量子コンピュータ開発のサポーター募集|理研RQC

量子コンピュータ開発のサポーター募集|理研RQC

寄付総額

7,973,000

目標金額 1,000,000円

寄付者
300人
募集終了日
2023年5月31日

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ネクストゴール達成のお礼と

最後までの応援のお願い

 

理研量子コンピュータ研究センター(RQC)のクラウドファンディングを応援いただきありがとうございます。
 

皆様の温かいご支援のおかげで、4月9日に第一目標金額の100万円、そして5月15日にネクストゴールの662万円を達成することができました。また、本日までに236名の方にご支援をいただいております。量子コンピュータという、多くの方にとって未知といえる研究分野でこれほどたくさんの応援をいただけたこと、厚く御礼申し上げます。

 

これだけ厚くご支援いただいたのは皆様からのご期待によるものと受け止め、今後も量子技術分野の発展に寄与できるよう努めていきたく存じます。

 

目標金額に到達はしましたが、ご寄附は募集期間の5月31日(水)23時まで、引き続き募集させていただきます。どうぞ最後まで応援いただけますと幸いです。

 

第一目標達成の際にも発信させていただいた通り、私たちは、このたびのご寄附の使途である人材育成の取り組みについて、ここまでやればよいという上限はないと考えています。目標達成後にいただいたご支援についても、使途は変わらず、より取り組みを強化してまいります。

 

願わくは、クラウドファンディング期間に留まらず、今後とも理研量子コンピュータ研究センターと量子情報技術の未来にご関心を寄せていただけますと幸甚です。

 

理化学研究所 量子コンピュータ研究センター

クラウドファンディング関係者一同

2023年5月16日追記

第一目標達成のお礼とネクストゴールについてはこちら

 

 

 

あらゆる可能性を秘める量子コンピュータの国産初号機クラウド公開を契機とし、理研量子コンピュータへのサポーターを募集

 

2023年3月、理研量子コンピュータ研究センター(以下、RQC)は日本初の国産量子コンピュータ(※)をクラウド公開し、外部からの利用受付を開始しました。

(※)参考:https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02317/122600007/

 

利用者の実用化ニーズを研究開発へフィードバックし、量子コンピュータ実機の高度化およびより広範に応用できる量子計算プラットフォームの構築を目指していきます。

 

理研プレスリリース解説 vol.17「量子コンピュータを利用できる量子計算クラウドサービス開始」

 

 

中村 超伝導量子エレクトロニクス研究チームリーダー(上段)
古澤 光量子計算研究チームリーダー(下段左)
樽茶 半導体量子情報デバイス研究チームリーダー(下段右)

 

この度のクラウド公開は、日本の量子コンピュータ開発において、ゴールではなく一つのマイルストーンです。

 

現在、理研では64量子ビットの集積回路を使用しているのに対し、社会実装可能な量子コンピュータには100万量子ビット級の集積化が必要と言われています。他にも、エラー訂正・誤り耐性量子計算の実現など、課題はつきません。社会実装可能な量子コンピュータの実現に向けてはまだ長い道のりの途上と言えます。

 

RQCは、このクラウド公開を契機として量子情報分野の研究者や企業開発者との協力を深め、開発研究を一層加速していきます。さらに、実機公開した超伝導方式だけでなく、光や半導体といった異なる方式の量子コンピュータについても実用化を目指した研究に取り組んでいます。

 

 

 

皆さんにとって量子コンピュータとはどんな存在でしょうか。「名前は聞いたことがあるがよくわからない」、「専門的で不可解」、そんな印象を持たれている方もいるかもしれません。

 

それも無理はありません。実のところ、専門家ですら量子コンピュータが完成し、実用化された姿について完璧に描けているわけではないのです。前述の通り複数の方式の研究が同時並行的に進められており、どの方式がもっとも社会実装に適しているのかは国際的にも議論の渦中にあります。そして、どの方式でも数多くある開発課題を乗り越えるためには、全く新しいブレイクスルーが必要です。

 

 

量子コンピュータ開発の長い競争においてRQCが貢献していくためには、優秀な人材をRQCに集結させ、共に研究していくことが求められます。そうした人材を惹きつけるには、国際的に量子情報研究に関わる人材育成の受け皿となり、世界からRQCで研究したいと思わせる発信をし続ける必要があります。

 

64量子ビット集積回路チップ

 

そのため私たちは、より多くの方にRQCの活動を知っていただき、量子コンピュータ開発に関わっていただきたいと考えています。

 

それは量子技術研究への関心と理解を深め、異分野の研究者にも量子コンピュータ開発に関わってもらいたい、RQCで研究してほしいという、研究者に対してのお願いにとどまりません。

 

研究に従事しない一般の方々にも、量子コンピュータ開発に期待を持ち、RQCを応援するサポーターになっていただけたら、これほど嬉しいことはありません。それはRQCの国際的なブランド力向上、ひいては量子情報科学分野全体の発展にもつながります。

 

そうした願いを込めて、この度RQCは量子人材育成およびアウトリーチ(研究成果発信)活動を目的としたクラウドファンディングを募集します。支援いただいた皆様にはRQCサポーターとしてオリジナル会員証を含めたギフト(返礼品)をご用意させていただきます。

 

皆さん一人一人のご支援が、量子コンピュータを社会実装する未来への投資になります。どうぞご支援のほど宜しくお願い致します。

 

超伝導量子コンピュータ希釈冷凍機内部(一部)

 

 

 

資金使途について

 

|いただくご寄附の使い道

今回いただく寄附金は、RQCでの人材育成およびアウトリーチ活動のための費用として使用させていただきます。具体的には、量子技術分野の学生・研究者のインターンやサバティカル受け入れ、学術集会・セミナーの開催費用に充てるとともに、センター内外の研究交流活性化と量子技術についてより多くの方に関心を寄せていただく機会創出に役立てたいと考えています。これはRQCでの国際的な量子研究人材の育成、研究開発力強化につながります。量子技術分野の裾野を広げ、社会実装可能な量子コンピュータを実現する未来を引き寄せるため、ぜひお力添えお願い致します。


第一目標金額:100万円でできること

✔ 量子分野学生の国内外からのインターン受け入れ費用 2人× 3か月分

✳︎見積もり時の試算のため数は変動する可能性あり

 

第二目標金額:662万円で(第一目標金額である100万円以上のご寄附が増えるたびに)できること

※量子技術分野における重要な物理定数、プランク定数(6.62607015×10−34 J⋅s)の定義値からの金額設定です。

✔ 量子分野学生の国内外からのインターン受け入れ費用 追加1人分x3か月分/50万円増える毎に

✔ 学術集会・セミナーの開催費用 所外から人を招き開催 1回分/50万円増える毎に

✳︎見積もり時の試算のため数は変動する可能性あり

 

所内研究交流会のようす
所内研究交流会のようす
超伝導量子コンピュータ実機・実験室

 


✳︎本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。
✳︎本プロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。
✳︎本プロジェクトは寄附金控除型であり、税制上の優遇措置を受けることができます。詳細はページ下部をご確認ください。

 

 

 

返礼品について

 

ご寄附は3,000円から受け付けております。一部をご紹介します。

※ご寄附いただいた方からのお声を受け、4月14日より返礼品不要の方向けの応援コースも追加させていただいております。

 

 

■サポーター会員証

 

RQCサポーターとしての証を会員番号付きの会員証としてお送りします。

※複数口、または複数回に分けてのご寄附をいただいた場合でも、お一人につき1枚の会員証をお送りさせていただきます。

 


 

■RQCステッカー

 

RQCロゴステッカーです。ぜひPCなどに貼って、理研量子コンピュータを周知してください!

 


 

■クラウド公開初号機愛称ロゴステッカー

 

クラウド公開初号機の愛称を募集しています。決まった愛称を使ってロゴデザインを行い、そのステッカーを作成します。

※量子コンピュータの愛称募集は別サイトで行っていますが、本クラウドファンディングからもご応募できるようにしております。

※愛称募集についての詳細はこちらをご覧ください。
理研ウェブページのお知らせ「2023年4月7日 国産量子コンピュータ初号機の愛称募集を開始しました

 

【愛称募集についての留意事項】
・すでに商標登録されているものは対象外となります。
・採用された愛称のすべての権利は無償で理研に譲渡いただきます。
・採用された愛称および採用された方のお名前・在住都道府県(国外の方は在住国)は理研ウェブページなどで公開させていただきます。
・採用された方には記念品を差し上げます。(同一名称に多数の方から応募があった場合は抽選になります)

 


 

■超伝導量子コンピュータポスター

 

クラウド公開記者会見等で使用したバナースタンドのデザインからポスターを作成します(A2サイズ、縦60cm程度を予定)。

 


 

■クラウド公開初号機アクリルスタンド

 

超伝導量子コンピュータの内部配線の写真を使ったアクリルスタンドです(高さ約7cm、デザインは仮のものです)。

 


 

■マグカップ

 

RQCロゴと超伝導量子コンピュータクラウド公開初号機のロゴデザインを使ったマグカップです(容量280ml、デザインは仮のものです)。

 


 

■Tシャツ

超伝導量子コンピュータ関連のデザインを使ったTシャツです。デザインは仮のものです。

 


 

■RQC研究で用いたパーツ

 

RQC各研究チームで使用された量子ビットとなるチップパーツです。どのチームのどんな量子系が当たるのかはお楽しみに。

 


 

■超伝導量子ビットチップレプリカ

 

今回クラウド公開した64量子ビットチップのレプリカチップ(アクリル封入)を作成しました。デスクのインテリアや、ペーパーウェイトとしてもお使いいただけます。

 


 

■研究施設見学ツアー

 

RQCの研究者が量子コンピュータの実験室を特別にご案内します。超伝導量子コンピュータを含む複数の量子系実験室で最先端実験機器を体験いただくと共に研究概要をご紹介します(所要時間約2時間)。

 

 

 

 

理研量子コンピュータ研究センターとは

 

理研量子コンピュータ研究センター(通称RQC)は、日本で唯一の自然科学の総合研究所である国立研究開発法人理化学研究所(理研)において、量子情報科学という新しい分野の最先端を切り開く量子コンピュータの開発を目標として、2021年に誕生しました。

 

20世紀初頭に誕生した量子力学は、物理学の基礎理論として科学の広汎な分野の発展に貢献してきました。しかし20世紀の終わりから急速に発展してきた量子情報科学の観点では、人類はまだ量子力学を完全に使いこなしていないということが明らかになってきました。

 

量子コンピュータ研究センターでは、量子力学の原理に基づく革新的な情報処理技術としての量子コンピュータの実現を目指して、ハードウェアからソフトウェアまで、また基礎科学から応用まで一貫した研究開発に取り組み、量子技術の可能性を拡げていきます。

 

|理研と量子コンピュータ開発の歴史

 

理研での量子コンピュータ開発の歴史を紐解くこと2001年にさかのぼります。

 

21世紀の科学技術の根源となる知見を開拓することを目指した「理研フロンティア研究システム」において、故外村彰博士がグループディレクターを務めた単量子操作研究グループが発足し、その中に蔡兆申チームリーダー率いる巨視的量子コヒーレンス研究チームが誕生しました。

 

ここで量子情報科学に関わる研究を開始しています。中村泰信研究員、Yuri Pashkin研究員、蔡チームリーダー(役職はすべて当時)らが日本電気株式会社(NEC)在籍時に固体素子を用いた量子重ね合わせの制御に世界で初めて成功してから2年後のことです。

 

理研でチームを始動し研究を続けて20年となった2021年、中村センター長の下、量子コンピュータ研究センター(RQC)へと発展しました。

 

現在では、中村センター長、蔡チームリーダーらが取り組んできた超伝導方式による量子コンピュータのみならず、古澤明副センター長らが取り組む光方式の量子コンピュータ開発、半導体中の電子スピンや真空中の原子といった様々な物理系を用いた方式に関するハードウェア研究を行うとともに、量子計算理論・量子アルゴリズム・量子アーキテクチャなどのソフトウェア研究も推進する、量子コンピュータ分野を広く網羅した研究開発拠点となっています。

 

 

 

税制上の優遇措置について

 

理化学研究所は、所得税法および法人税法の定める「特定公益増進法人」であり、理化学研究所への寄附金は「特定寄附金」及び「特定公益増進法人に対する寄附金」に該当します。確定申告を行うことで、国税(所得税又は法人税)及び地方税(個人住民税)について、税法上の優遇措置を受けることができます。

 

詳細は「税法上の優遇措置について」をご確認ください。

 

|寄附金受領書について

寄附金受領書に記載する寄附金受領日は、READYFOR株式会社を通じて寄附金が理化学研究所に入金される2023年7月10日(月)となります。2023年8月中にお手元に届くよう、順次発送いたします。

 

寄附金受領書の宛名とお送り先は、送り先にご登録されている情報に準じます。ご寄附後にご入力いただいた情報を変更することはできません。アカウント情報を変更した場合でも、ご寄附時に入力した情報は変更されませんのでご注意ください。

 

※寄附金受領書の宛先は、基本的にギフトのお届け先にご登録のご住所・お名前となります。確定申告の際は、ご本名と現住所(住民票に記載のご住所)、法人様の場合は登記簿上の名称とご住所での領収証明書が必要となりますので、ご注意ください。

 


ご注意事項
●ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
●銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。

●理化学研究所への寄附にあたっての関連規程はこちらをご覧ください。(https://www.riken.jp/medialibrary/riken/about/support/regulations.pdf

●ご支援を進めていただく中で寄附者の会「理研を育む会」についてのご案内がございます。詳細についてはこちら(https://www.riken.jp/support/benefits/#support)をご覧ください

 

 

|第一目標達成のお礼とネクストゴールについて

 

理研量子コンピュータ研究センター(RQC)のクラウドファンディングを応援いただきありがとうございます。

 

4月7日に始まりましたクラウドファンディングは、皆さまの厚いご支援のおかげで、開始からわずか2日で第一目標金額の100万円に到達することができました。多くの方から応援をいただいていること、驚きと大きな喜びをもって受け止めております。本当にありがとうございます。

 

開始当初に設定の通り、次の目標(ネクストゴール)は662万円とさせていただいております。この662という数字は、量子技術分野における重要な物理定数であるプランク定数(定義値 6.62607015×10−34 J⋅s)からとっています。量子力学の創始者の一人といえるマックス・プランクの名を冠するこの定数は、光・電磁波の最小単位である光子(光の粒子としての振る舞い)のもつエネルギーと、波としての振動数や波長との関係法則をあらわす物理定数です。なじみがない方もいらっしゃると思いますが、現在のキログラムの定義はプランク定数を用いて決定されているなど、日常生活にも関わりのある値です。

 

今回のクラウドファンディングは、人材育成およびアウトリーチ活動の一助とさせていただく使途で募集しております。特定の必要額に基づく目標設定ではなく、量子にゆかりのある数で設定させていただいたのは、人材育成として学生・研究者の受入れについてここまでやればよいという上限はないと考えているからです。幸いにも2021年のRQC開設以降、サマーインターン等の問い合わせは毎年増加しており、国内外の優秀な学生が各研究チームで研鑽を積み、更に研究者としてRQCに残り研究を続けていく環境ができつつあります。


こうした活動の財源確保にいっそうの努力を要する中で、このたび皆さまからの応援をお願いさせていただく次第です。

 

第一目標に比べチャレンジングな設定ですが、より多くの方に量子の世界に興味を持ち、応援していただけるよう努めてまいります。変わらぬご支援をどうぞ宜しくお願い致します。

 

なお、F |量子コンピュータパーツコース および G | 超伝導量子ビットチップレプリカコースについて、既に予定数終了となっております。皆さまからご好評をいただいた結果と受け止め、現在、アクリル封入しない形でのチップレプリカの作成等、代替となるコースの追加を検討しています。ぜひともご期待いただけますと幸いです。

 

理化学研究所 量子コンピュータ研究センター

クラウドファンディング関係者一同

2023年4月12日追記

プロジェクト実行責任者:
中村 泰信(国立研究開発法人 理化学研究所)
プロジェクト実施完了日:
2023年8月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

RQCでの人材育成およびアウトリーチ活動のための費用(量子分野学生の国内外からのインターン受け入れ費用 2人x3か月分)

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己負担いたします。

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ギフト

3,000+システム利用料


A | ステッカーコース

A | ステッカーコース

■サポーター会員証
RQCサポーターとしての証を会員番号付きの会員証としてお送りします。
※複数口、または複数回に分けてのご寄附をいただいた場合でも、お一人につき1枚の会員証をお送りさせていただきます。

■RQCステッカー
RQCロゴステッカーです。ぜひPCなどに貼って、理研量子コンピュータを周知してください!

■クラウド公開初号機愛称ロゴステッカー
クラウド公開初号機の愛称を募集しています。決まった愛称を使ってロゴデザインを行い、そのステッカーを作成します。

■寄附金受領書
※詳細はページ内「寄附金受領書について」をご確認ください。

---愛称募集について---
※量子コンピュータの愛称募集は別サイトで行っていますが、本クラウドファンディングからもご応募できるようにしております。
※ご寄附を進めていただく中で専用フォームが表示されますので、ご希望の方はぜひそちらよりご応募ください。
※複数記載されている場合は最初に記載いただいたもののご応募と判断させていただきます。

寄付者
116人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

5,000+システム利用料


B | ポスターコース

B | ポスターコース

■超伝導量子コンピュータポスター
クラウド公開記者会見等で使用したバナースタンドのデザインからポスターを作成します(A2サイズ、縦60cm程度を予定)。

■サポーター会員証 ※お一人に対し1枚
■RQCステッカー
■クラウド公開初号機愛称ロゴステッカー
■寄附金受領書
※詳細はページ内「寄附金受領書について」をご確認ください。

---愛称募集について---
※量子コンピュータの愛称募集は別サイトで行っていますが、本クラウドファンディングからもご応募できるようにしております。
※ご寄附を進めていただく中で専用フォームが表示されますので、ご希望の方はぜひそちらよりご応募ください。
※複数記載されている場合は最初に記載いただいたもののご応募と判断させていただきます。

寄付者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

10,000+システム利用料


C | アクリルスタンドコース

C | アクリルスタンドコース

■クラウド公開初号機アクリルスタンド
超伝導量子コンピュータの内部配線の写真を使ったアクリルスタンドです(高さ約7cm、デザインは仮のものです)。

■サポーター会員証 ※お一人に対し1枚
■RQCステッカー
■クラウド公開初号機愛称ロゴステッカー
■寄附金受領書
※詳細はページ内「寄附金受領書について」をご確認ください。

---愛称募集について---
※量子コンピュータの愛称募集は別サイトで行っていますが、本クラウドファンディングからもご応募できるようにしております。
※ご寄附を進めていただく中で専用フォームが表示されますので、ご希望の方はぜひそちらよりご応募ください。
※複数記載されている場合は最初に記載いただいたもののご応募と判断させていただきます。

寄付者
16人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

10,000+システム利用料


D | マグカップコース

D | マグカップコース

■マグカップ
RQCロゴと超伝導量子コンピュータクラウド公開初号機のロゴデザインを使ったマグカップです(容量280ml、デザインは仮のものです)。

■サポーター会員証 ※お一人に対し1枚
■RQCステッカー
■クラウド公開初号機愛称ロゴステッカー
■寄附金受領書
※詳細はページ内「寄附金受領書について」をご確認ください。

---愛称募集について---
※量子コンピュータの愛称募集は別サイトで行っていますが、本クラウドファンディングからもご応募できるようにしております。
※ご寄附を進めていただく中で専用フォームが表示されますので、ご希望の方はぜひそちらよりご応募ください。
※複数記載されている場合は最初に記載いただいたもののご応募と判断させていただきます。

寄付者
80人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

15,000+システム利用料


E | Tシャツコース

E | Tシャツコース

■Tシャツ
超伝導量子コンピュータ関連のデザインを使ったTシャツです(デザインは仮のものです)。
サイズ選択:
S/M/L/XL

■サポーター会員証 ※お一人に対し1枚
■RQCステッカー
■クラウド公開初号機愛称ロゴステッカー
■寄附金受領書
※詳細はページ内「寄附金受領書について」をご確認ください。

---愛称募集について---
※量子コンピュータの愛称募集は別サイトで行っていますが、本クラウドファンディングからもご応募できるようにしております。
※ご寄附を進めていただく中で専用フォームが表示されますので、ご希望の方はぜひそちらよりご応募ください。
※複数記載されている場合は最初に記載いただいたもののご応募と判断させていただきます。

寄付者
36人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

100,000+システム利用料


<4/12 NEW>I | 超伝導量子ビットチップレプリカ(アクリル封入無し)コース

<4/12 NEW>I | 超伝導量子ビットチップレプリカ(アクリル封入無し)コース

■超伝導量子ビットチップレプリカ(アクリル封入無し)
大変好評をいただき既に予定数終了となった64量子ビットチップ(今回クラウド公開で使用)のレプリカについて、アクリル封入無しのものを追加でご用意させていただきます。アクリルがない分、直接手に取って間近でご覧いただけます!※写真は4枚写っていますが、1口につき1枚のご用意とさせていただきます。
■サポーター会員証 ※お一人に対し1枚
■RQCステッカー
■クラウド公開初号機愛称ロゴステッカー
■超伝導量子コンピュータポスター
■クラウド公開初号機アクリルスタンド
■寄附金受領書
※詳細はページ内「寄附金受領書について」をご確認ください。

---愛称募集について---
※量子コンピュータの愛称募集は別サイトで行っていますが、本クラウドファンディングからもご応募できるようにしております。
※ご寄附を進めていただく中で専用フォームが表示されますので、ご希望の方はぜひそちらよりご応募ください。
※複数記載されている場合は最初に記載いただいたもののご応募と判断させていただきます。

寄付者
17人
在庫数
33
発送完了予定月
2023年9月

300,000+システム利用料


H | 研究施設見学ツアーコース

H | 研究施設見学ツアーコース

■研究施設見学ツアー
RQCの研究者が量子コンピュータの実験室を特別にご案内します。超伝導量子コンピュータを含む複数の量子系実験室で最先端実験機器を体験頂くと共に研究をご紹介します(所要時間約2時間)
※一口10名まで参加可
開催日:2023年8月~12月
※ 実施日後日調整(土日開催可)
※ 2024年以降も調整可

注意事項
① 理研和光事業所(埼玉県)までの交通費は自己負担となります
② 詳細は2023年6月中にご案内します
③ 理研構内での移動は徒歩になります。研究室間で徒歩10分程度かかります

■サポーター会員証 ※お一人に対し1枚
■RQCステッカー
■クラウド公開初号機愛称ロゴステッカー
■超伝導量子コンピュータポスター
■クラウド公開初号機アクリルスタンド
■寄附金受領書
※詳細はページ内「寄附金受領書について」をご確認ください

-愛称募集について-
※愛称募集は別サイトで行っていますが、本クラウドファンディングからもご応募可能です
※ご寄附いただく中で専用フォームが表示されますので、ぜひご応募ください
※複数記載の場合は最初に記載のもののご応募と判断いたします

寄付者
8人
在庫数
1
発送完了予定月
2023年12月

3,000+システム利用料


alt

<4/14 NEW> J|3,000円応援コース(返礼品不要の方向け)

■寄附金受領書
※詳細はページ内「寄附金受領書について」をご確認ください。

---愛称募集について---
※量子コンピュータの愛称募集は別サイトで行っていますが、本クラウドファンディングからもご応募できるようにしております。
※ご寄附を進めていただく中で専用フォームが表示されますので、ご希望の方はぜひそちらよりご応募ください。
※複数記載されている場合は最初に記載いただいたもののご応募と判断させていただきます。

寄付者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

10,000+システム利用料


alt

<4/14 NEW> K|1万円応援コース(返礼品不要の方向け)

■寄附金受領書
※詳細はページ内「寄附金受領書について」をご確認ください。

---愛称募集について---
※量子コンピュータの愛称募集は別サイトで行っていますが、本クラウドファンディングからもご応募できるようにしております。
※ご寄附を進めていただく中で専用フォームが表示されますので、ご希望の方はぜひそちらよりご応募ください。
※複数記載されている場合は最初に記載いただいたもののご応募と判断させていただきます。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

100,000+システム利用料


alt

<4/14 NEW> L|10万円応援コース(返礼品不要の方向け)

■寄附金受領書
※詳細はページ内「寄附金受領書について」をご確認ください。

---愛称募集について---
※量子コンピュータの愛称募集は別サイトで行っていますが、本クラウドファンディングからもご応募できるようにしております。
※ご寄附を進めていただく中で専用フォームが表示されますので、ご希望の方はぜひそちらよりご応募ください。
※複数記載されている場合は最初に記載いただいたもののご応募と判断させていただきます。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

30,000+システム利用料


F | 量子コンピュータパーツコース

F | 量子コンピュータパーツコース

■RQC研究で用いたパーツ
RQC各研究チームで使用された量子ビットとなるチップパーツです。どのチームのどんな量子系が当たるのかはお楽しみに。

■サポーター会員証 ※お一人に対し1枚
■RQCステッカー
■クラウド公開初号機愛称ロゴステッカー
■寄附金受領書
※詳細はページ内「寄附金受領書について」をご確認ください。

---愛称募集について---
※量子コンピュータの愛称募集は別サイトで行っていますが、本クラウドファンディングからもご応募できるようにしております。
※ご寄附を進めていただく中で専用フォームが表示されますので、ご希望の方はぜひそちらよりご応募ください。
※複数記載されている場合は最初に記載いただいたもののご応募と判断させていただきます。

寄付者
10人
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2023年9月

100,000+システム利用料


G | 超伝導量子ビットチップレプリカコース

G | 超伝導量子ビットチップレプリカコース

■超伝導量子ビットチップレプリカ
今回クラウド公開した64量子ビットチップのレプリカチップ(アクリル封入)を作成しました。デスクのインテリアや、ペーパーウェイトとしてもお使いいただけます。

■サポーター会員証 ※お一人に対し1枚
■RQCステッカー
■クラウド公開初号機愛称ロゴステッカー
■超伝導量子コンピュータポスター
■クラウド公開初号機アクリルスタンド
■寄附金受領書
※詳細はページ内「寄附金受領書について」をご確認ください。

---愛称募集について---
※量子コンピュータの愛称募集は別サイトで行っていますが、本クラウドファンディングからもご応募できるようにしております。
※ご寄附を進めていただく中で専用フォームが表示されますので、ご希望の方はぜひそちらよりご応募ください。
※複数記載されている場合は最初に記載いただいたもののご応募と判断させていただきます。

寄付者
10人
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2023年9月

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