カンボジア人の熱い想いを叶えたい〜第3の学校を立てる〜

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こんにちは、岡田です！

今日も引き続き、"あなたの一歩で子どもたちの未来を切り開く"と題してSCAO3のまわりに住む子供たちを紹介します！！

彼らの名前は、「スレイモイ」と「ボー」

スレイモイは、11歳(緑の服の女の子)。ボーは8歳。(ピンクのTシャツの男の子)彼らは兄弟。

そして、彼らはなんと・・8人兄弟！

4人の姉妹と4人の兄弟がいるんです。大家族ですよね。彼らは写真にあるような緑のトタン屋根に住んでいます。

彼らは、SCAO3が立てられることを知っており、学校が開くのを本当に楽しみにしているんです！

8歳のボーは、SCAO3ができたら英語を話せるようになりたい、たくさんの外国人にあってみたい！と語ります。

また、11歳のスレイモムは、無料で教育をうけられることがとても良いことだ、楽しみだ、といっています。

カンボジアでは、「英語」は職を得られるか否かにおいて非常に重要なポイントとなっています。もし英語を喋ることができなければ、ローカルな職につくしかありません。

英語を喋ることで子供たちの視野がひろがり、新しい未来が待っています。
英語を喋ることができない子供たちがSCAO3によって英語がしゃべれられるようになる、これは子供たちの未来にとって人生を大きく左右します。

現在、SCAOでは約275万円ものお金が足りていません。
日本人の方のほんのささいな他者貢献が彼らの未来を変えます。

どうかご支援のほどよろしくお願いいたします。

岡田真美