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色覚多様性の認知を広め、補正技術で夢や希望が断たれない社会へ

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支援総額

30,000

目標金額 6,000,000円

支援者
1人
募集終了日
2024年1月30日

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プロジェクト本文

はじめに

 日本での色覚異常者(以後「色覚多様性者」と呼ぶ)は、男性が20人に1人、女性は500人に1人(※「保因者」は10人に1人)が保有していると言われています。(参天製薬株式会社,「色覚異常」参照 2023.10.25)

※保因者とは、遺伝子を持っていても発症しない人で、50%以上の確率で子供に遺伝します。(以下詳細説明)

 

これだけ高い確率で存在する事象にも関わらず、日本での周知・対応が遅れている原因にメスを入れ、色覚補正メガネ(サングラス)エンクロマの寄付・寄贈に継続的支援を頂きながら、非営利型一般社団法人、後の公益社団法人を目指します。また、色覚多様性の認知を積極的に広げ、補助技術の向上や自然な社会的配慮の活性化を促し、子供達の夢や希望と大人達からの共感を得られる社会を目指します。

 

色覚多様性者の見え方  

 

自己紹介

 

インテリアショップPuolukka(プオルッカ)のロゴ画像

 

 弊社は、主にインテリア用品をECサイト「インテリアショップPuolukka」で販売している会社で、株式会社プオルッカと申します。では、そのような会社が、なぜ色覚多様性の認知を広める活動や、「色覚多様性補正メガネ」の必要性を広めようとしているのか。それは、「市場価値を見出す」といった単純なことではなく、遡ること13年前、身内に色覚多様性者(1型2色覚者)の子がいることが判明し、知識を深めたことがきっかけになります。そして、この分野における日本とアメリカの動向を、その子の成長と共に見守って来ましたが、ここ十数年で大きく離されている状況と、眼鏡チェーン店の不正(2023年9月)にジレンマと失望感を抱きました。そんな時、ここ大阪で2025年に開催される「いのち輝く未来社会のデザイン」がテーマの万博が頭に浮かび、このジレンマを一気に晴らせるタイミングは今しかないと、私自身の覚悟が決まった瞬間でした。以下、読み進めて頂ければ幸いです。

 

色覚多様性とは

 「色覚多様性とは」色の感じ方や見え方が大多数の人と違うことを言い、その中で生まれつき(先天性)であるものと、病気が原因(後天性)であるものに別れます。そして、前者は更にいくつかに分類されます。

 

赤・緑・青3色の内1色が欠落、もしくは弱いことを「赤弱→1型・緑弱→2型・青弱→3型」で表し、見えている色の数を「1色覚・2色覚・3色覚」で表現します。色覚多様性者の大半を占めるのは1型(赤弱)と2型(緑弱)で、1型2色覚(赤極弱 or 欠落)が9%、1型3色覚(赤弱)が15%、2型2色覚(緑極弱 or 欠落)が30%、2型3色覚(緑弱)が46%です。(色覚相談室,「先天色覚異常」参照 2023.10.25)

 

正常な人と色覚多様性者2型の人との見え方

色覚多様性者の2型の人と3型の人の見え方画像

 

世界では約3億500万人(米国の全人口とほぼ同じ数)の人が色覚多様性者であると言われ、男性が12人に1人、女性が200人に1人の割合で存在します。(エンクロマ,「色覚異常に関する事実」参照 2023.10.25)日本人だけで見ると、学校のおおよそ1クラスに1人以上は色覚多様性者や保因者がいるということになります。

 

色覚異常に関する事実画像1

※(エンクロマ社,「色覚異常に関する事実」参照 2023.10.25)

 

〇遺伝する6種類のパターン

 色覚多様性は遺伝します。仕組みを説明すると、染色体はX染色体Y染色体があります。男性はXとYの染色体を1つずつ持ち、Xは母親から、Yは父親から受け継ぎます。一方女性は、X染色体を2つ持ち、母親と父親からXを1つずつ受け継ぎます。色覚多様性の遺伝子はX染色体の変異となるためX'と表すと、遺伝する6種類のパターンを下図で表せます。もともと男性はX染色体が1つしかないため、変異のあるX'染色体を引き継いだ場合、補えるX染色体が無いので男性の発生率が高くなるのです。

 

色覚多様性が遺伝する6種類のパターン図

〇色覚多様性という概念

 日本遺伝子学会は、2017年9月から「色覚多様性」という呼び方を提唱するようになりました。それまでは「色覚異常」という言葉を長く使われて来たので、未だ多くの眼科医で色覚異常と表現されたり、ホームページでも変更されていないのが現状です。これについては様々な意見がありますが、私は「異常」という言葉に昔から疑念を抱いていました。なぜなら、周囲の人と違う色に見えていても、それはその人の見え方であって、全く色が見えていない訳ではないからです。生まれた時からその色の見え方で、周囲の人が言っている色(言葉)を自分が見えている色で認識していることから、会話に極端なズレが生じ難く、識別が難しい色でもじっくり見れば判別できることもある訳です。

 

色覚多様性の「概念」イメージ画像

 

言葉狩りだと非難する声もあります。閉鎖的な国民性がそうさせるのか、呼び方が変化しても色覚多様性自体を知らない人が多く、開放的でないが故にテクノロジーや社会的配慮が殆ど進化しないのが現状です。表現が配慮されても、社会の配慮が足りなければ何ら意味の無いことだと私は思っています。

 

正常者と色覚異常者で配線の見え方が違う比較画像

※正常な人の見え方と、色覚多様性者の見え方(イメージ画像)

 

画像を見て頂ければわかる通り、強い弱いはあるものの、やはり見分けられない色がいくつかあります。上記説明の通り、それぞれ強弱があるので、画像では「イメージ画像」と表現していますが、一方でこの様に見えているのも事実です。驚くかもしれませんが、色覚多様性者は全色をしっかりと認識していないので、日本の独特な風潮の中で歳を重ねる程、認め難くなっている人も存在します。

 

色覚異常に関する事実画像2

※(エンクロマ社,「色覚異常に関する事実」参照 2023.10.25)

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 私達の仕事はインテリア商品を扱い、ページ作成や商品の仕入れにおいて、色の組み合わせは重要なプロセスとなります。上記でも記載の通り、身内に色覚多様性者がいることで色覚多様性について深く学び、そこで受けたいくつかの衝撃が私の思いを突き動かすこととなります。しかしながら既存事業は、ヨーロッパからの輸入商品を柱としていたことから、コロナやロシア・ウクライナ紛争理不尽な打撃を受け、不可抗力ながら国の助けも無い状態で全く余裕は無く、周囲からも反対を受けている状況です。しかし、この国で起こる事象を変えて行くには、ここ大阪で行われる万博は、波及効果を生みやすいタイミングだと判断し、このクラウドファンディングに希望を見出し、私の強い思いに共感・賛同して頂ける皆様との協力で、大きな波を起こしたいと覚悟を決めたのが、「プロジェクトを立ち上げたきっかけ」です。

 

プオルッカのインテリア画像

 

しかしながら、無知だった私が衝撃を受けるほど、当事者は困難な生活を送っている訳でもなく、逆にその人にしか見分けれない色もあり、見え方が違うだけでみんな違ってみんないいんだという、色覚多様性における人権的尊重の意味を知らされることとなります。同時に、理解者であっても、日本では執拗に反応しないという風潮があることに気付かされます。

 

エンクロマ社の検査イメージ画像

 

そして、触れない方がいいのかもしれないと、動けずにいる自分がいました。しかし、当事者の成長過程において、いくつかの壁が立ちはだかるのも事実で、成長するにつれ、他人に気付かれない様、なんとなく周囲の人に確認するなど、なんとかやり過ごす機会が増えて行くのです。この現状に矛盾や違和感を感じさせられた私は、これでは日本社会の風潮は一向に変わらないと感じさせられたのです。

 

人権的尊重をと唱えるなら、今の日本社会で自然に配慮が出来ているのでしょうか。緑の黒板に赤チョーク、電車の路線図、電光掲示板、標識、信号、車のストップランプなど・・・。カラーユニバーサルデザインになっているのでしょうか。私はこれら問題に対して、「自然」に配慮出来ていることが望ましいと考えます。日本におけるこの事象に対して、国民性がそうさせているのか、閉鎖的であるが故に海外と比べて取組や対応が遅れ、人々の認知も浅く狭いことを感じています。

 

私達は成長の過程で、色を通して感動が生まれ、人との共感で幸福感が蓄積されることがあります。日本には春夏秋冬それぞれにイベントがあり、趣深い景色にはそれぞれ色があります。対応が早ければ早い程、成長の過程で心や脳に与える影響も大きくなると考え、早期に活動をしなければという衝動に駆られました。

 

エンクロマ社の研究・試験画像

 

また、日本でも相応しいレベルの補正メガネ(サングラス)を販売する会社が存在し、最近ではエンクロマ社の販売方法を真似る傾向にあります。私自身も製造・販売会社共に足を運んで直接話を聞き、商品について詳しく調べましたが、効果はそこそこながら、外見や高額な価格帯と販売方法に、何処かつり合わない違和感を得ました。※(2023年9月 その会社が生活保護受給者らに眼鏡などを売る「福祉販売」を巡り、過大請求の不正があったと発表。そして、まさにその部分を補うアメリカの「エンクロマ社製メガネ」を知る事になります。

 

国内製品は、独占販売をしているにも関わらず、閉鎖的で広がりをみせていない上、眼科医会を始め各眼科のホームページを見ても、色覚多様性について人権を意識し過ぎた記述が多く、当事者達もその風潮に流され、困っていないという空気感から、活発な社会的配慮の動きが成されない部分もあるのではと思っています。「色覚多様性者は本当の見え方を理解していないし、見えている者は色覚多様性者の本当の見え方を理解していない。」両者の壁がそうさせているのです。そして、カラーユニバーサルデザインの動きの多くは、国が根本から変えて行く必要性があり、大変面倒なことでもあると考えた時、この分野には 利権 のようなものが絡んでいるのではと二の足を踏んでいたこともありました。

 

その後、世界では医学的療法やコンタクトレンズなどの話が挙がるも、未だリリースにも至らず、社会が一向に変わらないことを感じつつ月日が流れる中、昨今ではエンクロマ社から更に既存品よりパフォーマンスが35%向上した物がリリースされます。(エンクロマ,「EnChromaの次世代色覚異常レンズ技術」参照 2023.10.25)私は、常にグローバルな販売方法で人々に愛用され、日々研究が行なわれているエンクロマの社風に魅かれ、背中を押されることとなります。

 

エンクロマ社の色覚異常補正メガネ(レンズ)の仕組み画像

 

そして、社会的問題を少しでも改善できるよう、このエンクロマを通した事業に全てを注ぎ込む決意をしました。実は、私は過去に生死に関わる重い病気を患っており、今もリスクを抱えながら生活をしています。そして、生死に関わる病気を経て、人生について深く考えるようになりました。

 

当事者にしかわからない感覚を、100%と言えないにも関わらず、権威ある医師や研究者達が人権を絡めて唱えると、当事者はそれを知った日からその風潮に流され、そうでない人も鵜吞みにしてしまいがちです。また、明らかに後遺症と思える現象は、特に前例もなく経験者でもなければ、数値的に見て関連性は薄いと判断されがちです。そして、それが原因で前へ進めないことがあるかもしれません。

 

私は、この社会的問題を改善できるよう、全てを注ぎ込む決意で挑みたいと思っています。そして、今がギリギリのタイミングだと感じ、早速行動に移すべくアメリカはエンクロマ社と約一ヶ月に渡る交渉に入り、レンズとメガネ(サングラス)を日本に輸入して販売できる許可を得ることが出来ました。よって、私自身が使命感を持って突き進んで行く覚悟です。

 

〇エンクロマ正規販売店契約

エンクロマ販売許可証

※(掲載スペースの都合上、一部資料割愛)

 

 冒頭でも説明させて頂いた通り、国内におけるこの事象が極めて閉鎖的であり、学校側も検査義務を無くしたことから、それが原因で親の気付きが遅れたり、なんとなく気付いていたものの、さほど大したことではないと放置し、進み掛けていた将来の道を途中で諦めざるを得なくなった子や、今も学校や職場などで少しでも不自由を感じる人が少なからず存在します。

 

アメリカでは国民性もあって、この現象についてオープンに捉えています。私は、動画による紹介方法や、研究の積み重ねから産まれた外観や価格に魅力を感じさせられ、全てにおいて日本とは真逆であることに衝撃を受けました。

 

ここでは常に研究開発が行なわれ、ネット上でもフルオープンで動画などを配信し、学校・美術館・図書館など、数々の公共機関へも積極的に提供しています。そして、研究から生み出された商品には、それ相応の対価が与えられるのは当然という考えです。そこに一点の曇りもなく、 利権 など1ミリも感じさせらない明快な販売方法に共感を受け、エンクロマこそ国内に広めるべき商品だと思ったのです。

 

このメガネは、色覚多様性の中で60%近くを占める、1型3色覚・2型3色覚の人に最大限の効果をもたらし、40%近くの人を占める1型2色覚・2型2色覚の人については、強弱により効果が異なり、色の見分けに留まる人も中には存在します。しかしながら、3色覚者と同じ反応を見せる人も存在し、そこが一般的検査(石原式・パネルD-15)でもわかり難い強弱の部分になります。特に2色覚の人は、レンタル(弊社既存サイトのリサーチページでも行っています)を試してから購入することをお勧め致します。また、実店舗ではアノマロスコープによる詳細検査で強弱を判定し、効果の有無を事前に確認します。なお、生まれた頃から長く慣れ親しんで来た色には、メガネの効果を脳が認識するまでに1~3週間の時間を要する人もいます。

 

エンクロマ メガネ(サングラス)が脳に与える影響のイメージ画像

 

強弱によって様々なケースが存在しますが、誤解しないで欲しいのは、上記条件にあてはまらない小数の人にとっては、効果が薄くなる場合もあるということです。高額商品は1つでも勘違いレビューがあると、購買意欲に大きく影響します。海外サイトの翻訳から勝手な思い込みで購入すると、届く商品の説明書は英語表記で、問い合わせ先も英語対応なので、特性をよく理解しないままフリマサイトなどで手放し、それをフリマサイトで見た人もよく理解しないまま購入し、ブランド価値を下げる悪循環が始まります。特殊商品であるがゆえ、弊社を通じて正しい知識の元で購入して頂きたく、そのためにもプロジェクトを急ぐ必要があります。

 

エンクロマ メガネ(サングラス)モードックのイメージ画像

 

エンクロマ メガネ(サングラス)は色盲の「矯正」・「治療」と呼ぶ人もいますが、色覚多様性者の視覚を「補助」します。子供達にとっての商品価値は、色の世界について話す機会を与えてくれて、学習補助の器具でもあることがわかっています。そして、教室や日常生活で、学習やアート作品の制作、遊びなど、子供たちが エンクロマ メガネ(サングラス)を使用して成功を収めたという、多くの保護者からの報告を受けています。

 

子供は生後6か月までに色覚を発達させます。やがて、色の名前は、彼らの個人的な色体験の基本部分となります。しかし、色覚多様性者の子供は、色と色の名前が自身の色と一致しません。そして、その症状についてほとんど理解していないため、早期教育中に影響を与える可能性があります。(エンクロマ社,色を超えて「色覚多様性の子供は、何歳からEnChromaメガネを使用すればよいですか?」参照 2023.10.17)

 

明るく楽しい色は、あらゆる年齢の子供たちを喜ばせるため、エンクロマのメガネ(サングラス)は幼児期の経験を自然に強化します。また、多くの学習教材は色の知覚や色分けに依存しているため、色覚多様性の早期発見が極めて重要です。これが、米国検眼協会が就学前の全ての子供に色覚検査の受診を推奨している理由の1つです。(エンクロマ社,色を超えて「私の子供は何歳から色覚異常の検査を受けることができますか?」参照 2023.10.25)

 

エンクロマ メガネ(サングラス)を使用している子供の画像

 

プロジェクトの内容

 上記の「きっかけ」でも記載してた通り、弊社はコロナやロシア・ウクライナ紛争による打撃を受け、不可抗力にも関わらず効果的な国の支援も無いまま、理不尽な状態を受け入れざるを得ないのが現状です。よって、このプロジェクトを手掛けるに必要な予算を確保することができません。しかしながら、国の仕組みを変えて行くには、このタイミングしかないと考えており、私の強い思いに賛同して頂ける皆様と波及効果を生み出して行きたいと考えています。

 

色覚補正メガネを広めるためのミッションと展望の説明画像

 

■【第一目標額600万円】

実店舗からの認知活動

 サングラス・眼鏡・レンズのみの販売はもちろん、特殊商品であるがゆえ、一般的な色覚検査だけでなく、詳細検査やアフターケアまでをしっかり行える実店舗の設置は、安心と信頼の面からも必須だと考えます。よって、目標達成後には日本のエンクロマ正規輸入販売店として実店舗の設置を行います。また、個人としては必要とする人の中から、各都道府県毎に寄付金額に応じて抽選で数名様に寄付を行います。加えて、地域の幼稚園・学校などの教育機関や、図書館・美術館などの公共施設への寄贈も行います。そして、寄付者から支援者へのお礼と認知活動の一環として、実体験動画を収集させてもらい、ECサイトやYouTubeサイトからの拡散で波及効果を狙います。加えて、大阪万博への関わりに向け、色覚多様性の認知活動を積極的に行い、補正技術の向上や社会的配慮の活性化を促進、子供達の夢や希望と大人達からの共感を得られる社会を目指します。(寄付商品:45,000円「エリス」)

 

■【第二目標額1200万円】

ECサイト・実店舗からの認知活動

 ウェブ上で正確なテストを受けた上で購入できる、エンクロマ専用のECサイトを構築し、寄付で収集した日本人の実体験動画をサイト上で公開、商品の販売促進と配慮社会への活性化に向けて認知拡散を行い、収益の一部は寄付・寄贈の継続と商品の研究開発に使用させて頂きます。第一目標の時と同じ方法で、寄付は大阪から全国へ、寄贈は地域から地区へ継続して広げて行きます。※現在アメリカのエンクロマ社が打ち出す日本語訳のECサイトが存在していますが、翻訳での表現やニュアンスに問題があり、コピーサイトやフィッシング詐欺と勘違いされたり、購入後のアフターケアや問い合わせも英語、動画についても外国人の実体験動画で英語仕様のため、日本正規販売店として内専用サイトを構築します。(寄付商品:45,000円「エリス」)

 

■【第三目標額1800万円】

実店舗・ECサイトからの認知活動で配慮社会へ

 実店舗の設置と、日本専用サイトから、色覚検査、サングラス/眼鏡/レンズ販売、アフターケア、実体験動画の公開、通販サイト、SNSを通して全国へ認知を広め、更に高齢者向けレンズの取り扱いを開始、公共施設へ設置する大掛かりなプロジェクト(エンクロマ社発案)を手掛けるなど、社会的配慮への貢献活動を行います。また、引き続き第一目標の時と同じ方法で、寄付や寄贈を地区から全国へと継続して広げ、工場を持つ企業への必要性も唱えて行きます。加えて、大阪万博や政治家へのアプローチ色覚多様性の認知活動を積極的に行い、波及効果を狙うことで、一気に補正技術の向上や社会的配慮の活性化を促進、子供達の夢や希望と大人達からの共感を得られる社会を目指します。

 

 

教育機関・公共施設への寄贈、個人への寄付活動では、レビュー動画(事前許可を取り、モザイク処理など個人情報保護の利用目的を厳守)を集め、リーターンとしてのお礼や、ECサイトでのネット配信による認知活動として活用させて頂きます。実店舗では、一般的な石原式・パネルD-15を行える部屋を完備し、エンクロマ販売後のアフターケアも行います。そして、「体験部屋」兼「動画撮影部屋」として、既存事業にも絡めたインテリアをテーマにしたカラフルなブースを設けます。※抽選による個人への寄付は、募集要項として「今後の発展のため、着用後のレビュー動画を専用ECサイトで公開させて頂くことを了承頂いている方のみ」とします。また、動画で得た収益の一部を今後の商品開発や配慮社会への貢献に役立てます。

 

 

実際に私の身内(1型2色覚「先天性内訳比率9%」)にもエンクロマをプレゼントした所、大きな反応を見せてくれました。車を運転しながら外の景色を見て回り、信号・車のストップランプ・お店の看板など、多くの物に反応・衝撃を受ける姿を目の当たりにし、私自身も感動した出来事は一生忘れません。2色覚者でも強弱によって効果が異なることから、事前ヒアリングでご理解を頂いた後の提供が大切で、その効果の大きさをおわかり頂けるはずです。

 

色覚異常の人が見ている世界はどれだけ違うか

※正常者と色覚多様性者の見え方の違い(イメージ画像)

 

<寄付について>

対象:※1.)全国のエンクロマを必要者(動画撮影・公開許可承諾者「プライバシー厳守」)

募集方法:メルマガ・SNS(facebook(メタ),twitter(X),instagram)

人数:先ずは各都道府県で寄付金額に応じて人数決定・第一目標計47個(継続的に個人寄付のイベントを打ち出す)

決定方法:抽選で決定 当選者にはヒアリング(1型2色などの種類・ウェブテストでの「プロタン or デュータン判定」・年齢)を行う。

適切に寄付先を決定できる理由:装着時の様子を撮影し、公開許可とお礼動画(プライバシー厳守)を頂くことが条件のため

※1.プレゼント目的による第三者応募も可(寄付商品:45,000円「エンクロマ エリス」)

※集めきれなかった場合、教育機関を始めとする、公共施設への提供分に回します。

 

<寄贈について>

対象:※1.)全国の教育機関(公共施設)(動画撮影 or 写真撮影・公開承諾有無「プライバシー厳守」)

募集方法:政治家や市役所へアプローチ・SNS(facebook(メタ),twitter(X),instagram)

施設数:口数に応じて、先ずは近隣地域・地区(継続的に寄贈イベントを打ち出す)

決定方法:独断で決定(決定理由公開)必要に応じてヒアリング(1型2色などの種類・「プロタン or デュータン」)を行う。

適切に寄贈先を決定できる理由:教育機関や公共施設が条件のため

※1.規模に応じて個数調整し、基本3個1セット(Deautan2/Protan1)を予定(寄付商品:45,000円「エンクロマ エリス」)

※先ずは受け入れてもらえる近隣の教育機関から始め、全国の教育機関や公共施設へ広げて行く。

 

プロジェクトの展望・ビジョン

■【継続的支援】

配慮社会からの大阪万博・政治家へ

 継続的支援を受け、非営利型一般社団法人、後の公益社団法人を目指します。また、近隣地区から全国へと教育機関や公共施設への寄贈を続けながら、更に工場を持つ企業などにも働き掛け、日本正規販売店として、実店舗やECサイトから正しい知識と効果を示す動画の輪を広げて行きます。

 

色覚異常補正メガネ(サングラス)エンクロマのレンズ画像

 

学校の黒板(深緑色)に、赤チョークを使用して文字を書かれることがどれだけ見辛いことでしょう。色分けしてわかり易くしているつもりの電車やバスの路線図危険表示や重要表示として赤で示される電光掲示板の文字日中の車のストップランプ、この国にはそれ以外にも悪気のない親切が沢山あり、これらを少しずつでも解消すべく、認知を広めて配慮の意識向上や補正技術の浸透・進歩の貢献に努めます。

 

色覚多様性者の信号機と電車路線図の見え方比較画像

〇高齢者への試み

 エンクロマでは、加齢による色覚低下が原因の高齢者への配慮として、以下の様な商品もリリースしており、弊社も段階的に導入します。これは、数タイプのメガネ(サングラス)を用意しており、レンタルや来店で実際に装着して自分に合う物を選んで頂けるよう、しっかりと体制を整えて参ります。

 

エンクロマの高齢者用サングラス Lxシリーズの画像

エンクロマの高齢者用サングラス Lx リセプターの種類とレンズの画像

そして、皆様からの支援を受け、更なる認知拡大とより良い商品開発のため、ここ大阪で行われる2025年開催の大阪万博「いのち輝く未来社会のデザイン」や政治家へのアプローチに努めます。また、メーカーと密に情報を共有しながら、多くの人が本当の色を見れるよう、コンタクトレンズの実現化など、更なる商品の開発に貢献し、「色覚多様性者でも、子供達が思い描く将来への道に向け、夢や希望が断たれることのない社会大人達を取り巻く社会でも普通に言えて自然に対応できる社会の実現」に向け、日々邁進して参りますので、共感・賛同を頂ける方は是非ご支援をお願い致します。

 

エンクロマ社の目のイメージ画像2

※プロジェクトページに使用している画像については、エンクロマ社より掲載許諾取得済み

 

▼ご支援いただいた資金の使途

■寄贈・寄付

【教育機関・公共施設(地域・地区 → 全国へ)】540万円

 ・4.5万×3個(1セット)=13.5万円/機関

 ・13.5万円×目標40機関(8地方×5機関)

【全国の必要とする人(抽選)】220万円

 ・4.5万×目標47個(47都道府県)

 

■実店舗

【改装】500万円

 ・外装工事一式 230万円

 ・内装工事一式 200万円

 ・販売フロア設置 30万円

 ・体験フロア設置 40万円

【機械装置】210万円

 ・アノマロスコープ 120万円

 ・色覚検査パネル D-15 15万円

 ・テストサングラス 18万円

 ・専用ディスプレイ棚・ケース一式 15万円

 テスト用販促物一式 22万円

  ・識別テスト台一式 10万円

 ・専用照明一式 10万円

 

■ECサイト 

【システム構築】220万円

 ・エンクロマ専用ECサイト 180万円

 ・構築YouTube動画制作 20万円

 ・広告費 20万円

【システム費】30万円

・編集ソフト・撮影機材 30万円

※剰余金は継続寄付・寄贈・運転資金に使用させて頂きます。

プロジェクト実行責任者:
植村 崇克(株式会社プオルッカ)
プロジェクト実施完了日:
2024年11月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

第一目標600万円では、個人への寄付や教育機関への寄贈を始め、色覚体験・試着体験・商品のアフターケアなど、しっかりとサポートできる実店舗の設置に使用させて頂きます。 ■資金使途 【建築費】:改装費 500万円 【機材装置】:販促物・検査器具・照明・家具 210万円 【システム費】:編集ソフト・撮影機材 30万円 【専用ECサイト構築】:180万円 【広告宣伝費】:SNS広告 20万円 【広告宣伝費】:動画制作 20万円 【寄付/目標47都道府県×1個】:220万円(数量調整) 【寄贈/1機関×1セット(3個 )】:540万円(数量調整) ※剰余金は継続寄付・寄贈・運転資金に使用させて頂きます。 個人としては必要とする人の中から、各都道府県毎に寄付金額に応じて抽選で数名様に寄付を行います。 最終目標は1800万円に設定、その後も寄付・寄贈を続けて行くため、継続的支援を予定致しておりますが、色覚多様性の認知を広げながら実績を積み、2025年開催予定の大阪万博や政治家へのアプローチで、配慮社会に関わる活動を継続。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
ネクストゴールの設定と、最終目標の設定での補填を予定しております。

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プロフィール

■プロジェクト実行者/大卒(経営情報学部)後、ホームセンターに10年間勤務する中、デザイン性のあるもの、特に北欧デザインに惹かれ、他社に先駆け現地への直接交渉を決行し2010年創業。2015年正式に株式会社プオルッカを設立。スポーツではサッカーと野球が大好き。大阪での取り組みや行政効果を、子育てを通して初めて肌で感じることができ、実行者が変わるだけで知り得なかった問題点も浮き彫りにして改善してくれる政治家に注目、SNSなどを通して深く政治や社会の問題に関心を持つようになる。国政にはまだ納得いかないことが沢山あり、時にはSNSなどを通して異議を唱えたりしています。社会貢献にも関心があり、政治・子育て・北欧・スポーツなどの情報を通して沢山の人との繋がりから多くの事を学び入れ、時にはSNSなどを通して解決を呼び掛けたいと考えておりので、ぜひご支援・ご協力の程よろしくお願い致します。

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リターン

5,000+システム利用料


色覚詳細検査・装着体験・アフターサポートが受けられる実店舗の設置と、専用ECサイトの構築を応援!|5千円コース

色覚詳細検査・装着体験・アフターサポートが受けられる実店舗の設置と、専用ECサイトの構築を応援!|5千円コース

〇お礼メール
〇ニュースレター配信
●パンフレット・専用サイト・動画などで支援者の名前 or イニシャルを紹介(希望者のみ)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

10,000+システム利用料


色覚詳細検査・装着体験・アフターサポートが受けられる実店舗の設置と、専用ECサイトの構築を応援!|1万円コース

色覚詳細検査・装着体験・アフターサポートが受けられる実店舗の設置と、専用ECサイトの構築を応援!|1万円コース

〇お礼メール
○ニュースレター配信
〇活動報告メール
●パンフレット・専用サイト・動画などで支援者の名前 or イニシャルを紹介(希望者のみ)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

30,000+システム利用料


色覚補正メガネ「エンクロマ」を必要とする人の中から、各都道府県毎に抽選で数名様に寄付|3万円コース

色覚補正メガネ「エンクロマ」を必要とする人の中から、各都道府県毎に抽選で数名様に寄付|3万円コース

〇動画 or 画像付きお礼メール
〇ニュースレター配信
〇活動報告メール
●パンフレット・専用サイト・動画などで支援者の名前 or イニシャルを紹介(希望者のみ)

■エリス 屋外用(税込4.5万円)
寄付金額に応じて人数を決定し、SNSやメルマガを通して各都道府県毎に抽選で選出。(プライバシー保護のもと、装着時の動画 or 画像撮影了承済みの人限定)

※少しでも多くの人に届けられるよう、屋外用メガネの中でベーシックなタイプ「エリス」を選定。(メガネを掛けている人には、上から装着できる「アルタビスタ」を選定。)

※資金に端数などが出た場合、教育機関への寄贈分や運転資金に充当させて頂きます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

30,000+システム利用料


エンクロマ専用ECサイトの構築や色覚詳細検査・装着体験・アフターサポートが受けられる実店舗の設置を応援!|3万円コース

エンクロマ専用ECサイトの構築や色覚詳細検査・装着体験・アフターサポートが受けられる実店舗の設置を応援!|3万円コース

〇お礼メール
〇ニュースレター配信
〇活動報告メール
〇エンクロマのロゴ入りアクリルブロック(サイズ/約W15×D2.5×H9cm)
●パンフレット・専用サイト・動画などで支援者の名前 or イニシャルを紹介(希望者のみ)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

50,000+システム利用料


色覚補正メガネ「エンクロマ」を必要とする人の中から、各都道府県毎に抽選で1名様に寄付。|5万円コース

色覚補正メガネ「エンクロマ」を必要とする人の中から、各都道府県毎に抽選で1名様に寄付。|5万円コース

〇装着時の様子を含めたお礼動画
〇ニュースレター配信
〇活動報告メール
●フレームに支援者のイニシャルを刻印(希望者のみ)

■エリス 屋外用(税込4.5万円)
寄付金額に応じて人数を決定し、SNSやメルマガを通して各都道府県毎に抽選で選出。(プライバシー保護のもと、装着時の様子動画撮影了承済みの人限定)

※少しでも多くの人に届けられるよう、屋外用メガネの中でベーシックなタイプ「エリス」を選定。(メガネを掛けている人には、上から装着できる「アルタビスタ」を選定。)

※資金に端数などが出た場合、教育機関への寄贈分や運転資金に充当させて頂きます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

50,000+システム利用料


エンクロマ専用ECサイトの構築や色覚詳細検査・装着体験・アフターサポートが受けられる実店舗の設置を応援!|5万円コース

エンクロマ専用ECサイトの構築や色覚詳細検査・装着体験・アフターサポートが受けられる実店舗の設置を応援!|5万円コース

〇お礼メール
〇ニュースレター配信
〇活動報告メール
〇エンクロマのロゴ入りアクリルブロック(約W15×D2.5×H9cm)
●パンフレット・専用サイト・動画などで支援者の名前 or イニシャルを紹介(希望者のみ)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

150,000+システム利用料


学校・図書館・美術館など、色覚補正メガネ「エンクロマ」を必要とする教育機関や公共施設へ寄贈|15万円コース

学校・図書館・美術館など、色覚補正メガネ「エンクロマ」を必要とする教育機関や公共施設へ寄贈|15万円コース

〇画像 or 動画付きお礼メール
〇ニュースレター配信
〇活動報告メール
●パンフレット・専用サイト・動画などで支援者の名前 or イニシャルを紹介(希望者のみ)

■エリス 屋外用(税込4.5万円)
1機関 3個1セット(内1個はProtan用)とし、支援金額に応じて寄贈する教育機関の数を決定。市役所やSNS・メルマガを通して選出します。(プライバシー保護のもと、お礼画像 or 動画撮影了承済みの機関限定)

※少しでも多くの人に届けられるよう、屋外用メガネの中でベーシックなタイプ「エリス」を選定。

※資金に端数などが出た場合、教育機関への寄贈分や運転資金に充当させて頂きます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

150,000+システム利用料


大阪万博へのアプローチと継続支援に向け、認知活動とフルサポート可能な実店舗設置や専用サイト構築を応援!|15万円コース

大阪万博へのアプローチと継続支援に向け、認知活動とフルサポート可能な実店舗設置や専用サイト構築を応援!|15万円コース

〇お礼メール
〇ニュースレター配信
〇活動報告メール
〇エンクロマのロゴ入りアクリルブロック(約W15×D2.5×H9cm)
●パンフレット・専用サイト・動画などで支援者の名前 or イニシャルを紹介(希望者のみ)
●自分 or プレゼント用のエンクロマ 1個(希望者のみ)

■エリス(屋外用)/グレイソン(屋内用)(税込4.5万円)
屋内用・屋外用・レンズのみ から1個選択

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

250,000+システム利用料


学校・図書館・美術館など、色覚補正メガネ「エンクロマ」を必要とする教育機関や公共施設へ寄贈|25万円コース

学校・図書館・美術館など、色覚補正メガネ「エンクロマ」を必要とする教育機関や公共施設へ寄贈|25万円コース

〇画像 or 動画付きお礼メール
〇ニュースレター配信
〇活動報告メール
●フレームに支援者のイニシャルを刻印(希望者のみ)

■エリス 屋外用(税込4.5万円)
1機関 3個1セット(内1個はProtan用)とし、支援金額に応じて寄贈する教育機関の数を決定。市役所やSNS・メルマガを通して選出します。(プライバシー保護のもと、お礼画像 or 動画撮影了承済みの機関限定)

※少しでも多くの人に届けられるよう、屋外用メガネの中でベーシックなタイプ「エリス」を選定。

※資金に端数などが出た場合、教育機関への寄贈分や運転資金に充当させて頂きます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

250,000+システム利用料


大阪万博へのアプローチと継続支援に向け、認知活動とフルサポート可能な実店舗設置や専用サイト構築を応援!|25万円コース

大阪万博へのアプローチと継続支援に向け、認知活動とフルサポート可能な実店舗設置や専用サイト構築を応援!|25万円コース

〇お礼メール
〇ニュースレター配信
〇活動報告メール
〇エンクロマのロゴ入りアクリルブロック(サイズ/約W15×D2.5×H9cm)
●自分 or プレゼント用のエンクロマ 2個(希望者のみ)

■エリス(屋外用)/グレイソン(屋内用)(税込4.5万円)
屋内用・屋外用・レンズのみ から2個選択

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

500,000+システム利用料


色覚多様性の認知活動や配慮社会を促進!個人への寄付と、夢や希望を持てる社会に向けて更なる研究開発を応援!|50万円コース

色覚多様性の認知活動や配慮社会を促進!個人への寄付と、夢や希望を持てる社会に向けて更なる研究開発を応援!|50万円コース

〇装着時の様子を含めたお礼動画
〇ニュースレター配信
〇活動報告メール
〇エンクロマのロゴ入りアクリルブロック(サイズ/約W15×D2.5×H9)
●フレームに支援者のイニシャルを刻印(希望者のみ)
●自分 or プレゼント用のエンクロマ 1個(希望者のみ)

■【寄付】エリス 屋外用(税込4.5万円)
寄付金額に応じて人数を決定し、SNSやメルマガを通して各都道府県毎に抽選で選出。(プライバシー保護のもと、装着時の様子動画撮影了承済みの人限定)
※少しでも多くの人に届けられるよう、屋外用メガネの中でベーシックなタイプ「エリス」を選定。(メガネを掛けている人には、上から装着できる「アルタビスタ」を選定。)

■【自分】エリス(屋外用)/グレイソン(屋内用)(税込4.5万円)
屋内用・屋外用・レンズのみ から1個選択

※寄付資金に端数などが出た場合、教育機関への寄贈分や運転資金に充当させて頂きます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

1,000,000+システム利用料


色覚多様性の認知活動や配慮社会を促進!機関への寄贈と、夢や希望を持てる社会に向けての研究開発を応援!|100万円コース

色覚多様性の認知活動や配慮社会を促進!機関への寄贈と、夢や希望を持てる社会に向けての研究開発を応援!|100万円コース

〇画像 or 動画付きお礼メール
〇ニュースレター配信
〇活動報告メール
〇エンクロマのロゴ入りアクリルブロック(サイズ/約W15×D2.5×H9cm)
●フレームに支援者のイニシャルを刻印(希望者のみ)
●自分 or プレゼント用のエンクロマ 2個(希望者のみ)

■【寄贈】エリス 屋外用(税込4.5万円)
1機関 3個1セット(内1個はProtan用)とし、支援金額に応じて寄贈する教育機関の数を決定。市役所やSNS・メルマガを通して選出します。(プライバシー保護のもと、お礼画像 or 動画撮影了承済みの機関限定)
※少しでも多くの人に届けられるよう、屋外用メガネの中でベーシックなタイプ「エリス」を選定。

■【自分】エリス(屋外用)/グレイソン(屋内用)(税込4.5万円)
屋内用・屋外用・レンズのみ から2個選択

※寄贈資金に端数などが出た場合、教育機関への寄贈分や運転資金に充当させて頂きます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

プロフィール

■プロジェクト実行者/大卒(経営情報学部)後、ホームセンターに10年間勤務する中、デザイン性のあるもの、特に北欧デザインに惹かれ、他社に先駆け現地への直接交渉を決行し2010年創業。2015年正式に株式会社プオルッカを設立。スポーツではサッカーと野球が大好き。大阪での取り組みや行政効果を、子育てを通して初めて肌で感じることができ、実行者が変わるだけで知り得なかった問題点も浮き彫りにして改善してくれる政治家に注目、SNSなどを通して深く政治や社会の問題に関心を持つようになる。国政にはまだ納得いかないことが沢山あり、時にはSNSなどを通して異議を唱えたりしています。社会貢献にも関心があり、政治・子育て・北欧・スポーツなどの情報を通して沢山の人との繋がりから多くの事を学び入れ、時にはSNSなどを通して解決を呼び掛けたいと考えておりので、ぜひご支援・ご協力の程よろしくお願い致します。

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