【こぼれ話その5】QOLトラベル担当者の想い

このプロジェクトを担当している栩野です。これまでに目標の4割を超えるご支援を頂きました。ありがとうございます!


多くの皆様のご支援・応援、本当に励みになります。

ここで改めて、アレルギー対応旅行に取り組む想いをお伝えしたく、この記事を投稿します。


まずはこの動画をご覧ください(3分少々です)。

 

(協力:アレルギーネットワーク京都ぴいちゃんねっと)

 

 

うちの子は、幼児期、マルチアレルギー(いろんな食材のアレルギー)、中でも重度ピーナッツアレルギーでした。「空気中のピーナッツ飛沫を吸っても危ない、隣のひとが渇きピーナッツをかじり始めたら離れるように」と医者に言われました。


こどもは、食材の制限のなかで作る家庭の料理を「おいしい」と言って食べます。(先程の動画のとおり!)

 

が、生活のいろんな場面でハラハラする親を見て、幼心にいろんなストレスを感じていたかもしれません。それでも、こどもの健全な心身の発育にはいろんな体験が必要、と親は思うもので、「いろんなことを体験させたい」、「いろんなところに連れて行ってあげたい」と私たちも思ってました。


リスクを取って旅行にも連れていきました。

 

炊飯器を荷物に入れて、です。

 

そうすれば、宿泊施設でおコメを炊いておにぎりにし、日中・観光中の昼食が確保できます。こんな私たち家族の、いろんな細かい質問・依頼に快く対応頂いた宿泊・飲食施設の皆様のご厚意は、今も忘れられません。こどもがアレルギーを持っていると、何をするにも気がひけてしまう、ホテルやレストランの皆様に申し訳ない・・・。アレルギーっ子家族はそう思うものです。外食・旅行など、ごくごく普通の楽しみを控えてしまいます。


私たちの理想は、

「こどもにアレルギーがあっても、ごく普通のように食事・宿泊・旅行を楽しめる」ことです。

 

「いっぱい食べたよ! いっぱい遊んだよ!」とこどもが言ってくれることです。
アレルギーのことを忘れて、家族で旅行を楽しめる、家族のかけがえない思い出を作れるように。


これが、アレルギー対応旅行にかける想いです。


今や、高校生以下の5%(未就学児では10%超えるでしょう)が食物アレルギーを持つ世の中です。より多くのアレルギーっ子家族に、こころゆくまで旅行を楽しんで頂けるよう、皆様の応援をよろしくお願いします。

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