プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

【2017年9月14日追記:目標金額達成致しました!】
 
お陰様で、第一目標である金額を達成することができました。community HUB 江別港の改修工事費用に充てることができます。本当にありがとうございます。

 

クラウドファンディングの挑戦は、9/15(金) 23時までとなります。

(お振込は15時まで)

 

今後もつづいていく、地域の若者を地域で育むための拠点づくりのために、どうか変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます!


community HUB 江別港 代表 橋本正彦
 

 

 

 

 

 

若者の「こんなことやってみたい!」をかなえる、人財交流拠点「みなと」をつくりたい!

 

はじめまして、橋本正彦です。2013年7月、人口の約1割を占める1万人の大学生が在学する江別市で、大学・大学生と地域をつなぐ「仕組み」を作るため、「community HUB 江別港」の活動をスタートさせました。

 

その中で、若者の「地域でこんなことを実現したい!」といった想いと地域側からのマッチングの依頼を受けるなどの活動を行い、子ども食堂や短編映画制作など、大学生の想いをかたちにするサポートを行ってきました。

 

そして、今年5年目へと突入する「community HUB 江別港」は、新たなステージへ!「みなと計画」という、江別港のような地域の人財や情報が集約される拠点「みなと」を全国各地に展開していく事業が開始しています。

 

そこで、まずは「community HUB 江別港」をモデルケースとして示すために、これが「みなと」の完成形!という拠点へと改装していきたいと思います。

 

地域の若者を地域で育むための拠点「みなと」をつくる。若者の社会参加を促進させる”みなと”をぜひ一緒につくりましょう!

 

大学生の卒業を地域の方とお祝いするパーティ
大学生の卒業を地域の方とお祝いするパーティ(2017年3月、江別港) photo by Astliz 

 

 

若者が諦めない社会にこそ未来がある!「自分の声は社会に届く」と若者が感じ、社会のことを自分事と思える世の中に。

 

「今を生きる若者の意識~国際比較からみえてくるもの~」(内閣府 平成26年版子ども・若者白書)によると、諸外国に比べて日本は「自分自信に満足している」や「自分には長所がある」といった自己肯定感が低く、「うまくいかないことにも意欲的に取り組む」意識も低い傾向が見られます。

 

同じ調査では、「社会現象が変えられるかもしれない」という意識が低く、「自らの将来に対するイメージ」も明るくないと答える割合が高くなっています。
 

そしてこの調査の結びでは、「家庭・学校・地域が一体となって,子ども・若者の成長を温かく時には厳しく見守り,支えることのできる環境づくりを一層進める」ことや「子ども・若者が社会とのかかわりを自覚し自己肯定感を育むことにつながり,ひいては子ども・若者が将来に明るい希望を持つことに寄与すると考えられる。」と報告されています。裏を返せば、現在の社会では、若者の存在を地域で受入れ、社会参加が自然と出来るような体制が整っていないことを意味していると言えます。

 

その一方で、他のNPO活動の現場では、社会課題と向き合いながら成長していく若者の姿も目の当たりにしました。それにより、困難な課題が山積する今後の社会において、若者が小さくとも成功体験を積み上げながら自信とスキルを身につけて、前例にとらわれない発想を社会に反映させられる仕組みをつくることが、今後益々必要であるとの思いを強くしました。


そこで、若者と地域を結び、より良い社会を作るための仕組み=「community HUB 江別港」の活動を2013年にスタートさせました。

 

江別港の様子

 

 

若者と地域を結んだ、活動事例

 

具体的な活動例としては、最近では、子ども食堂「ここなつ」の実施のサポートがあります。2015年11月に、知人の教諭を通して大学生が子ども食堂を地域で行いたいとの、ご提案を頂いたのが発端でした。

 

十数人の大学生チームと打合せを重ね、2016年4月から本格スタートし、現在までに50回以上を開催してきました。「ここなつ」を通して、今まで接点の無かった子どもはもちろん、地域の方々との交流が生まれました。ここなつは週に一度の開催ですが、それ以外でも、つながりができた地域の方同士で支え合える小さな小さな、しかし確実なコミュニティが作られています。

 

このようなつながりを作れたのは、子どもに対しても、大人に対しても話しやすい存在である大学生が主体となって運営していることが大きいと実感しています。

 

ここなつの運営の主体となる学生スタッフの一年の振り返りの一部

 


 

しかし一方では、そうした活動をしたくてもできない若者とも多く出会ってきました。その理由は様々ですが、特に多いと感じたのは、学費や生活費を稼ぐためにアルバイトが忙しかったり、往復4時間など遠方から通学したりしているため、活動に参加する時間が取れないといったものでした。

 

中でも衝撃が大きかったのは、地域活動に一生懸命参加してきた大学生が、家庭の経済的な事情により突然大学をやめざるを得ない、というものでした。そのような状況になった時に、江別港を含くめ、気軽に相談できる相手がいなかったことや、相談を受けても何が出来たのかということに、活動の意義を問い直すこととなりました。

 

それから1年の間に、このような事態に立て続けに直面したこともあり、もはや江別港単独で進めるのでは進展が遅すぎると感じ、次の展開を図ることとしました。

 

子ども食堂「ここなつ」の様子

 

 

5年目に突入する「community HUB 江別港」は、新たなステ―ジへ!地域交流拠点=みなとを全国に広げるために、江別港をモデルケースに育てたい。


今年5年目を迎える「community HUB 江別港」の新たなステージとして、”みなと計画”という構想があります。


若者が未来を諦めない社会を作るため、「community HUB 江別港」のような地域交流拠点= ”みなと”を全国各地に作ります。そして、みなとを運営する人財(灯台守)を育成する講座を開催したり、給付型奨学金など若者の活動を支援するための「みなと基金」を運営したりする活動です。現在は、NPO法人化に向けて準備を進めているところです。

 

▼みなと計画の3つの柱​▼


①そこに行けば必ず誰かと出会える「場=みなと」の多地域展開
②人が集まる磁場を作り上げる「コーディネーター=灯台守」の育成
③様々な若者の希望を支えるための「資金=みなと基金」の創設

 

人口の約1割を占める1万人の大学生が在学する江別市で、「江別モデル」を確立し、これを核として、「みなと」のネットワークを国内外に展開していく予定です。
 

そこで、パイオニアである「community HUB 江別港」をみなとの完成形!という存在にふさわしい拠点へと改装するプロジェクトを立ち上げました。

 

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江別港の一室でゼミ活動を行う。いつもと違う雰囲気に会話も弾む

 

 

「community HUB 江別港」改装プロジェクト

 

 

場所を変えて仕事をする、家ではない場所で読書をする、カフェでも職場でもないところで仲間とアイデアを練る、頭をからっぽにして寝転がる、など、気分転換ができるちょっとした「寄り道」ならぬ「寄りまち」していく場所を作り上げます。

 

様々な気分にお応えできるよう、雰囲気の異なる、テーマ性をもった以下の4つのスペースを整備します。

 

▼4つのスペース▼

 

①森:
階段を上がって、一歩部屋の中に入るとそこは森の中。ハンモックに揺られたり、芝生の上に寝転んだりできる空間。ミニボルタリングコーナーもあるので、気分転換にも最適です。

 

②遊び:
元スナックを改装したスペースは、ドイツゲームがあふれる遊びバー。会議前や初対面同士のアイスブレークには、うってつけ。

 

③創造:
作家さんや若者の作品も展示されていて、材料、工具が一通り揃った空間。手を動かしながら考え事にふけるもよし、展示作品に刺激を受けながら、頭の中のアイデアを具体化するもよし。

 

④縁側:
外に設置された広めの座敷は、座るのはもちろん、ちょっと寝そべることもできます。通りがかる人に声をかけてみても良いですね!


 

皆さまから頂いたご支援で、築50年になり老朽化も激しい建物を上記のような改装費用に使わせて頂きます。

 

今までも自己資金で度々改装を行ってきましたが、昨年の水廻りの大改修で自己資金の蓄えも無くなりました。今回、さらにプロの手をお借りする必要もあり、皆さんからご支援を頂きたいと考えています。

 

 

 

あなたの住む地域にも「みなと」がやって来る。その一歩を共に!

 

どんな地域にも、魅力的な人がいて、資源があります。ただ、それらを有機的につなぐ仕組みは、なかなかありません。それには適切な技能を持ったコーディネーターが欠かせないからです。


みなと計画は、どの地域にも応用可能な「みなと」作りを、人財、資金、経営など様々な面からサポートします。「みなと」があることで、その地域の魅力的な人財や情報が集まり、どこかの若者がその地域の魅力を知るきっかけになります。

 

これは、あなたのまちにもし「みなと」があれば、そこがまちのホットスポットになるばかりか、面白い若者が訪れる可能性が高くなることを意味します。地域の意欲的な方々と若者が刺激し合うと、新たな試みが生まれることもあるでしょう。


そしてなにより、みなとを通じて若者が様々な人や情報に触れて成長すると、「自分の声は社会に届く」と信じられるようになり、地域や社会のことが当たり前のように自分事として考えられ、将来的に共にこの社会を作り上げる仲間になってくれるはずです。

 

しかし、肝心の「みなと」のイメージがいまいち湧かない……。そういう方のために、見える形として、江別港をぜひご覧いただきたいです。今回の改装で、その姿をお見せできるでしょう。

 

第一号の「みなと」を作る仲間になってください。共に社会を、そして世界をつなぐ、みなとのネットワークを実現させましょう!
 

 

江別港公式Facebookページ

みなと計画HP

 

 

資金使途

 

❏ 委託工事費(ドア、窓)   
❏ 委託工事費(ガス移設)    
❏ DIY材料費(塗料、木材、金具、養生関連)  
❏ その他諸経費 など

 

 

 


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