西陣地域でつづく、入院患者さんの幸せのために。リハビリ施設の新設へ

西陣地域でつづく、入院患者さんの幸せのために。リハビリ施設の新設へ

寄付総額

10,352,000

目標金額 7,000,000円

寄付者
175人
募集終了日
2024年2月9日

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プロジェクト本文

 

 

 

目標達成のお礼と今後について

 

当院屋上に新たなリハビリ施設を建設するために2023年12月13日に開始しましたクラウ
ドファンディングは2024年2月9日で終了となりました。


初めての取り組みであり不安を抱えながらスタート致しましたが、開始当初より大変多く
の方からご寄付をいただき、併せて温かい応援のメッセージもいただきました。


お陰様で第1目標の700万円を達成し、更に第2目標である1000万円を達成することができ
ました。応援いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

 

皆様からお預かりした思いは屋上のリハビリ施設建設のために大切に使わせていただき
ます。新たな施設で患者様が安心してリハビリができる日が来ることを心より願っており
ます。今後とも西陣病院をよろしくお願いいたします。

 

社会福祉法人京都社会事業財団

西陣病院 院長 葛西恭一

(2023年2月10日追記)

 

西陣地域の病院として、

この地域に必要な設備を整えたい

 

私たち西陣病院は、その名の通り、京都市上京区から北区にわたる「西陣地域にあります。西陣織で有名なこの街は、道を歩けば昔ながらの町屋が軒を連ね、どこからともなく機織りの音が聞こえてくる、歴史や文化と人々の生活が一体になった地域です。私たちはこの街の日々を、地域のみなさまと歩んでまいりました。

 

2019年末から始まったコロナ禍の影響は、西陣病院にとっても大きなものでした。職員は公私共に常に感染制御を念頭に、ウイルスを病院に持ち込まないよう生活を続けながら、たくさんの感染患者さんの治療を続けてまいりました。それでも病院経営に対する経済的なダメージは思った以上に大きく、現在もそのダメージを取り戻そうと懸命に頑張っています。

 

 

当院があるこの西陣地域は、産業や歴史の華やかさ、趣き深さといった側面がある一方、高齢化が進んでいます。特にご高齢の方は、細く高さのある階段がある昔ながらの町屋にお住まいだったり、生活動線上に細い路地や石畳があり、毎日そうした不安定な道を歩く必要があるなど、この街ならではのご事情をお持ちです。

 

来年で開院から90周年を迎える当院は、その節目を前に「この地域の病院として、この地域に必要な設備を整えて患者さんに良質な医療を提供したい」という思いを新たにしました。

 

当院のリハビリスタッフ

 

ご高齢の入院患者さまの増加が予想される中、当院に求められるのは安心してリハビリができ、なおかつ西陣ならではの生活様式を想定したリハビリ施設です。しかし、当院のリハビリ室は階段昇降台などの設置スペースがなかったり、屋外での歩行訓練は人や自転車が行き交う実際の路地で行うなど、患者さまからのご不安の声をいただくこともございます。

 

そこで、ご不安を払拭し、なおかつ西陣での生活様式を踏まえたリハビリを一刻も早くご提供するために、屋上に新たなリハビリ施設の建設をすることにしました

 

当院のリハビリテーションは京都市上京区の中でも歴史は古く、しかしスタッフは若々しく元気いっぱいの自慢の病院施設です。そのような私たちの事を多くの皆さんに知っていただきたい、そう思いクラウドファンディングで広報をさせていただきながら、建設費用の一部を皆さまに募ることといたしました。

 

この街の方々に安心して住み続けていただくために、この街に必要なリハビリ施設をみなさんと共に作りたいと思います。温かいご寄付を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

来年で開院90周年。西陣病院について

 

私たち西陣病院は1934年に西陣診療所として開設しました。それ以来89年間、この地域に支えていただきながら西陣地域に愛される病院、地域に根差し、密着した良質な医療を提供する病院を目指してきました。

 
現在の病院外観
1973年(昭和48年)2月 旧本館完成

 

西陣地域(上京区・北区の各一部)では全国的な傾向と同様、高齢化が近年進んでいます。それに伴い、骨折や脳梗塞、肺炎といった病気の患者さまが増えてきています。

 

 

 

当院のリハビリテーション科では、こうしたさまざまなご病気やお怪我をされた患者さまを中心に、急性期から生活期にかけて長期間寄り添うリハビリをご提供しております。

 

リハビリ中のスタッフと患者さま

 

また、多職種で連携し、スタッフがご自宅に伺い安全な生活を送るための環境調整や外来フォローなどを通して、退院後も安心して生活を送れるサービスを実施しています。

 

 

西陣地域の特性と、当院のリハビリ施設の現状

 

西陣地区の地域柄、ウナギの寝床構造で狭く奥行きのある家があり、また、細く高さのある階段の家が多くあります。屋外は碁盤の目と呼ばれる細い路地や、観光地であるため石畳の道も多くあり体が不自由な方の障壁も多くあります。

 

 

退院後、患者さまが安心して自宅で生活を送るためには、階段の昇り降りや買い物、散歩などで外を歩く機会もあるため、入院中にあらかじめこれらの階段や不整地での歩行練習を行う必要があります。

 

しかし、当院のリハビリ室は地下1階にあり、狭くゆとりがある空間とは言えません。

 

当院のリハビリルーム​​​​​​

 

そもそも、30年前のリハビリスタッフ数は3人程度で、リハビリ室も現在よりさらに狭い空間でした。そのスタッフ数と空間で足りた当時から、徐々に患者さまの数が増え始め、スタッフの増員と共に区画調整を行ないリハビリ室の拡大を図りました。

 

現在は20人に増えましたが、院内にこれ以上リハビリ室を拡大させるスペースはありません。また、時間帯によってはリハビリ室の患者さま、スタッフの密度が高くなり右往左往する場面もあります。

 

 

そのような状況のなかでは、階段昇降台などの設備を設置するスペースもなく、院内の階段を使い階段練習を行っています。また、実用的な歩行練習の際は屋外で行いますが、路地は狭く車や自転車などの通行もあり、患者さまから不安の声が聞かれることもありました。

 

 

患者さんから寄せられた声

屋外歩行練習では病院周囲の路地で行います。路地は狭く車と歩行者がなんとかすれ違える程度の道幅です。普通に歩くだけでも多少の凸凹があり不安もありますが、車や自転車とのすれ違う際、恐怖もあります。どちらに避ければいいかなど判断できず、慌てる事もあります。また、後方から車が近づいて来る際、車の接近に気付かないこともあり、怖さや焦りを感じます

 

これからさらにリハビリの需要が大きくなると予想されるなか、一刻も早く、少しでも不安が軽減、解消でき、より安全に実用的な練習をご提供したい。奇しくも来年で開院90周年という節目を迎えるにあたって、あらためて私たちは「この地域の病院として、この街に必要な設備を整えて患者さまに良質な医療を提供したい」と考え、屋上にリハビリ施設の建設を発案しました。

 

 

新しいリハビリ施設の建設へ

 

新しいリハビリ施設では、階段昇降や不整地での応用歩行練習といったリハビリを、一箇所でより安全に、かつ実用的にご提供したいと考えております。また、現在のリハビリ施設では感じにくい四季や京都らしい風景を実感し患者さまの気分転換やリフレッシュに繋がり入院生活のストレスを軽減出来るのではと考えられます。

 

新しく設置する予定のリハビリ施設​​​​​​

 

 


 

 

リハビリスタッフより

自宅退院を目指す患者さんの中には、退院後に買い物や趣味で屋外への歩行や階段昇降などが必要となる方がおられます。そのような方には院内で階段昇降、院外で屋外歩行を練習しています。しかし、階段は少し急で、病院の前の道は狭く、さらに坂道にもなっています。

 

今回、屋上には砂利や石畳、階段ができる予定です。そうすれば、患者さまの自宅環境などを考慮して、一人一人に合ったリハビリを提供することができると考えます。入院期間が長い方などは、車椅子で屋上に出ると、「気持ちいい、良かった」と言って頂けることがあるので、青空の下、開放感を感じながら楽しくリハビリテーションが出来るのではないかと期待しています。

 

 

 

この地域に必要なリハビリ施設のために。

クラウドファンディング挑戦

 

患者さまに安全に施設をご利用いただくためには、大規模な工事が必要です。特に、このリハビリ施設は屋外に設置されるため、屋外でも耐えられる耐久力のある素材、工法で設置する必要があります。

 

また、屋上の出入り口にも段差や坂道があり、使用しにくい状況となっているため、屋上の出入り口の改修も同時に検討しております。これらの工事には、非常に大きな費用がかかります。

 

 
リハビリ施設が設置される屋上。基礎造りも含めて大規模な工事となります
リハビリ施設が設置される屋上。基礎造りも含めて大規模な工事となります

 

そこで、90周年という節目を迎えることもあり、この地域に必要な設備をみなさまとともに作り上げていきたいと考え、クラウドファンディングの実施を決意いたしました。いただきましたご寄付は、リハビリ施設建設費用の一部に使用させていただきます。

 

これまで地域のみなさまと共に歩んできた歴史を、一緒にこれからも紡いでいきたい。その願いの象徴として、新しいリハビリ施設を作り上げたいと思います。みなさまからの温かいご寄付を、何卒よろしくお願いいたします。

 

クラウドファンディング概要

< 目標金額 >

700万円

< 資金使途 >

屋上リハビリ施設の設置工事費の一部として(工事費、材料費、諸経費含む)

※All in方式でのクラウドファンディングとなるため、万一目標金額に到達しなかった場合でも、集まった寄付金は工事費用に充てさせていただき、必ずリハビリ施設建設は行いプロジェクトを完了致します。

 

 

プロジェクトメンバーより、支援者さまへのメッセージ

 

葛西 恭一院長

当院は京都の西陣地区という古い町並みの中に位置しております。屋外歩行訓練は病院周辺の一般道で行っており、患者さん、セラピストともに不安のなかリハビリを行っております。屋上に屋外歩行や階段昇降を想定した施設を設置することにより安心してリハビリが行える環境を整備したいと考え、このプロジェクトを立ち上げました。より充実したリハビリを提供することにより今まで以上に地域医療に貢献してまいりますので、趣旨にご賛同いただけましたらご寄付のほどよろしくお願いいたします。

 

牧之段 淳

西陣病院副院長・整形外科主任部長・リハビリテーション科部長

当院ではリハビリテーションを行う機能訓練室は地下1階にありますが手狭になっています。患者様が歩行に不安なく退院していただくために理学療法士は退院が近づくと病院周囲の歩道などで歩行訓練を行ってくれていますが一般道であり患者様から不安の声をいただくこともあります。狭い病院敷地のなか屋上を安全に歩行訓練や階段昇降訓練ができる場として有効活用するため皆様の温かいご寄付・ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 

苅谷 康之

西陣病院リハビリテーション科科長

西陣地区では昔ながらの家屋状況や石畳が残る不整地の路地もあり、ご高齢の方や障がいをお持ちの方にはバリアが多い環境となっています。当院のリハビリテーション科では地域にお住いの方が自分の希望される暮らしを行えるように患者さんと一緒に生活環境を考えながら動作練習や階段練習・屋外での歩行練習などを行っております。新しい屋上リハビリ施設にてさらに安全に様々な練習が出来る様になります。より安心してリハビリを行い、自宅へ退院していただけるようにスタッフ一同これからも努力する所存です。皆様、ご寄付のほどよろしくお願い申し上げます。

 

 

寄付金控除について

 

寄付金控除について 当院は社会福祉法人であり、ご寄付をいただいた個人または法人は、税制上の優遇措置が受けられます。

 

寄付金領収書の発行は2024年4月の日付で行い、発送は2024年5月に行う予定です。そのため、2024年分として確定申告してください。

 

・個人の場合、寄付金額の2,000円を越える部分について、当該所得の40%を限度に所得控除の対象となります。

・法人の場合、寄付金額の全額損金算入が可能です(一般の寄付金に係る損金算入限度額とは別枠です)。

・寄付した翌年に、上記の領収書を添えてお住まいの税務署に確定申告をされるか、またはお住まいの地域の市役所の個人住民税担当課に申告してください。

なお、確定申告をされる場合は、2024年度の確定申告分となります。

 

所得税の還付や住民税の税額控除が受けられます。

 

 

プロジェクトに関するご留意事項

 

・ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

・ギフトにつきましては、既にご寄付いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

・アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所にギフトをお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

 

・ 本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

・医療・健康に関わる支援・寄付募集の審査について(READYFOR)

READYFOR株式会社は、以下リンク先のガイドラインのとおり、医療・健康に関わる支援・寄付募集の審査に関する考え方を示します。

https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/medicalproject/

 

・ ご寄付に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

・プロジェクトページに掲載されている個人を特定できるお写真は、ご本人の許諾を得て掲載しております。

 

プロジェクト実行責任者:
葛西 恭一(社会福祉法人京都社会事業財団西陣病院)
プロジェクト実施完了日:
2024年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

屋上リハビリ施設の設置工事費の一部として(工事費、材料費、諸経費含む)集まった資金を使用します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、自己資金にて補填いたします。

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ギフト

3,000+システム利用料


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3,000円コース|新しいリハビリ施設建設を応援

①寄付金領収書
②お礼のメール
③西陣病院のホームページにお名前掲載(希望制)

※寄付金領収書については、2024年5月末までに送付します。領収書の日付は西陣病院に入金がある2024年4月の日付となりますので、2024年分として確定申告をお願いいたします

寄付者
34人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

10,000+システム利用料


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10,000円コース|新しいリハビリ施設建設を応援

①寄付金領収書
②お礼のメール
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※寄付金領収書については、2024年5月末までに送付します。領収書の日付は西陣病院に入金がある2024年4月の日付となりますので、2024年分として確定申告をお願いいたします

寄付者
76人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

30,000+システム利用料


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30,000円コース|新しいリハビリ施設建設を応援

①寄付金領収書
②お礼のメール
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※寄付金領収書については、2024年5月末までに送付します。領収書の日付は西陣病院に入金がある2024年4月の日付となりますので、2024年分として確定申告をお願いいたします

寄付者
24人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

50,000+システム利用料


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50,000円コース|新しいリハビリ施設建設を応援

①寄付金領収書
②お礼のメール
③西陣病院のホームページにお名前掲載(希望制)

※寄付金領収書については、2024年5月末までに送付します。領収書の日付は西陣病院に入金がある2024年4月の日付となりますので、2024年分として確定申告をお願いいたします

寄付者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

100,000+システム利用料


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100,000円コース|新しいリハビリ施設建設を応援

①寄付金領収書
②お礼のメール
③西陣病院のホームページにお名前掲載(希望制)
④新しいリハビリ施設にお名前掲載(希望制)

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寄付者
25人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

300,000+システム利用料


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300,000円コース|新しいリハビリ施設建設を応援

①寄付金領収書
②お礼のメール
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④新しいリハビリ施設にお名前掲載(希望制)

※寄付金領収書については、2024年5月末までに送付します。領収書の日付は西陣病院に入金がある2024年4月の日付となりますので、2024年分として確定申告をお願いいたします

寄付者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

500,000+システム利用料


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500,000円コース|新しいリハビリ施設建設を応援

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④新しいリハビリ施設にお名前掲載(希望制)

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寄付者
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在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

1,000,000+システム利用料


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1,000,000円コース|新しいリハビリ施設建設を応援

①寄付金領収書
②お礼のメール
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2人
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制限なし
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2024年5月

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