支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 490人
- 募集終了日
- 2023年7月14日
「悲しむ命をゼロ」を一緒に実現へ!!ワンハートサポーター大募集!
#動物
- 総計
- 14人
広島市安佐動物公園|マルミミゾウの赤ちゃん誕生をみんなで支えよう!
#子ども・教育
- 現在
- 11,293,000円
- 支援者
- 862人
- 残り
- 52日
野良猫を保護できる部屋づくり
#動物
- 現在
- 588,000円
- 支援者
- 64人
- 残り
- 1日
手話カフェ×保護犬と家族を繋ぐ場を!
#子ども・教育
- 現在
- 464,000円
- 支援者
- 40人
- 残り
- 38日
愛犬の【悪性末梢神経鞘腫瘍】手術・放射線治療の費用のご支援のお願い
#動物
- 現在
- 216,000円
- 支援者
- 21人
- 残り
- 20日
ほじょ犬育成応援プロジェクト2024|補助犬が当たり前にいる社会へ
#子ども・教育
- 現在
- 7,190,000円
- 寄付者
- 376人
- 残り
- 22日
年末年始に孤立する若者からのSOS|緊急食糧支援2024 冬
#子ども・教育
- 現在
- 12,948,000円
- 寄付者
- 650人
- 残り
- 17日
プロジェクト本文
終了報告を読む
目標達成しました!ありがとうございました。
古賀 木綿子
一般社団法人ワンハート制作委員会代表理事
カルタ製作にむけてのクラウドファンディングが、みなさまの多大なご理解とご協力のもと、終了いたしました。
今年度は広島県の動物取扱の現状がますます複雑化するなか、冗談じゃないかと思うほど寄せられる多くの相談や保護依頼の電話が毎日鳴り、走り回り、常に体力と気力を奪われ、他のメンバーの皆さんに迷惑をかけながら、頂戴したゴール達成でした。
自分自身には犬や猫の命を助ける!! などという大それたことをしていると思って活動したことは一度もなく、大切なのは、家族や、周囲の人々が当たり前に、他者を大切にし、小さな命にも慈しみのべられる社会を創っていくことの延長上にあると考えています。
《未来を変える》それは動物福祉と様々なの福祉と連動しながら達成されるべき目標であり、大人たちが主に頑張っていくことです。そして、その先で未来を担う子どもさんたちには、正しく、暖かく、どんな時世にも揺るがない認識や知識の共有を携えていってもらいたい。
しあわせを手に入れること、しあわせを感じられること、しあわせを分配し、共有できること、その大切さを、私たちは『動物福祉』という小窓から問いかけ、伝え続けてゆきたいと考えています。
しあわせわんにゃんカルタという大きな可能性を今から、形あるものにしていく勇気と原動力を、皆さまにご支援いただきましたこと、あらためて御礼申し上げます。
BOOSUKA
イラストレーター
少しでも不幸な犬猫がいなくなる様にと考えた啓発カルタでしたが、これでやっと作ることが出来ます。僕にとって、これからが本番です。
これから先、この「ワン🐾ニャンしあわせカルタ」を作って良かったぁと思える日が来る事を夢見て。誰もが手に取り、遊びながら学べ、理解ができて、楽しめるカルタを作りたいと思っています。
ご理解、ご支援を本当にありがとうございました。
とても嬉しかったです❤️これからも頑張り続けます。
兼田 園子
グラフィックデザイナー
皆様のおかげで、500人越えのたくさんの方からご支援をいただき、夢だった「ワンニャンしあわせカルタ」が、現実化することになりました。本当に感謝に絶えません。
このクラウドファンディングの準備期間からすると、半年くらい走り続けてきましたが、やっと「Goal」かと思いきや、今からが「START」でした。
500人の方々のご期待にちゃんと応えられるような、素敵なカルタを制作しますので、もうしばらくお待ちください。来年の春には、お見せできると思います。
クラファンは、お金の支援ではなく「心の支援」だと強く感じました。
本当にありがとうございました。
吉岡 亜貴
薬剤師・保護猫預かりボランティア
この度はクラウドファンディングを通じて私たちのプロジェクトを応援していただき、心から感謝しております。皆様の温かいご支援のおかげで、私たちは目標金額を達成し、素晴らしい成果を収めることができました。
皆様のご支援は私たちの原動力となり、これからも一層努力し続けることをお約束いたします。
今後もプロジェクトの進捗や成果について定期的にご報告させていただきますので、引き続きご注目いただければ幸いです。
改めて皆様に心からのお礼を申し上げます。私たちのプロジェクトを応援してくださり、本当にありがとうございました。
はじめに
はじめまして、一般社団法人ワンハート制作委員会代表の古賀と申します。
わたしたちは広島県東広島市を拠点に、飼い主さんが家族であるペットとともに終生暮せるためのサポート、「野良」と呼ばれる犬や猫を増やさないための啓発活動、地域や飼い主さんのSOSへの対応などの活動を通じて、究極的な目標として「保護犬・保護猫ゼロ」の実現を目指しています。保護犬・保護猫がなぜ生まれてしまうのか、その存在理由を伝えていかないことには、現状を根底から変えることはできないと、わたしたちは考えています。
そのなかで、特に重要視し、継続しているのが、これからの社会を創る子どもたちへの啓発活動です。子どもたちの認識が、慈愛心に溢れる『命』を重んじるアイデアに満ちていけば、この世界は大きく変わると確信しているからです。
より多くの子どもたちに、よりわかりやすく、より楽しく、動物福祉を学んでもらいたい。正しい知識と他者や弱者への配慮をイメージできる、暖かな未来の担い手育成に、きっと大きく貢献してくれると、着目したアイテムが『動物福祉啓発カルタ』なのです。
『気付いたら心に刻まれていた』
古くから日本の子どもたちの遊びとして親しまれてきたカルタの魅力。それは、反復する楽しさと、気付けば心に落ち着き、刻まれている読み札と挿絵に印象付けられる記憶です。
啓発活動の要は、継続していくことで、反復してわかってもらう、何度でも伝えて覚えてもらう大切さと言え、カルタの持つ力に似ています。
そんな啓発の一助を担ってくれるこのカルタを、有識者やアーティストに恵まれているワンハート制作委員会メンバーの総力を結集させて作成し、広島県内すべての放課後教室に無料で進呈したい‼と考え、クラウドファンディングに挑戦することを決めました。
目標金額の500万円で2000部のカルタを制作し、広島県内の事前に許可をいただいた、すべての市町で運営される、公民両方の全放課後教室に寄贈のチャレンジ‼
今回のクラウドファンディングへの挑戦は、単なる資金調達にとどまらず、他団体様や地域の方々と協力して『悲しむ命ゼロ』を目指すスタートだと考えています。多くの方々のご支援を頼り、暖かな未来あるチャレンジにご一緒していただければと祈念しております。
ご支援 よろしくお願いいたします‼
啓発活動から犬猫の根本課題に挑戦するワンハートのあゆみ
街には、動物が好きな人、苦手な人、怖い人、無関心な人、さまざまな人が生活しています。そして、そんな私たち人間こそが、『人と自然と、犬や猫などのペット動物』との、幸せな共生社会構築のカギを握っています。『殺処分ゼロ』になること、もちろんこれは、目指したい未来ですが、そこにばかり目を向けていても、現状を根底から変えていく事は出来ないと、私たちは考えています。
保護犬・保護猫がなぜこの街にいるのか、譲渡会やレスキュー活動だけでは、その存在理由は伝わりません。人も動物も双方が幸せであるための考え、「動物福祉」の周知啓発を進めるには、ボランティア・行政・市民協働での慈愛溢れる実行力が必須であると確信し、それらを、『できる人が できる時に できる事を』をモットーに、表現し続け10年となりました。
重要なのは、地域の方々をはじめとしての自助・共助での犬や猫をめぐる問題、課題に取り組むことだと考えています。
ワンハートならではの情報発信のアイデア
多くの人に私たちの考えを伝えたい、そのためにはその人にあった伝え方や場所で情報を発信していく必要があります。
具体的には下記のような活動を中心に発信を続けています。
- 東広島市を中心とした地域行政と協働して啓発イベントや譲渡会の開催
- 譲渡されたあとのケアを主な目的とする『子犬と成犬のしつけ方教室』を定期開催
- 市役所や図書館での定期開催として行う『動物愛護写真展』などのアート展開催
さらには、もっと広く緩やかに、終生飼養の大切さや犬や猫のことを知れる、動物福祉啓発番組『ワンハートニャンハート(FM東広島)』の放送も、2012年以来、毎週火曜日午後2時から継続して行っています。
これからの社会をつくる子どもたちに伝え、子どもたちに発信してもらいたい‼
これまでの10年の活動において特にこだわりを持ってきたことの一つ、『未来ある子どもたちにこそ、動物福祉啓発の担い手になってほしい』という想い。
子どもたちの認識が、慈愛心に溢れる『命』を重んじるアイデアに満ちていけば、この世界は大きく変わるはず‼
いつしか持ち続けたそのイメージは現実となり、私たちのイベントに来てくれた子どもたちが成長し、イベント運営の担い手になってくださったり、学校での夏休みの宿題のテーマに、ワンハートの活動を盛り込んでくださったりと、ワクワクするような出来事がいくつも起こってきています。
またカルタは、私たちの魅力であるデザインを活かすことのできるツールでもあります。私たちは伝える事を重視して活動しているため、デザインに自信があります。
そんな私たちにとって不可欠なデザインを、私たちの活動の主旨を理解し、賛同、ご協力くださるアーティスト、イラストレーターのBOOSUKAさん、デザイナーの兼田園子さんに、今回もご協力いただけるという、この上ない嬉しさに心が躍ります。
私たちはイベントのたびに、ポップで可愛らしく、ギュっと目を引くデザインの啓発チラシを作成し、東広島市を通して、市内の小・中・高校生全生徒に配布させていただいています。例えイベントに参加することが出来なくても、そのチラシを見るだけでも、『人と動物との共生について』、なにかを考えるきっかけになるようなデザインに、いつも仕上げていただいています。
そんなチラシの効果もあり、イベント参加者は年々増え、家族連れでの来場者が多い様子に、県外からの視察の方々も驚かれています。
これらデザインを通じて、子どもにも大人にも、『あ、またこのイベントあるんだね!』と、認知していただいており、そんなあたたかで、ユーモアあふれ、なおかつ、きちんとした想いの伝わってくる、お二人のイラストが散りばめられた、『動物福祉啓発カルタ』が出来上がったら!!!?
また、その内容に至っては、動物愛護推進員やドッグトレーナー、ペット防災危機管理士、獣医師の監修のもと、広島県が委託する、動物愛護推進員4名を含める、10年の保護啓発活動を行ってきた、ワンハート制作委員会カルタメンバーが中心となって作り上げます。
カルタは多岐にわたる教育の現場への配布はもちろん、色々な場所に旅立って、間違いなく今回も、啓発の一助を担ってくれると大きく期待しています。
そのためには、皆さまのご支援、ご協力が不可欠です‼
▼目標金額:500万円
▼資金使途:
・『動物福祉啓発カルタ』の制作(2,000部)
・制作したカルタの一部を広島県内の児童施設へ寄贈する際の配送費用
▼制作・寄贈までのスケジュール
制作:24年2月
印刷:24年3月
寄贈完了:24年4月(予定)
<寄贈先の選定について>
・対象:事前に許可をいただけた広島県内のすべての市町で運営される放課後教室
・決定方法:許可をいただけた各市町の団体(教育委員会等)に所属している放課後教室へ配布
・適切に寄贈先を決定出来る理由:これまでの啓発活動を通じて構築したネットワークおよび情報を活用するため
これからもその人にあった発信を
大切にしたい、変わらないワンハートの在り方
よく周りの方々からは「ワンハートさんの活動はつかみどころが無い感じね~」と言われます。それは、感じ方がそれぞれ違う個々の人たちに合わせて対応できている事の現われで、実は誇りに思っていることでもあります。
なぜなら、『保護犬・保護猫の存在』という難しいテーマを、どんな人にも伝えられる柔らかさに変えていく啓発の在り方、その重要性を理解したうえで行動している何よりの証だからです。
2030年がSDGs達成目標のその年度だとするならば、あと7年。そのころには、また違う形での啓発が進んでいるのかもしれません。
今回作成したい『動物福祉啓発カルタ』が、そこに至る実直な一歩一歩の足跡を、確実に残してくれる一枚一枚になっていくと信じています。
その実現のために、皆さまのご支援を、よろしくお願いいたします‼
ワンハートの取り組みをご紹介いただきました
広島ホームテレビ 夕方の情報番組「ピタニュー」暮らしとお金にまつわるさまざまなものを深掘りしていく「こじマネー」で、ワンハートの取り組みやクラウドファンディングについて取材していただきました。
クラウドファンディング応援メッセージ
実行者からのメッセージ
古賀木綿子
一般社団法人ワンハート制作委員会代表理事
ピアノ奏者
犬や猫をめぐる問題課題はすべて、人が関わっている事により取りざたされます。なのであれば、人と人とが暖かな関係性でつながり、他を想う歓びの中に、ペット動物たちも存在する社会を創造していくことが大切と考えます。
そんなしあわせなイメージをたずさえ、みなさまのお力をお借りし、手に取って観てみたい! 遊んでみたい! と思わせる『動物福祉啓発カルタ』という心躍るアイテム誕生に向けていきます♡
ご賛同、よろしくお願いいたします。
BOOSUKA
イラストレーター
保護犬だったsoraを我が家に迎えた事がきっかけで、保護犬猫のための啓発活動のお手伝いをさせて頂いています。ボランティアの方々の活動を見聞きしている時に、もっと自分たちが出来る事がないのかと考えたとき、かるたで動物福祉の啓発が出来るのではと思ったのです。それを古賀さんに相談し、今回のプロジェクトになりました。少しでも多くの犬猫が幸せになってほしいと願っています。ご理解ご賛同を頂き、ぜひご協力をお願いいたします。
兼田園子
グラフィックデザイナー
私の家には、元保護犬の8歳になる「sora」という、ハスキーのようなMIX犬を飼っています。
彼女のおかげでワンハートの方々と繋がり、いろんな活動をしてきました。
その中で、強く感じるのは『動物福祉啓発は子どもから!』ということです。 大人のように、先入観や昔の知識にとらわれず、子供達は柔軟に『動物の命』を学べると思います。
まずは「遊びの中から」家族揃って、『へ~~~!』って思うよう、そんなカルタを目指しています。 子供から年配の方まで、一緒に遊べる「楽しい可愛いカルタ」を作らせてください。
どうか応援よろしくお願いします。
吉岡亜貴
薬剤師・保護猫預かりボランティア
犬猫が好きな人も嫌いな人も関心がない人も、私たちのカルタで正しい知識を共有しましょう。BOOSUKAさんが描くかわいいイラスト満載のカルタで、子供たちと一緒に楽しみながら、犬猫たちの福祉を広めていきたいです。ご支援、よろしくお願いいたします。
応援メッセージのご紹介
髙垣廣徳
東広島市長
ワンハート制作委員会の皆様をはじめ、動物愛護活動にご尽力をいただいている方々におかれましては、動物愛護行政に対し、多大なるご理解とご協力をいただき、感謝申し上げます。
今回の『楽しく学べる動物福祉啓発カルタを作り、子どもたちに届けたい!』プロジェクトは、子どもたちが動物に関する知識を学び、動物を慈しむ心を育む機会を提供する試みとして、本市の目指す「やさしい未来都市」と同じ方向性であると考えています。
生命尊重・友愛・平和の情操を育むことで「人と動物との調和のとれた共生社会の実現」を推進するものであると非常に期待しております。
ぜひ頑張ってください。
応援しています。
令和5年4月14日
綿岡美幸
株式会社ワタオカ代表取締役
広島県呉市でやすりの製造販売をしております株式会社ワタオカの綿岡と申します。
会社近くの野良猫が増える中、避妊・去勢手術をしながらエサやりをどうすれば良いかを考えていた頃に、東広島市役所での譲渡会で代表の古賀さんと出会いました。行き場の無い猫たちを保護し、里親さんを見つけるだけでも大変な中、啓発活動をされていることが衝撃的でした。「保護猫がゼロになることが一番なのです」と仰ったことにとても共感しました。
この度のカルタは子供たちにもわかりやすく楽しみながら学べ、動物をより身近に感じられる良いアイデアだと思い、私共も応援しております。ワンハート制作委員会さまへのご支援を、何卒よろしくおねがいいたします。
塩村あやか
参議院議員(動物愛護団体出身・保護猫3匹が家族)
「ペットは家族」「命あるいきもの」。寒暖の厳しい環境、疾病時の治療費も予算化されず、災害時には全滅することも多い学校飼育動物は、子どもたちの「命の勉強」に正しく機能しているとはいえません。生体動物を使わず、子どもたちが動物愛護を遊びのなかで自然に学びを得るこのカルタのほうが、よっぽど子どもたちの成長にとって有益だと思います。ワンハート制作委員会の皆さんのこのアイデアが実現するよう、祈念をしています。
注意事項
▽クラウドファンディングでのご支援は、税制控除にはなりませんのでご注意ください。
▽リターンの各種企画は、新型コロナウイルス感染症の影響により今年の実施などが難しい場合、期日を遅らせて実施する場合もございます。予めご了承ください。
▽リターンの発送予定月につきましては、製造状況などの影響により、当初の予定より遅れる可能性がございますので、予めご了承ください。
▽リターンにつきましては制限個数の追加、新たなコースの追加の可能性がございます。また、達成後に既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
▽支援時にご回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
▽お名前掲載のリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
▽ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 古賀木綿子(ワンハート制作委員会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年4月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
イラストレーターBOOSUKAさん、グラフィックデザイナー兼田園子さんがカルタをデザインし制作。2024年度4月より放課後教室に発送。 カルタ製作費360万円 リターン製作費13万円 リターン発送料26万円 印刷代2万円 贈呈用カルタ配送費、雑費5.5万円 レディーフォー手数料+税93.5万円
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プロフィール
なぜ、保護犬や保護猫が社会の中に存在するのか? いろいろな現場で悲しむペットたちが存在するのか? それら全ての問題や課題が、私たち人の意識が変わる事によって必ず変化し、動物福祉的方向に進化していくことを、地元、東広島市を拠点に、市、県、地域行政、市民、種々ボランティア、企業と協働し、力を合わせ啓発事業を軸に、保護活動も含め、2022年12月で活動10年目を迎えました。 動物の立ち位置は常に不安定です。だからこそ、私たちの活動も柔軟であるべきと認識し、さらに『人も動物も自然も』安心できる未来を構築する福祉事業の一環と考え、 できる人が できる時に できる事を実践。 ボランティアの在り方が人間味に溢れ、互いに手を差し伸べ合えるあらゆるパターンを心掛け、継続可能な活動を目指し、マニュアル化は行わず、ひとつひとつの案件に寄り添い、問題緩和・解決に向け、地域自助、共助をサポートしています。
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リターン
3,000円+システム利用料
純粋応援コース|3千円
・お礼のメール
・活動報告レポート
・カルタ製作協力者としてワンハートのHPにお名前掲載
(企業は名前を大きめに掲載orロゴ掲載)
- 申込数
- 181
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
10,000円+システム利用料
純粋応援コース|1万円
・お礼のメール
・活動報告レポート
・カルタ製作協力者としてワンハートのHPにお名前掲載
(企業は名前を大きめに掲載orロゴ掲載)
- 申込数
- 42
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
3,000円+システム利用料
純粋応援コース|3千円
・お礼のメール
・活動報告レポート
・カルタ製作協力者としてワンハートのHPにお名前掲載
(企業は名前を大きめに掲載orロゴ掲載)
- 申込数
- 181
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
10,000円+システム利用料
純粋応援コース|1万円
・お礼のメール
・活動報告レポート
・カルタ製作協力者としてワンハートのHPにお名前掲載
(企業は名前を大きめに掲載orロゴ掲載)
- 申込数
- 42
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
プロフィール
なぜ、保護犬や保護猫が社会の中に存在するのか? いろいろな現場で悲しむペットたちが存在するのか? それら全ての問題や課題が、私たち人の意識が変わる事によって必ず変化し、動物福祉的方向に進化していくことを、地元、東広島市を拠点に、市、県、地域行政、市民、種々ボランティア、企業と協働し、力を合わせ啓発事業を軸に、保護活動も含め、2022年12月で活動10年目を迎えました。 動物の立ち位置は常に不安定です。だからこそ、私たちの活動も柔軟であるべきと認識し、さらに『人も動物も自然も』安心できる未来を構築する福祉事業の一環と考え、 できる人が できる時に できる事を実践。 ボランティアの在り方が人間味に溢れ、互いに手を差し伸べ合えるあらゆるパターンを心掛け、継続可能な活動を目指し、マニュアル化は行わず、ひとつひとつの案件に寄り添い、問題緩和・解決に向け、地域自助、共助をサポートしています。