プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

2017年3月21日、皆様のご協力により第一目標を達成することが出来ました。心よりお礼申し上げます。

 

2月からスタートしたクラウドファンディングも皆様のおかげで無事第一目標を達成することが出来ました。ご支援ご協力頂いた皆様に心より感謝申し上げます。本当に本当にありがとうございます。

 

これで無事に病気の子どもたちに入院中でも学習や体験ができる場の提供を行なうことができます。しかし私たちは、子どもたちのためならどんどん新しいことをしていこうと考えてしまうスタッフばかりのため、残りの期間で第二の目標を設定させていただくことを決めました。

 

何度も何度もお願いばかりで皆様には大変申し訳ない気持ちでいっぱいですが、子どもたちのことを考えると、もっともっと頑張らねばという気持ちになります。

 

残りの期間でご支援いただきました資金は子どもたちの交流イベント費用に全て充てさせて頂きます。残り少しの期間となりますが、引き続き皆様の暖かいご支援をお願いいたします。

 

2017年3月21日追記

 

- 以下本文 -

 

病気の子どもたちに360度カメラとVR技術を使って、病室から飛び出し、今まで行くことができなかった場所やイベントに参加させてあげたい!

 

はじめまして、NPO法人「ポケットサポート」代表理事の三好祐也と申します。ポケットサポートは岡山大学病院を拠点に、病気で長期入院が必要な子どもたちの学習・復学支援や当事者・家族同士が交流できる夏祭り、クリスマス会などの開催、関係機関との相談・連携などを行っている団体です。

 

私自身が5歳の時、腎臓病になり中学2年まで長期入院を経験しました。学校の入学式も、運動会も遠足も参加できずに寂しい思いをしました。「病院に入院していても、自宅療養していても、友達や先生と会える、つながることができる環境を作りたい」そんな自分自身の経験から2011年に任意団体として活動を始め、2015年にNPO法人化をしました。

 

今回のプロジェクトで、病気の子どもたちに入院中でも学習や体験ができる場の提供を行います。その環境を作るための費用として65万円が必要です。皆さま、どうかご支援よろしくお願いします。

 

子どもとの写真。楽しんでくれている姿を見るのが嬉しいです。

 

「病気の子どもたち」ではなく「子どもたちが病気になっている」だけで、元気な小学生や中学生と同じ。入院中でも笑顔になれる空間づくり。

 

私たちポケットサポートのスタッフ・ボランティアは、医師でも看護師でも教師でも保護者・兄弟でもなく、第三者的なお兄さん、お姉さんという立場で病気の子どもたちに寄り添い、子どもたちが学習にも治療にも前向きに取り組めるように支えています。

 

近隣の大学生など学習支援ボランティアに協力してもらい、子どもたちと一緒に知育ボードゲームでコミュニケーションをしたり、夏休みや冬休みの宿題を一緒に食堂でやったり、恋愛や進路相談、将来の夢を語り合ったり、涙したり…。

 

子どもたちも、時には、お母さんやお父さんに甘えたいし、わがままも言いたいはずです。しかし、自分たちの気持ちをを素直に出せずにいます。


「いつも付き添ってくれているお母さんに迷惑をかけたくない」
「ベッドの上で静かにしないといけない」

 

入院中や車椅子だったとしても、子どもの時にしかできない体験をさせ、精神的ストレスや感情のフタを緩めてあげたい!

 

ある小学生の男の子が約1年の長期入院が必要な治療のため、岡山大学病院の小児病棟に入院してきました。病院には院内学級制度が設置されていたため、入院中でも原籍校から転校することで通学できました。男の子は体調の良いときは院内学級に通い、今まで通り算数や国語、理科など一生懸命に勉強を続けて、元気になって原籍校へ戻ることを楽しみにしていました。

 

しかし、本格的な治療が始まると無菌病室(クリーンルーム)で完全隔離され、約3カ月間ベッドから動くことができず、さらに感染管理のためアルコール消毒ができない教科書、鉛筆、パソコンなどは病室に持ち込むこともできなくなりました。このように、治療中の子どもたちは医師・看護師・保護者しか面会できず、兄弟や友達と話をしたり、宿題をすることすらできない時間を過ごします。

 

通学できれば始業式、終業式、入学式や卒業式といった式典をはじめ、学習発表会や七夕会、クリスマス会、芸術鑑賞会など、友達と一緒に参加・体験できることはたくさんあります。これは入院中の子どもだけでなく、車椅子で生活している子どもたちや、手足が不自由な子どもたちにも当てはまることです。

 

なれないことも一緒に挑戦すれば、出来ることがたくさんあります。

 

 

無菌病室で治療中の子どもたちも体験できる。
夏祭り、芸術の秋、クリスマス会の3イベントを中継配信します!

 

今回のプロジェクトでは皆さまから頂いたご支援で、無菌病室にアルコール消毒して持ち込みができるiPadやスマートフォン、VR(仮想現実)機材、360度撮影できるカメラなどを購入します。You Tubeで中継配信することで、病室やベッドから移動できない場合でも参加・体験することができるようにしたいと考えています。

 

2016年12月の小児病棟クリスマス会では、病棟スタッフの方々の全面協力を得て、初めてWebカメラを使いインターネット配信の試験ができたのですが、その時、保護者の方々からもたくさんの喜びの声を頂きました。

 

❐「子どもが無菌病室でクリスマス会に参加できず、ずっと怒ったり、すねたりして。でも、この中継の話を聞いて鳥肌が立つほど嬉しかったです!」(保護者より)

 

❐「中継が始まったら子どもがずっとスマートフォンの画面を見つめて、ハンドベルの演奏発表が終わったら手をパチパチしてました」(保護者より

 

❐「お疲れ様。中継ありがとう。中継の影響すごかったよ。子どもたちが驚いたり、じっと画面見つめたりする姿をたくさん見たよ」(医師より)

 

そして、何よりよかったのは、子どもたちの笑顔が見られたことです。本来ならベッドから動ければ見られたはずのクリスマス会ですが、ちょっと調子が悪かったり、治療の関係で見られなかったりする子はたくさんいます。しかし、この日は病室から歓声が上がったり、拍手が聞こえたりしました。

 

一生懸命楽しむこどもたちの姿に元気をもらっています。

その時、その瞬間しかできない思い出をつくってあげたい!
皆さま、どうかご支援よろしくお願いします!

 

これからも子どもたちが学習・体験・参加できるように幅広い分野で有効活用したいと考えています。一例は以下の通りです。

  • 小学校の卒業式に参加できない6年生が、中継を通じて参加する
  • 香川県など遠方の学校で開催されている音楽鑑賞会に一緒に参加・演奏する
  • 院内学級で一緒に勉強していた友達と始業式に参加する
  • 原籍校の友達や先生と一緒に顔を見ながら会話を楽しむ
  • 運動会や文化祭など、自分自身もVRを使って応援し参加する

 

360度カメラとVR、インターネット中継が生み出す可能性は無限大です。岡山大学病院の医療スタッフ、院内学級、学習支援ボランティアなどたくさんの方々の協力を得ながら、「病気の子どもたちの怒ったり、すねたり、悲しんだりしていた顔を、その瞬間しか見れない笑顔と思い出に変えていきたい」と思います。皆さま、どうかご支援よろしくお願い致します。

 

併せて、ポケットサポートの活動内容や病弱児と呼ばれている長期入院や慢性疾患を抱えている子どもたちがいることを知って頂き、改めて感謝を申し上げます。

 

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リターン

 

温かいご支援に感謝してサンクスメール、活動報告、感謝状などをご用意しております。

 

3,000円・5,000円:
①サンクスメール(E-mail)の送信

10,000円:
①サンクスメール(E-mail)の送信

②ホームページにお名前掲載(希望者)

30,000円:
①サンクスメール(E-mail)の送信

②活動報告3回分(PDF)のメール送信

③ホームページにお名前掲載(希望者)

50,000円:

①サンクスメール(E-mail)の送信

②活動報告3回分(PDF)のメール送信

③ホームページにお名前掲載(希望者)

④感謝状を郵送

100,000円:

①サンクスメール(E-mail)の送信

②活動報告3回分(PDF)のメール送信

③ホームページにお名前掲載(希望者)

④感謝状を郵送

 

150,000円:

①サンクスメール(E-mail)の送信

②活動報告3回分(PDF)のメール送信

③ホームページにお名前掲載(希望者)

④感謝状を郵送

 


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