みんなのふるさとOKUTEhome!拠点・YAMAMORI荘づくり

プロジェクト本文
はじめまして。岐阜県瑞浪市大湫町(おおくてちょう)に移住し、古民家再生と里山シェアをはじめる西森川邸再生プロジェクト代表の玉川です。四年前、東京から地元の瑞浪にUターンし、瑞浪市内にある大湫町を訪れたのが事のはじまりです。
「この町、なんか、スゴイ!!」と感じ、まずは移住し、町に飛び込んでみることにしました。一体何が魅力的なのか、これから私たちのプロジェクトにお付き合いいただければ、少しずつお伝えできると思います。
今回、大湫町に残る築150年の古民家を改修し、里山の田舎暮らしをまるごと体験できる拠点「YAMAMORI荘」をみんなで作るプロジェクトを始めます!
ここ大湫町に、みなさんがいま住んでいる場所とは別に、もうひとつ自分の居場所のような、おばあちゃん家のような、ほっとできる場所を作りたい。自分の楽しみを見つけたり、ゆっくりしたり、好きなことに挑戦してみたりと、みなさんにとって、ふるさとのような、新たな遊び場になったらいいなと思い、OKUTE homeと名付けました。
単純に建物を指すだけでなく、大湫町に住む人々や野山もOKUTE homeの大事な要素とし、OKUTE homeの中に、山も、森も、暮らしも、まるごと楽しめる拠点「YAMAMORI荘」をつくります。
拠点となるのは、大湫町にある古民家「西森川邸」。今回のプロジェクトで着手するのは敷地内の5箇所の建物です。クラウドファンディングで集めた資金で、2つの建物を改修し、老朽化が進む3つの建物を壊して広場にし、大湫町全体を楽しむための拠点へと再生させる予定です。
▼西森川邸について
ようこそ「西森川邸・YAMAMORI荘」へ!二人の妖怪ヒトタラシ、玉川(大湫町移住者)と棚橋(西森川邸の斜め前に住む管理人)がご案内します。
※妖怪ヒトタラシは、色々な人を大湫町に巻き込み連れていきます。危害は加えません。
大湫町は、名古屋から車で約1時間の岐阜県瑞浪市の東北部に位置し、東は恵那市武並町、西は日吉町、南は釜戸町、北は恵那市飯地町に隣接しています。町の中心部は、標高約500mの高原地帯にあり、今から400年ほど前、1604年に中山道の宿場として開村されました。
YAMAMORI荘(西森川邸)は、里山に囲まれた中山道大湫宿の真ん中に位置します。
敷地内には、蔵が5つ、座敷が2つ(新座敷・角座敷)、女中部屋、寺子屋と呼ばれる建物、全部合わせて9つの建物があります。
中山道が主要街道として栄えた頃、西森川邸は町の中心的役割を担っていました。幕末からは大湫宿領主のひとつである千村家の御用商人として発展したとみられ、酒づくりや酒の販売を行うほか、塩の専売も行っていました。
しかし、現在は、母屋が取り壊されてしまい文化財にならず、離れや複数の土蔵が残され、50年以上、空き家となっていました。
2016年11月、最初に西森川邸に出会った頃の様子です。
西森川邸にはじめて出会った時の印象は、薄暗く、お化け屋敷のように見えました。たくさんの蔵や座敷が、中山道の街道の中に、過去の遺産として取り残されているように感じました。
同時に、このままこの建物がなくなってしまったら、当時の中山道の面影も、大湫町の宿場としての歴史の魅力も失ってしまうのではないだろうか?この建物を眺めていると、「老朽化が進んできたから取り壊しましょう」となってしまえば、私たちは取り返しがつかないものを失ってしまうように思いました。
「危険だからしょうがないよね」と、ひとつひとつ諦めていってしまうと、気がついたら、個性もなく、魅力もない町になってしまうのではないかという危機感がありました。
「西森川邸を諦めることなく、なんとか残していく方法を考えたい。」そんな思いからプロジェクトを立ち上げ活動を始めました。
▼これまでの活動
物件を見かけて、なんとか残したいと思っても叶わないことが多いのですが、運良く、西森川邸の斜め前に暮らし、西森川邸を管理している棚橋さんに出会うことできました。棚橋さんからオーナーさんへ繋いでもらい、快諾いただき、現在のプロジェクトの前身となる、清掃プロジェクト(西森川ワイワイプロジェクト)が立ち上がりました。
2017年から活動をはじめ、多くの方に支援を呼びかけ、これまでに延べ300人以上の方にボランティアとして協力いただきました。
活動にかけつけてくださったのは、町民の方々をはじめ、東濃信用金庫さん、十六銀行さん、陶都信用農業協同組合さん、安達学園さん、小倉左官店さん、丸新美濃瓦さん、瑞浪市役所商工課、多くの方にご協力いただきました。みなさんのご協力のもと何度も大掃除を行い、薄暗かった古民家を光りの入る場所に変えることができました。
しかし、これまでもこれからも、西森川邸は私たちの力だけで復活させることは到底できません。一度に改修すれば数千万円という莫大な費用がかかり、誰も取り組むことができずに建物は朽ちていく一方です。それよりも、みんなでワイワイと楽しみながら取り組むことで、緩やかに建物を再生させていこうと思います。
「こんな古民家がある」「こんな町がある」「こんな暮らしがある」ということを知ってもらい、YAMAMORI荘に足を運んでもらい、古民家の再生をする仲間、町を一緒に散策する仲間、山を一緒に楽しむ仲間、一人ずつ仲間を増やしていきたいと思います。
▼プロジェクトの内容
緩やかに西森川邸を復活させる活動の中で、YAMAMORI荘を起点にして、大湫町での楽しみを伝えていきたいと思います。
古民家再生に力を貸してくださいというより、ここがみんなのふるさとになり、YAMAMORI荘にきてくださる方それぞれの目的にあわせて楽しめることを作っていきたいと思います。
まず、YAMAMORI荘では、OKUTE homeで楽しめる食や田舎暮らしを紹介するイベントを開催する予定です。これまで大湫町で体験させてもらった素敵なモノコトを、活動を通じてみなさんとシェアできたらと思います。
ここで、まずはどんなことができそうか、ご紹介していきます。
大湫町に多くの山林を所有する西森川邸。その山林に分け入り、山菜を採ることができます。春のコシアブラから始まり、たらの芽、ふきのとう、うど、こごみ、わらび、夏前の朴葉の葉、秋のキノコなど、四季折々、楽しめます。
毎年、春にはイベントを開催し、みんなで山に入り、その日に採った山菜をYAMAMORI荘で調理して食べたいと思います。
また、YAMAMORI荘に来ていただいた方には、チームメンバーが、美味しい&楽しい山を一年を通して紹介していきます。返礼品として、来年の春、大湫町の山菜採りイベントを企画したり、山菜詰め合わせセットをお送りします。
山の楽しみ方を知っている方は大湫町にたくさんいます。プロジェクトメンバーであり大湫町移住者の造園家の田村さんもその一人。山に入れば、野草を使った楽しい遊びも教えてくれます。
この植物は、擦って引っ張ると剣と鞘のようになるよ、と教えてくれている様子です。
また、西森川の山にはキャンプができるほどの広い敷地があります。今回のクラウドファンディングの返礼品にもレンタルできる山林をご用意しています。どの場所がどのように活用できそうか、メンバーで調査をはじめています。
この日は野ウサギを2匹見つけました。山歩きは探検のようで、歩いているだけでも楽しいです。
大湫町には、才能あふれる年配の方々がいます。料理上手な方には、郷土料理の朴葉寿司づくりや五平餅づくりなどを教えてもらうことができます。
返礼品として、プロジェクトメンバーの棚橋さんから朴葉寿司づくりを学ぶ体験をご用意しました。これまでは棚橋家にお邪魔していましたが、これからYAMAMORI荘という、みんなが集まれる場ができれば、より多くの人に楽しんでもらえる機会ができる!!とワクワクしています。
朴葉寿司はその土地土地で具材や包み方などが違うと言われています。大湫流の朴葉寿司の作り方や朴の木から葉を取るところから郷土料理を学んでみましょう。
畑仕事が得意な方には、一緒に畑や田んぼに入り、さつまいも作りやお米づくりなどを教えてもらうことができます。畑でとった食材をYAMAMORI荘で調理して食べるなど、地産地消の食を楽しむイベントも開催予定です。
また、伝統として受け継いできた布草履づくりや背みのづくりなど、いまインターネットでもなかなか調べられない方法を教えてくださる方もいます。文化伝統を引き継いでいけるよう、学びの場も作っていきたいと思います。
私の大湫町での楽しみのひとつは、お竈 (くど) でごはんを炊く体験ができることです。大湫町でも、今ではお米をお竈で炊く時はなかなか無いといいます。それでも、おばあちゃんにお願いしたりして、運が良ければ貴重な体験をさせてもらえるかもしれません。
今回の改修で、西森川邸にもともとあった竈は建物と一緒に取り壊すことになってしまったのですが、元の金具を保管するなど、何らかの形で再生させ、竈でお米を炊く機会を作っていきたいと思います。
チェンソーを使った木の切り方や、草刈り機の使い方など、山活用の基本のことを全て教えてくれる年配の方々がいます。昨年大湫町の山林を購入した20代の若者は、週末になると大湫町にきて山に入り、山を整備するための多くのことを教わっています。
また、大湫町の方々は野遊びがとても得意です。何年も炭焼き窯を自分たちで作っており、炭焼き窯を作る技術があります。学ぶ意欲のある方には、たくさんの先生がいるのがこの町の魅力です。
東西の植生が交流する湿地地帯の大湫町には、サギソウ、シラタマホシクサ、モウセンゴケ、シデコブシ、ヒトツバタゴ、サラソウジュなど個性豊かな植物が自生しています。植物とギフチョウ、ミヤマサンショウウオ、ハッチョウトンボなどの生き物とがあいまって、自然の宝庫となっています。
大湫町は定期的に自然観察のモニタリング調査を行っており、誰でも参加することができます。年配の方々から植物の名前や生き物の存在を教えてもらえれば、ただ野山を歩くだけでなく発見する楽しみが増えます。
また、町中が自然博物館になるよう大事に守り育ててきた生態系があります。20年以上前から大湫町には「体験型野外自然博物館計画」があり、昨年、20年前の地図(左)から、更新されました(右)。
何十年と大切に見守り続けた自然環境。計画を新たに見直し、町民みんなが守るべきものを再確認し、保護しています。
▼メッセージ
もしかしたら、大湫町のひとつひとつを取ってみれば、どこにでもある田舎の話に聞こえるかもしれません。それでも、大湫町には他にはない面白みを感じます。そして、西森川邸のことだけでなく、ここで様々な体験をさせてもらう中で、ふとした瞬間に「これって、なんか大事だ。」と思えることがありました。
人が耕した畑に水が入り湖のように綺麗だったり、稲穂が実り黄金色に輝いている時に、こうやって季節は巡って食べ物は育っていくのだな、と感じる瞬間もその一つです。
「みんな、田舎にずっと暮らそう!」と言うつもりは全くありません。ただ、少しだけでも、私たちの今の暮らしだったり、これまでの豊かさを見直すような場が身近にあるといいなと思います。多くの人にとって、そんな立ち返る場として、YAMAMORI荘があったらいいなと考えています。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
東京から戻り、三年以上大湫町と関わって気づいたのは、町が美しく保たれているのは、自治体の予算で行うことだけではない、ひとりひとりの奉仕の気持ちだということです。この町では、何気ない日々の中に、まわりのものやまわりの人たちを思いやるという意識が、しっかりと編み込まれているようです。
経済が豊かになる中で、そんなのかったるい!という人は都会にでて、田舎を離れたのかもしれません。それでも、今の世の中を見渡してみると、都心の真ん中でもこの町と同じように、濃度は違えど助け合いは存在しているように思います。
これから国からの交付金が減り、行政の援助を得ることが難しくなってくると、日本中のあちこちで自分たちの力で自治運営をしていく部分が生じてくると考えています。現状、田舎はすでに一部そうなっているのかもしれないと思います。
そこで、公の予算が行き届かず、荒れていく田舎もでてくると思います。幸いにもこの町は、圧倒的な助け合いの力があります。それを知った時「この町は、スゴイ。」と心の底から思いました。
この町をモデルに、持続可能な町のあり方を学べることがあるのではないかと希望を持っています。
昨年一年は、大湫町の年配の方から若者まで一緒になり「大湫町ミライ総合振興計画」を作り、30年50年後も大湫町が大湫町として存続していくためにはどうしたら良いかを考え議論してきました。
今後、小規模でもしっかりと自治活動ができる地域を増やすことが大事なのではと考えています。まずは大湫町が持続可能であるように、微力ながら私もその中でできることをしていきたいと思います。それは、大湫町で過ごす中で「これは大事だな。」と思う自分の感覚を大切にし、アクションを起こし続けることなのかもしれないと思います。
その原動力になっているのは、これまでこの町の文化や歴史を繋ごうとまちづくりを行なってきた大湫の年配の方々と、今、ここで面白い暮らしがしたいと大湫町を拠点に活動しているメンバーです。きっとそこに、これから新しく出会う仲間も加わり、もっともっと活発になっていくと思います。
これからYAMAMORI荘を訪れる人が、楽しめる、安心できる「あんき」な場所を目指していきたいと思っています。
どうか、ご支援、よろしくお願いします。
大湫町のYAMAMORI荘でお待ちしています!
▼スケジュールと資金の内訳
<スケジュール>
2021年6月末〜7月 : 一部の傷みの激しい建物の取り壊し
2021年8月〜10月 : 建物Aと建物Bの改修
2021年11月〜2022年5月 : イベント開催・返礼品のお届け
2022年5月 : 完成お披露目会
2022年6月 : 田舎暮らしを体験できる複合施設としてオープン
<資金の内訳と内容>
今回の工事費用の総額約1000万円の半分の額をクラウドファンディングでお願いしたいと考えています。
・解体工事 1,700,000円
傷みがひどい女中部屋・寺子屋・住居一部の3つの建物を解体します。西森川邸の扉を開けば田園風景が目に飛び込んでくる、風通しの良い空間にします。
・改修工事 6,600,000円・給水工事分担金 440,000円
建物Aと建物Bの屋根の補修し、建物Aには、キッチン、トイレ、シャワーを整備します。西森川邸は古い暮らしの体験ができる場所ですが、長く住んでくださる方向けに、現代の設備もしっかりとご用意したいと考えています。
・左官工事 270,000円
Hの蔵の軒下が破損しており、一部を修繕します。
・造園工事 1,000,000円
広くなった空間を整備します。造園工事は、返礼品として、プロジェクトメンバーの田村さんを先生として、みなさんと一緒にワークショップとして活動できたらと思います。
造園工事内容①:石すえ、階段石直し(半日)定員5人
西森川邸の入り口から階段に続く園路の縁石や傾いた階段石などを据え直す作業を行います。セメントや重機を使わない、人の手でできる改修の仕方を体験します。
造園工事内容②:掘り取り、移植工事(半日)定員5人
西森川邸に植える植物を、山から移植します。地域の風土に合わせた植生や気候を移植作業をしながら学びます。
造園工事内容③:植栽工事(半日)定員5人
西森川邸を彩る植物樹木を植えます。樹木を植えるときに考えるポイントや景観の構成の仕方などを植栽しながら体験します。
※造園工事のワークショップ内容は変更になる場合もございます。ご了承下さい。
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プロジェクトとすべてのリターンにつきまして
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新型コロナウイルスの影響によりプロジェクトもしくはリターンが遅延する可能性があります。
遅延する場合は事前にお知らせいたします。中止になった場合は、代替のお品を後日メールにて相談させていただきます。
コロナ禍で、これまでのように大人数で集うような活動が思うようにできず、当たり前と思っていた日常の生活が過ごせず、終わりの見えない「辛抱の時」が続きます。YAMAMORI荘が立ち上がる来年6月には、きっと、みなさんと笑顔で大湫町でお会いできると信じ、頑張っていきたいと思います。みなさんの健康と安心安全を祈りながら、まずは、この改修プロジェクト成功に向けて活動していきます。ご支援のほど、何卒、よろしくお願いいたします。
▼プロジェクト終了要項
オープン完了予定日
2022年5月
建築・改修場所
岐阜県瑞浪市大湫町467番地の1
建築・改修後の用途
地域住民が利用できる広場、住宅として利用
プロフィール
岐阜県瑞浪市出身。合同会社プロトビ代表。東京にて議員事務所勤務、NPO、ベンチャー企業での新規事業立ち上げ、まちづくり会社等、六年間の経験を経て、地元岐阜に戻り、タイルブランドTILEmadeを立ち上げる。現在は、岐阜県瑞浪市にてオーダーメイドタイル事業とまちづくり事業を行う。家業はタイル用釉薬メーカー。
リターン
3,000円

YAMAMORI荘から感謝のメール
●YAMAMORI荘メンバーから感謝のメールをお送りします。
●YAMAMORI荘の活動報告をメールでお送りします。(不定期)
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
5,000円

YAMAMORI荘の瓦にお名前掲載
●YAMAMORI荘の瓦に名入れします。
●YAMAMORI荘メンバーから感謝のメールをお送りします。
●YAMAMORI荘の活動報告をメールでお送りします。(不定期)
※注意事項:名入れリターンについては、こちら (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の
「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
6,000円

おばあちゃんの郷土料理講座
●大湫のおばあちゃんの郷土料理講座
プロジェクトメンバーの棚橋さんから朴葉寿司づくりを習います!
◎日程について
2022年(令和4年)5月に開催予定です。
※日程が近くなり次第日程の調整をさせていただきます。
●YAMAMORI荘メンバーから感謝のメールをお送りします。
●YAMAMORI荘の活動報告をメールでお送りします。(不定期)
●YAMAMORI荘の瓦に名入れします。
※注意事項:名入れリターンについては、こちら (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の
「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年5月
6,000円

大湫町の植物で作った押し花のしおり
●大湫町の植物で作った押し花のしおりをお送りします。
お花は、草木のことをよく知る大湫町のおばあちゃんに選んでもらいます。
●YAMAMORI荘メンバーから感謝のメールをお送りします。
●YAMAMORI荘の活動報告をメールでお送りします。(不定期)
●YAMAMORI荘の瓦に名入れします。
※注意事項:名入れリターンについては、こちら (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の
「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
8,000円

お披露目会ご招待(オンライン参加可)
●YAMAMORI荘お披露目会ご招待
オンライン(zoom)でもご参加いただけます。
日程は2022年(令和4年)5月を予定しています。
※日程は決定次第ご連絡させていただきます。
※決定した日時にご予定が合わない場合は、別日にご案内いたします。
●YAMAMORI荘メンバーから感謝のメールをお送りします。
●YAMAMORI荘の活動報告をメールでお送りします。(不定期)
●YAMAMORI荘の瓦に名入れします。
※注意事項:名入れリターンについては、こちら (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の
「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年5月
10,000円

大湫町のおばあちゃんが作った布草履(ペア)
●大湫町のおばあちゃんが作った布草履(ペア)をお届けします。
・特注で製作しますので好みの色とサイズをお知らせください。(実際の足のサイズより少し短めにできあがります)
●YAMAMORI荘メンバーから感謝のメールをお送りします。
●YAMAMORI荘の活動報告をメールでお送りします。(不定期)
●YAMAMORI荘の瓦に名入れします。
※注意事項:名入れリターンについては、こちら (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の
「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
10,000円

大湫で作ったお米・大湫米(2kg)
●大湫で作ったお米(2kg)をお送りします。
うるち米「コシヒカリ」をお届け予定です。
●YAMAMORI荘メンバーから感謝のメールをお送りします。
●YAMAMORI荘の活動報告をメールでお送りします。(不定期)
●YAMAMORI荘の瓦に名入れします。
※注意事項:名入れリターンについては、こちら (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の
「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
※「大湫米」のリターンを履行するためには、食品衛生法上の営業許可と食品衛生責任者の届け出が必要で、現在、手続きを進めており、本プロジェクト実施である2021年11月末日までには、資格取得の見込みが立っています。(2021年5月20日現在)
- 支援者
- 32人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
10,000円

YAMAMORI荘広場作りワークショップ
●YAMAMORI荘の広場作りワークショップを行います。
2021年(令和3年)10月または11月を予定しています。
日程が決まり次第ご連絡いたします。
◎石すえ、階段石直し(半日)
西森川邸の入り口から階段に続く園路の縁石や傾いた階段石などを据え直す作業を行います。セメントや重機を使わない、人の手でできる改修の仕方を体験します。
◎掘り取り、移植工事(半日)
西森川邸に植える植物を、山から移植します。地域の風土に合わせた植生や気候を移植作業をしながら学びます
◎植栽工事(半日)
西森川邸を彩る植物樹木を植えます。樹木を植えるときに考えるポイントや景観の構成の仕方などを植栽しながら体験します。
●YAMAMORI荘メンバーから感謝のメールをお送りします。
●YAMAMORI荘の活動報告をメールでお送りします。(不定期)
●YAMAMORI荘の瓦に名入れします。
※注意事項:名入れリターンについては、こちら (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の
「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 8
- 発送完了予定月
- 2021年10月
10,000円

玉川と行く!春の山菜取り体験!
●大湫の山で春の山菜取り体験を行います。
日程は2022年(令和4年)4月を予定しています。
※日程が決まり次第ご連絡いたします。
●YAMAMORI荘メンバーから感謝のメールをお送りします。
●YAMAMORI荘の活動報告をメールでお送りします。(不定期)
●YAMAMORI荘の瓦に名入れします。
※注意事項:名入れリターンについては、こちら (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の
「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
10,000円

1万円応援コース!
●YAMAMORI荘メンバーから感謝のメールをお送りします。
●YAMAMORI荘の活動報告をお送りします。
●YAMAMORI荘の瓦に名入れします。
※注意事項:名入れリターンについては、こちら (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の
「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- 支援者
- 20人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
10,000円

春の山菜詰め合わせセット!
●大湫の山で採った春の山菜の詰め合わせをお送りいたします。
お送りさせていただくのは、来春2022年(令和4年)4〜5月を予定しています。
●YAMAMORI荘メンバーから感謝のメールをお送りします。
●YAMAMORI荘の活動報告をお送りします。
●YAMAMORI荘の瓦に名入れします。
※注意事項:名入れリターンについては、こちら (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の
「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
※「春の山菜詰め合わせセット」のリターンを履行するためには、食品衛生法上の営業許可と食品衛生責任者の届け出が必要で、現在、手続きを進めており、本プロジェクト実施である2022年5月末日までには、資格取得の見込みが立っています。(2021年5月20日現在)
- 支援者
- 15人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年5月
50,000円

大湫の山レンタル(約100平米)
●西森川邸所有の大湫の山をお貸しします。
2021年(令和3年)7月〜2022年(令和4年)3月まで
山の広さは約100平米です。
●YAMAMORI荘メンバーから感謝のメールをお送りします。
●YAMAMORI荘の活動報告をメールでお送りします。(不定期)
●YAMAMORI荘の瓦に名入れします。
※注意事項:名入れリターンについては、こちら (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の
「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
50,000円

5万円心からの応援コース!
●YAMAMORI荘メンバーから感謝のメールをお送りします。
●YAMAMORI荘の活動報告をメールでお送りします。(不定期)
●YAMAMORI荘の瓦に名入れします。
※注意事項:名入れリターンについては、こちら (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の
「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
100,000円

10万円エールを送る応援コース!
●YAMAMORI荘メンバーから感謝のメールをお送りします。
●YAMAMORI荘の活動報告をお送りします。
●YAMAMORI荘の瓦に名入れします。
※注意事項:名入れリターンについては、こちら (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の
「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
1,000,000円

100万円全力応援コース!
●YAMAMORI荘メンバーから感謝のメールをお送りします。
●YAMAMORI荘の活動報告をメールでお送りします。(不定期)
●YAMAMORI荘の瓦に名入れします。
※注意事項:名入れリターンについては、こちら (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の
「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
プロフィール
岐阜県瑞浪市出身。合同会社プロトビ代表。東京にて議員事務所勤務、NPO、ベンチャー企業での新規事業立ち上げ、まちづくり会社等、六年間の経験を経て、地元岐阜に戻り、タイルブランドTILEmadeを立ち上げる。現在は、岐阜県瑞浪市にてオーダーメイドタイル事業とまちづくり事業を行う。家業はタイル用釉薬メーカー。