プロジェクト概要

映画を通し、正しい妊娠教育を広めたい。

 

はじめまして。NPO法人【umi卵子の老化を考える会】代表、森瞳(もり ひとみ)です。女性の社会進出に伴い、第一子を産む年齢は30歳を超えました。しかし卵子は確実に老化するため、だれもが簡単に授かれるわけではないのです。学生や、将来出産を考える働く女性に、今後自身の身体に起こる【卵子老化】という事実を知ってほしい。正しい知識を基にライフプランを考え、自己実現を果たせる社会にしたい。そのために、ショートムービー『妊娠学~産み時~』を制作します。

 

ただ、医療映画をつくるには、専門家など多くの人々の協力が必要です。撮影・編集費用の一部をご支援いただけないでしょうか。

 

(さまざまな企業で「妊娠力」についての講義を行っています。)

 

医療ショートムービー『妊娠学~産み時~』

You tubeで配信し、全国どこでも無料で見られるようにします。「産まない」のと「産めない」のはまったく違います。多くの女性にとって、人生の選択肢を増やすきっかけになることを願っています。

 

「あなたの卵巣年齢は、60歳です。」33歳のとき、初めて婦人科検診を受けました。月経がある限り、子どもは産めると思い込んでいた私。「40代で産んだ人もいる」「母親も問題なく私を産んでくれたのに、まさか私が産めないわけがない」不確かな知識と妙な自信により、私は今まで一度も婦人科に行ったことがありませんでした。しかし実際には、卵子は毎日約20~30個も減り続け、月経の有無に関わらず、毎月約1,000個も失われていくのです。「どうして今まで誰も教えてくれなかったの!?」早期検診が重要だった。自分の生殖能力を過信してはいけなかった。正しい知識をもっていなかったことを、悔やんでも悔やみきれませんでした。それから2年間、子どもを授かるための治療を続けていますが、まだ結果は出ていません。

 

そんなとき、プロゴルファーとして活躍されている東尾理子さんが、私と同じ治療を受けていることを告白されました。不妊治療を、TGP(Trying to Get Pregnant:妊娠しようと努力すること)という前向きな言葉に置き換え、情報をシェアするためのお茶会を開かれていたのです。

 

(お茶会にて。理子さんはいつも明るく、勇気をもらっています。)

 

「学校では、避妊についてしか教えてもらえなかった。妊娠することについての知識をもっと広めたい!」この思いを胸に、お茶会で出会った8人のメンバーと【umi卵子の老化を考える会】を立ち上げました。

 

妊娠=セクシュアル・タブーという偏見を乗り越えて

 

umiでは、出産前の女性を集めて毎月妊娠についての勉強会を行います。しかし、この勉強会に来てくださる人は、すでに意識の高い女性たちです。そうではなく、自身の身体に何も不安を感じてない人にこそ、一度早めに婦人科検診をしてもらいたい。その思いから、私は友人に会うたび、自分が治療を受けていることを告白してきました。

 

(勉強会は、毎回約5~10名の方が参加してくださいます。)

 

しかし友人からは、「不妊治療を公言するなんて、恥ずかしくないの?」と批判的に受け止められることが多々ありました。なぜ便秘症や偏頭痛などといった体質は話せても、「子どもができにくい」という体質は打ち明けてはならないのでしょうか。妊娠についての知識を、他の医学と同じようにスタンダードなものにしていきたい。そうでないと、本気で子どもを欲しいと思っている人が社会の協力を得られず、救われない。はじめは怒りに似た感情がわきました。しかし、妊娠に対する知識の足りなさが問題であり、より伝わりやすい方法で広めなければ社会は変わらないことに気づきました。

 

若い世代に【卵子老化】の正しい知識を広めたい

 

「先生の学校で、妊娠教育の話をさせてください!」

専門家も言っている通り、妊娠に関する知識は10代~20代の女性にこそ必要だと考えます。なぜなら、今後の身体の変化を知ることは、将来のライフプランを考える上でとても重要だからです。しかし、まだ身体の不調を感じるわけでもないのに、わざわざ婦人科に行く子は少ないです。だから学校で講演をさせてほしいと願い出ても、「まだ早い」とつき返されるのが現状です。

「このままじゃ、産みたいと思ったときにまた手遅れになる子が出てきてしまう!」どうすれば、若い女性にも卵子老化について考えるきっかけを提供できるだろうか。講演会をしても、本を書いても、意識の高い人しか興味をもってもらえない。そこで、動画でわかりやすく解説するショートムービーを、無料で配信することに決めました。

 

■プロジェクト詳細

当事者意識の低い若い世代や、将来結婚を考えつつも毎日忙しく働く女性に訴えるため、インパクト重視のメッセージ動画に仕上げます。理子さんはじめ、同じ悩みをもつ多くの有名人を起用し、とにかく興味をもってもらいます。追って続編を制作し、そこで卵子老化の詳しい説明をしてきます。医師の監修はもちろんのこと、映像クオリティを高めることで、数ある動画に埋もれないようにしたいです。監修費、制作費のご支援、どうぞよろしくお願い致します。
 

■支援金使用用途

ショートムービー制作費、撮影費、編集費など

 

■引換券について

医療映画制作には、専門家や医者など、多くの人々の協力が必要です。制作費のご支援、どうぞよろしくお願い致します。

 

umiオリジナルストラップ

umiのロゴを使った限定品です。※デザインはこちらで選ばせていただきます。

 

映画DVD エンドロールへのお名前の記載

映画は、特典映像(東尾理子さんとのセッションなど)をつけてDVD化します。

▼エンドロールイメージ

 

 

サイン本

本プロジェクトに共感してくださった、東尾理子さんと河合蘭さんの著書です。
 
 
オールインワン化粧水「TOCCO」

本プロジェクトに共感してくださった、「株式会社セレナイト」さまの提供です。

 

 

umiオリジナルアクリルスポンジ

感謝の気持ちを込めて、メンバーでひとつひとつ手作りをした限定品です。

 

umi オリジナル基礎体温表

毎日体温を計って記入するだけで、簡単に体調管理ができます。

 

「子宝草」の苗

繁殖能力の強い、縁起物の植物です。

 

「原坊の朝顔」の種

安産の縁起ものとされています。

~サザンオールスターズ桑田さんの奥様、原由子さんは、「卵巣嚢腫」により卵巣の片方を除去されました。そのためか、「子どもができにくい体質である」と診断されたそうです。しかし、ぐうぜん道端で見つけた朝顔の種を大切に育て、その朝顔が実をつけるころ、原さんも赤ちゃんを授かりました。原さんはこの種をファンに分けてあげたいと、朝顔からとれた種をプレゼントしました。それが「原坊の朝顔の種」の始まりです。~

 

手書きサンクスレター (東尾理子さん描き下ろし 赤富士イラスト付き)

赤富士のイラストは、東尾理子さんが陣痛のときに描いたものです。

※どの引換券も、デザインや名称は変わることがあります。

 

編集協力/勝野 小百合


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