プロジェクト概要

 パーキンソン病と診断されて悩んでいる方に伝えたい

 パーキンソン病を知らない方にも知ってほしい

 

初めまして!ロックステディ ボクシング WTS JAPANのヘッドコーチの坂井とコーチの津野です。私たちは、パーキンソン病の方の新しいリハビリの形として毎週通える〝ボクシングセラピー〟を2018年4月から神戸や大阪で行っています。

 

グローブをつける前のシャドーボクシングの様子


パーキンソン病とは、脳内のドパミン不足により、身体が思うように動かなくなったり、手足が震えたり、自律神経が乱れる病気です。進行性の病気で現在では治療法がない原因不明の難病です。(日本では約15万人の患者さんがいます)筋肉そのものが壊れる病気ではなく、脳の思考力が衰える病気でもありません。投薬と運動の両輪はとても大切と言われています。

クラウドファンディングを実行します坂井は、アメリカと日本で理学療法士です。

パーキンソン病の方のリハビリをしている時に、ジスキネジア(薬の量が増えると発生する副作用で、身体が無意識に動いてしまう症状)で苦しんでいる姿に直面しました。

 

「もっとパーキンソン病の方に合ったリハビリ方法はないだろうか?」

「もっと自分に出来ることがないだろうか?」と自問自答を繰り返し

パーキンソン病に関係するリハビリのクラスを多数受講していたことろ

これだ!!と思えたのがロックステディ ボクシング プログラム(RSB)でした。

 

実際に、このプログラムを続けることで薬の量を増やす事なく現状を維持出来ている方もおられ、個人差があるものの、パーキンソン病の症状が改善されるケースも報告されています。

 

RSBのアメリカ本部が取材を受けた時の動画を是非ご覧下さい。

 

「日本でも広げてほしい」アメリカで託された想いを「ミッション」に!

 

パーキンソン病のリハビリについて勉強した中で「パーキンソン病の方にボクシング」はとても衝撃的でした。ロックステディの動画でも感じていただけるように、メンバーの方々はプログラムにとても楽しそうに取り組まれています。

「このリハビリプログラムがあるから今の前向きな私がいる。」とインタビューで答えている方も印象的です。

 

そして、ビデオを見て衝撃を受けた私は昨年末に渡米しました。
実際に数カ所のジムを見学、コーチだけでなくメンバーやその家族の皆さんともたくさんお話をさせて頂きました。

 

全てのジムに共通していたのは、メンバーは皆ハッピーな笑顔で、コーチはとても情熱的でした。また、参加しているパーキンソン病のメンバーはみんなこのプログラムとコーチが好きで、家族はRSBとコーチに感謝していました。


メンバーは口々に目標を話してくれました。「今度孫と旅行に行くの」「マラソン大会に出るんだ」などとても前向きな印象を受けました。


私が、日本から勉強に来ていると話すと、皆さん驚かれ

「日本にはこの素晴らしいロックステディボクシングがないの?!」

「この素晴らしいプログラムを日本の皆さんに是非伝えてあげて欲しい」

とメンバーからの想いを託されました。

 

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右から2番目がコーチ坂井

 

ロックステディを日本で広めるための活動


実際にホームページをご覧になり、ありがたいことに、「もっと詳しく知りたい」「私たちの所に来て講演して欲しい」「なぜボクシングなの?」等々お問い合わせをいただくようになりました。

また、実際に参加しているロックステディボクサーからは「もっと仲間を増やしたい」「他府県のパーキンソンの友人が近くにジムができることを望んでいる」など応援のコメントを沢山頂きました。

 

「一度に沢山の方に知らせては?」と応援してくださるパーキンソン病専門医からの推薦で市民講座などでもお話をさせていただいております。

仙台での市民講座の様子

しかし、私達自身週末はクラスを受け持っているため、講演に伺う時間も範囲も限られています。

 

そこで、今回、本を通して、パーキンソン病患者さんに「諦めずに仲間と楽しく病に立ち向かうこと」「ロックステディボクシング本部や創始者の想い」「なぜパーキンソン病にボクシングなのか?」「実際に日本で行われている様子」などを詳しくお伝えしたいと考えています。

 

また、今までパーキンソン病を知らなかった方が知るきっかけになって欲しいと思っています。

今年4月より日本で「ロックステディボクシング」を始めています。

どのメンバーも笑顔が増えて、身体の動きに改善が見られています。パーキンソン病の為に考えられた楽しく素晴らしいプログラムであると私達は実感しています。

 

この本をきっかけにして、私達と一緒にコーチとして活動したいという方々にも想いを届けたいと思っています。(コーチが増えることで、仲間とパーキンソン病に立ち向かう場所が増える)

 

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アメリカNYのRSBメンバーが、日本に遊びに来ている間に日本のRSBでもトレーニング

 

日本のRSBメンバーとメンバーの家族の声(一部を紹介)

 

Aさん:「とにかく楽しい」

Bさん:「今までガチガチだった肩甲骨周りが動くようになった。」

Cさん:「両手を同時に動かすのは無理と思っていたのに、動かせてとても可能性を感じました。」

Dさん:「持久力がついた。」

Eさん:「楽しく続けられる。」

Fさん:「鬱の状態がなくなった様な気がする。」

Gさん:「また、走れるようになってきた」

Hさん:「家庭での会話が増えた」

 

日本でも頑張ってます!

 

トレーニングはボクシングだけではありません!

 

パーキンソン病だからとやりたいこと等を諦めるのではなく、パーキンソン病とともに、自分らしく生きる!!
 

私達はそれをロックステディボクシングを通じてサポートしていきたい。

また、広く皆様にパーキンソン病について知って欲しい!と考えています。

 

インターネットが苦手な年齢層の方や、私たちがお伺いしにくい、地方の方にも知って頂けるように本を出版し、広く知って頂きたい。そんなに想いをカタチにするため、今回ご縁があり、クラウドファンディングでの出版に挑戦することになりました。

 

今回、皆さまから頂いた支援金は「ロックステディボクシング」と「パーキンソン病」について日本全国のみなさまに知っていただく為の出版費用にさせていただきます。


どうかみなさま温かい応援・ご支援をよろしくお願い致します。

 

グローブをつけたミット打ち


<書籍の概要>
タイトル:パーキンソン病にボクシング?!(仮)
内容:ロックステディボクシングを通じてパーキンソン病を知る
パーキンソン病のリハビリについて知る

*ページ数:約150ページ(予定)
*文庫本サイズ(大)

*プログラムを動画でも体験して頂けるようQRコード付き
*発行予定部数:500部発行(流通あり)
(ご支援いただいた金額によって増刷予定)
*出版予定日:2019年4月刊行(予定)

 

Readyforの支援だけで受け取れる限定特典も!

 

3000円からご支援を用意しています。5000円は与六手ぬぐいや10,000円以上のご支援の方には、出版する本にあなたの名前・あだ名を書籍巻末に記載いたします!その他、RSBのTシャツやランチ会なども用意しています。

 

セラピー犬の与六

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・支援金の使用用途
<内容>
2019年4月11日までに、WTSが「パーキンソン病にボクシング?」を500部発行したことをもって、プロジェクトを終了とする
<資金の使い道>
書籍製作・流通諸経費、リターン諸経費、Readyforへの手数料・消費税
<その他>
出版社:総合教育出版
URL:https://www.facebook.com/総合教育出版-224329971654693/

 


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