支援総額
目標金額 100,000円
- 支援者
- 28人
- 募集終了日
- 2022年11月6日
低賃金の新人アニメーターに住居支援し、割の良い仕事を作りたい!
#映画・映像
- 総計
- 36人
盛岡の地に新しいシンボルを、みんなで。カワトクとともに、
#地域文化
- 現在
- 16,405,000円
- 支援者
- 980人
- 残り
- 2日
子どもたちへの読書推進サポーター~声優と一緒に取り組む活動~
#子ども・教育
- 総計
- 2人
日本の食文化の危機。和食の未来を紡ぐ、出版プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 4,260,000円
- 支援者
- 58人
- 残り
- 48日
小さなお寺の大切なたからものを一緒に守り、伝えていただけませんか
#地域文化
- 総計
- 119人
防災コンセプト「にげる」を世界へ!
#災害
- 現在
- 1,926,000円
- 支援者
- 150人
- 残り
- 6日
二柱神社|創祀1000年記念事業で、心豊かに参拝できる憩いの場へ。
#地域文化
- 現在
- 492,000円
- 支援者
- 69人
- 残り
- 38日
プロジェクト本文
終了報告を読む
1.支援、応援へのお礼
【なかの東北応援まつり】当プロジェクトを知りご支援くださった皆様ありがとうございました。
2.新しく設定する金額
セカンドチャレンジに挑みます。
目標金額 100万円
3.その資金使途(例:資材購入費)
集まった支援金は全額、会場設営.什器類レンタル費等、本まつりの運営費用に充てさせていただきます。
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。
▼自己紹介
東京中野から東北6県を応援!
なかの東北応援まつり実行委員会です。
私たちは東日本大震災の翌年から毎年「東北復興大祭典なかの」という祭典を開催しており、今年からは「なかの東北応援まつり」という名称に変更し開催する予定です。
なかの東北応援まつりは、これまで10年間にわたり開催してきた東北復興大祭典なかのから復興支援の趣旨を引継ぎ、東北各県の特産品・グルメ品の販売や観光・文化などの魅力の発信を通じて、東北各県をさらに応援していくことで、東北各県との絆と連携の一層の強化を図るとともに、東日本大震災の記憶の風化防止と中野の賑わいを創出することを目的としています。
この2年間は、新型コロナウイルス感染症の影響により、規模を縮小して開催しておりましたが、今年は3年ぶりに青森ねぶたの運行をはじめ、東北6県のお祭りが参加するパレードを実施するなど盛大な開催を目指し活動しています。
中野に東北各地の文化やグルメを集結させ、多くの人に東北の伝統芸能や魅力などを伝えていきます。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
人と人との繋がりを大きな力に。
東日本大震災により、日本だけでなく世界中が強いショックを受けました。
そのような中でも、人と人との繋がりによって支え合い、乗り越えられるものがあるのだと私たちは信じています。
そのような考え方から、皆様にご支援をいただくことにより、私たちが取り組む東北復興支援の輪をより拡げていければと思い、このプロジェクトを立ち上げました。
▼プロジェクトの内容
皆様から頂いたご支援で、「2022なかの東北応援まつり」を開催します。
本プロジェクトでは、皆様からご支援をいただき「2022なかの東北応援まつり」を開催します。
開催内容としては、2022年10月29日(土)、30日(日)に、中野区役所周辺で、東北各地の物産展、ステージイベント、ねぶた運行や東北絆まつり、黒石よされ等によるパレードの実施を予定しております。
3年ぶりに実施予定のパレードは、東北各県の主要なお祭りが中野区に集結する貴重な機会です。「2022なかの東北応援まつり」の盛大な開催のため、是非とも皆様からのご支援をお待ちしております。
また、プロジェクト成立後、新型コロナウイルス感染症の影響や、その他天災等やむを得ない事情により、予定通り開催できなかった場合、頂いた支援金は準備経費等に使用させていただきます。あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
これまでも、これからも。東北応援の想いを発信していきます。
本プロジェクトを成功させ、これまで10年続いてきた東北応援イベントをさらに継続・発展させていきます。
東日本大震災から11年以上が経過し、被災地の復興は着実に進んでいる様子が伺えます。しかし、未だ復興途上の地域もあります。なかの東北応援まつりをとおして、改めて復興に対する理解が深まるよう取り組んでいくとともに、東北地方を応援してまいります。
これからも復興の灯を絶やさずに、このイベントを開催し続けることが、東北復興への一助となれば幸いです。
- プロジェクト実行責任者:
- なかの東北応援まつり実行委員会委員長 中鉢泰平
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年10月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
なかの東北応援まつり実行委員会が、2022年10月29日(土)、30日(日)に、「2022なかの東北応援まつり」を開催します。 集まった資金は全額、会場設営・什器類レンタル費等本まつりの運営に充てさせていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は、自己資金で補填します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
2012年より東日本大震災で被災した地域への継続的な復興支援のため、「東北復興大祭典なかの」を毎年秋に開催しています。 2022年は「なかの東北応援まつり」、2023年は「なかの東北絆まつり」として名称を変更し、復興支援の思いを持ちながらも、東北と中野区の絆をより一層深めることや、中野区の地域振興促進をコンセプトに開催してまいります。 東北絆まつりや、黒石よされにご協力をいただき、ねぶた運行や東北各地域の祭事が中野区に集結します。 また、物産展・グルメブースには、東北の特産品が並び、来場者数が30万人を超える年もあるなど、大変ご好評を頂いております。
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リターン
1,000円+システム利用料
御礼メール
温かいご支援への感謝の気持ちを込め、御礼のメッセージをお送りいたします。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
3,000円+システム利用料
御礼メールとSNSへのお名前掲載(価格:3,000円)
温かいご支援への感謝の気持ちを込め、御礼のメッセージをお送りいたします。
また、なかの東北応援まつり実行委員会のSNS(Twitter、Instagram)にお名前を掲載させていただきます。20文字までで、イニシャルも可能です。
※掲載する当実行委員会SNSのURL
Twitter https://twitter.com/daisaiten
Instagram https://www.instagram.com/ouenmatsuri
※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
1,000円+システム利用料
御礼メール
温かいご支援への感謝の気持ちを込め、御礼のメッセージをお送りいたします。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
3,000円+システム利用料
御礼メールとSNSへのお名前掲載(価格:3,000円)
温かいご支援への感謝の気持ちを込め、御礼のメッセージをお送りいたします。
また、なかの東北応援まつり実行委員会のSNS(Twitter、Instagram)にお名前を掲載させていただきます。20文字までで、イニシャルも可能です。
※掲載する当実行委員会SNSのURL
Twitter https://twitter.com/daisaiten
Instagram https://www.instagram.com/ouenmatsuri
※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
プロフィール
2012年より東日本大震災で被災した地域への継続的な復興支援のため、「東北復興大祭典なかの」を毎年秋に開催しています。 2022年は「なかの東北応援まつり」、2023年は「なかの東北絆まつり」として名称を変更し、復興支援の思いを持ちながらも、東北と中野区の絆をより一層深めることや、中野区の地域振興促進をコンセプトに開催してまいります。 東北絆まつりや、黒石よされにご協力をいただき、ねぶた運行や東北各地域の祭事が中野区に集結します。 また、物産展・グルメブースには、東北の特産品が並び、来場者数が30万人を超える年もあるなど、大変ご好評を頂いております。