【自らの手で野菜を】カンボジアの孤児院にビニルハウスを寄贈したい

いよいよカウントダウン

 

2025年初頭に、２か月の実施期間で開始した本クラウドファンディングも、残すところあと

 

２０日間

 

となりました。

 

 

目標金額は、1,000,000円です。

 

これは、これまで実施したクラウドファンディングの中では、最も大きい目標金額です。

 

他のクラウドファンディングでも、1,000,000円を超える案件は、数多くはありません。

 

しかも、施工費用の算出は、現地通貨の米ドル建てです。

 

１米ドルが、１５０円～１６０円になっている昨今。

 

おのずと、日本円の金額が膨れ上がります。

 

ましてや、海外送金をすれば、送金手数料でさらにドル円交換レートは、悪くなります。

 

 

クラウドファンディングが成立したとしても、入金されるのは２か月後です。

 

当然、自前での立替払いを覚悟で、ビニルハウスの施工も進めていく予定です。

 

ALL or Nothing 方式の持つ意味

 

ALL or Nothing 方式ですから、１００万円に到達できなければ、ゼロになります。

 

そういったがけっぷちに立たされた中で、どれほどの資金調達が可能なのか。

 

今、我々の取り組みの真価が問われています。

 

 

職員含めて100名が生活する孤児院です。

 

野菜の収穫も、家庭で調達する食材の量とは比較にはならないくらいの量になります。

 

ビニルハウスの建設には、子どもたちの夢が乗っています。

 

 

それを成功させるためには、やはり、一人でも多くの人にPreyChum孤児院の子どもたちの現状を伝えること。

 

Facebook、Instagram、X・・・、どんな方法でも構いません。

 

今一度、皆様方のご協力をお願いする次第です。

 

 

今こそ、正念場。

 

 

子どもたちのために、心して、最後までやり抜こうと思います。

 

 

 

----------------------------------------

 

記事のシェア拡散にご協力ください。インスタグラムのフォロアーの多い方、拡散効果抜群です。また、当ページのお気に入り（💖）にクリックを！

 

 

クリックして、下記もご覧ください。

 

 

JECSAカンボジアHPへ

 

JECSAジャパンHPへ