プロジェクト概要

これまでのご支援、本当にありがとうございます。

スタート5日目にして、目標50万円を達成しました!

 

応援してくれた友人たち、82人もの支援者様のおかげでしかなく、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます!!


絵本出版には、200万円以上の資金が必要です。しかし、第一目標の50万円にさえ届かなければ、「社会にこの絵本は必要ない」と受け取り、出版を諦める覚悟、背水の陣で望んでいました。おかげさまで、絵本を幻ではなく現実のものにできると決まり、ワクワクしています。


今回、クラウドファンディングに挑戦したのは、資金以上に、社会に「産後のお母さんをみんなで支えよう」という気持ちを集めることが一番の目的です。自己資金で自己満足で本を創るのではなく、クラウドファンディングを通じて、みんなの気持ちを集めることでの絵本出版を目指しています。


1人でも多くの方のお気持ちを集めるため、そして出版に必要な資金200万円を目指し、ネクストゴールとして150万円に挑戦いたします。頂いた資金は、残りの印刷代、制作費として使わせていただきます。スタート時はプレッシャーでいっぱいでしたが、多くのご支援を頂けたことで、私達自身が「絵本を通して、多くの家族に祝福のシャワーを届ける」という初心に戻ることができました。残り53日、最後まで走り抜けたいと思います。どうぞご支援宜しくお願いします。

2018/2/19 小森香織・ながもと みち

 

あっという間の授乳期間。だけどこの絵本を読んで、

 

「赤ちゃんから、こんなにも贈り物があったなんて、気付きませんでした」。

「泣いた。後ろ向きだった授乳が、感謝と喜びに変わった」

「卒乳なんて子どもが可哀想と思っていたけれど、逆に楽しみになった!」

「これは僕たちお父さんのための絵本ですね! 妻と子どもを支えようと思った」

 

続々と感動の声が寄せられています。沖縄の助産師と絵本セラピストが、「授乳・卒乳の悩みに寄り添いたい」と絵本を作りました。100人以上から話を聞き、改良を重ねてついに完成!妊婦さん、授乳中の方、まさに今、卒乳を迎えるお母さんに読んでほしい。目標額は予算の一部で、達成できなければ、完成した絵本は印刷できません。あなたの力で、絵本を形にさせてください。

 

絵本の印刷イメージ。A6文庫本サイズ。
布貼りで、文字は金色箔押しで豪華に。

 

「よくがんばったね。安心の中で子育てしてね」

 

 

はじめまして。助産師の小森香織です。沖縄県宜野湾市で22年間「こもり助産院」を開いています。沖縄には「小森さんは私の第2のお母さん」といってくれる女性たちがたくさんいます。ハッピーと思われがちな産後の女性ですが、ある統計では「産後うつ」ギリギリ状態が8割という数字があるほど、ひとりで子育てに奮闘しているお母さんが多く、その苦しみや悲しみは想像以上です。中でもおっぱいの悩みは尽きません。

 

授乳がスムーズにいかない産後初期は、

 

「おっぱいが傷だらけ。赤ちゃんは寝てくれないし、辛くてたまらない」

「夜中にひとりで授乳していると、言いしれない孤独感に襲われる」

 

入念なおっぱいケアをすることで、幸せなおっぱいライフが始まります。

それでも、最後にやってくるのが、おっぱいをやめる「卒乳」の壁です。

 

「おっぱいが腫れ上がり、子どもは泣きわめき、ノイローゼになりそう」

「夫も母も、私の気持ちを分かってくれない。とても寂しい」

 

 愛情深く、責任感の強い女性ほど自分を責める傾向があります。ポロポロと泣き崩れる彼女たちの背中をさすりながら、私はいつもこうお伝えしています。

 

「あなたは本当によく頑張っている。本当にえらかったね」

「卒乳の時期は、お母さんと赤ちゃんが決めること。全てはベストタイミング」

「赤ちゃんは、全部分かってる。子どもをもっと信じてあげて」

 

助産院で気持ちを立て直し、会うたびに、強く美しい母親へと成長していく彼女たちが、私は愛しくてたまりません。だからこそ、助産院20周年を機に、

 

「もっと、母乳育児で悩む女性の心の支えになる方法はないだろうか」

 

そう思っていた頃、今回一緒にプロジェクトを立ち上げることになった、絵本セラピストの永元三知(ながもと みち)さんと再会しました。

 

絵本セラピスト ながもとみち

 

「おっぱいが終わるときこそ、お父さんの出番です!」

 

2歳と5歳の母である彼女もまた私の卒業生でした。仕事とのバランスで体力の限界を感じ、卒乳を決めた彼女でしたが、「私の都合で辞めるなんて、自分勝手なんじゃないか? 私は母親として大丈夫なんだろうか?」と涙ぐんでいました。私はこう伝えました。

 

「卒乳とは、自分の血液を分け与えていたお母さんが、大きな責任から解放される瞬間です。そして、おっぱい最優先だった赤ちゃんが、お母さんや家から離れて、社会へ飛び立っていく、初めての自立の瞬間。その時、お父さんこそが、社会へ導いていく一番身近な存在です。だから卒乳は、お父さんの出番なんです。」

「卒乳を大切にすればするほど、家族の役割が変わり、絆も愛も深まる。卒乳は家族にとって新しいステージに上がる素晴しい儀式なの。

 

彼女は卒乳への向き合い方がガラリと変わりました。そして真剣に卒乳と向き合った分だけ、「子どもを絶対的に『信じる感覚』を手に入れ、安心感の中で子育てができるようになった」と言います。みちさんは、数多くの沖縄旅行の記事を書いている旅作家さんであると同時に、絵本の持つ癒し効果を深く知り、広く伝える絵本セラピストとしても活動しています。そんな彼女が、時を経て再び来院し、こう提案してくれたのです。

 

長い人生の中で、卒乳なんて本当に一瞬です。授乳期でさえ、通りすぎてしまえば、あっという間に遠い過去。それでも今この瞬間も、一人膝を抱えて泣いているお母さんが確実にいます。小森さんの教えを絵本にしませんか?私が教えてもらったように、視点を変えるだけで、心から満たされる幸せが、今ココにあると伝えたい。」

  

こうして生まれたのが、おっぱい絵本プロジェクトです。

 

2017年12月、おっぱい絵本実行委員会のメンバー&お披露目会参加の皆様。
最前列一番左の青い着物がみちさん、その隣の袴姿が小森

 

赤ちゃん目線の絵本を作ろう!

 

絵本の主人公は赤ちゃん。赤ちゃん目線の絵本を作る!ということは最初に決まりました。私はお腹にいる頃からの記憶があること、そして、赤ちゃんを1人の人間としていつも接しているため、赤ちゃんの気持ちが不思議とよく分かるのです。文章は、私とみちさんとで考え、絵はユーモアと愛にあふれた画風が魅力のmina chapeさんに依頼しました。

 

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私の卒乳講座の受講生が、自分の卒乳記をつづった「卒乳ノート」
卒乳が家族にとってどれだけ成長できたかが書き綴られています。これが絵本の原点になりました。

 

 制作期間中、みちさんは2人目のお子さんの卒乳が重なったことで、
当事者として大切にしたい思いを絵本に込めていきました。

 

お父さんの登場シーンがとても重要!

 

2年の歳月をかけ、時に暗礁にのりあげながらも、そのたびに初心に戻り、多くの方のご協力の上、絵本『おっぱいの贈り物』が完成しました!

 

絵本『おっぱいの贈り物』あらすじ

 

お話は、主人公の赤ちゃんが、子宮の中でおっぱいを楽しみにしているシーンから始まります。

 

 

 

おっぱい初期の頃。母乳過多や乳腺炎の大変さをコミカルな絵で描いてもらいました。噴射おっぱいは、子どもたちに大ウケのシーンです(笑)「そうそう、大変だったのよ」と頑張っていた自分を褒めてあげてほしい。

 

 

おっぱいの幸せ、抱っこの幸せ。赤ちゃんのお母さんへの想い。クライマックスでは「そろそろ卒乳だね」と言われて、大ショックを受ける僕。「だったら、1万回飲んでやる〜!」って反発しながらも、お母さんが寂しそうな表情を見て心配する僕…。果たして無事におっぱいを卒業できるのか?!

 

 

時にユーモアに溢れ、時に涙誘われるストーリーの中に、

 

「ママも迷っているのかな?」

「イヤダイヤダは、ママへのプレゼント」

「ママを笑顔にしたくて生まれてきたんだよ」

「パパ、待っててくれてありがとう!」

 

助産師の知恵とママ絵本作家の子どもへの愛しさが詰まっています。

 

絵本お披露目会は笑顔がいっぱい。

 

「妻の大変さが分かりました」お父さんたちからも絶賛の声!

 

みんながお母さんを支えています。安心の中で子育てをしてください。

 

ご支援の使い道と今後の制作スケジュール

 

絵本は通常、出版印刷するのに200万円以上の経費がかかります。また、この絵本のテーマ上、対象者が限られているため、制作できる部数も限られてきます。それでも、「この絵本を必要としているお母さんは必ずいる。そのお母さんの元へ届けたい!」という思いから、クラウドファンディングに挑戦することにしました。

 

【資金使途】

皆さまからのご支援は、絵本の印刷・制作費用を含む「おっぱい絵本プロジェクト」の活動資金の一部として利用させていただきます。


絵本の印刷代:700,000円
絵本の制作費:1,500,000円

絵本の送料:100,000円
普及活動費:300,000円


【今後のスケジュール】
2018年4月下旬:ご支援者様のお名前掲載、絵本の最終調整
2018年5月:印刷・製本
2018年6月:絵本の発送、出版記念パーティ

 

【注意点】

スケジュールが多少前後する場合があります。表紙の絵の内容が、布貼り箔押しの技術上、変更になる場合があります。本文中の言葉が多少変更する場合があります。

 

ご支援のお礼(リターン)は、愛いっぱいの贈り物

 

【今日私に必要なメッセージは?子育て応援「パワーカード」10枚セット】

助産院OGから「絵本よりも欲しい!」と言われて誕生したのが、毎日の子育てがもっと楽しくなる「パワーカード」です。アファメーションカードのように、「今日、私に必要なメッセージは?」とカードをめくって、その日必要なメッセージと絵を受け取ってください。出産祝い、お誕生日祝いなど、大切な方へのポストカードにも。※写真は5枚ですが、実際は10枚セットです。

 

【空間が愛に満たされる♥️ファブリックパネル&時計】

原画展で人気トップ3だった3枚の絵「ジンベエザメの冒険」「授乳シーン」「子宮の中の赤ちゃん」がファブリックパネルと時計に。壁にかけるだけで、空間が愛と優しさに満ちあふれます。パネルも時計も、3枚の中からお好きな絵をお選びいただけます。時計は、お子様のお名前やお店の名前、記念日などご希望の文字を入れられます。

 

(サイズ)

●時計(どの絵を選んでも全て同じサイズ)…縦24.2cm × 横33.2cm

●ファブリックパネル

「授乳シーン」「ジンベエザメ」…縦21cm × 横30cm

「子宮の中の赤ちゃん」…縦15cm × 横21cm

 

【お仕事仲間になりませんか?】

おっぱい絵本を必要な女性へ届けてくれる仲間を募っています。絵本販売権と卒乳講座の動画などがセットに。クラウドファンディング限定の超お得セットです!

 

【出版記念パーティご招待状】

6月吉日に出版記念パーティを開催予定。場所は沖縄にある素敵な場所。オシャレをして、遊びにきてください。キッズスペースあり。赤ちゃん&お子様同伴大歓迎。

 

実行者プロフィール

 

小森香織(こもりかおり)

助産師。沖縄県宜野湾市にある、こもり助産院院長。沖縄におけるおっぱいケアの第一人者で、卒乳や離乳食の指導に20年。カリスマ助産師として多くの母親達から圧倒的な指示を持つ。500人以上の赤ちゃんをとりあげ、各種講座の受講生は2万人を超える。

出産はおめでたいことなのに、『母乳育児がうまくいかずに気分がすぐれない』『母親として自信を失う』『体が回復しないので育児ができない』ということに陥りがちです。どうかひとりで悩まないで。あなたを支えるために、私達助産師がいます。助産師はみんなの街に必ずいます。相談できるかかりつけの助産院を持ってください。助産師に支えてもらってくださいね

 

 

永元三知(ながもとみち)

旅作家。絵本作家。絵本セラピスト(絵本セラピスト協会認定)。出版社「沖縄スタイル」、新聞社「沖縄タイムス」を経て、サンゴの島の出版社「絵本スタジオアコークロー」主宰。「旅と絵本と幸せ」をテーマに、書籍『ていねいに旅する沖縄の島時間』や絵本『カラテマン』をはじめ、著書8冊。(旧ペンネーム「かいはた みち」含む)

出産、産後にまつわるの女性にとっての悩みとは、不妊や母乳が出ないこと、子どもの反応、パートナーシップなど、悩みは本当に十人十色。その中でも、こもり助産院には特におっぱいに困っている人が多かったこと、私自身も卒乳が大きな成長のステージだったことから、私達は授乳・卒乳をテーマに取り組みました。

このクラウドファンディングが成功することで、今後より一層、いろんな人がいろんな角度から、出産、産後にまつわる悩みに寄り添うサービスが生まれると嬉しい。共に支え合える社会になることを願っています

 


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