おはようございます。

昨日ブルンジのスタッフが一人、ルワンダに来ました。

情勢を聞いてみたところ、まったく改善している様子はありません。

 

 

私たちのブルンジの義肢製作所は、大統領府のすぐ裏にあります。

3日ほど前大統領府に反体制の人たちが押し入り、

警官など数名が殺されたとのことです。

 

ブルンジの義肢製作所は仕事を続けられる状態ではなく、

スタッフも出勤することを恐れています。

 

 

またスタッフが住んでいるンガガラという地区では、

結婚式を行っているところに警察が押し入り、

そのまま数名を殺害。

 

そして悲しいことに、紛争に巻き込まれ足を切断する人も増えているようです。

義足を作ることを仕事としているけれど、

こんな形で仕事が増えるのは、悲しいことです。

 

この状態、一体誰が誰を敵としているのか、

わからなくなってきています。

 

女性もレイプされ、その後殺されたり、

単に殺すだけではなく、殺した後に心臓をくり抜いたり、

人はどこまで残酷になれるのか?

 

相変わらずルワンダにはブルンジから逃げてくる人たちが続いています。

 

皆さん、ブルンジでも人が安心して生活していられない事態が起きているということを、ぜひ知ってください。

 

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