今日からは、5期生がリーレー形式で投稿します。トップバッターは、山口大学で日本語学について学ぶ、松尾千尋さんです!

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○自己紹介
 松尾 千尋(まつお ちひろ)
 山口大学人文学部言語文化学科 日本語学日本文学コース 3年
 大学では、日本語文法の成り立ちを学んだり、日本語学習者の誤用等から日本語文法の特徴についての考察を行ったりという事に主に取り組んでいます。現在は、大学を1年休学して、ベトナム ダナンの日本語学校にて研修しています。研修で一番難しいと感じていることは、学生さんからの日本語に関する質問に答えることです。質問への回答を私自身の宿題として持ち帰り、きちんと学生さんが「納得出来る説明及び誤りのない日本語」を伝えることを徹底して意識しています。

 

○OB・OGから一問一答!
 1,海外使節団に応募した理由を教えてください!
  -これまで出会ったことのない、知らないものに出会う機会を探していたからです。
 2,ずばり!将来の夢は?
  -日本語に関する職,日本を支えていらっしゃる方のサポートを出来る職につくことです。
 3,大学生活で一番力を入れていることはなんですか?
  -学びの場を、大学内・国内に限らず、学びたいと思う気持ちに素直に行動することです。
 4,今の若者に足りないと思うことはありますか?
  -自分の考えたものごとを相手の社会的地位等に臆せず伝える力だと思います。
 5,では、自分に足りないと思うことは?
  -苦手分野への取り組み。この使節団を通して様々な分野に触れ、苦手分野へのアプローチの皮切りにしたいです。
 6,千尋さん自身が思う、自分自身の強みとは?
  -様々な背景の方と知り合い、お話をお伺いして良識を増やす姿勢です。
 7,最後に、千尋さんが思う日本の強みとは?
  -目先のことに飛びつかずに、着実に努力を重ねるところだと考えます。

 

○使節団で学びたいこと
 私が特に楽しみにしている訪問先は、【CampBell Hall School】です。こちらでは、日本語の授業並びに学内の授業見学をさせていただきます。私は今、ベトナムの日本語学校にて日本語教師として研修を受けています。その中で顕著に感じているのが、学習者の母語や学習環境、年齢、更には教育機関の違いにより、日本語の習得や活用に困難性が生じるということです。将来、日本語に関する職につきたい私にとって、アメリカの日本語クラスの授業を見学させていただけることは、とてつもない経験になると思っています。海外に住む英語圏の学生と接する機会が初めてなのでどのような話し方をするのか、日本にどんな印象を持っているか見たいです。

 アメリカの日本語教育の様子や学習者の日本に対する意識等を知ると共に、今まで知り得なかったこととの出会いを楽しみにしています。

 

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 これまでになかった知識との出会いを求めているという松尾さん、たくさんの知識との出会い保証されています。その、知識をいかに吸収して自分のものにしていくか。そこが鍵になるのではないでしょうか。一人ひとりによって、吸収しようとするものも、心に残るものにも違いが生じると思います。松尾さんは、何を吸収し

どのような表現をしたいと思って帰ってくるのか、とても楽しみです。

 

 明日は、一度投稿していただきました、福田美穂さんです!お楽しみに!

 

 

 

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