るらるマーケットを全国へ!地元にコミュニケーションの場をつくりたい
支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 37人
- 募集終了日
- 2022年2月28日
子どもたちへの読書推進サポーター~声優と一緒に取り組む活動~
#子ども・教育
- 総計
- 2人
「幻の安土城」復元PJ|博物館展示改修、信長/戦国の魅力発信拠点へ
#地域文化
- 現在
- 3,965,220円
- 寄付者
- 145人
- 残り
- 15日
立命館大学生BohNoから子どもたちに食の輪を拡げたい
#まちづくり
- 現在
- 19,000円
- 支援者
- 5人
- 残り
- 29日
奈良 常照寺|1300年の歴史をもつ小さな山寺|客殿建設にご支援を
#地域文化
- 現在
- 826,000円
- 支援者
- 28人
- 残り
- 42日
自然豊かな環境で子供たちがのびのびと成長できる環境づくり
#地域文化
- 総計
- 10人
京都・北山は、ファミリーがゆったり過ごせるまちへ!
#地域文化
- 現在
- 213,000円
- 寄付者
- 19人
- 残り
- 1日
地域の作家と創る温かい空間 M's House
#地域文化
- 現在
- 160,000円
- 支援者
- 23人
- 残り
- 9日
プロジェクト本文
▼自己紹介
こんにちは
この度は私たちのページをご覧いただきありがとうございます(^^)/
近畿大学経営学部経営学科2回生岡本萌花(20)と、
近畿大学経済学部国際経済学科山本あかり(19)です。
私たちはフリーマーケットイベントを通して「地方にコミュニケーションの場」を作るため、
また、「リユースを広めるため」に株式会社HAGIを設立し、
「るらるマーケット」を企画・運営しています。
私たちを含め10人ほどの現役大学生のみで運営を行っております。
新型コロナウイルスで大学の対面授業が1度もない状態でしたが今だからこそできることを探し「地域に貢献できるような、会社を経営する」という行動を起こしました。
どんな状況下であっても今を大切にし、行動を起し諦めずに続ければ成功するという姿を少しでもみなさんに見ていただきたいです。また私の行動が一人でも多くの方に勇気を与えられればと思います。
【過去のメディア掲載】
朝日新聞(大阪、和歌山)、リサイクル通信、まいぷれ和歌山、ラジオ関西PUSH!
【過去の実績】
・近畿大学ビジコンthe final 最優秀賞
・EO GSEA 学生起業アワード 関西大会出場
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
(関西の事例)
大阪などの都会ではフリーマーケットやイベントは月に30回ほど行われています。
ですが和歌山や奈良、三重県などではほとんど開催されていません。
フリマなどのイベントが少ないのは、集客が難しいという問題があるからと考えました。
私たちはそれらの問題をSNS集客(Instagram)、コラボイベントの開催で解決しています!
(事例)
・和歌山のかみふれあい公園で2500人の集客
(出店者のうち、半数以上がInstagramからの応募)
・和歌山本町公園で2000人の集客
(出店者のうち、半数以上がInstagramからの応募)
▼プロジェクトの内容
るらるマーケットとは
女子大生が主催の60ブースのフリーマーケットイベントです。
キッチンカーや子供も楽しめるコラボイベントも同時に開催さえています♪
月に6回ほどおこなっており、基本的にコラボイベントを同時に行っております。
(和歌山県)和歌山城公園や本町公園、のかみふれあい公園
(兵庫県)キセラ川西せせらぎ公園、サザンモール、鳴尾浜臨海公園
(大阪)大泉緑地公園、寝屋川公園、高槻安満遺跡公園などで開催しています。
コラボイベントについて
(犬猫譲渡会やヒーローショー、高校ダンス部の発表など)
※犬猫譲渡会では毎回10名上の里親さんがみつかっております。
開催地域にある企業・団体さんとコラボすることで、より集客につながり企業、団体さんにも喜んでいただけます♪
出店者、来場者の実際の声
・フリーマーケットに初めての出店!主催者さん、周りの出店者さんも優しく楽しめました♪
・子供も自分で接客し、売れたお金がお小遣いになり、喜んでいました!
・地元にあるすきなお店(ネット販売のパン屋さん)と出会えるきっかけになりました!
・和歌山でのわんちゃんのイベントは少ないのでとても嬉しいです!来年も楽しみにしてます!
・家からとても近くて嬉しい!忘れ物も取りに帰ることができました(笑)
・地元で友達、仲間が増えました!
・フリマだけでなく子供も楽しめるイベントが一緒に開催されているので1日中楽しめました!
・Instagramで出会ったわんこ友達とるらるマーケットで会うことができました!
資金使途について
・るらるマーケットのウェブサイト作成に使用
・コラボイベント開催のために使用
・全国展開するための人件費・交通費として使用
・継続的なイベントにするための運営費として使用
・よりたくさんの方に知ってもらうための広告・宣伝費として使用
▼プロジェクトの展望・ビジョン
プロジェクトで実現したいこと
私たちはるらるマーケットを通して、地元の方たちのコミュニケーションの場を増やしていきたいと考えています。そして、るらるマーケットを全国の地方で開催したいです!
また同時に、フリーマーケットをよりたくさんの方に利用していただき
ものが売れる嬉しさ、楽しさを大人からお子様にも体験していただきたいです。
その体験から、リユースする意識が広まることを望んでいます。
今ある「るらるマーケット」をよりたくさんの場所で開催し、また1つ1つのるらるマーケットをもっとみなさんがもう一度参加したい!と思えるようなイベントにします。
- プロジェクト実行責任者:
- 岡本萌花(株式会社HAGI)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
株式会社HAGIが「るらるマーケット」を全国展開していきます。 ・るらるマーケットのウェブサイト作成に使用 ・コラボイベント開催のために使用 ・全国展開するための人件費・交通費として使用 ・継続的なイベントにするための運営費として使用 ・よりたくさんの方に知ってもらうための広告・宣伝費として使用
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。万が一自己資金でも確保できなかった場合は、プロジェクトが大きく変わらない範囲で規模を縮小するなどして対応し、返金はございません。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
近畿大学2回生岡本萌花(20)と山本あかり(19)2人でるらるマーケットを企画・運営を行っています。現在は、和歌山、大阪、兵庫で月に6回ほどのるらるマーケットを開催しています。私たちは大学1年生の時に、学生起業家育成プロジェクトで出会い、株式会社を設立しました。今では、インターン生10名と活動を行っています。地元に、世代を問わずに誰でも楽しめるイベントを作りたいと思っており、また同時に「リユースする意識を広める」ことに力を入れています。 最終目標は、るらるマーケットを全国展開することで「ものはすてないを当たり前の日本」を創ることです。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円
女子大生からの感謝の動画
リターンはいらないから頑張れ!と応援してくれる方へ。
・感謝の動画をお送りいたします。メールにて
・活動報告書
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
6,000円
【限定30名様】割引出店権
2500円(1ブースあたりの出店料)×3回=7500円のところ6000円で出店できます!
・有効期限は、ございません。
※万が一店舗運営が中止・中断された場合も返金はございませんのでご了承ください
・好きな会場を選択し、使用して頂けます。
・出店料に差額がある場合追加料金を頂きます。ご了承ください。
・感謝の動画をお送りいたします。メールにて
・活動報告書
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 22
- 発送完了予定月
- 2022年3月
3,000円
女子大生からの感謝の動画
リターンはいらないから頑張れ!と応援してくれる方へ。
・感謝の動画をお送りいたします。メールにて
・活動報告書
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
6,000円
【限定30名様】割引出店権
2500円(1ブースあたりの出店料)×3回=7500円のところ6000円で出店できます!
・有効期限は、ございません。
※万が一店舗運営が中止・中断された場合も返金はございませんのでご了承ください
・好きな会場を選択し、使用して頂けます。
・出店料に差額がある場合追加料金を頂きます。ご了承ください。
・感謝の動画をお送りいたします。メールにて
・活動報告書
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 22
- 発送完了予定月
- 2022年3月
プロフィール
近畿大学2回生岡本萌花(20)と山本あかり(19)2人でるらるマーケットを企画・運営を行っています。現在は、和歌山、大阪、兵庫で月に6回ほどのるらるマーケットを開催しています。私たちは大学1年生の時に、学生起業家育成プロジェクトで出会い、株式会社を設立しました。今では、インターン生10名と活動を行っています。地元に、世代を問わずに誰でも楽しめるイベントを作りたいと思っており、また同時に「リユースする意識を広める」ことに力を入れています。 最終目標は、るらるマーケットを全国展開することで「ものはすてないを当たり前の日本」を創ることです。