新潟から世界へ、りゅーとぴあ専属舞踊団Noism20周年へ向けて

Noism Company Niigata20周年記念公演「Amomentof」埼玉公演まであと9日となりました。

新潟公演をご覧になった方から、Noismの来し方、行く末を見るようで胸が熱くなった…と好評をいただいた『Amomentof』。人間とは何か…ということが胸に迫る『セレネ、あるいは黄昏の歌』の2作品。

「舞踊芸術は残らない」金森穣芸術総監督も常々語っておりますが、いずれも、今のメンバーだからこそ、今のメンバーでなければできない作品ともいえます。

ぜひ2年ぶりとなる彩の国さいたま芸術劇場での公演を観にいらして、みなさまの記憶の中に今回の20周年記念公演を残していただきたい。ご来場をお待ち申し上げております。