小児がんや心臓病などの慢性疾患を抱える子どもたちは

長期的な治療や入院が必要となります。

 

今までの学校に通えない

友達と会えない

ベッドから動けない

点滴がつながっている

毎朝・毎晩のように検温がある

 

そして、明日にせまった手術当日には

今まで経験したことがない不安と緊張を経験していると思います。

 

そんな病気の子どもたちの多くは、その気持ちをうまく発散できず

抱え込んでしまったり、仕方ないと諦めてしまったりします。

 

私たちポケットサポートは、そんな子どもたちの姿や

保護者の皆さんからの相談を多く受けてきました。

 

「ひとりじゃないよ。そばにいるからね。」

 

言葉で表現するのではなく、「頑張れ」という言葉も使わずに

どうやってその思いを子どもたちに伝えるかは本当に難しく

子どもたちの性格や年齢によっても異なると感じています。

 

一緒にカードゲームをしてリラックスしてもらう

退院したら食べたいもので、しりとりをする

ベッドの横に行って一緒に座ってあげる

手を握ったり、ハグしてあげる・・・

 

私たちは医療者でも教育者でも保護者でもない第三の存在だからこそできる

関わり方を大切に感情のフタを開いてあげたいと考えています。

 

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