こうしたテーマに“答え”は一つであるわけではないんですが、私の中では、それは世界でも一番長い国家歴史を持つ日本、2700年というその長い長い歴史の中で先人たちが培ってきた英知だと考えます。また、島国であるその環境からも、他に邪魔されずに独自の文化、思想を磨き上げてこれたのも大きな要因と思います。

 

ベルギーの法学者に「日本には宗教教育がない」と話したところ、「宗教なしで、どうやって道徳教育をするのか」と驚かれた。思い返すと、自分に善悪の観念を吹き込んだのは武士道であることに気がつきました。

出典:新渡戸稲造「武士道」

 

後は上のエピソードが物語るように、700年もの長い間、支配階級であった武士という世界でも稀な存在がいたこと、彼らの高揚された精神が武士道となり、その中の「礼」や「義」といった部分が現代日本人の我々におもてなしの精神となって伝わってきたものだと考えています。いずれにせよ、おもてなしの心は一朝一夕でなるものでは、ありません。

 

その他「おもてなし 歴史」で検索するとおもしろいエピソードが色々出てきます☆また、その他“答え”ありました教えてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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