寄付総額
目標金額 13,000,000円
- 寄付者
- 206人
- 募集終了日
- 2023年4月28日
吉村作治エジプト調査隊、存続の危機!
#地域文化
- 現在
- 9,370,000円
- 支援者
- 488人
- 残り
- 18日
進行を止めにくい「糖尿病性腎臓病」 治療薬開発に向けた研究の加速へ
#医療・福祉
- 現在
- 15,116,000円
- 寄付者
- 800人
- 残り
- 13日
ドクタージェット、ついに全国の空へ。医療現場での普及活動にご支援を
#子ども・教育
- 総計
- 54人
引退競走馬にセカンドキャリアを!!
#動物
- 総計
- 101人
1400年続く「松煙墨」が途絶える危機。国産松煙の製造を継承する!
#地域文化
- 現在
- 3,203,000円
- 支援者
- 386人
- 残り
- 31日
あしながサンタ2024|笑顔を灯すエールをこどもたちに届けたい
#子ども・教育
- 現在
- 3,310,000円
- 寄付者
- 193人
- 残り
- 13日
絶滅危惧種シロワニの保全を皆で|小笠原での調査・研究活動にご支援を
#地域文化
- 現在
- 3,217,000円
- 支援者
- 297人
- 残り
- 20日
プロジェクト本文
〈4月28日(終了日)時点での寄付者数 425名〉
※ システム上での寄付者数は、病院窓口にて直接お預かりしたご寄付を人数どおり反映ができず、実際の人数と異なります。そのため、実際の寄付者様の総数をこちらに表示しております。多くの皆さまからのご寄付に、心から御礼を申し上げます。
達成のお礼と今後について
皆さまの温かいご寄付により、4月21日に目標金額の1300万円を達成することができました。誠にありがとうございます。心より感謝申し上げます。
さらに、残り期間で掲げた、NEXT GOAL1600万円も達することが出来ました。多くのご寄付に重ねて御礼申し上げます。
「困った人に手をさしのべて、新たな足となる」、救急車・ナースカーの早期運用を目指し、急ピッチで準備を進めて参ります。
〝皆さまの身近にある病院“、〝皆さまに選ばれる病院”となれるよう、職員一同、精進していく所存です。今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。
なお、目標金額を超えたご寄付につきましては、救急車の装備の充実、ナースカー導入費用に使用させていただきます。
令和5年4月29日
福岡県済生会大牟田病院
困った人に手をさしのべて、
新たな救急車で足になる
皆様のご寄付で、有明大牟田地区への
さらなる地域医療貢献を目指します
済生会大牟田病院は1933年に開設され、今年で創立90年の大きな節目を迎えます。
コロナ感染流行以来、感染予防対策、発熱外来、コロナ感染患者病床確保など、過去に類をみない経験をしてきました。さらに2年前、福岡県大牟田市を延べ3日間に渡って襲った集中豪雨により、院内1階部分が浸水被害に遭い、天災の怖さも経験してきました。
暗い話題が多い中、「有明大牟田地区に貢献できることはないのか」「これまで以上にできることはないのか」といったさまざまな議論から “困った人に手をさしのべて、新たな救急車で足となる” 救急車導入プロジェクトが立ち上がりました。
老朽化した救急車を買い替え、地域内の転院(医院と病院間の搬送)をおもに担う救急車を導入予定です。しかし、感染予防対策・浸水後の補修改修工事への経費増大に加えて、高額医療機器の購入時期・施設設備投資が必要な時期とも重なったことから当面の資金調達が難しく、このたびクラウドファンディングへの挑戦を決意いたしました。
皆さまからのあたたかいご寄付を、よろしくお願いいたします。
院長よりご挨拶
当院は有明医療圏の中核病院として、二次救急、急性期医療、および回復期病床を提供しています。経営においては、公的医療機関ですので、行政からの財政支援に頼らず、保険診療による診療報酬等を財源として自己資本経営を基本としています。
さて、大牟田市の救急車出動件数は増加傾向にあり、その中で病院間の転院搬送件数が11%と高くなっています。当院でも、消防署の救急車へ転院依頼することが多くありますが、それは当院の救急車が25年を経過し、設備老朽化していることにも原因があります。
そこで、これまでよりも装備や車両性能を備えた救急車へと買換えを行い、さらに小回りがきくナースカーも導入することと致しました。この新しい車両で、今後の活動範囲が広がり、更に地域の皆様へ貢献できることを目指してまいります。
こうした趣旨をご理解いただき、ご寄付を賜れれば、大変光栄に存じます。何卒、ご協力くださいますよう、宜しくお願い申し上げます。
済生会大牟田病院 院長
稲吉 康治
改めまして、当院のプロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。社会福祉法人恩賜財団 福岡県済生会大牟田病院です。
福岡県大牟田市は熊本県境に位置し、高齢化率35%超、高齢者世帯は全体の3割以上を占める、全国的にも高齢化の進んだ街です。
(65歳以上/大牟田市の高齢化率 37.6%、全国平均 29.1% 出典:大牟田市・高齢化統計 令和4年10月より)
「住み慣れた街で過ごしたい」、「大好きな大牟田で最期まで」という声はこれまで多く耳にしてきました。しかしながら、独居であったことや、老々介護で限界を感じ、街を離れざるをえない方々も多くおられます。
また、人口10万人あたりの救急医療機関数は多いものの、救急出動件数に対する転院搬送件数割合は11%と全国の中でも高い割合を占め(※)、転院搬送が救急消防の負荷となっている現状です。当院においても、救急車の設備老朽化もあり、これまでの搬送の多くを救急消防へ依頼せざるを得ませんでした。
(※大牟田市の転院搬送割合 11%、全国平均では8.4% 出典:令和3年福岡県消防年報・総務省消防庁 令和4年版 救急救助の現況より)
そこで今回、地域の中核病院として、地域に根ざした医療展開、特に近隣病院、医院、施設との連携強化をテーマに掲げ、『困った人に手をさしのべて、新たな救急車で足になる』救急車リニューアル・ナースカー導入プロジェクトを立ち上げました。
A:かかりつけ医の先生方からのご依頼により搬送
当院への検査受診・入院される場合/症状の変化により緊急受診が必要な場合
B:当院と他院間の搬送
C:ナースカーでの搬送
医師が必要と判断した場合
※いずれも個人様からのご依頼には対応できませんので、ご注意下さい。
常に地域住民の皆様方より親しまれ、信頼され、選ばれる済生会を目指し、“困った人に手をさしのべる”という済生会理念のもとに、生活困窮者を対象に、無料低額診療事業「なでしこプラン」にも力を注いできました。
医療介護現場で働く皆様と協力・支えあう活動、更には病診連携の架け橋となるよう、クラウドファンディングに挑戦いたします。
済生会大牟田病院が保有する救急車の「いま」
現在使用している救急車は、平成10年の導入から25年が経過しており、老朽化が進んでいます。そのため安全性の面で問題があり、必要時に活用できない状況です。
また、最新の医療機器を搭載していないことから、装備も不十分であり、患者の搬送について対応が難しくなっています。
クラウドファンディングによるご寄付の使いみちについて
目標金額:1,300万円
ご寄付の使い道:救急車の購入費用、およびクラウドファンディング手数料
今後のスケジュール:クラウドファンディング成立後、2024年3月までに救急車を導入し、有明大牟田地区での運用を開始する予定です。
※本プロジェクトは、寄付総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、必要金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。
地域の医療をともに支える、近隣医院の先生方からの声
石﨑 孝嗣
医療法人 石﨑医院 院長
済生会病院は、当院から最も近い総合病院で、父の代から大変お世話になっています。今回救急車を購入予定との話を聞いて大変有難く思っています。
当院からは交通の便が悪く、車がなくて救急受診が必要で、市の救急車を呼ぶほどでもない患者さんにとって、大変便利なシステムであると思います。救急車を依頼する予定の患者さんは、急性腹症、急性呼吸不全、急性腰痛症、歩行困難な骨折、激痛を伴う尿管結石などを考えています。クラウドファンディングによる救急車購入の早期実現を期待しています。
地域の患者様からいただいた、救急車への期待の声
頸髄損傷で両手足に麻痺があり車椅子生活を送っています。週3回のリハビリ通院と訪問看護で済生会大牟田病院を利用しています。急な体調不良時や水害などの災害時には避難所に避難できず、済生会大牟田病院にお世話になりました。
車は車椅子使用となっていますが、体調不良時や災害時等はなかなか通院することが困難なこともあります。済生会大牟田病院に新しい救急車があれば安心した生活が送れるかと思います。このプロジェクトの成功をお祈りしています。(S様)
これまでの活動のご紹介
① 地域に根ざした病院
急性期リハビリテーション、回復期リハビリテーション、外来リハビリテーション、訪問リハビリテーション、通所リハビリテーションと、包括したリハビリテーションを提供できるシステムです。疾患別では、心臓リハビリテーションやがんリハビリテーションの認定資格者や糖尿病指導士、理学療法士協会の運動器リハ・脳血管リハ等の認定理学療法士が多数在籍しており、地域の患者さまのニーズに合わせたリハビリテーションを提供できる病院となっています。また、多数の養成校から実習生を受け入れており、未来の人材育成にも力を入れております。
② なでしこプラン 「生活困窮者支援事業」
済生会では創立の理念「施薬救療」に立ち返り、無料低額診療事業の対象者のみならず、医療・福祉サービスにアクセスできない人々の医療・福祉等の増進を図る為、なでしこプラン(済生会生活困窮者支援事業)を法人全体で積極的に展開しています。
当院では、健康相談・栄養相談・生活相談支援事業等を行っており、他にも近隣の医療機関・施設スタッフ等を対象とした研修会の企画運営、行政・民生委員・医師会・施設等に向けて生活困窮者支援(無料低額診療)事業の周知活動を行っています。また新たに、職員に未使用の食料品等を募り、社会福祉協議会を通じて、生活困窮者等に提供するフードドライブ事業も始めました。
③ フードドライブ
病院備蓄食や職員から家庭で使いきれない未開封の食料品等を募り、大牟田市社会福祉協議会へ寄贈するフードドライブ事業を実施しております。2021年より事業を開始し、これまで計3回実施しました。元々は食品ロスの削減と生活困窮者支援の目的で始まった事業と言われていて、「もったいない」を「ありがとう」へ。をテーマに取り組んでいます。大牟田市社会福祉協議会より、生活困窮者・新型コロナウイルス感染自宅療養者・こども食堂等、必要としている方々に提供していただいております。今後も定期的に実施していく予定です。
④ 無料低額診療事業
社会福祉法人である当院は、社会福祉法第2条第3項に基づき、生計困難者が経済的な理由で必要な医療を受ける機会が制限されることのないように、医療費を減免できる無料低額診療事業を実施しています。医療費を気にせず、安心して治療を受けていただくよう、医療ソーシャルワーカーが窓口となり相談に応じています。
⑤ 地震・水害時の 避難所として
令和2年7月、大牟田有明地区を襲った短時間集中豪雨により、大牟田市は大きな浸水被害を受けました。当院も避難所を開設し、一時80名近く方々が避難してこられました(うち帰宅困難者28名は宿泊)。
⑥ 高齢者医療
大牟田市は高齢化率が高く、病前の生活に戻れるかに重点を置いてリハビリテーションを実施しています。そのため、医師・リハビリスタッフ・看護師・社会福祉士・ケアマネージャーなどチームで連携して患者様の回復をサポートしております。また患者様によっては骨粗鬆症マネジメントチームや摂食・嚥下チーム、糖尿病チームなどの介入により、身体機能の低下を予防できるよう指導およびサポートさせていただいております。
⑦ 高齢者医療
高校生 体力測定
リハビリテーション部のスタッフを中心に地域の部活動学生に対し、怪我のトリアージや体力測定、運動・ストレッチ指導を実施しています。部活動に専念できる期間は非常に少なく、その期間を充実したものにするため、怪我をしにくい身体作りの指導やウォーミングアップ・クールダウン方法の指導、怪我からスポーツ復帰するまでのサポートを行っています。
地域サロン 健康教室&体操
コロナ禍前はリハビリ室にて月2回地域の方向けに健康教室を実施していました。また、地域包括センター等からの依頼があれば公民館等でも健康教室を実施してきました。高齢者の外出機会の損失を防ぎ社会とのつながりを持つため、また体操を行うことでサルコペニア・フレイル予防を目的に行ってきました。要介護認定を受けない健康な高齢者を増やすきっかけになればと思い、尽力してきました。コロナが収束すればまた再開したいと思います。
⑧ その他
地元の夏祭りへの参加の様子。
● 生活困窮者を済(すく)う
● 医療で地域の生(いのち)を守る、
● 医療と福祉、会を挙げて切れ目のないサービスを提供
明治44年2月11日、明治天皇は「医療を受けることができないで困っている人たちに施薬救療の途を講ずるように」というご趣旨の「済生勅語」とその基金を下賜され、これを元に伏見宮貞愛親王を総裁とし、桂総理が会長となって同年5月30日、恩賜財団済生会を創立。
以来、社会経済情勢の変化に伴い、紆余曲折を経ながらも創立の精神を引継ぎ、医療サービスと福祉の増進に必要な諸事業を行ってきました。現在は秋篠宮殿下を総裁に、東京に本部、40都道府県に支部を設置しています。
公的医療機関としては、病院80ケ所、診療所17ケ所。さらに老人保健施設30ケ所、児童福祉施設24ケ所、老人福祉施設125ケ所、精神薄弱者授産施設、盲人ホーム8ケ所、看護師養成施設8ケ所を有しています。また、巡回診療船「済生丸」が瀬戸内海の離島・へき地診療や検診活動に携わっています。全国の職員数は6万人超です。
当法人は厚生労働大臣から「税額控除」適用法人としての証明を受けております。
それにより、寄付金控除について、「所得控除」方式または「税額控除」方式が選択できます。
【ご参考】(個人でのご寄附の場合)
・所得控除方式
(所得金額-所得控除額(※1))×税率=税額
※1 寄付金額(※2)-2,000円=所得控除額
※2 控除を受けられる寄付金額は年間総所得金額等の40%が上限です。
・税額控除方式
税額-税額控除額(※1)
※1 (寄付金額(※2)-2,000円)×40%=税額控除額
(所得税額の25%相当額を限度)
※2 控除を受けられる寄付金額は年間総所得金額等の40%が上限です。
詳細及び法人様からの寄付の場合については、国税庁ホームページ等でご確認ください。
●このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、寄付をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。
● 寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの寄付獲得のPRのために利用させていただく場合があります。
● 本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
●寄付金領収書のお名前は、ギフト送付先にご登録いただいたお名前となります。
ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
●日本国外からのご寄付につきましては、寄付金控除の対象外です。寄付金領収書は発行できませんのでご注意ください。
●その他のご寄付に関するご質問は、こちらをご覧ください。
■2023.4.29 冒頭文変更に伴い、ネクストゴールに関する文章を下記に移行いたしました。
第1目標達成のお礼と、NEXT GOALへ向けて
3月にスタートした本プロジェクトも、皆さまのご寄付のお陰で当初の第1目標である1,300万円を達成することができました。誠に有難うございました。心より感謝申し上げます。
また、多くの応援メッセージ、期待のお言葉もいただき、スタッフ一同、身の引き締まる思いとともに、今後当院の果たすべき役割を痛感しております。
皆さまのご期待に沿えるよう、本スローガンである「困った人に手をさしのべて、新たな足となる」救急車を出来るだけ早期に運用できるよう、準備に力をいれていく所存です。安心・安全に過ごせる街づくりのため、当院も精一杯地域貢献致します。今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。
これから終了日である4月28日までの期間は、救急車装備品の拡充、ナースカー導入に向けてネクストゴール1,600万円を掲げます。残りの期間も、ネクストゴール達成に向けて広報活動を継続して参ります。
残り僅かな期間ではありますが、変わらぬ応援・ご寄付のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
令和5年4月21日
福岡県済生会大牟田病院
病院長 稲吉 康治
- プロジェクト実行責任者:
- 稲吉 康治(福岡県済生会大牟田病院 院長)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
“困った人に手をさしのべて、新たな救急車で足となる” 救急車購入プロジェクトを実施します。集まった資金は救急車購入費用にあててまいります。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
ギフト
3,000円+システム利用料
【A】応援コース|3000
●寄付金領収書
●感謝状
※ 寄付金領収書はご寄付時に入力いただいたご住所・お宛名に、2023年7月末までに送付いたします。
※ 領収書の日付は、済生会大牟田病院へ入金される2023年6月の日付になります。
- 申込数
- 163
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
10,000円+システム利用料
【B】応援コース|10,000
●寄付金領収書
●感謝状
●当院ホームページへのお名前掲載・小(ご希望者のみ)
※ 寄付金領収書はご寄付時に入力いただいたご住所・お宛名に、2023年7月末までに送付いたします。
※ 領収書の日付は、済生会大牟田病院へ入金される2023年6月の日付になります。
- 申込数
- 175
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
3,000円+システム利用料
【A】応援コース|3000
●寄付金領収書
●感謝状
※ 寄付金領収書はご寄付時に入力いただいたご住所・お宛名に、2023年7月末までに送付いたします。
※ 領収書の日付は、済生会大牟田病院へ入金される2023年6月の日付になります。
- 申込数
- 163
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
10,000円+システム利用料
【B】応援コース|10,000
●寄付金領収書
●感謝状
●当院ホームページへのお名前掲載・小(ご希望者のみ)
※ 寄付金領収書はご寄付時に入力いただいたご住所・お宛名に、2023年7月末までに送付いたします。
※ 領収書の日付は、済生会大牟田病院へ入金される2023年6月の日付になります。
- 申込数
- 175
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月