大豊町八畝地区の西村家光さんの言葉です。

 

わたしたちツナギレンジャーは今、開墾作業、シャクヤクの花植えなどに加え、八畝地区の方々の、子どもの頃の遊びや食べていたものを伺っています。
わたしたち学生の想いとその土地の人々の想いを共有する大切な時間になっています。

 

 

今回お話を伺った西村家光さんは、今農業だけでは食べていけない、時間も労力も使ってマイナスだ、ということをおっしゃっていました。

 

そんな状況でありながらも農業を続ける理由は今まで『土地を守ってきたプライド』にあるそうです。

 

 

もし、西村さんが今田植えや畑作業を辞めてしまえば、草は荒れ放題になりそれこそ耕作放棄地になってしまいます。


わたしは今の農家の方々のほとんどはこの"プライド"で頑張って踏ん張って土地を守っているのではないかと思います。

しかし、"プライド"だけで土地を守り続けるのは難しく、耕作放棄地が増えていることも現状としてあります。

誰しもが好きで耕作放棄地を作ったのではなく、そこにはいろんな想いや現実があったのだと思います。

そういった想いを引き継ぎながらこれからも人々を元気にするような綺麗なシャクヤクを植えたいと感じました。


わたしたち学生の力はとても小さいです。しかし、わたしたちに出来る範囲で、できるだけ多くの人の笑顔を咲かせたい。
この想いに共感して頂ける方は是非ご協力よろしくお願いします。

 

 

ツナギブルー 西口

新着情報一覧へ