お早うございます。松竹大谷図書館の武藤です。

 

昨日11月24日(火)に「READYFOR OF THE YEAR 2015 夢へのスタートアップ大賞」の表彰イベントが、当館のすぐ近くにある時事通信ホールにて開催され、武藤と当館スタッフ井川が行ってきました。

 

会場にあった顔出しパネル。

 

「READYFOR OF THE YEAR」とは、「READYFOR」において実施されたクラウドファンディングプロジェクトのうち、特に多くの人々から共感を受け、社会的に影響を与えたプロジェクトに贈られる賞です。

 

 

今回の「READYFOR OF THE YEAR 2015 夢へのスタートアップ大賞」では、2014年9月~2015年8月までに成立した710件のプロジェクトが授賞対象で、そこから20件の部門賞、3件の優秀賞、そして本年度の大賞が1件選ばれました。


当館は第1弾の、【歌舞伎や『寅さん』、大切な日本の文化の宝箱を守る】プロジェクトで、2012年度の優秀賞を受賞しております。受賞報告の新着情報はこちらです。

 

 

当時貰った盾です。閲覧室のカードボックスの上に飾ってありますので、ご来館された折には、カードボックスの上にもご注目ください。
 

ロビーの壁にはこれまで実行されたプロジェクトのパネル展示があり、当館の【第1弾】プロジェクトも紹介されていました。


 


会場に入ると、招待された実行者と支援者の方々でいっぱいでした。そして開会!

まずREADYFORの代表・米良さんのご挨拶があり、これまでのREADYFORの歩み、そしてこれからのREADYFORの取り組みについての説明がありました。

 

その中には、現在の購入型のクラウドファンディングに加えて、実行者がREADYFORの支援金を「寄附金」として受け取ることができ、支援者の方も税控除が可能となる寄附型のクラウドファンディングを立ち上げる計画や、プロジェクトを成立させた実行者が、支援者の方から継続的に支援を受けることが出来る月額課金システムがスタートすることなど、当館にとっても大変興味深い内容でした。

 

続いて、「みんなでかなえる1億円プロジェクト」に選ばれ、11月24日から公開された大型プロジェクト、【ドローンで災害地を救え!世界初の救援隊「DRONE BIRD」始動】の発表が行われ、会場内をドローンが飛行しました! 

 


その後、地域活性に関するパネルディスカッションに続いて、いよいよ受賞プロジェクトの発表がありました。部門賞の賞名は、毎回違うのですが、今回はサスティナブル賞(今後も活動を継続するために必要な資金や支援者の方々を集めるために実施されたプロジェクト)を【陸前高田市の空っぽの図書室を本でいっぱいにしようプロジェクト】が受賞した事が、自分達の事のように嬉しかったです!


また、今回大賞に選ばれた【がん患者が自分の力を取り戻すための場マギーズセンターを東京に】プロジェクトを始め3組の優秀賞の代表の方のコメントがあり、それぞれのプロジェクトに対するその熱い思いに心を打たれました。


私たちのプロジェクトも、活動を継続するために、さらに頑張ってまいります!

 

次の夢、アーカイブのWeb公開に向かって前進!

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