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成立

養殖を通して命に感謝する「いのちの授業」を子供達に広げたい!

養殖を通して命に感謝する「いのちの授業」を子供達に広げたい!

支援総額

2,006,000

目標金額 2,000,000円

支援者
52人
募集終了日
2020年8月7日
52人 が支援しました
プロジェクトは成立しました!
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このプロジェクトはREADYFOR SDGsに参加しています

SDGs​の達成を​目指し、​マッチングギフトの仕組みを通じて企業から​も​支援を届ける仕組みです。

マッチングギフトとは

支援者のみなさまからお預かりしたお金を、企業の力を借り倍にして届ける仕組み

(目標額と同額が企業から支払われます)

支援者のみなさまからお預かりしたお金を、企業の力を借り倍にして届ける仕組み(目標額と同額が企業から支払われます)
大和リース
GOAL 11

"経済、社会、環境面を支援し、持続可能なまちづくりに寄与する"活動を応援しています。

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プロジェクト本文

子供達と一緒に魚を育て、育てる過程でさまざまなことを共に学び、大きく育った魚をみんなで食べることで、"いのちをいただくことへの感謝の気持ち"を育む「いのちの授業」。

2010年にスタートしたこの取り組みですが、今年度は7校の小中学校で実施が決定しています。

コロナウイルスの影響により、学校教育や子供達の学校生活は、大きく変化しました。特に、外出や集団行動が伴う学校行事や体験学習は、ほとんどが中止となっています。

このような変わりゆく環境の中で、今年も子供達と共に「いのちの授業」を行い、生き物のいのちに触れ、考える体験をしてほしい。そんな願いをこめてプロジェクトを実施します。

 

 

日本を背負って立つ子供達に、

日本が誇る養殖技術の素晴らしさを伝えたい

 

ページをご覧いただきありがとうございます。

特定非営利活動法人 NPO日本養殖振興会 代表理事の齊藤 浩一です。

 

日本の養殖技術は世界トップクラスであり、今後の日本を支える大事な産業の一つです。しかし現在、養殖の現場では深刻な後継者不足や若者の魚離れの問題があり、大きな課題となっています。

 

私たちは、子供達に養殖に興味を持ってもらいたい!という想いから、2008年に「任意団体 NPO日本養殖振興会(JCO)」を設立し、学校の先生方にご協力をいただきながら活動を始めました。


子供達に養殖に興味を持ってもらうためには、実際に体験をしてもらうことが一番。

 

私たちが創意工夫し考案した簡易水槽で、子供達と一緒に魚を育て、関連するさまざまなことを共に学び、そして大きく育った魚をみんなで食べることで、「いのちを食べることへの感謝の気持ち」を育む。このプログラムを学校で一年の活動として取り入れていただくプロジェクトを立ち上げました。

 

2010年に「簡易養殖システム」を考案し、大学の指導と協力のもと、中学校・高校の部活動として始まったこの活動は、他の学校にも広がり、各学校の生徒達はその後のNPO活動に大きな協力をしてくれるようになりました。そして、「いのちの授業」が誕生しました。少しずつ興味を抱いてくださる学校も増え、活動は広がり始めています。

 

「いのちの授業」は小学校を中心に実施していますが、毎年「いのちの授業」に掛かる費用は、学校からの少しの費用を出していただき、水槽の維持費などは代表である齊藤が講師を行った利益から捻出していました。

 

ところが、2019年度は3校だった実施校が、2020年度は倍以上の7校になり、実施する学校の地域のみなさまに「いのちの授業」を知っていただき、活動資金を支えていただきたいと思い、クラウドファンディングへの挑戦を決めました。

 

 

 

私たちがいのちの授業を続ける2つの理由

 

私たちは2013年から毎年、いのちの授業を行なってきました。私たちはいのちの授業に2つの想いを込めています。

 

1つ目は、子供達に日本の養殖技術を継承していくこと。

 

国土を海で囲まれた我が国日本。日本人にとって海と海洋資源はなくてはならないものであり、古代からその恩恵を受けてきました。しかし近年、人間がもたらした環境破壊、海洋資源の乱獲、地球温暖化の影響等により、その資源量は危機的状況にあり漁獲にもさまざまな影響が出ています。


近海では暖海性の植食魚類の北上化で藻場が衰退し、魚の産卵場所や餌場が失われ、海洋資源量の減少に直結する「海枯れ」が進んでおり、自然への依存度がより強い漁業は危機的状況にあるのです。


このような海洋資源の危機を救うもの、それは海洋養殖技術です。日本の養殖技術は世界トップクラスであり、今後の日本を支える大事な産業の一つですが、養殖の現場では深刻な後継者不足や若者の魚離れが課題となっています。

 

いのちの授業を通して、魚や養殖に興味をもってもらい、日本の養殖技術を子供達に継承していってほしいと願っています。

 

 

2つ目は、生き物の命、自分の命に目を向けてほしいということ。

 

私たちが毎日欠かすことのできない食事は、空腹を満たし、心を満足させ、さらに自分のいのちを支える栄養素となるものであります。


しかし、子供達にとってはおいしいものを食べられることが当たり前となっており、食事の素はいのちをもった生き物であること、食事ができるまでにどんな過程を経て、どれだけの人が関わっているのかを意識していません。

 

毎日、たくさんの生き物のいのちが自分のいのちを支える糧になり、そのために多くの人々が関わっています。それは、全て私たちが生きていくためなのです。このことに気づいてほしいと思っています。

 

いのちの授業では、他のいのちに自分が生かされていることに感謝する心をもつこと、食材を粗末にしせず、「いただきます」「ごちそうさま」を心から言えるようになってもらうことが目標です。

生き物からいのちを代えさせてもらい、自分は生かされていること、さらに頂いたいのちを大切にしつつ、自分のいのちの役割を考えられるような子供達(大人)になってくれたらとの願いを込めて

います。

 

 

 

魚を育て、心を育む「いのちの授業」

 

「いのちの授業」は、9月~翌3月の約半年間、学校内に設置した養殖水槽でヒラメを稚魚から育成し、育成したヒラメを自分たちで食べるというプロジェクトです。

 

半年間の中では“ヒラメについて”、“養殖の大切さ”、“海の問題”、“地域での魚の流通”など、さまざまな総合学習を実施して学びます。


子供達は“食べる”ということを忘れ、大きく育てるために、毎日、水槽の掃除や餌やりを5つの約束(“みんなで”、“協力する”、“考えて”、“行動する”、“命を大切にする”)を守りながら一生懸命行います。

 


半年後、“ヒラメを食べる”という問いかけに、大切に育成したヒラメを“食べたくない”、“海に逃がしたい”という子供達、一方で“食べたい”という子供達と、意見が分かれます。いろいろな意見を交わしながら、子供達は自分の気持ちと葛藤しながら“食べる意味とは?”への答えを導き出します。

きっと、大人でも難しい質問です。正しい答えは出ないかもしれません。子供達はこの授業を通して出した答えを、大人になった時にもう一度、答え合わせをしてもらいたいと思います。

 

 

<「いのちの授業」実績>

・2010年、浦和実業学園中学・高等学校で部活動を開始

(数種類の魚の養殖に成功し、全国規模のコンテストで3位入賞)

・2013年、流山市立小山小学校で授業を開始

・これまでに高校7校、中学校3校、小学校14校、日本科学未来館で実施

・のべ生徒数3,500人の児童・生徒が参加

 

 

 

資金使途

 

いただいたご支援は、2020年度の「いのちの授業」を7校で実施するための養殖水槽費用・飼育消耗品(海水・餌)・運用費用に充てさせていただきます。

【クラウドファンディング第一目標:200万円】+【マッチングギフト:200万円】=合計400万円

(内訳)
<クラウドファンディング第一目標分:200万円分>
・養殖水槽・ろ過水槽材料費・作成費・輸送費(7校・14台分)予定
・種苗(ヒラメ約100匹)購入費
・支援者へのリターン経費
・Readyfor 手数料
・広報物作成経費
 
<大和リースマッチングギフト分:200万円分>

・養殖水槽維持費(海水代・エサ代等)
・学習教材費(ワークシート・文集作成)
・学校までの旅費交通費

 

※プロジェクト実施にかかる費用は、約6,000,000 円となるため、不足分は団体による自己資金でまかないます。

 

<実施予定校(最終調整中)>

・流山市立小山小学校

・野田市立関宿小学校

・東京都墨田区第三寺島小学校

・東京都世田谷区立北烏山小学校

・東京都台東区立忍岡小学校

・東京都渋谷区加計塚小学校

・東京農業大学第三高等学校付属中学校

 

 

 

全国各地、ひとつでも多くの学校で実施。

学校や地域の垣根を超えた活動に。

 

中学・高校の部活動としてスタートしたこのプロジェクトは、実績校の中高生が管理のノウハウを小学生に教える授業を行なったり、小学生がヒラメを育てやすくするために、中間育成(育てやすい大きさに成長させる)をした稚魚を寄贈したりと、小・中・高の連携も一部で始まっています。

 

現在は、小学校を中心に「いのちの授業」を実施していますが、今後は地域の中学校にも活動を広げ、小学校と中学校の連携(交流)が盛んにできる活動にしていきたいと考えています。

 

また、実施している学校同士をweb会議で結び、学校や地域の違いを超えた意見交換をしてもらい、さまざまな意見を聞きつつ、自分との意見の違いを感じてほしいと思っています。

 

現在の豊かさの中での「食」の問題は、子供達の成長に大きな影響を与えています。

 

いのちの大切さを学ぶ中で、子供達が社会問題や業にまつわる問題を自分たちの問題として捉え、この地球上のいのちを大切にして生きていくために、将来どうしていくべきかを考え、進んで実行、行動できるようになってほしいと願っています。

 

みなさまのご支援、応援をよろしくお願いいたします。

 

 

生き物を題材にいのちの大切さを伝えることはよくありますが、それが魚の養殖という普段目にすることがあまり無いものであることで、子どもたちにより強い印象を与えると思いました。より多くの子どもたちに「いのちの授業」を行って頂けるよう応援しております。

プロジェクトの詳細をひらく

プロフィール

特定非営利活動法人 NPO日本養殖振興会(代表 齊藤 浩一)

特定非営利活動法人 NPO日本養殖振興会(代表 齊藤 浩一)

2008年  近畿大学水産研究所白浜事業所・(株)アーマリン近大 連携開始 2009年  埼玉県立桶川西高等学校 生物部 講師 2010年  浦和実業学園中学校・高等学校 生物部 講師 2011年  埼玉県立蕨高等学校・和光高等学校 生物部 講師 2012年  千葉県流山市立小山小学校 講師 いのちの授業開始 2014年  東京都墨田区立第三寺島小学校 講師 2015年  東京農業大学第三高等学校中学校 科学部 講師 2016年  東京都立府中東高等学校 生物部        静岡県南伊豆町教育委員会 講師 2018年  日本財団「陸上養殖プロジェクト2018」 共催・監修・講師 2019年  日本財団「陸上養殖プロジェクト2019」 共催・監修・講師 日本財団「マリンチャレンジプログラム」全国大会出場校監修  

リターン

3,000

お礼の手紙

お礼の手紙

・子供達からお礼のお手紙をお送りします
・活動レポートなどでのご報告など

支援者
21人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年3月

5,000

お礼のお手紙

お礼のお手紙

・子供達からお礼のお手紙をお送りします
・活動レポートなどでのご報告など

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年3月

5,000

透明骨格標本コース

透明骨格標本コース

・子供達からお礼のお手紙をお送りします
・NPO日本養殖振興会 オリジナル
 「シラウオ」の透明骨格標本
・標本瓶の大きさ 約高さ37mmX径11Φ

支援者
5人
在庫数
94
発送予定
2021年3月

10,000

子供達からのお礼のお手紙

子供達からのお礼のお手紙

・子供達からお礼のお手紙をお送りします
・活動レポートなどでのご報告など
・子供たちの感謝のマルチカード

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年3月

10,000

透明骨格標本コース

透明骨格標本コース

・子供達からお礼のお手紙をお送りします
・NPO日本養殖振興会 オリジナル
 「ワカサギ」の透明骨格標本
・標本瓶の大きさ 約高さ52mmX径18Φ

支援者
7人
在庫数
93
発送予定
2021年3月

30,000

子供達からのお礼のお手紙

子供達からのお礼のお手紙

・子供達からお礼のお手紙をお送りします
・活動レポートなどでのご報告など
・子供たちの感謝のクリアファイル

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年3月

30,000

透明骨格標本コース

透明骨格標本コース

・子供達からお礼のお手紙をお送りします
・NPO日本養殖振興会 オリジナル
 「ヒラメ」の透明骨格標本
・標本瓶の大きさ 約高さ52mmX径25Φ

支援者
0人
在庫数
30
発送予定
2021年3月

50,000

いのちの授業の贈呈式にご招待

いのちの授業の贈呈式にご招待

・子供達からお礼のお手紙をお送りします
・活動レポートなどでのご報告など
・いのちの授業の贈呈式にご招待
  (交通費はご負担願います)

支援者
1人
在庫数
12
発送予定
2020年8月

50,000

透明骨格標本コース

透明骨格標本コース

・子供達からお礼のお手紙をお送りします
・NPO日本養殖振興会 オリジナル
 「シャコ」の透明骨格標本
・標本瓶の大きさ 約高さ125mmX径40Φ

支援者
0人
在庫数
5
発送予定
2021年3月

100,000

プロジェクトスポンサー(またはサポーター)コース

プロジェクトスポンサー(またはサポーター)コース

・子供達からお礼のお手紙をお送りします
・活動レポートなどでのご報告など
・いのちの授業のヒラメ贈呈式にご招待
  (交通費はご負担願います)
・スポンサーとして子供たちにヒラメを
 贈呈して頂きます。

支援者
1人
在庫数
完売
発送予定
2020年8月

プロフィール

2008年  近畿大学水産研究所白浜事業所・(株)アーマリン近大 連携開始 2009年  埼玉県立桶川西高等学校 生物部 講師 2010年  浦和実業学園中学校・高等学校 生物部 講師 2011年  埼玉県立蕨高等学校・和光高等学校 生物部 講師 2012年  千葉県流山市立小山小学校 講師 いのちの授業開始 2014年  東京都墨田区立第三寺島小学校 講師 2015年  東京農業大学第三高等学校中学校 科学部 講師 2016年  東京都立府中東高等学校 生物部        静岡県南伊豆町教育委員会 講師 2018年  日本財団「陸上養殖プロジェクト2018」 共催・監修・講師 2019年  日本財団「陸上養殖プロジェクト2019」 共催・監修・講師 日本財団「マリンチャレンジプログラム」全国大会出場校監修  

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