
支援総額
目標金額 1,200,000円
- 支援者
- 111人
- 募集終了日
- 2020年1月24日
#応援「団長&プレイバスは,感動を出前するんです」 byかーびー
僕が10代の頃からお世話になっている、NPO法人コドモ・ワカモノまちing代表の星野諭こと、かーびーさんから応援のメッセージを頂きました!!
かーびーさんの子どもへの想いは、
僕の中の軸ともなり、
「子どものために」「地域のために」何かしたいという想いを、
言語化し、具体的な行動に導いてくれました。
ぜひ読んで頂きたいです!!
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感じながら動く!
書家・詩人相田みつをさんの言葉に、「感動とは感じて動くと書くんだなぁ」というものがあります。
それを実践しているのが団長です。
人×自然、都市部×里山、グローバル×ローカル、過去×未来を有機的に紡ぎ、
大きく進化する社会に対応し、環境と経済が両立した未来を切り拓こうとしている若者がここにいます。
私は、これまで20年間、全国の数万人の若者たちとふれあってきました。
そして、残念ながら、日本の合理的主義や評価主義の大人社会が生み出した結果、
様々な人・自然・文化・知恵などのつながりが少ない環境で育ち、
いろいろな知識はあるが自分の体験から物事を解決することができない若者たち、
自分の内なる声を感じ、外なる環境を自ら変えようとする勇気がもてない若者たちをたくさん見てきました。
何より悲しいことは、日本の若者の自殺率は、なんと世界で1~2位になっているのです。
その一方で、学校や地域を越えてIT等も活用してネットワークづくりを得意とし、お金だけでない豊かさに気付き、
「社会のために何かしたい」「自分らしく生きていく」という若者とも出会ってきました。
それが団長です!!
まちをもっと素敵にしたいと本気で思う志と
世代・分野・地域を超えるつながり力、そして、仲間を大切に思う気持ち、
それが彼の大きな武器です。
あそびの価値
子どもたちから「遊び」を奪ったらどうなるでしょうか?
子どもにとって遊びは、食べることや寝ることと同じ「生きること」だと考えています。
国連の子どもの権利条約(31条)にも、遊びに関する権利が記されています。
1961年に設立されたIPA(子どもの遊ぶ権利のための国際協会)が子どもの遊ぶ権利宣言をつくり、その後、国連が子どもの基本的人権を国際的に保障するための条約として1989年に国連総会で採択し、1990年に発行されました。日本は1994年に批准しました。
遊びは、自分の選択によって行動を起こし、人や自然への攻撃性と共感性のスイッチを体得し、「やりたい」を実現する貴重な人生の体験(=体にしるすこと)です。
その中で自分らしさを見つけ、自分が主役である物語をつくり「人生は楽しい!」という自己肯定感や希望につながります。
この遊びの原体験こそが、豊かな人間になる一番大切な基礎だと考えています。
私たちは、遊ぶことで人間になったのです。
元英国首相のデビッド・ロイド・ジョージ氏は、約100年前に『子どもが初めて家の外に出た時、コミュニティに対して最初に求めるものは「遊び」である。このことを疎かにするコミュニティは、長くその悪影響をこうむることになるだろう。』と話しました。
今こそ、この遊びの価値を日本の社会として見直し、
当たり前の遊ぶ権利を確保し、まちの中で子どもが遊べる環境づくりと地域で見守るコミュニティを再構築することが重要だと考えています。
しかし、近年、その人間の基礎となる大切な環境を大人都合の社会が奪ってきてしまったのです。
子どもたちと地域の多様な人・自然・文化とふれあう機会が減り、
子どもの5間(=時間・空間・仲間・すき間・手間)がどんどん失われています。
子育ての孤立化や、子どもの騒音問題、子どもの貧困や子どもの居場所、希薄なコミュニティなど無縁社会の子育て環境が大きな社会問題となっています。
だからこそ、今、私たちが再構築しなければなりません。
その課題を解決できるのがプレイバスなのです!!
いつでも、どこでも、だれとでも遊べる環境をつくると共に、地域で子どもを見守る環境づくりが再構築できるのです。そして、一人ひとりが主役の感動物語の場がそこに生まれるのです。
ネイティブアメリカンの言葉に「地球は未来の子どもたちから借りている」というのがありますが、
私たち大人は、次の世代を守り、応援し、豊かな未来をつくる義務があります。
ぜひ、皆さんのご支援をお願いします。お力をお貸しください!
もし、資金的な支援が難しい方は、友だち10人に転送やシェアしてください!
あなたの一歩が、子どもの、まちの、団長の未来を変えます。
どうぞよろしくお願い致します。
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かーびーさんと出会ったのは本当に偶然で。
大学1年次のちょうど今頃、
その頃はまだ生田にあった法学部キャンパスでの講義が休講になって、
時間が空いたので来年度から通うことになる神保町周辺を歩いてみようと降りた駅が飯田橋駅で、
何気なく立ち寄った、駅前にある東京都社会福祉協議会で開催されていたいくつかのNPO団体の説明会がきっかけ。そこにまちingも来ていました。
面白い活動をしている方だな、と思ってあいさつを2,3交わしただけだったのですが、NHK防災パークをまちingが運営するというので、その学生リーダーを探していると声をかけてもらい、そこで一生の仲間とも出会え、
そこから今まで約10年間、様々な出会いや経験、学びを与えてくれ、僕の茨城での活動のアドバイスもしてくれています。
どうか、プレイバスで活動できるように、皆様のお力を貸してください!!
よろしくお願い致します!!!
リターン
5,000円

この挑戦、乗った!
・団長より心からの感謝メッセージ
※直筆がよい方、別途ご連絡下さい。文字には自信がありませんが、心を込めてお書きします。
- 申込数
- 46
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年2月
5,000円

プレイバスDIY優先招待券+お礼のメッセージ
・団長より心からの感謝メッセージ
・プレイバスDIY優先招待券
★プレイバスDIYイベントの際、優先的にご参加いただけます!
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年2月
5,000円

この挑戦、乗った!
・団長より心からの感謝メッセージ
※直筆がよい方、別途ご連絡下さい。文字には自信がありませんが、心を込めてお書きします。
- 申込数
- 46
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年2月
5,000円

プレイバスDIY優先招待券+お礼のメッセージ
・団長より心からの感謝メッセージ
・プレイバスDIY優先招待券
★プレイバスDIYイベントの際、優先的にご参加いただけます!
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年2月

貧困・虐待などで親を頼れない若者に伴走支援を|若者おうえん基金
- 現在
- 7,125,000円
- 支援者
- 332人
- 残り
- 6日

上毛電気鉄道|次の100年を共につくる、新たな”なかま”を迎えたい
- 現在
- 3,581,000円
- 支援者
- 125人
- 残り
- 22日

五浦美術文化研究所|雨漏り進む有形文化財・長屋門に一刻も早い修繕を
- 現在
- 2,957,000円
- 寄付者
- 97人
- 残り
- 33日

清瀬市から未来へ— 幻のロマン客車「夢空間」の鼓動を、再び。
- 現在
- 2,316,064円
- 支援者
- 113人
- 残り
- 10日

子どもたちの「心の遊び場」を未来へ 〜座間味小140周年記念事業~
- 現在
- 1,862,000円
- 寄付者
- 105人
- 残り
- 5日

10周年記念事業「東北ゼブラ会議 2026」開催!東北創生の次代へ
- 現在
- 940,000円
- 支援者
- 33人
- 残り
- 31日

子どもたちへ「本よ届け!」〜図書館 児童書充実プロジェクト〜
- 現在
- 802,000円
- 寄付者
- 72人
- 残り
- 10日

余命3年と宣告されて、2年が経過。“私が生きた証”を遺したい。
- 支援総額
- 1,230,000円
- 支援者
- 131人
- 終了日
- 6/28
岡山の美味しいお酒とお米で、保護ねこ施設をご支援ください!
- 支援総額
- 2,662,800円
- 支援者
- 403人
- 終了日
- 11/30
皆さんはお子さんに日本の改造された野菜を食べさせられますか?
- 支援総額
- 500円
- 支援者
- 1人
- 終了日
- 8/17

人・地域・環境を未来へつなぐ。薪窯パン屋カフェを江田島に!
- 支援総額
- 4,540,000円
- 支援者
- 261人
- 終了日
- 1/31

ケニア100人の子どもたちのために新しい校舎を建てたい!
- 支援総額
- 605,000円
- 支援者
- 34人
- 終了日
- 12/22
地域密着型の組織を目指して〜都留文科大学サッカー部×山梨県都留市〜
- 支援総額
- 441,000円
- 支援者
- 59人
- 終了日
- 5/22

青森の里山で、自然とともにある暮らしを体験できるキャンプ場を!
- 支援総額
- 233,000円
- 支援者
- 9人
- 終了日
- 12/21











