
支援総額
目標金額 600,000円
- 支援者
- 140人
- 募集終了日
- 2020年8月7日

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- 現在
- 232,000円
- 支援者
- 17人
- 残り
- 43日
プロジェクト本文
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この美しい棚田の風景を未来へ繋ぐために、
今、私たちにできること。
日本ではじめてジアス(世界農業遺産*注1)に指定されたこの美しい島の南東部に、岩首と呼ばれる集落があります。海沿いの集落から標高470メートルの里山には500枚弱の大小様々な田んぼが広がり、急こう配を曲がりくねりながら棚田道が続く景色がまるで龍が空に向かう姿に見えることから、ここは「昇竜棚田」と呼ばれています。400年以上の時をかけて受け継がれてきた美しい里山と清らかな湧水と海から昇るやわらかな朝日に育まれたお米の味わいは、多くの人を魅了してやみません。
しかし、この集落では高齢化が進み、将来の担い手不足が大きな課題となっています。このままでは、高品質な米が栽培される田んぼが受け継がれず、朝日に照らされ神々しいほどに輝く棚田の風景がなくなってしまうかもしれません。将来を危惧する集落の人達は祭りやイベントを通して若い人達との交流を模索していますが、それでも人が減っていく現状は止まりません。
そこで私たちの酒蔵では、この昇竜棚田のお米を100%使用した日本酒で、この棚田の保全と佐渡ジアスの支援につなげたいと考えました。棚田のお米はコシヒカリ。食用米で仕込むのは当社の歴史でもはじめてのことです。
仕込む場所は、廃校になった小学校を酒蔵として再生させた「学校蔵」。
「学校蔵」は私ども尾畑酒造の二つ目の酒蔵として2014年よりスタートした場所です。今年の5月には全国初の清酒特区として適用認定されました。その認定後はじめての酒造りとして、この棚田米を使った酒造りに挑戦します。仕込みは5月24日よりはじまり、今まさに仕込みの真っ最中です。
お酒の名前は『龍のめぐみ』。昇竜棚田という名は、急こう配の里山を大小さまざまな田んぼが連なる様子があたかも天空を目指す「龍」のようだったことから呼ばれるようになったそうです。その昇竜棚田のお米から作られたお酒であるのはもちろん、この地で作られるお米が海風と山水という天のめぐみに育まれたものであるというメッセージを込めました。
今回の酒造りのために、棚田米を1,200kg仕入れさせていただきました。今後、毎年一定量の棚田米を酒造り用に購入することで、安定した収益構造の一助になればと願っています。安定した経営が見込まれるようになれば、農家を目指す若い人が出てくるかもしれません。米作りへの活力が生まれれば、佐渡ジアスで認められた多様性ある農業がさらに広がります。
また、できあがったお酒は多くの人に棚田の物語を伝え、この地へ誘う役割も果たします。新しい出逢いは集落の人たちへの大きなエールになるに違いありません。棚田米での日本酒造りから、棚田の保全、佐渡ジアスの支援、そして未来への架け橋を作ることになればと願います。
注1)世界農業遺産(GIAHS:ジアス)とは:世界農業遺産は、自然と共生する農林水産業が育む、豊かな生態系や美しい景観、伝統文化・芸能などが残されている世界的にも重要な地域(農林水産業システム)を、FAO(国連食糧農業機関)が認定する制度です。
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目次
4. 棚田に呼び寄せられる力
5. 里山の美しさと豊かさを“日本の縮図”佐渡島から発信。次世代に残したい風景と価値を守りたい
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佐渡の地での酒造りをして約130年:尾畑酒造
はじめまして。佐渡の尾畑酒造㈱五代目蔵元・尾畑留美子と申します。
尾畑酒造は1892年、佐渡島は旧・真野町で尾畑与三作(よそさく)によって創業され、128年に渡り清酒「真野鶴」を醸してきました。尾畑酒造の酒造りのモットーは、「四宝和醸(しほうわじょう)」。
これは、酒造りの三大要素と言われる「米」「水」「人」に、酒の生産地である「佐渡」を加え、4つの宝の和をもって醸すという意味合いを持っており、当社の家紋・4つ目にも通じるものです。
真野鶴を育む佐渡島は、歴史、自然、文化の多様性に富み、”日本の縮図”と言われます。島には絶滅危惧種の朱鷺が舞い、農家の皆さんは低農薬・低化学肥料、ビオトープの造成など、朱鷺が住む環境を守るために自然と共生する米作りに取り組んでいます。その努力の結果、今や400羽を越える朱鷺が大空を舞い、佐渡の自然環境のシンボルとなっています。
この美しい島の米や水を使った日本酒をより良いお酒に仕上げるべく、尾畑酒造では仕込み期間泊まり込みの製造など伝統の手造りを続けてきました。
しかし、市場の日本酒需要は下がり続け、島からの若い人達の流出は止まりません。酒の原材料となる米農家の担い手不足や高齢化も深刻化するばかりで、私たちも八方ふさがりの時代が続きました。
未来へ受け継いでいきたいものがある
廃校となった小学校を酒蔵に
そんな時に出会ったのが、海を見下ろす丘の上に立つ古い木造校舎の西三川小学校でした。「日本で一番夕日がきれいな小学校」と謳われながら、少子化のために2010年廃校になるのだと知りました。
魅力に溢れた校舎が朽ちるのがあまりにも惜しく、廃校を私たちの第二の酒蔵「学校蔵」として再生させることを決め、2014年から酒造りをはじめました。
ここでは本蔵の仕込みが終わった5月から夏にかけて、仕込み部屋を冬の温度にして酒造りを行います。佐渡の米と水、そして酒造りに必要な電気は太陽光パネルを設置して再生エネルギーを導入。小さいながらもオール佐渡産で持続可能な酒造りをしています。佐渡だからこそ出来る酒造りを実践することによって、この廃校を未来へ受け継いでいきたいという思いからです。

棚田との出会い
私たちと棚田との出会いは2019年6月2日のこと。棚田の景色は、人の営みのたくましさと自然との共生が生み出す見事なハーモニーに溢れていました。
しかし、その光景に圧倒される我々に、ご案内をいただいた佐渡棚田協議会会長の大石惣一郎さんが口にしたのは如何に棚田を守っていくことが大変かということでした。海沿いの集落から標高470mを越える里山に広がる棚田は小さな変形田が多く、機械での作業が困難です。人手が多く必要なことから生産性に乏しく、次世代へ繋ぐことが難しくなってきているのです。大石さんたちは棚田を守るために多くの活動をされており、たくさんの学生たちとの協働や棚田米の直接販売などに成果をあげています。それでもまだまだなのだと。
400年以上の歴史を持つ昇竜棚田には里山の恵に溢れています。棚田を囲む落葉広葉樹は田んぼ一枚一枚に清冽な清水や湧水をもたらします。海から昇る朝日と風の中、自然と共生しながら丁寧に米作りを続けてきたのです。棚田のお米とそれを作る人、そして日本海を臨むこの絶景を守るために、私たちができることは何かあるだろうか?
答えは、酒造りでした。棚田で採れたお米を少しでも高く買い取ることで安定した農業収入へ向け、僅かでも貢献できればと思いました。そして、できたお酒がメッセンジャーとなって、棚田保全に対して多くのみなさんに興味を持っていただければということでした。酒蔵はその地に良い水と米があってこそ生まれ、生業を続けていくことができるものです。
400年に渡り守ってきた棚田の米作りや風景を守りたいという昇竜棚田の人たちの思いに応えたい。故郷の景観を受け継いでいきたい。
「日本で一番夕日がきれいな小学校」と謳われた廃校を残したいという私たちの思いと、岩首集落の皆さんの棚田への思いが一つに重なりました。
佐渡の米を育む美しい田んぼが、次世代へと受け継がれ続いていくことを願って、昨秋に大石さんとお米の契約を結び、昇竜棚田のお米を100%使用したお酒造りの挑戦がはじまりました。

私たちが挑戦する日本酒『龍のめぐみ』
日本で初めてジアスに認定された佐渡島の、全国初の清酒特区適用認定された学校蔵で
希少な棚田米コシヒカリを使った日本酒造りに初挑戦します!
原材料のお米は、棚田で育てたコシヒカリを100%用います。食用米で仕込むのは当社の歴史でもはじめてのこと。
酒米よりも粘り気のある食用米でつくる日本酒仕込みは、私たちにとっても未知の挑戦です。しかしながら、これまでは棚田米を「ごはん」として召し上がってくださった皆さまに、「日本酒」という新しい形でお届けすることで、棚田米の新しい魅力をお伝えできるのではないかと期待でいっぱいです。
仕込みの技が必要となるこの新たなるチャレンジに、杜氏、蔵人ともに身を引き締めて仕込みにあたっています。
『龍のめぐみ』のこだわり
無等級
昇竜棚田米のコシヒカリを100%使用。その米を50%まで磨き上げました。通常ですと純米大吟醸としてリリースをするのですが、等級検査に要するコストを省いて農業収入に充てることを重視したことでお米に等級が付かないため、特定名称を名乗らない日本酒となります。
目指す味わい
炊きたてのごはんが持つお米本来の甘みや旨み。これを「龍のめぐみ」でも再現したいと考えています。そして昇竜棚田を包み込む朝日のように、柔らかな甘みとさらりとした酸が融合したソフトな味わいを目指しています。
再生エネルギーで造ります
「龍のめぐみ」は佐渡島ならではの要素を詰め込んだ純佐渡産。仕込みに使用する電気には太陽光パネルを用い、再生エネルギーを導入しています。原料となるお米も、仕込みのためのエネルギーも、純佐渡産のお酒です。
学校蔵 清酒特区第一号の最初の日本酒
仕込みをする学校蔵は、2019年12月の構造改革特区法の一部改正で新設された「清酒特区」の認定適用第一号。適用後はじめて仕込む日本酒第一号が今回の「龍のめぐみ」となります。私どもにとっても新たな節目となるスタートに、「龍のめぐみ」に挑戦致します。
佐渡初の棚田米で仕込む日本酒
米処新潟で佐渡の米は、魚沼と並ぶ高い評価を受けています。その中でも棚田の米は希少なもの。今回の棚田米での酒造りは、佐渡でもはじめての試みとなります。
▼『龍のめぐみ』が出来るまでのスケジュール
5月24日 お酒造りスタート
6月8日 三段仕込み
7月下旬 日本酒完成
8月上旬 出荷開始予定
岩首集落の農家 大石惣一郎さんより
尾畑酒造さんが、いろんな方を連れて棚田を訪ねてくださったのが2019年6月。その出会いから「棚田米で造るお酒」の構想がはじまり、それが現実となるとはその時思ってもみませんでした。
棚田の現状をなんとかしたい、きっと何か出来る!という私の戯言に真摯に向き合ってくれ、コロナ禍で大変な状況になっても諦めることなくプロジェクトを進めてくれたことには感謝の気持ちでいっぱいです。
はじめてのことってなんでもときめくものです。なかなか注目してもらえない棚田保全のことや佐渡ジアスのことなど、これをきっかけに全国の人が興味を持ってくれるようになればと願っています。
棚田に呼び寄せられる力
今年の2月、香港から佐渡に移住し、弊社のスタッフとして加わった伊藤毅とチック・ユミ。2人は春に岩首集落を訪れて以来、棚田の風景や集落の人々にすっかり魅せられ、5月には地元の人達と一緒に田植え体験も行いました。今は学校蔵で『龍のめぐみ』を仕込む蔵人として全力を尽くしています。
日本酒のラベルに用いるイラストをご担当下さったのは、東京から年に何度も棚田に通う棚田ラバーの小川温子さん。今回も棚田の風景や集落の人々のエネルギーが伝わるイラストをご提供下さいました。
デザイン監修を担って下さるのはTSDO Inc.のデザイナー、日下部昌子さん。まったくの偶然なのですが、日下部さんも岩首に縁のある方。棚田に呼び寄せられるようにいろんな力が集まりました。
プロジェクトメンバー
尾畑 留美子 (尾畑酒造㈱五代目蔵元)
訪れる者すべてを魅了せずにはいられない昇竜棚田。のどかで牧歌的でありながら、大地の底知れないエネルギーに満ちあふれています。この大地が持つメッセージを日本酒を通して伝えることが、私たちの役割なのではないかと感じました。一本のボトルに込められた棚田の風景、集落の人々の想い、豊かさ・・・日本酒で飲み手と棚田の人達をつなぎたい。すべての人のそばにある、けれどつい見落としがちな「ここにしかない宝物」を再発見するきっかけにもなれば嬉しいです。
伊藤 毅
佐渡に来て棚田に関わるようになって知ったことですが、大型機械が入らず、高低差もあり、形も様々に入り組んだ棚田でお米を作り生活していくことは本当に大変なことです。400年前から脈々と受け継がれ、人の手と自然が織りなす風光明媚な岩首棚田の風景はそんな苦労の上にあります。尾畑酒造の学校蔵では、少しでもこの棚田の保全につながればと、棚田で作ったコシヒカリでお酒を造ることになりました。飯米での酒造りは初めての挑戦です。今回クラウドファンディングを行うことで、より多くの方に棚田について関心を持っていただき、お米・お酒を味わっていただき、これから何かしらつながりをもっていけたらと思います。
チック・ユミ
日本酒を通してもっと学校蔵や岩首昇龍棚田の現状を皆に伝えたい。田んぼは足が抜けにくく大変な作業の中、環境を守りながら頑張っているお爺さんやお婆さんを応援したいです。棚田の目の前には日本海があり、この絶景を是非見て欲しいです。佐渡の味、農家の夢、杜氏の熱意、もちろん美味しいお酒、お米の味を堪能していただければと思います。
里山の美しさと豊かさを“日本の縮図”佐渡島から発信。
次世代に残したい風景と価値を守りたい。
私たちは棚田で採れたお米を継続的に買い取ることにより、安定した農業収入作りに少しでも貢献できればと思い、この日本酒造りをスタートさせました。できあがったお酒は生産地の物語を伝えるメッセンジャーとして、たくさんの方に棚田のことを伝え、棚田保全に対して皆さんに興味を持っていただくことにもつながると思っています。
加えて、今回のクラウドファンディングにはさらに別の側面があります。それは、岩首集落の方々に、棚田に関心を持つ皆さんのエールを届けられるということです。
消費者にとって「生産者の顔が見える」ことが大事なように、実は、生産者にとっても「消費者の顔が見える」ことは非常に大きな励みになります。私たちの生活を支えてくれるお米作りが、単なる「米作り」という作業ではなく、誰かの笑顔を生み出していることを農家の皆さんに実感してほしい。皆さんのエールが農家の皆さんの笑顔を生み、地域全体に笑顔を広げます。安定した農業経営と地域の笑顔や活気は、いつか米作りを目指す若者を呼び寄せるに違いありません。
佐渡は、自然・歴史・文化の多様性に溢れ、“日本の縮図” と言われる島。その一方、少子化・高齢化・後継者不足などの日本の社会課題が山積するという意味でも“日本の縮図”です。
しかし、この島には昇竜棚田のように次の世代に引き継ぎたい風景と豊かさがいっぱい詰まっています。どんなに時代が進んでも、この風景の美しさや豊かさが衰えることはありません。便利さや生産性だけでは語れない価値がここにはあります。今、佐渡島の昇竜棚田の価値を発信することが、大きな島国である日本のどこかの里山でも共鳴していくことを期待しています。
尾畑酒造の酒造りのモットーは「米」「水」「人」そして「佐渡」のハーモニーで酒造りをすることです。
この中の「米」を育む「佐渡」の棚田を自らが知り、『龍のめぐみ』を通して多くの人達にお伝えしたい。そして『龍のめぐみ』をきっかけに佐渡を訪れていただき、島の美しい朝日と夕日を楽しみながら棚田の美味しいお米とお酒をご堪能いただける日が来ることを願っています。
棚田を応援してくださる方々、佐渡を応援してくださる方々、日本酒を応援してくださる方々と一緒に、はじめての棚田米での酒造りを成し遂げたいと思います。どうぞ、お力添えをよろしくお願いします!
▼棚田の風景を動画でもご覧頂けます
酒類販売管理者標識
販売場の名称及び所在地:尾畑酒造株式会社
新潟県佐渡市真野新町449
酒類販売管理者の氏名:福田敏幸
酒類販売管理者研修受講年月日:平成29年7月20日
次回研修の受講期限:平成32年7月19日
研修実施団体名:佐渡税務署管内小売酒販売組合
*未成年者の飲酒は法律で禁止されています。お酒が届くリターンは20歳以上の方に限りご支援いただけます。
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プロフィール
尾畑酒造㈱専務取締役(五代目蔵元) 佐渡の蔵に生まれ、映画業界を経て老舗蔵を継ぐ。 清酒専門評価者(独立行政法人酒類総合研究所認定) WSET Level 3 SAKE(English) きき酒マイスター(公益財団法人日本醸造協会主催) 著書『学校蔵の特別授業』(日経BP)
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リターン
5,000円

【「龍のめぐみ」を味わう】
■ 日本酒『龍のめぐみ』720ml:1本
■ 「『龍のめぐみ』が出来るまで」フォトブック×1
+
---------
■ お礼のメール
*口数は、ご自由にご調整いただけます。
*配送予定月が、12月となっていますが、8月以降、準備ができ次第、発送いたします。
*こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません
- 申込数
- 61
- 在庫数
- 39
- 発送完了予定月
- 2020年12月
3,000円

【お気持ちコース】
■ お礼のメール
■ 棚田を含む佐渡風景ポストカード4枚セット(希望制)
*口数は、ご自由にご調整いただけます。
*配送予定月が、12月となっていますが、8月以降、準備ができ次第、発送いたします。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
5,000円

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- 1
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- 2020年12月
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尾畑酒造㈱専務取締役(五代目蔵元) 佐渡の蔵に生まれ、映画業界を経て老舗蔵を継ぐ。 清酒専門評価者(独立行政法人酒類総合研究所認定) WSET Level 3 SAKE(English) きき酒マイスター(公益財団法人日本醸造協会主催) 著書『学校蔵の特別授業』(日経BP)