支援総額
目標金額 350,000円
- 支援者
- 48人
- 募集終了日
- 2019年10月31日
たくさんの方に様々な応援をいただいております
今回、七ヶ浜町・女川町・南三陸町・利府町でのイベントをプロジェクト化して皆様に支援をお願いしておりますが、いくつかのイベントは個別に行っているものもあります。
七ヶ浜町での「将棋の会」は当初は富士通将棋部が主体となって行っておりました。今ではサポートという形になっていますが、「どうぶつしょうぎ」の部門への賞品のご提供をいただいています。また同将棋部の師範を務めている勝又清和六段にも棋書を寄贈していただいております(勝又六段も七ヶ浜町に一度お越しくださいました)。
また富士通将棋部の方のご紹介で、岡山県在住の菅井竜也七段の後援会からも色紙や扇子など貴重な賞品を寄贈いただいております。七ヶ浜町と南三陸町のイベント、大会の記念品として使用させていただいております。
菅井七段と同じ関西本部所属の浦野真彦八段からは、将棋ファンなら1冊は手元にあると言われる「詰将棋ハンドブック」シリーズを寄贈いただきました。
上達アップには欠かせない詰将棋は、難しいというイメージがあって、好まない人もいますが、このハンドブックシリーズは実戦型かつシンプルな配置の問題ばかりですので、とても多くの方に終盤力の源になっています。
日本女子プロ将棋協会(LPSA)からは南三陸町の将棋まつりにご協力をいただいておりまして、協会のオリジナルグッズを含め、毎年たくさんの賞品の御提供をいただいております。一昨年、同協会所属の大庭美夏女流初段がイベント会場に来てくださいました。このプロジェクトの目的達成の折にはぜひ協会の女流棋士の方に南三陸に来ていただきたいと思っております。
そしてこのプロジェクトを展開するために、多くの将棋盤と駒が必要となりますが、こちらは多賀城将棋ラボ設立の時に関西本部所属の村田智穂女流二段から寄贈いただいたものです。
同様に藤田麻衣子女流1級からもどうぶつしょうぎセットを何度も利用させて
いただきまして、活動の基盤とすることができました。
他にも有志の方から賞品の提供、チラシ配布などの告知の協力など様々な形で
力を貸していただいております。
こうした好意に応えて、活動を継続して行くべくプロジェクト実施はぜひとも成し遂げたいですし、ゆくゆくは上記のプロ棋士の方々を各地のイベントに及びすることが出来ればと思っております。
重ねてになってしまいますが、プロジェクトへの支援よろしくお願いします。
併せまして、この情報・活動を告知・拡散していただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
リターン
3,000円
プランA
・全てのプロジェクト完了時に報告書(紙)をお送り致します。
・宮城県沿岸地域関係の特産品(500円相当の加工産品)
- 支援者
- 29人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年10月
10,000円
プラン2
・全てのプロジェクト完了時に報告書(紙)をお送り致します。
・宮城県沿岸地域関係の特産品(1000円相当の加工産品)
・熊坂学五段による指導対局権
(2020年1月:女川町、2月:利府町、7月:南三陸町にて開催予定のイベント会場にて)
※1月と2月のイベント日程・会場は2019年11月に、7月のイベント日程・会場は2020年4月に決定します。
※指導対局は1時間を予定しております(2、3名同時に対局する場合があります)。またイベント会場までの交通費は自己負担となります。予めご了承ください
- 支援者
- 19人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年10月