パーキンソン病に一筋の光、希望の運動プログラムを広げたい

　この7月の仙台市民講座でのアンケート結果が送られてきました。

 

　なんと！！85パーセントの方が「ロックステディボクシングは大変参考になった、または参考になった」と答えてくださいました。

　

　パーキンソン病の方は、文字が小さくなったり、手に力が入らず文字が書きにくい方も多くいます。そんな中、時間をかけてコメントを書いて下さった方々が多くこれまた感動しています!(^^)!　　以下はパーキンソン病の参加者とそのご家族からのコメントの一部です。

 

　Aさん：意識して体を動かしてきました。ただ、一人で家の中での運動は、続けるのが辛いです。ロックステディボクシングのように仲間と一緒に出来る運動があるといいなと思います。

 

　Bさん：ロックステディボクシングは魅力的だった。楽しくやれて病状が進まないなら是非やらせたいと思った。宮城県内ではどこで指導してもらえますか？

 

　Cさん：ロックステディボクシングをどんどん広めていただきたいです。

 

　Dさん：ロックステディボクシングは楽しいでしょうね。仙台にもクラブがあって欲しいです。「ボクシングは人の闘争心に火をつけるものなのですね」

やりたいです！発祥地がアメリカというのはうなづける。頭の中に”ロッキー”

のテーマが～タラッター～タラッター♪流れています。

 

　Eさん：ロックステディボクシングは希望が持てる内容。ぜひパーキンソン病の兄に伝えたい。田舎に住んで居る場合どうやって仲間を作ればいいのでしょう？

 

　その他大勢の方：仙台でロックステディボクシングを始めて欲しい！！

 

　頑張ります！　WE ARE ROCK STEADY!!