プロジェクト代表者の齋藤です。

格闘戦ロボット大会に出ているロボットを大型化し、動物・鳥と人の棲み分けに活用したいという「動物型ロボットかかし」プロジェクト。

 

動物模擬ロボット、活躍想像図
Mark II を基本にスクーターぐらいに大型化し、汎用部品で安価に作れるようにします。

 

いろいろ手を尽くしていますが、120万円の試作機リターン枠、
うまくいったとしても、一台分が期限に間に合うか否か、という状況です。
あさって23日、この件の相談のため出張します。

 

そんな状況ですが、現在の522,000円に加え、少なくとも100,000円のご応募予定の旨を伺っています。そうなると、あと合計で仮に678,000円ご応募頂ければ、試作機リターン1台追加でプロジェクトが成立します。

 

678,000円、いかがでしょうか。1万円のリターン枠なら68人、5000円のリターン枠なら136人ということになります。

 

一種の賭ではありますが、試作機リターンにつきまして「あと一歩のところなので、何とかご協力を頂きたく」とお願いするには、このぐらいの資金が早めに加わることが重要と思います。


正直、研究者は因果な仕事で、「これをやる必要がある」となると、様々な困難があっても可能な限り、やります。やりません、とは言いません。
しかしながら当然ですが、やる気では賄いきれない部分、購入部品代などは予算に左右されます。

 

これまで鳥獣被害対策ロボットについては、学内の予算、年間15万円で学部1-2年生が小規模ながら「高機動汎用ロボット・鳥類対策班」として行ったことがあります。

これは秋田県立大学の学生自主研究という制度を活用、電動巻尺とレゴブロックのロボットキット(MINDSTORMS NXT)を応用して、腕だけ試作しました。

 

その反省としては、企業との連携で、本当に使えるレベルの試作機を用意しなければ、物事は進まないということ。

 

その際の担当学生は、今、研究室に配属されており、今年は研究を進めるチャンスです。

 

 

今回のプロジェクトの関連で、短期間に様々なメディアに取り上げて頂きました。社会の関心も高く、鳥獣被害対策のニーズはあります。

 

他の技術、例えば鳥獣被害対策に向けたドローンの活用も進んでいますが、動物に墜とされると復旧は困難であり、より防御力に優れた陸上のロボットとの併用が望ましいと思います。

 

前述の通り、技術のシーズはあります。あとはいかに育てるか、というところで、いつまでも「おもちゃ」レベルに留まらせておいては、人的・物的被害を実際に減らすことにはなりません。

 

残された時間はあまり長くありませんが、

どうか研究開発資金へのご支援、よろしくお願い申し上げます。

 

齋藤 敬
秋田県立大学

 

※以下にプロジェクトサイトへのアクセス用のQRコードもご用意いたしました。周辺の方々へのお声かけに、よろしければご利用下さい。

 

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