支援総額
目標金額 3,500,000円
- 支援者
- 157人
- 募集終了日
- 2021年12月15日
幕田魁心書道美術館改修工事にご支援ください
#伝統文化
- 現在
- 1,970,000円
- 支援者
- 85人
- 残り
- 10日
長野の工業高校生と下町工場が作った人工衛星を宇宙に飛ばしたい!
#子ども・教育
- 現在
- 1,158,000円
- 支援者
- 98人
- 残り
- 23日
iPS細胞による網膜再生医療実用化|患者さんに光を失わせない未来へ
#医療・福祉
- 現在
- 18,703,000円
- 寄付者
- 366人
- 残り
- 38日
難病「多発性嚢胞腎」 新規治療薬開発の基礎研究に対するご支援を
#医療・福祉
- 現在
- 13,193,000円
- 寄付者
- 457人
- 残り
- 8日
病院のそばに、第二のわが家を。ドナルド・マクドナルド・ハウス開設へ
#子ども・教育
- 現在
- 4,641,000円
- 寄付者
- 275人
- 残り
- 19日
殺処分をゼロにする「さくらねこサポーター」大募集
#動物
- 総計
- 9人
国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける
#子ども・教育
- 総計
- 645人
プロジェクト本文
終了報告を読む
顔と心と体が「元気になる」
リハビリメイクをより多くの方へ
はじめまして、かづきれいこと申します。
皆さまは「リハビリメイク」をご存じですか?
リハビリメイクとは、傷跡・やけど痕などをカバーし、外観を整えながら心を癒して、QOL(Quality of Life:生活の質)を高めるためのメイク技術です。リハビリメイクという言葉は私が作り、1995年より提唱しております。
外観の悩みは、心にも体にもネガティブな影響を与えます。
私は、外観にまつわる悩みを抱える人たちの役に立ちたいという想いから、25年以上にわたって独自にメイク技術を研究し、教える活動に努めてまいりました。
たどり着いたのは「元気になる」メイク。
外観の悩みをカバー、改善しながら、外観の奥にある心の悩みにアプローチし、心の負担を取り除いて、前向きな気持ちにすること。外観の悩みが気にならなくなることが最終目標です。
リハビリメイクは美容関係の方だけでなく、看護師や作業療法士、学校の先生方にも求められ、講習を行ってきましたが、現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、対面でメイクを学ぶ機会は著しく減少しています。
そこで私は、以前からご要望をいただき、計画してきたリハビリメイクのレッスン動画を今こそ制作しようと決意いたしました。動画であれば、場所・時間を問わず、感染リスクも心配せずに学んでいただけるからです。
内容はメイク技術だけでなく、顔面・皮膚の解剖学や、外観に悩みを抱える方の心のケアを行う基礎的なカウンセリングの方法も盛り込みます。
リハビリメイクの幅広い技術と知識を体系化する動画の制作を始めることは、私にとっての念願であり、非常に大きなプロジェクトの第一歩です。
クラウドファンディングという手段を知り、皆さまにもお力添えをいただきながらであれば、この一大プロジェクトを一層力強く進めていくことができると感じ、今回の挑戦を決断いたしました。
今後ますます、リハビリメイクの力は必要とされていくという確信とともに、なんとしても教材動画を作り上げ、外観の悩みに寄り添える人を世の中に増やしていきたいと思っております。
リハビリメイクを幅広い世代に知っていただく機会にもなるよう、邁進してまいります。皆さまの温かいご支援をどうかよろしくお願い致します。
フェイシャルセラピスト
REIKO KAZKI 主宰
公益社団法人顔と心と体研究会 理事長
かづき れいこ
人それぞれの外観の悩みに寄り添う
アザがあることで笑顔を失ってしまった人。
生まれつきのアトピー性皮膚炎で、半袖を着れない子。
一重だからと整形を必死に考える子。
ニキビで引きこもってしまう子。
突然の事故や病で、傷やヤケドを負ってしまった人。
外観の悩みは、人それぞれです。
長引くマスク生活によって、肌荒れやたるみを気にする方、「マスクを外すのが怖い」といったお悩みをお聞きすることも増え、外観の悩みやコンプレックスはますます多様で、複雑になってきています。
これは女性だけの問題ではありません。男性にもお子さまにも活用いただけるのがメイクという手段です。
私は、リハビリメイクの効果を証明するために、VAS(Visual Analog Scale)やWHO QOL26というスケールを使って統計を取り、その結果を学会や論文で発表してきました。
今では、リハビリメイクは多くの医師の方々の協力のもと、形成外科や皮膚科だけでなく、口腔外科(例:口唇口蓋裂)、腫瘍内科(例:抗がん剤治療に伴う外観変化)、精神科(例:摂食障害)、眼科(例:眼瞼痙攣)などの疾患にも適用されてきました。
【リハビリメイクの症例】
血管腫
50代男性
自分でもメイクをしてみたが上手くいかず、リハビリメイクを受診。
手術痕
40代女性
心臓病の手術をしたときの傷痕が気になるという方。
単純性血管腫
10代女性
顔の赤みが気になっていたので、メイクで隠したい。
血管腫
20代女性
結婚式に肩を出すドレスを着たいとメイクを希望。
一人の当事者として
なぜ、私がリハビリメイクを考案するに至ったか、少しだけお話しさせてください。
私は、生まれつき心臓に穴が開いていたため、幼少期からずっと、冬になり寒くなると顔が真っ赤になることに悩まされていました。
人から見たら「たかが顔が赤いだけ」。でも、当時、病気のことをわかっていなかった私にとっては非常に辛いものでした。
高校二年生のある日、赤い顔をカバーするために薄くファンデーションを塗って登校したら、すぐに落とすように怒られてしまったこともありました。
私にとってのメイクとは、おしゃれのためではなく、ただみんなと同じ白い肌になりたかっただけなのに…。とても悲しい気持ちになりました。
その後、短期大学に入学してからは、どんなに時間がかかっても、濃い化粧だと言われても、白い顔になるだけでとても嬉しかったことを覚えています。
それから結婚、出産など忙しく過ごすうちに月日が経つなか、30歳のときに心労で倒れてしまったのです。そのときに初めてASD(心房中隔欠損症)と診断され、手術によって完治しました。
お陰様で、羽が生えたように体が軽く元気になったとともに、顔が赤くなることからも解放された私は、自分のように【外観で悩む方たち】はたくさんいるはず、その方々に役に立つメイクを学びたい、という思いで美容学校に通い始めました。
しかし、美容学校で教えられていたのは、流行やお洒落のための「ゼロ」から「プラス」のメイクだけ。私のように赤い顔やあざ、傷跡などの悩みを隠す「マイナス」から「ゼロ」のメイク法は教えてくれません。
そこで、私は独自に研究を重ね、カルチャースクールに単身売り込み、自己流のメイクを教え始めました。
カルチャースクールに来る生徒さんたちは、20~70代とあらゆる年代の方々。お悩みや求める美はそれぞれ違うなかで、皆さんが共通して喜んでくださる美とは「元気になるメイク」だと気づきました。特別な自分を演出するのではなく、普段の生活に根づいたメイク方法を編み出し、講座を増やしていきました。
ある生徒さんとの出会いと別れ
そして、カルチャースクールでの一人の生徒さんとの出会いが、現在のリハビリメイクの第一歩となったのです。
一番前の席でうつむいていた彼女は、高校生の時に、脳の病気のせいで顔中に赤く凹凸のある吹き出物ができ、メイクではなかなか隠せないことに大きなストレスを抱えていました。私自身も何とかしたいと、試行錯誤の日々を過ごしました。
彼女は、皮膚の凹凸を外科的方法で削り取る手術を何度も受けていましたが、半年もすれば元通り。病気が治らない限り繰り返す症状によって、血だらけの包帯を巻きながら痛がっていました。
顔の悩みのプレッシャーに押しつぶされそうになっていた彼女は、徐々に被害妄想的な言動が出始め、そのうち心療内科に通い出したと聞きました。
ひとまずは専門家に診てもらえる、と安心していたのですが、その矢先、彼女がビルから身を投げ命を絶ったという知らせが入ったのです。どん底に落ちるようなとても悲しい出来事でした。
この経験から「外観の悩みで人は死を選んでしまうことすらある。だから悩んでいる方、どなたにも役立つメイク技術を開発しよう」と私は心に誓ったのです。
大学病院にて外来中
外観の悩みをカバーするメイクは “手段”
これまで、リハビリメイクをした方、またはご家族から「メイクで救われました」とたくさんの言葉をいただいてきました。
メイクは目的ではなく、手段なのです。悩みを受け入れる、社会復帰のきっかけに過ぎません。
メイクが嫌なら、落とせば副作用もなく元に戻り、何度でもやり直しが出来ます。
メイクという手段で解決できるとわかるだけで、その方にとっての希望となり、「隠せるんだ」「気になったらメイクすればいいんだ」というように、心の負担が少し減るのです。
【リハビリメイクの症例】
熱傷後瘢痕
30代女性
熱傷後瘢痕に伴う赤みなどをメイクでカバーしたい。
色み(タトゥー)
40代女性
メイク後「どんどん隠れていくのを見て、とても嬉しい」という言葉をくれた。
傷あと・色み
10代女性
プールで転び、7針縫う大怪我に。雑な縫い跡が残り凹みがあるのを気にしている。
メイクを医学的根拠に基づいた学問に
まだまだ世の中では「たかがメイク」と言われることも少なくありません。メイクが軽いものと考えられがちな状況を打破するために、私は「メイクを学問」にしようと決心しました。
そのために、同じ方法や化粧品を使用してメイクを行い、当事者本人の満足度を前述のようなスケールを用いて分析し、結果をデータとしてまとめ、統計を取ることで学会や論文にて発表してきました。
今まで蓄積してきた5,000名弱におよぶデータは、形成外科をはじめ皮膚科、眼科、アレルギー科、精神科、歯科などさまざまな分野の学会で取り上げていただいております。
そのような場面が増えれば増えるほど、北は北海道から沖縄、今では海外からも、リハビリメイクについてお問い合わせをいただきます。また、そういった専門の先生方に「リハビリメイクを学ぶにはどうしたらいいか」と聞かれることも増えました。
昨年来の新型コロナウイルスの感染拡大により、接触機会が大きく減ってしまったなかで、もっとできることはないかを考えた結果、今回の教材動画制作を決意したのです。
制作する動画の概要と資金使途
私はリハビリメイクを特別なメイクではなく、男女や年齢に関係なく実践できるように方程式(方法論)を作りました。
また、その考え方をより一般化するために私が2000年に立ち上げ、2014年に公益法人として認められた「顔と心と体研究会」において、「メンタルメイクセラピスト検定制度」として体系化しました。
本プロジェクトでは、「顔と心と体研究会」による検定制度に即して、リハビリメイクの技術をはじめ、心のケアやコミュニケーション法、解剖学などの基礎的知識を学べる動画教材を制作します。
※内容や時間等は変更になる場合もございます。
※本プロジェクトでは、まずは「メンタルメイクセラピスト検定制度」の3級レベルに対応する教材を制作します。将来的には、さらに上級レベルにも対応できるような内容を追加していきたいと考えています。
■目標金額・資金使途
・First Goal:350万円
テクニック動画制作費(350万円)に充てさせていただきます。
・Second Goal:500万円
講義動画制作費(150万円)に充てさせていただきます。
・Final Goal:700万円
モデル依頼料(80万円/メイン+部位などのサブモデル数名分)、その他諸経費(120万円)に充てさせていただきます。
■スケジュール
プロジェクト成立後、2021年12月~2022年2月に制作、2022年春にリリース予定。完成後、動画はオンラインで販売・配信します。
幅広い分野で適用されるリハビリメイク
リハビリメイク教材動画によって、性別や年齢を問わず、いつでもどこでも、生活、お仕事のスタイルに合わせて、学んでいただけるシステムを作りたいと考えています。
そして、動画という手軽な入口を設けることで裾野を広げ、美容業界、医療・福祉、教育の現場などで活躍できる人材の育成につなげていきたいです。
外観を科学して学ぶリハビリメイクは、客観ではなく主観が満足できることを主眼にしています。「満足できるメイク」とは、相手の生活環境や性格、場合によっては病気の症状や経過、または薬の服用などを含め、知識とカウンセリング能力を備えたうえでのメイク技術です。
医療現場で患者様に関わるためには、リハビリメイク以外にもさまざまな知識と経験が必要となりますが、学び始めの方であっても、役立てていただける場面はたくさんあります。
たとえば、高齢者施設でのボランティア。記憶がまだらなご婦人も、ファンデーションとチークで顔色が良くなると好きな色の口紅を選び、ご自身の顔を鏡で見て喜ばれます。笑顔になり、昔のことなど口が軽やかになることもあります。
お客さまとのコミュニケーション。老けたことが悩みで髪型が決めきれない方などに、メイク方法も合わせてお伝えしながら、メイクアップにおけるアンチエイジングの提案もしていけるようになるでしょう。
リハビリメイクを学んだ方の声
多くの方が、さまざまな分野でリハビリメイクの学びを活かしていらっしゃいます。
田中 貴子さん(62歳)
職業:看護職(定年後も継続中)
かづきのカルチャースクールに一年通った後、その時期は三人の子育てに追われていたので、眉のレッスンだけ月に一度通っていました。自己流メイクも混じりながらだったものの、月一でもそれなりに効果があったのか、職場の同僚たちに「教えてほしい」と言われることが増えたのです。それならばきちんと勉強したい、と思い一念発起してインストラクター養成コースへ。
講師資格取得後は、職場のスタッフや、時には外来の患者様にも相談を受け、アドバイスすることもあり、自分の世界がとても広がりました。 (続きを読む >>)
大越 悦子さん(60代)
職業:高校教師(現在は非常勤講師)として勤務中
昔、教員になって何年か後、ヘルペスが飛び火して右頬に直径3ミリほどの傷跡が出来たことがあります。生徒とは毎日顔を合わせるので、朝、鏡の前で憂鬱な一日の始まりを覚悟して何度出勤したことか!メガネのフレームで隠れるように工夫もしました。
形成外科でレーザー治療もしましたが、数年後にはうっすらと茶色の大きなシミも出てきました。そのときに自分自身が元気でなくては、周りを元気にはできないことを実感します。その意味でも、リハビリメイクは私の元気の必須アイテムです。
学んでからは、生徒や保護者からも「キレイになった」「先生は一体おいくつなのですか?」と聞かれ、憂鬱な一日の始まりが楽しい一日の始まりへと変化しました。 (続きを読む >>)
石井 昌代さん(51歳)
職業:主婦/フリーで活動中
自分自身、 38歳の頃に顔中に湿疹ができてしまったことがあります。ストレスと言われ、処方されるのはステロイド薬のみ。原因がわからないまま、完治するまでの一年がとても辛い経験でした。
その後、子育ても一段落して、仕事も再開しようと思っていた時に、以前テレビで見た「リハビリメイク」のことを思い出し、家族を説得して学び始めました。
リハビリメイクを学んだことで、自分のメイクがうまくなったことはもちろんですが、流行に左右されず、年とともに生まれる肌悩みにも対応することが出来ています。まさに一生使える技を手に入れたのです。
また友人や知人からの依頼もあり、イベントでのワークショップや、写真撮影をする方へのメイクアップなどお仕事にもすることもできました。コロナ禍以降は、オンラインレッスンを始め、最近では男性向けのメイクもおこなっています。人の役に立つことができたという喜びにもつながっています。
これからの超高齢化社会、見た目に自信を持てることは女性がいつまでも元気でいられる一つの要素だと思います。自分だけでなく、周りにも喜んでもらえるメイクは素晴らしいと感じています!
NKさん(42歳)
職業:産業保健師
メイクで人を勇気づけ、心を豊かに明るくできるメイク技術を学びたい!それが、リハビリメイクとの出会いでした。メイクレッスンや研修会、メイクボランティア活動などを通して、素敵な人との出会いもたくさんあり、自身が豊かに成長できていることを実感しています。
日頃はどんなに疲れた朝でも、気持ちをリセットし前向きにできる技があるので助かっています。
予期せぬコロナ禍の到来で手探りが続く中、心身の健康のためにも毎日のメイクで気持ちにリズムをつけて生活をすることが大切だと実感しています。健やかに生きるためにも、リハビリメイクは必須のスキルだと実感しています。
応援メッセージ|傷のケアは心のケア
小川 令さん
日本医科大学形成外科学教室 主任教授
Profile|
医師(M.D.), 医学博士(Ph.D.), 米国外科学会フェロー(F.A.C.S.)
[略歴]
1999年:日本医科大学医学部 卒業 日本医科大学形成外科 入職
2005年:会津中央病院形成外科 部長
2006年:日本医科大学形成外科 講師
2007年:米国ハーバード大学ブリガムウィメンズ病院 形成外科 研究員
2009年:日本医科大学形成外科准教授
2015年-現在:日本医科大学 形成外科学教室 主任教授/日本医科大学付属病院 形成外科・再建外科・美容外科 部長
2019年-現在 東京大学老年看護学/創傷看護学非常勤講師(兼任)
日本医科大学形成外科の小川と申します。
付属病院では20年以上前から、非常勤講師のかづきれいこ先生にリハビリメイク外来を担当していただいております。形成外科の外来には、顔や手に目立つ傷や生まれつきの異常がある患者さんが多く訪れます。形成外科手術を行って、できるだけ傷あとを目立たなくしますが、現代の医学では傷あとを完全に消すことはできません。
そこで患者さんに「メイクをして他人が傷に気づかない状態を目指しましょう、将来きっと傷あとを考えずに生活できるようになりますよ」とお伝えし、希望を持っていただきます。治療前・治療中・治療後のどこかの段階で、リハビリメイク外来を訪れて頂き、患者さんに自信を持っていただきます。
よってリハビリメイクは、患者さんが傷を心で受け入れるプロセスで大切な役割を担っています。「生き地獄」という言葉があるように、命があっても生きる希望が持てない状態で苦しんでいる人がたくさんいらっしゃいます。傷のケアは心のケアなのです。
そのような方のために、ぜひ皆様のご協力・ご支援を賜れれば幸いです。
悩み、不安に寄り添える人を育てたい
今回のプロジェクトをきっかけに、まずは、リハビリメイクという手法をさらに広め、学びたい思いのある方に動画教材を届けていきたいと考えています。
昨今はインターネットの普及拡大もあり、以前に比べて自分自身を幼い頃から、映像や写真で見る機会が増え、メディアからの流行の美にますます左右されやすくなっています。
また先天性でなくても、自分自身や大切な家族、友人がさまざまな理由で傷や痣を負うこともあるかもしれません。
そんな時、メイクで隠せるという手段、皮膚や顔に関する知識やコミュニケーションスキルがあれば、さまざまな不安に寄り添えるのではないでしょうか。
「美」は客観ではなくて、あくまでも「主観」が大切です。
リハビリメイクを通して、メイクを科学しながら学び、施術者として解決策を届けていける人が、一人でも増えていく世の中にしてまいります。
ご賛同いただけましたらどうかご支援のほど、よろしくお願いいたします。
● プロジェクトに関するご留意事項
○ 「バリアメイク」「マイナスから0(ゼロ)メイク」「リハビリメイク」「フェイシャルセラピスト」「かづきメイク」「フェイスプランナー」は、有限会社かづきれいこの登録商標です。
○ 「メンタルメイクセラピスト」は、公益社団法人顔と心と体研究会の登録商標です。
○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
○ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
有限会社かづきれいこは1989年に設立。代表のかづきれいこが自身の経験から独自のメイクアップ手法を生み出し、多くの人が抱える「顔(外観)」の問題にメンタルな面からも取り組んでいます。 今まで感性に頼っていたメイクとは異なり、“元気”に見える顔のつくり方や効果、知見を長年検証し、それらを【学問】としてどなたでも再現できるように確立させています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円
Aコース|お礼のメッセージ
●かづきれいこよりお礼のメッセージカード
●REIKO KAZKI人気No.1下地「エクセレントミルキーファンデーション
※カラー:イエロー(3,080円相当)をお送りします
※必要な許認可・資格等をすでに取得している「有限会社かづきれいこ」より発送いたします
●弊社ホームページにお名前の掲載(イニシャル等も可・希望制)
- 申込数
- 32
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
10,000円
Bコース|完成したメイクアップ動画(1本・1か月間無料)
●かづきれいこよりお礼のメッセージカード
●完成したメイクアップ動画(1本・1か月間無料)
※制作する5本の動画のうち、導入部分の1本がご視聴いただけます。
●REIKO KAZKI人気No.1下地「エクセレントミルキーファンデーション
※カラー:イエロー(3,080円相当)をお送りします
●かづきマッサージセット(美容液30mL、スポンジ8個:3,750円相当)
※必要な許認可・資格等をすでに取得している「有限会社かづきれいこ」より発送いたします
●弊社ホームページにお名前の掲載(イニシャル等も可・希望制)
- 申込数
- 32
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
5,000円
Aコース|お礼のメッセージ
●かづきれいこよりお礼のメッセージカード
●REIKO KAZKI人気No.1下地「エクセレントミルキーファンデーション
※カラー:イエロー(3,080円相当)をお送りします
※必要な許認可・資格等をすでに取得している「有限会社かづきれいこ」より発送いたします
●弊社ホームページにお名前の掲載(イニシャル等も可・希望制)
- 申込数
- 32
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
10,000円
Bコース|完成したメイクアップ動画(1本・1か月間無料)
●かづきれいこよりお礼のメッセージカード
●完成したメイクアップ動画(1本・1か月間無料)
※制作する5本の動画のうち、導入部分の1本がご視聴いただけます。
●REIKO KAZKI人気No.1下地「エクセレントミルキーファンデーション
※カラー:イエロー(3,080円相当)をお送りします
●かづきマッサージセット(美容液30mL、スポンジ8個:3,750円相当)
※必要な許認可・資格等をすでに取得している「有限会社かづきれいこ」より発送いたします
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- 申込数
- 32
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
プロフィール
有限会社かづきれいこは1989年に設立。代表のかづきれいこが自身の経験から独自のメイクアップ手法を生み出し、多くの人が抱える「顔(外観)」の問題にメンタルな面からも取り組んでいます。 今まで感性に頼っていたメイクとは異なり、“元気”に見える顔のつくり方や効果、知見を長年検証し、それらを【学問】としてどなたでも再現できるように確立させています。