外取引が初めてな作り手さんにも安心してサービスをご利用いただけるよう国際貿易に関わるスペシャリストたちと業務提携。国際契約書やインボイス、国際クーリエ(Door to Doorでダンボール1箱から運ぶ輸送サービス)など必要なサービスをあますことなくご提供可能です。
私がこのサイト開発を手がける理由
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今まで、イタリア留学や通訳などの経験しかない私が、なぜ未経験の貿易支援という分野に飛び込むのか。そこには2つの理由があります。
1つ目の理由は「世界を良くしたい!」という私の願望からです。
私は幼い頃、貧困問題や環境汚染、戦争や自然災害など厳しい現実を学校で習ったりTVで目にする度に、自分が何かしなければ!という危機意識と子供の自分では何もできない無力感との狭間でいつももどかしさを抱えているような、そんな子供でした。大人になってからも、街角で販売しているホームレスの自立支援の雑誌を購入したり、買い物をするときに環境に良いものやエシカルな商品を選んだりと自分ができる範囲で草の根的に動いてきました。
伝統工芸や匠の技の継承について、私自身が次世代の担い手になることは出来ません。でも私の作るサイトによって海外販路を新たに作れた作り手さんや職人さんが、売上げUPにより工房を閉めなくて良くなったり、次世代の担い手が見つかり技術を継承していくことが出来たりしたら。それは私にとって「より良い世界」になるし、草の根運動ではなく多くの作り手さんや延いては伝統工芸産業全体へのより良いインパクトになると確信しているのが、1つ目の理由です。
2つ目の理由は、なんと言ってもイタリアとのコネクションです。
私は2007年にイタリアの国立ピサ大学へ交換留学していた際の大学時代の友人ネットワークをはじめ、留学事業でお世話になっている語学学校の方々、日本の大学や企業の通訳でやり取りをしたイタリアの自治体や企業、2015年のミラノ万博で日本館公式アテンダントとして働いた際に半年間一緒に動いたJETROミラノの方々、そして前述のイタリア各地で開かれる経営者会とのつながりなど、イタリアとのビジネスでの繋がりは枚挙にいとまがありません。
来る5月中旬には、イタリアのボローニャで開かれる年に一度のイタリア全土の2000人を超える経営者が一挙に集まるカンファレンスに参加予定です。そこでこのサイトをPRし、使ってみたい卸業者や小売業者を募ります。もちろん通訳不要で、私自身の言葉でイタリア人経営者たちに伝えることが出来ます。
技術的・運営ノウハウ的に卸サイトを作れる他社はあれども、イタリアの経営陣に対して、こんなにダイレクトにプロモーションができる会社は日本中探してもそうそういません。これが「私がやらねば!」の原動力になり、私がこのサイト開発を進める理由の2つ目です。
このプロジェクトにかける想い
_______
色々調べたり動いてみる中で「イタリア向け卸サイト」を作る意義がどんどん明確になっていき、このサイトが動き出したら世界がどんな風に素敵に変わっていくかも見えるようになりました。
ただ私1人で進めていけるほどの資金力はありません。また、サイトが無事に完成しても「日本の良いものつくり」をしている人にこのサイトができたことを伝えるのは至難の業です。
そんなことを家族や周りの友人に相談したところ「クラウドファンディングで一緒に世界を変えていく仲間を集めてみたら?」とアドバイスをもらいました。
日本の良いものを作っている職人さんを応援したい人はきっといるはず。
職人さんたちが代々受け継いできた伝統の技を後継者に継承して、次世代に想いを紡いでいく応援をしたい人もきっといるはず。
日本の良いものが海外で高い評価を受けて、日本に憧れを持ち日本を好きになる外国人が増えることを応援したい人もきっといるはず。
私1人ではできなくても、そんな想いを共有する仲間のサポートがあれば、絶対にこのサイトは完成するし、このサイトに商品を載せた作り手さんや職人さんの未来は変わっていくと私は信じています。
だから私はこのプロジェクトを立ち上げました。
プロジェクトを通じて作りたい世界
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このプロジェクトを通じて作りたいのは、「日本の良いもの」が海外に広まり、作り手さんが子供や後継者に誇らしく自分の仕事を語れる世界、伝統が引き継がれていく世界です。前述の、テレビのドキュメンタリーで見たような悲しい職人さんの背中はもう見たくありません。
海外という新規販路が開拓できて収益が上がれば、後を継ぎたいという後継者探しに苦労することもなくなるでしょう。
孫に「おじいちゃんの作っているお皿はイタリアのおしゃれなレストランで使われているんだよ」と言えたら、それを聞いたお孫さんがおじいちゃんをスーパーマンのように崇めたら、どんなに誇らしいでしょう。
また、イタリアで商品を購入した人の家族から「小さい頃からうちにあったこの綺麗な仕掛け箱がきっかけで僕は日本に興味を持ちました」という感想が届いたら、どれだけ自分の仕事に誇りを持てるでしょう。
私が、同じ想いを持つ皆さんの力を借りてこのプロジェクトを成功させた暁に見たい世界は、こんな景色です。これこそが私がこのサイト開発を進める理由である「より良い世界」だと思っています。
支援者さんとのつながり
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このプロジェクトを進める中で「日本の良いもの」を守っていきたい仲間や支援者さんとたくさん出会えて繋がれることは、もしかしたらものすごい価値なのではないかと、計画段階で気が付きました。
今回の新サイト開発及びこのクラウドファンディングは「イタリアへの海外進出」をテーマに動いています。しかし、このプロジェクトをハブに「日本の良いもの」の作り手さんと、「日本の良いもの」に価値を感じて守っていきたい人、応援していきたい人が集まるということは、日本国内においても「日本の良いもの」を守り次世代に繋いでいくための活動ができる大きな可能性に気が付いたのです。
作り手さんと支援者さん双方向の会話が成立するようなコミュニティを作れれば、そこが「世界をさらに良くするための活動」の土台になっていきます。
例えば作り手さん・支援者さんが集う座談会を企画し、イタリアの小売店さんとビデオ会議で中継してどんなお店でどんな風に伝統工芸品が売られているかを紹介することもできますし、日本の良いものを取り扱ってくれているお店をめぐるイタリアツアーを企画することだってできます。
また「日本の良いもの」の作り手さんのこだわりや代々受け継いできた思いを、支援者さんが聞くことができたら、購入したものへの愛着がより一層増すでしょうし、周りの人にも良さを伝えたくなるでしょう・・・
「日本の良いもの」が実際に購入者の家や職場でどのように使われているか、どのように場に馴染んでいるかを作り手さんが見ることができたら、物づくりへのモチベーションになるだけではなく、新しい作品作りのヒントが得られるかもしれません・・・
そんな、双方にとっての優しい世界を、このプロジェクトを通じて出会う方々とのコミュニティで作っていきたいのです。
ご支援いただくお金の使いみち
_______
皆さんの思いが詰まったお金をどう有効活用していくかご紹介させてください。
●第1目標:〜200万円まで
・「イタリア向け卸サイト」開発費
・本クラウドファンディング実施にかかる費用
に使わせていただきます。
●第2目標:〜305万6000円
・作り手さん最大200人分の「イタリア向け卸サイト」1ヶ月利用料
(月額税込み5,280円の200人分で105万6000円)
※上記金額のうち、シェアストーリー頂いた作り手さんへ
ご支援いただいた金額に関しては、リターンに記載の通り、その作り手さん個人の海外進出支援に活用させていただきます。
●第3目標:305万6001円〜
「日本の良いもの」コミュニティの運営資金等
「日本の良いもの」の作り手と「日本の良いもの」に価値を感じるサポーターとが
コミュニティ内での日常のやり取りやイベントなどを通して、もっとお互いの声が届く距離まで近づけるような、そんなコミュニティを運営していく資金に活用させていただきます。
ーーーーー
本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
こんにちは、鈴木明弥です。 イタリア語と英語を武器に、世界と繋がりたい方を応援する仕事をしています。 横浜の大学在学中に、イタリアの国立ピサ大学へ交換留学。 大学卒業後は一般企業への就職を経て 2011年にイタリアに移住し提携先選定などの準備、その後 2012年より本格的にイタリア留学サポート業で独立。 また2015年にはイタリアミラノで行われた国際博覧会(ミラノEXPO)に 日本館の公式アテンダントとして参加。 海外生活を通して「日本の物づくりの素晴らしさ」に感銘を受け 2019年より、日本の良いものを海外進出させるためのリサーチを開始。 ワルシャワで開かれた172カ国の経営者が集まる国際会議に参加したり イタリアの経営者会に複数回参加して、made in Japanの輸出ニーズに確信を持つ。 2020年よりイタリア向け卸サイト運営に向けて目下準備中です
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
30,000円
【30,000円】コロナに負けるな!日伊応援コース
イタリアの老舗生地ブランドCerrutiの日本法人LANIFICIO CERRUTI JAPANが、昨今の新型コロナで甚大な被害を受けている本国イタリアのためになにかしたい!という思いから、日伊の架け橋となる卸サイトの完成を願って、なんと当プロジェクト限定のコラボレーション商品を作っていただけることとなりました!!!(昨今のコロナ危機に伴う休業要請により、製造・発送が遅れる可能性もございます)
・Cerrutiの長財布(当プロジェクト限定商品)
*全4色、色はお選びいただけません
*詳しくは下記のURLへ
https://viafabiofilzi34bni.weebly.com/cerruti12395123881235612390.html
・お礼メール
・「日本の良いもの」の作り手とファンが交流するコミュニティ(FBグループ)にご招待(希望者)
・サイトに個人サポーターメッセージを掲載(希望者)
*メッセージは本名のほかニックネームやイニシャルでの掲載もお選びいただけます。
- 支援者
- 19人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年9月
3,000円
【3,000円】応援コース
・お礼メール
・「日本の良いもの」の作り手とファンが交流するコミュニティ(FBグループ)にご招待(希望者)
- 支援者
- 109人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年6月
10,000円
【10,000円】全力応援コース
・お礼メール
・「日本の良いもの」の作り手とファンが交流するコミュニティ(FBグループ)にご招待(希望者)
・サイトに個人サポーターメッセージを掲載(希望者)
*メッセージは本名のほかニックネームやイニシャルでの掲載もお選びいただけます。
- 支援者
- 48人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年6月
10,000円
【10,000円】SDGs応援コース
・お礼メール
・SDGsピンバッジ
・「日本のいいもの」応援ステッカー
・「日本の良いもの」の作り手とファンが交流するコミュニティ(FBグループ)にご招待(希望者)
- 支援者
- 27人
- 在庫数
- 72
- 発送完了予定月
- 2020年5月
30,000円
【30,000円】全力応援コース
・お礼メール
・「日本の良いもの」の作り手とファンが交流するコミュニティ(FBグループ)にご招待(希望者)
・サイトに個人サポーターメッセージを掲載(希望者)
*メッセージは本名のほかニックネームやイニシャルでの掲載もお選びいただけます。
・感謝の集いへご招待(招待券1枚)
*支援者様方と作り手さんたちの交流の場「感謝の集い」は8月に東京で開催予定です。
*交通費はご自身でご負担ください。
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 89
- 発送完了予定月
- 2020年6月
30,000円
【30,000円】日本の良いものコース
私がセレクトした日本の良いもの(伝統工芸やこだわりを持って作られた商品)が届きます。
・お礼メール
・日本の良いもの
*ご指定やリクエストは承れません
・「日本のいいもの」応援ステッカー
・「日本の良いもの」の作り手とファンが交流するコミュニティ(FBグループ)にご招待(希望者)
・感謝の集いへご招待(招待券1枚)
*支援者様方と作り手さんたちの交流の場「感謝の集い」は8月に東京で開催予定です。
*交通費はご自身でご負担ください。
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 91
- 発送完了予定月
- 2020年6月
50,000円
【50,000円】全力応援コース
・お礼メール
・「日本の良いもの」の作り手とファンが交流するコミュニティ(FBグループ)にご招待(希望者)
・サイトに個人サポーターメッセージを掲載(希望者)
*メッセージは本名のほかニックネームやイニシャルでの掲載もお選びいただけます。
・感謝の集いへご招待(招待券2枚)
*支援者様方と作り手さんたちの交流の場「感謝の集い」は8月に東京で開催予定です。
*交通費はご自身でご負担ください。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 96
- 発送完了予定月
- 2020年6月
50,000円
【50,000円】工房見学応援コース
・お礼メール
・工房見学
*日本全国の複数の提携工房からお選びいただく形式です。
*別途ご案内させていただきます。
・「日本のいいもの」応援ステッカー
・「日本の良いもの」の作り手とファンが交流するコミュニティ(FBグループ)にご招待(希望者)
・感謝の集いへご招待(招待券2枚)
*支援者様方と作り手さんたちの交流の場「感謝の集い」は8月に東京で開催予定です。
*交通費はご自身でご負担ください。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 98
- 発送完了予定月
- 2020年5月
100,000円
【100,000円】全部込み応援コース
・お礼メール
・工房見学
*日本全国の複数の提携工房からお選びいただく形式です。
*別途ご案内させていただきます。
・「日本のいいもの」応援ステッカー
・SDGsピンバッジ
・「日本の良いもの」の作り手とファンが交流するコミュニティ(FBグループ)にご招待(希望者)
・サイトに個人サポーターメッセージを掲載(希望者)
*メッセージは本名のほかニックネームやイニシャルでの掲載もお選びいただけます。
・感謝の集いへご招待(招待券2枚)
*支援者様方と作り手さんたちの交流の場「感謝の集い」は8月に東京で開催予定です。
*交通費はご自身でご負担ください。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 98
- 発送完了予定月
- 2020年5月
150,000円
*法人向け*【150,000円】応援コース
・お礼メール
・サイトに法人サポーターメッセージを掲載(希望制)
・サイトにバナー掲載1年間(希望制)
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年6月
300,000円
*出店者向け*【300,000円】応援コース
・お礼メール
・サイトに1商品無料掲載権(12ヶ月間・基本プラン)
*審査の結果によって、お断りさせていただく場合がございます。
・「日本の良いもの」の作り手とファンが交流するコミュニティ(FBグループ)にご招待(希望者)
・サイトに個人サポーターメッセージを掲載(希望者)
*メッセージは本名のほかニックネームやイニシャルでの掲載もお選びいただけます。
・感謝の集いへご招待(招待券2枚)
*支援者様方と作り手さんたちの交流の場「感謝の集い」は8月に東京で開催予定です。
*交通費はご自身でご負担ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 100
- 発送完了予定月
- 2020年6月
300,000円
*法人向け*【300,000円】応援コース
・お礼メール
・サイトに法人サポーターメッセージを掲載(希望制)
・サイトにバナー掲載1年間(希望制)
・感謝の集いへご招待(招待券2枚)
*支援者様方と作り手さんたちの交流の場「感謝の集い」は8月に東京で開催予定です。
*交通費はご自身でご負担ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 100
- 発送完了予定月
- 2020年6月
500,000円
*出店者向け*【500,000円】大量応援コース
・お礼メール
・サイトに3商品無料掲載権(12ヶ月間・基本プラン)
・「日本の良いもの」の作り手とファンが交流するコミュニティ(FBグループ)にご招待(希望者)
・サイトに個人サポーターメッセージを掲載(希望者)
*メッセージは本名のほかニックネームやイニシャルでの掲載もお選びいただけます。
・感謝の集いへご招待(招待券2枚)
*支援者様方と作り手さんたちの交流の場「感謝の集い」は8月に東京で開催予定です。
*交通費はご自身でご負担ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 100
- 発送完了予定月
- 2020年6月
500,000円
*法人向け*【500,000円】応援コース
・お礼メール
・サイトに広告ページ掲載1年間(希望制)
・サイトに法人サポーターメッセージを掲載(希望制)
・サイトにバナー掲載1年間(希望制)
・感謝の集いへご招待(招待券2枚)
*支援者様方と作り手さんたちの交流の場「感謝の集い」は8月に東京で開催予定です。
*交通費はご自身でご負担ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 100
- 発送完了予定月
- 2020年6月
1,000,000円
*法人向け*【1.000,000円】ネーミングライツ応援コース
・お礼メール
・サイト名ネーミングライツ
・サイトに広告ページ掲載1年間(希望制)
・サイトに法人サポーターメッセージを掲載(希望制)
・サイトにバナー掲載1年間(希望制)
・感謝の集いへご招待(招待券2枚)
*支援者様方と作り手さんたちの交流の場「感謝の集い」は8月に東京で開催予定です。
*交通費はご自身でご負担ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2020年6月
プロフィール
こんにちは、鈴木明弥です。 イタリア語と英語を武器に、世界と繋がりたい方を応援する仕事をしています。 横浜の大学在学中に、イタリアの国立ピサ大学へ交換留学。 大学卒業後は一般企業への就職を経て 2011年にイタリアに移住し提携先選定などの準備、その後 2012年より本格的にイタリア留学サポート業で独立。 また2015年にはイタリアミラノで行われた国際博覧会(ミラノEXPO)に 日本館の公式アテンダントとして参加。 海外生活を通して「日本の物づくりの素晴らしさ」に感銘を受け 2019年より、日本の良いものを海外進出させるためのリサーチを開始。 ワルシャワで開かれた172カ国の経営者が集まる国際会議に参加したり イタリアの経営者会に複数回参加して、made in Japanの輸出ニーズに確信を持つ。 2020年よりイタリア向け卸サイト運営に向けて目下準備中です