【クラウドファンディング終了のご報告と御礼】
皆さま、いつも温かい応援をありがとうございます。 奥大山 Re:Connect 実行委員会の細田です。 本日をもって、書籍『奥大山 自然共生リアリズム』の クラウドファンディング受…
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支援総額
目標金額 3,000,000円
皆さま、いつも温かい応援をありがとうございます。 奥大山 Re:Connect 実行委員会の細田です。 本日をもって、書籍『奥大山 自然共生リアリズム』の クラウドファンディング受…
もっと見る皆さま、いつも温かい応援をありがとうございます。 奥大山 Re:Connect 実行委員会の細田です。 クラウドファンディングは本日が最終日。 現在 支援者 177名、 ネクストス…
もっと見る皆さま、いつも温かい応援をありがとうございます。 奥大山 Re:Connect 実行委員会の細田です。 いよいよ本日11月30日、クラウドファンディング最終日を迎えました。 ここま…
もっと見る皆さま、いつも温かい応援をありがとうございます。 奥大山 Re:Connect実行委員会の細田です。 クラウドファンディングも残りわずかとなり、 「どんな本になるのか見てみたい」と…
もっと見る皆さま、いつも応援いただきありがとうございます。 奥大山Re:Connect 実行委員会の細田です。 本日、ついに 第一目標の300万円を達成 しました! ここまで支援・応援・ご紹…
もっと見る皆さま、いつも応援いただきありがとうございます。 ページを訪れてくださっている方、 活動報告を読んでくださっている方にも、まずは心から感謝申し上げます。 本日、企業様2社より 「ス…
もっと見るプロジェクトをご覧くださり、 そしてご支援・応援いただいている皆さま、 いつも本当にありがとうございます。 奥大山 Re:Connect実行委員会の細田です。 昨日は多くのご支援を…
もっと見る『奥大山 自然共生リアリズム』プロジェクトを いつも応援してくださり、誠にありがとうございます。 クラウドファンディングは残り9日となりました。 現時点での状況を、改めて共有させて…
もっと見る11月18日、ローカルナレッジ「本の場」にて 『奥大山 自然共生リアリズム』に関わるメンバーで トークイベントを行いました。 制作の背景やクラウドファンディングに込めた想いを、 会…
もっと見るこのたび、『奥大山 自然共生リアリズム』の制作メンバーと、 主演者である桐村さん・光島さんが、 地域の知をつなぐメディア「Local Knowledge(ローカルナレッジ)」の オ…
もっと見る人と地球を再生する医師として奥大山に移住して〜「リアリズム体験」への想い 〜 私は医師として、人と地球の健康を同時に考える「プラネタリーヘルス」をテーマに活動しています。 東京に暮…
もっと見る私は本プロジェクトの担当営業として、 各取材先への日程調整や返礼品の準備サポートなどを担当させて頂きました。 ですが、私自身、今井印刷に入社したのは今年の4月で営業職も初めてだった…
もっと見る紙の本の需要は年々減少しています。 デジタルの時代に、地方で本を作り、売るということは、決して簡単なことではありません。 それでも今回の『奥大山 自然共生リアリズム』は、“紙で残し…
もっと見る前回の活動報告では、書き手の松本薫さんとの関係についてお話ししました。 今回は、具体的な執筆・編集の現場について少しだけご紹介します。 この日は、宇田川保さん(地美恵)の章の後半部…
もっと見る本日、『奥大山 自然共生リアリズム』のクラウドファンディングが 100万円を超えました! ご支援くださった皆さま、本当にありがとうございます。 この数字を目にした瞬間、胸が熱くなり…
もっと見る今回の活動報告は、私・細田からお伝えします。 現在進めている書籍『奥大山 自然共生リアリズム』では、 4人の主演者の取材を通して、奥大山で生きる人々の思想を伝えようとしています。 …
もっと見るジビエ肉は臭い。私もそう思っていました。 でもその固定観念は、2年前、宇田川さんにバーベキューを食べさせてもらって吹き飛びました。 イノシシは、旨みの濃い豚肉のよう。 シカ肉は、あ…
もっと見る人間は自然からさまざまなものを作り出してきました。 コンクリートのビルやハイテク製品といった、自然の対極にあるようなものでも、原材料は自然から得ています。 食べ物も同じ。自然にある…
もっと見る書籍『奥大山 自然共生リアリズム』は、鳥取県江府町・奥大山を舞台に、“自然と人がどう共に生きていくか”を描くフォトエッセイです。 ※書籍の画像は完成イメージです。実際の書籍とは異な…
もっと見る桐村さんと最初にお会いしたのは、一昨年の夏。江府町に移住されて半年足らずの時期でした。 江府町70年誌に登場してもらうため、インタビューに伺ったのですが、その頃の私はプラネタリーヘ…
もっと見るクラウドファンディングによるご支援の募集を 開始させていただき、10日が経ちました。 最初は「この想いがどこまで届くだろうか」と、不安もありました。 けれど今、60名の方から合計7…
もっと見る書籍のインタビューと文章を担当する松本 薫です。 今回は4人の方にお話を伺い、活動を拝見させてもらいました。 されていることはそれぞれ異なりますが、 人生経験に裏打ちされた「思想」…
もっと見る【本クラウドファンディング限定!!】 書籍の世界を、光島さんガイドにより現地で体験できる少人数限定特別プログラム 本プランは、世界での経験を経て、現在は奥大山で自然共生教育など様々…
もっと見るこのたび、新たに下記の返礼品を追加いたしました。 すでにご支援いただいた皆様、 当初よりご関心をお寄せくださっていた皆さま、 ご案内が遅くなりましたことを心よりお詫び申し上げます。…
もっと見る「地美恵」宇田川保さんについて 取材を通して主演者の方々の印象や活動の様子を、 私、細田から少しずつお伝えさせていただきます。 今日は「ジビエ職人」宇田川保さんのお話です。 私にと…
もっと見る10月17日、書籍『奥大山 自然共生リアリズム』の クラウドファンディング開始後となってしまいましたが、 鳥取県米子市の今井書店 本の学校にて記者会見を行いました。 ちょっと熱くな…
もっと見る開始前のことになりますが 桐村さん・光島さん、そして町長と 決起集会を行いました。 事前に皆様とお話しがしたかったのと 主演者の1人である、光島さんを応援いただく 現在準備中の返礼…
もっと見る『奥大山 自然共生リアリズム』プロジェクトをご覧いただき、 関心を寄せてくださりありがとうございます。 リターンのひとつである 【非売品・クラウドファンディング限定】書籍 『奥大山…
もっと見る本日より、クラウドファンディングプロジェクト 『奥大山 自然共生リアリズム』がスタートしました。 奥大山という地に息づく“自然と共に生きる人々”の 思想と営みを記録し、写真と言葉で…
もっと見る5,000円+システム利用料

①感謝の気持ちを込めてメール,活動報告書を送らせていただきます。
②書籍への名入れ/文字サイズ(小)
奥大山の自然と人の思想を伝える本書。その末尾に、支援してくださった方のお名前を刻みます。
本を手に取るたびに、このプロジェクトに込められた多くの想いと共に、あなたの存在も永く残り続けます。
※掲載場所:奥付付近(書籍の最後のページ)
※表記方法:個人名・ニックネームを本に名入れ。
10,000円+システム利用料

①自然と共に生きる思想を、共感してくれた“あなた”と創る本。
書籍『奥大山 自然共生リアリズムvol.01』を送らせて頂きます。
(言語:日本語・英語併記)(仕様:h240×w170mm / 200p予定)
※書籍はクラウドファンディング支援者様限定でお届けする非売品。
※書籍画像は完成イメージです。実際の書籍とは異なります。
②書籍への名入れ/文字サイズ(小)※希望者のみ
奥大山の自然と人の思想を伝える本書。その末尾に、支援してくださった方のお名前を刻みます。
※掲載場所:奥付付近(書籍の最後のページ)
※表記方法:個人名・ニックネームを本に名入れ
③特別なアートセット※先着100名特典
奥大山地域の子どもや福祉施設の利用者が参加し、江府町役場と尚仁福祉会が主体となって進めてきた「Buddy Art Project」。共生や多様性をテーマに描かれたアートが、SDGsグッズとして形になりました。本プロジェクトの理念とも響き合う特別なアイテムを、早期にご支援いただいた方へ限定でお届けします。
5,000円+システム利用料

①感謝の気持ちを込めてメール,活動報告書を送らせていただきます。
②書籍への名入れ/文字サイズ(小)
奥大山の自然と人の思想を伝える本書。その末尾に、支援してくださった方のお名前を刻みます。
本を手に取るたびに、このプロジェクトに込められた多くの想いと共に、あなたの存在も永く残り続けます。
※掲載場所:奥付付近(書籍の最後のページ)
※表記方法:個人名・ニックネームを本に名入れ。
10,000円+システム利用料

①自然と共に生きる思想を、共感してくれた“あなた”と創る本。
書籍『奥大山 自然共生リアリズムvol.01』を送らせて頂きます。
(言語:日本語・英語併記)(仕様:h240×w170mm / 200p予定)
※書籍はクラウドファンディング支援者様限定でお届けする非売品。
※書籍画像は完成イメージです。実際の書籍とは異なります。
②書籍への名入れ/文字サイズ(小)※希望者のみ
奥大山の自然と人の思想を伝える本書。その末尾に、支援してくださった方のお名前を刻みます。
※掲載場所:奥付付近(書籍の最後のページ)
※表記方法:個人名・ニックネームを本に名入れ
③特別なアートセット※先着100名特典
奥大山地域の子どもや福祉施設の利用者が参加し、江府町役場と尚仁福祉会が主体となって進めてきた「Buddy Art Project」。共生や多様性をテーマに描かれたアートが、SDGsグッズとして形になりました。本プロジェクトの理念とも響き合う特別なアイテムを、早期にご支援いただいた方へ限定でお届けします。





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