快適な環境で検査と治療を受けられるように。待望の内視鏡センター設立

快適な環境で検査と治療を受けられるように。待望の内視鏡センター設立
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は12月12日(木)午後11:00までです。

寄付総額

17,653,000

NEXT GOAL 15,000,000円 (第一目標金額 10,000,000円)

176%
寄付者
122人
残り
4日

応援コメント
hiro
hiro3時間前内視鏡検査がよい環境で受けやすくなるのはとても良いと思います内視鏡検査がよい環境で受けやすくなるのはとても良いと思います
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は12月12日(木)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

達成のお礼とネクストゴールについて

 

皆様の心強いご寄付のおかげで、第一目標としていた金額1,000万円を達成することができました。病院での直接のご寄付を加えると、現時点で277名もの方にご賛同いただき、多くのあたたかいコメントもいただきました。


ご寄付、応援いただいた皆様に感謝申し上げます。本プロジェクトは、済生会広島病院初のクラウドファンディングということもあり、開始当初は手探り状態でしたが、安心・安全に内視鏡検査や治療を行える環境整備は、長年の切なる願いであり、この地域の消化器診療を支えていかなければならないとの思いを胸に、職員一同取り組んで参りました。


今回の第一目標達成に、地域の皆さまとのご支援のつながりを喜びながらも、当院に寄せられたご期待に応えられるよう、心の引き締まる思いです。そして、残り28日間という期間がございますので、プロジェクト本文にも記載の通り、1,500万円を目標金額としてネクストゴールを設定いたします。

 

ご寄付いただいた資金は、これまでと同様に以下の整備事業に充当し、患者さんにとって快適な環境で内視鏡検査を受けて頂けるよう整備を進めてまいります。

 

<資金使途概要>
ネクストゴール 1,500万円(第一目標+500万円)
・内視鏡センターをリニューアルオープンし、その整備費9460万円(予定)の一部としてクラウウドファンディング資金を活用する。

 

この活動にはまだまだ皆様の応援が必要です。最後まで全力で取り組んでまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

 

2024年11月14日 追記
済生会広島病院
 院長 松本 公治

 


 

 

目次

 

広島のおなかを守って37年。済生会広島病院です。

現在の内視鏡室が抱える4つの問題点

済生会広島病院、現場からの声

皆様からいただく寄付金のつかいみち

これからも広島のおなかをずっと守り続けていくために。

お寄せいただいた応援のメッセージ

寄付金控除について

ご留意事項

 

 

 広島のおなかを守って37年。済生会広島病院です。

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。済生会広島病院、内視鏡センター整備検討委員会 委員長・主任医長 神野大輔です。済生会広島病院は、昭和62年に広島市に隣接する安芸郡坂町に開設しました。安芸郡をはじめとした地域の医療の中核を担っております。

 

 

済生会広島病院は、昭和62年10月に現在の広島県安芸郡坂町にわずか50床の病院としてスタートしました。この間、安芸地区の皆様に公的病院として良質な医療を提供するため、徐々に設備、施設を拡張整備してきました。地域の皆様に育てていただいて、現在許可病床数298床、内科、外科、整形外科など標榜診療科が20以上となり、今日に至っています。また社会福祉法人として施薬救療の済生会の理念達成のため、恵まれない人たちへの無料低額診療、交通の利便性が悪い瀬戸内海島嶼部への済生丸による診療活動を実施しています。

 

しかし、創立後30年以上が経過し病院施設全体が老朽化してきています。消化器内視鏡室のある建物も同様で、患者さんにとって快適な環境で内視鏡検査を受けていただくことが難しくなっています。

 

 

当院の内視鏡検査について

 

当院の内視鏡室は、病院開設時に整備し、上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)、下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)、内視鏡を用いた治療などを行っています。

 

また、内視鏡を専門とする医師である、日本消化器内視鏡学会指導医2名、同学会専門医4名が勤務しており、癌の内視鏡治療など専門性の高い診療を行っています。内視鏡の機器や技術は日々進歩しており、当院でも内視鏡のスコープやシステムを適宜更新しております。

 

ここ数年は検査の件数も年間5,200件を超えており、地域の皆様から地域の中核病院として頼りにしていただいている、と自負しております。

 

 

 

 現在の内視鏡室が抱える4つの問題点

 

病院開設時のまま37年が経過した内視鏡室はいま、4つの問題点を抱えています。これらは、安全、安心に内視鏡検査を受けてもらうには改善すべきことであり、検査を受ける方々に対し、我々は常に申し訳ない気持ちで診療を行っておりました。

 

 

01|内視鏡室の数が少ない

 

内視鏡室は、開設当初から検査室2室で運用しています。

検査の内容によっては時間のかかるものも有るため、状況によっては検査を始めるまで長時間患者さんを待たせてしまうことがあります。また併設する健康管理センターでは、健診の内視鏡検査を行っていますが、検査室が少ないため、胃カメラは健康管理センターで、大腸カメラは当院内視鏡室で、と分かれて検査を行なっています。健診利用者の混乱を避けるため検査室を統合することが望ましいと考えています。

 

02|内視鏡室が狭く、暗い。換気ができない。

 

内視鏡検査に必要なものは、内視鏡システムと検査台だけではありません。

検査中の心拍や体内の酸素飽和度を測定するモニター、組織採取などに使用する処置具、ポリープ切除などに用いる高周波切開装置など多くの機器を使用しており、内視鏡技術の進歩に伴い、これら機器の数は増える一方です。また処置に携わるスタッフの数も増えるため、当初は十分であった検査スペースが現在では手狭になってきています。狭い中で処置を行うことは、安全な内視鏡診療の妨げとなることがあります。さらに検査スペースだけでなく、内視鏡室への入り口も狭く、一つしか無いため、車椅子やベッドで内視鏡室に入室する場合に混雑することがあります。

 

現在の内視鏡室は、日の当たり難い場所にあり、全体的に暗めな印象となっています。検査自体は暗い状態でおこなうので問題はありませんが、検査前に待ってもらう場所が暗いと、リラックスできず検査前の不安が増してしまうかもしれません。また最近は新型コロナウイルス感染症の流行により換気の重要性が指摘されています。現在の内視鏡室は窓が少なく、換気をするのに時間がかかることがあります。

 

▼ストレッチャーで通るには、検査に必要な備品を避けて通らなければなりません

 

03|リカバリー室がない

 

内視鏡の苦痛を減らすために、鎮静剤を投与して内視鏡検査を行うことがあります。

鎮静剤投与後は、ベッド上で一定時間血圧や呼吸状態などを観察する場所(リカバリー室)が必要です。現在は、内視鏡室にスペースがないため、検査終了後、内視鏡室から離れた外来処置室まで患者さんをストレッチャーで移動させなければなりません。内視鏡室にリカバリー室があれば、内視鏡に従事したスタッフによる経過観察が行えますし、患者移動にかかる時間や人員が不要となり、スムーズに次の検査を進めることが期待できます。

 

04|トイレがない

 

大腸内視鏡検査では腸管洗浄剤を服用し、腸内をきれいにしてから検査を行ないます。そのため複数回トイレに行ってもらう必要があります。いつ排便のタイミングが来るか分からないので、必要十分な数のトイレを確保することが大事です。

 

現状では内視鏡室に専用のトイレが無く、外来のトイレを使用してもらっています。トイレに行くまでに距離があり、外来患者さんも使用するので、検査を受ける人にとっては不安だろうと思います。

 

★★★
★★★

 

 

 

ページをご覧いただくあなたへ届けたい

済生会広島病院、現場からの声

 

  谷本 達郎 
済生会広島病院 医療部 消化器内科部長


 

 

内視鏡機器の進歩と共に内視鏡医の技量も向上し、以前では外科手術が当たり前だった病変も現在では内視鏡での治療が可能になっています。そのためにはできるだけ早期に病変を発見することが必要で、検査を行う内視鏡室の環境も重要な要素の一つです。現在の内視鏡室は狭くとても快適に検査や治療ができる環境ではありません。

 
内視鏡センターが開設されたら綺麗で広くなるばかりでなく、検査台も増えますのでより多くの患者さんに対応できるようになります。現在より快適な環境で内視鏡検査と治療を受けていただくために、内視鏡センターの開設は必要不可欠です。

 

  井上 聖 
済生会広島病院 看護部 看護師長



 

 

健康管理センターでは、年間2,400名程度の胃内視鏡検査を実施しております。受診者さまに安心・安全・安楽な検査を受けていただけるよう、スタッフ一同心がけております。現在、健診者の胃内視鏡検査は、健康管理センター内にある内視鏡室で実施しています。2020年に始まったコロナ禍においては「窓の無い内視鏡室」という状況で、どのようにすれば安全な環境で内視鏡検査を実施できるか苦慮しました。


また、健康管理センター内の内視鏡検査室は内視鏡台が1台のみであり、予約数の都合により、健診をお断りすることもしばしばあります。


こういった状況を打破するため、今回の内視鏡センター開設にあたり、「徹底した感染管理ができる内視鏡室」「受診者のご希望に寄り添える健診体制」に力を入れております。患者さまだけでなく、健診者に対しても安心で安全な検査環境の構築を目指しております。当院へのご寄付の程、宜しくお願い申し上げます。

  

  内村 宮子 
済生会広島病院 副師長


 

 

内視鏡検査の設備に関して、以前よりトイレが少ないこと・処置室の煩雑な中での下剤内服やリカバリー管理において「何とか改善できないか」と、内視鏡センター開設への夢が数年前からありました。
 

患者さんにとって決して楽ではない内視鏡検査だからこそ、静かな環境での下剤内服や十分な
数のトイレの設置、検査中看護師が常に傍にいることでの安心感・リカバリーの管理が内視鏡センターでは一括できることはとても重要だと考えています。

 

内視鏡センター開設までに、内視鏡認定技師・専任看護師・洗浄員を増員配置し、感染面・安全面に留意し、検査中の苦痛を少しでも軽減できる関わりができるようスタッフ教育を行なっております。

 

内視鏡センター開設への夢が近づき、患者さんが安心して検査を受けていただけることを想像すると嬉しさが込み上げてきます。当院への寄付を心よりお願い申し上げます。

 

 

 

 皆様からいただく寄付金のつかいみち

 

問題点を解消し、より快適に過ごしていただくための施設の改修には莫大な費用がかかり、昨今の病院の医療経済状況からは簡単なことではありません。自助努力では限界がある為、この度クラウドファンディングという形で皆さまと共に新たな一歩を踏み出したいと、挑戦を決意いたしました。

 

済生会広島病院は、新たに内視鏡センターを整備し安全、安心、快適に内視鏡検査を受けていただける環境づくりを行います。そして、当院の理念である「優しく、温かく、確かな医療」を提供しつづけてまいります。

 

 

 

01|機能の集約:効率的に検査や移動のできる空間へ

 

老朽化、矮小化し院内2カ所に分かれていた内視鏡室を一つにまとめ、新たに内視鏡センターとしてリニューアルします。これにより、効率的な運用を行うことができ、患者さんをお待たせしない内視鏡検査を目指します。

 

また、患者さんやスタッフ双方の動線を分離しスムーズな移動や交差感染を防ぎます。検査後には看護師+移送介助者と呼ばれるスタッフの2名体制で移動をサポートする必要がありましたが、車椅子の方や寝たままの状態の方もベッドやストレッチャーのまま検査室へ移動することができるので、検査を受けられる方も、スタッフも負担が減ることになります。

 

また、これまでは検査が可能になる便の確認に対し、処置室看護師が兼任していたため、点滴や他の患者さん対応で排便を促す声かけが必要最低限しかできませんでしたが、部屋がひとつになれば担当看護師がこまめに声かけを行い、すぐに対応できる体制になります。

 

 

 

02|空間の確保:個室化、リカバリー室の確保

 

検査を受けられる方のプライバシーが保たれる個室の検査室とし、天吊りモニターや天井コンセントの採用などにより安全に検査ができる広さを確保します。また、リカバリー室を内視鏡センター内に設けることで、患者さんは内視鏡検査後に移動することなく静養することができ、内視鏡検査に関わったスタッフによる経過観察が行えます。

 

あわせて新型コロナウイルス感染症などの感染リスクを低減するため、十分な能力の換気システムの導入や換気できる窓を整備し、安全に検査できる空調環境を確保します。

 

 

 

03|環境の改善:患者さんが快適に検査できる設備環境の確保

 

現在の内視鏡室で課題となっていたトイレを、内視鏡センター内に必要十分な数を設置し、検査を受けられる方が、安心して検査前の準備が行える環境を確保します。

 

また、内視鏡センター内は、自然光を取り入れる配置とし、検査前や検査後に、患者さんがリラックスできるよう設備と環境を整えます。

 

資金使途の詳細


 

|目標金額 1,000万円

 

|資金のつかいみち

内視鏡センター整備費用、およびクラウドファンディング手数料

 

|スケジュール

別途活動報告でもお知らせいたしますが、一部当初から変更が生じております。

 

<変更前> 

2024年12月 着工

2025年3月 完成 

2025年4月 運用開始

  ⇩

<変更後>

2025年4月 着工

2025年6月 完成 

2025年7月 運用開始

 

※スケジュールは変更になる可能性がございます。大幅な変更がある際は、プロジェクトページを通じて寄付者様にお知らせいたします。

※本プロジェクトは、All in形式のため期日までに集まった寄付金額に関わらず当初予定していた規模のプロジェクトを実施します。

 

 

  これからも広島のおなかを
 ずっと守り続けていくために。

当院の理念である、「優しく、温かく、確かな医療」を提供するため、検査を受けられる方が安全、安心、快適に検査や治療を受けていただける内視鏡センターの整備を、令和6年度中の実施をめざしています。

 

現在の決して快適とは言えない内視鏡室環境を改善して、患者さんに安全、快適に検査を受けてもらいたいです。

 

リニューアルオープンする内視鏡センターをはじめ、済生会広島病院スタッフは、各々が思いを持って勤務しています。皆様にはぜひ医療を受けるだけではなく、私たちがかける思いもぜひとも知っていただき、より当院を身近に感じていただければ、こんなに嬉しいことはありません。

 

そしてこれから先も、皆さまと共に、この地域の健康をずっと守り続けてまいります。

どうか温かいご寄付をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

  お寄せいただいた応援のメッセージ

   吉田 隆行 町長
坂町



 

 

済生会広島病院は、「優しく、温かく、確かな医療」を基本理念として、昭和62年の開院以来、本町のみならず広島圏域の皆様の健康を支え、急性期医療から回復期医療、退院後の在宅生活まで住民の皆様に密着した、切れ目のない医療・福祉サービスを提供いただいております。


この度の内視鏡センターの実現は、消化器診療患者が、快適な環境で内視鏡検査を受けることが可能となり、地域の皆様の健康管理、消化管がん患者の早期発見、早期治療につながるものと考えております。


このプロジェクトが、多くの皆様方のご支援を得て実現できることを願っています。

 

   デーモン閣下
広島県がん検診啓発特使



 

 

せっかく「がん検診」を受け、要精密検査という結果が出ても放っておく者がいる。

いかん!がんを治すためには精密検査で早く発見して早く治すことが大へん大切なのがわからんのか!

 

済生会広島病院の今回のプロジェクトが実現すれば、多くの者が安心かつ快適に内視鏡検査を受けられるようになる。

 

より緻密な検査で胃がんや大腸がんの早期発見、早期治療に大きく貢献するはずだ。

吾輩も応援する。諸君の理解参画に期待をしているぞ!

 

   岡 志郎 教授
広島大学消化器内科



 

消化器疾患は、心血管系疾患、精神神経系疾患と共にわが国の主要な疾患ですが、内視鏡は消化器疾患の診断と治療になくてはならない存在です。特に消化管(食道・胃・大腸)がんに関しては、内視鏡検診で早期発見されれば、おなかを切らなくても内視鏡治療のみで根治できる時代となっています。


済生会広島病院は広島市東部・安芸地区の地域に根ざした基幹病院であり、内視鏡診療に関して地域をリードされています。しかし、現在の内視鏡室は開院当時のままであり、 患者様にさらに快適で質の高い医療を提供していくにはスペースなどのハード面でのさらなる充実が必要と聞いておりました。今回新しい内視鏡室が移転・開設されることで、現在の様々な課題が解消されることは間違いないでしょう。また、同時に最新の内視鏡機器を導入予定されると聞いておりますので、さらなる診断精度の向上や内視鏡件数の増加にも柔軟に対応できる最高水準の内視鏡診療を地域の皆様に提供できると思います。本当に楽しみですね。


今回のクラウドファンディングの成功に、皆様の絶大なご支援をお待ちしております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 寄附金控除について

 

当法人は厚生労働大臣から「税額控除」適用法人としての証明を受けております。
それにより、寄付金控除について、「所得控除」方式または「税額控除」方式が選択できます。

 

領収書の発行日とお手元に郵送される予定月 

寄付金領収書の発行日は、ご寄付いただいた当日となります。郵送のうえ寄付者さまのお手元に届くのは、2024年12月末までを予定しております。

 

【ご参考】(個人でのご寄付の場合)

 

当法人は厚生労働大臣から「税額控除」適用法人としての証明を受けております。
それにより、寄付金控除について、「所得控除」方式または「税額控除」方式が選択できます。

 

・所得控除方式

(所得金額-所得控除額(※1))×税率=税額

※1 寄付金額(※2)-2,000円=所得控除額

※2 控除を受けられる寄付金額は年間総所得金額等の40%が上限です。

 

・税額控除方式

税額-税額控除額(※1)

※1 (寄付金額(※2)-2,000円)×40%=税額控除額

(所得税額の25%相当額を限度)

※2 控除を受けられる寄付金額は年間総所得金額等の40%が上限です。

 

詳細及び法人様からの寄付の場合

 

詳細及び法人様からの寄付の場合については、国税庁ホームページ等でご確認ください。

 

 

 ご留意事項

 

▽ご寄付の前に、利用規約を必ずご一読ください。
▽ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽ページに使用しているお写真は全て掲載許諾を得ています。
▽寄付金領収書のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただきます)のでご注意ください。
▽ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽ご寄付に関するご質問はこちらをご覧ください。

▽本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページの「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

プロジェクト実行責任者:
松本公治(済生会広島病院)
プロジェクト実施完了日:
2025年4月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

済生会広島病院が、令和7年4月に内視鏡センターをリニューアルオープンし、その整備費9460万円(予定)の一部としてCF資金を活用する。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必用金額と目標金額の差額は、自己資金にて補填する予定です。

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ギフト

3,000+システム利用料


alt

3000円コース

・お礼のお手紙
・寄附金領収書

※寄付金領収書は、2024年12月末までに送付予定でございます。領収書の日付は、済生会広島病院へご寄付された日付になります。

申込数
221
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

10,000+システム利用料


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1万円コース

・お礼のお手紙
・寄附金領収書
・HPへのお名前掲載(希望制)


※寄付金領収書は、2024年12月末までに送付予定でございます。領収書の日付は、済生会広島病院へご寄付された日付になります。

申込数
183
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

30,000+システム利用料


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3万円コース

・お礼のお手紙
・寄附金領収書
・HPへのお名前掲載(希望制)


※寄付金領収書は、2024年12月末までに送付予定でございます。領収書の日付は、済生会広島病院へご寄付された日付になります。

申込数
27
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

50,000+システム利用料


alt

5万円コース

・お礼のお手紙
・寄附金領収書
・HPへのお名前掲載(希望制)


※寄付金領収書は、2024年12月末までに送付予定でございます。領収書の日付は、済生会広島病院へご寄付された日付になります。

申込数
11
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

100,000+システム利用料


alt

10万円コース

・お礼のお手紙
・寄附金領収書
・HPへのお名前掲載(希望制)
・院内ご芳名板への掲載(希望制)

※寄付金領収書は、2024年12月末までに送付予定でございます。領収書の日付は、済生会広島病院へご寄付された日付になります。

申込数
28
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

300,000+システム利用料


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【個人様向け】30万円コース

・お礼のお手紙
・寄附金領収書
・HPへのお名前掲載(希望制)
・院内ご芳名板への掲載(希望制)

※寄付金領収書は、2024年12月末までに送付予定でございます。領収書の日付は、済生会広島病院へご寄付された日付になります。

申込数
4
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

500,000+システム利用料


alt

【個人様向け】50万円コース

・お礼のお手紙
・寄附金領収書
・HPへのお名前掲載(希望制)
・院内ご芳名板への掲載(希望制)
・「内視鏡センター(仮)」内覧会へのご招待

※寄付金領収書は、2024年12月末までに送付予定でございます。領収書の日付は、済生会広島病院へご寄付された日付になります。

※「内視鏡センター(仮)」内覧会の日時は未定です。プロジェクト終了後2025年2月中に詳細をご連絡いたします。(現地集合、現地解散となります。交通費は寄付者さまご自身でご負担ください)

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

1,000,000+システム利用料


alt

【個人様向け】100万円コース

・お礼のお手紙
・寄附金領収書
・HPへのお名前掲載(希望制)
・院内ご芳名板への掲載(希望制)
・「内視鏡センター(仮)」内覧会へのご招待

※寄付金領収書は、2024年12月末までに送付予定でございます。領収書の日付は、済生会広島病院へご寄付された日付になります。

※「内視鏡センター(仮)」内覧会の日時は未定です。プロジェクト終了後2025年2月中に詳細をご連絡いたします。(現地集合、現地解散となります。交通費は寄付者さまご自身でご負担ください)

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

300,000+システム利用料


alt

【法人様向け】30万円コース

・お礼のお手紙
・寄附金領収書
・HPへのお名前掲載(希望制)
・院内ご芳名板への掲載(希望制)
・院内のデジタルサイネージに広告掲載ができます(希望制)

※寄付金領収書は、2024年12月末までに送付予定でございます。領収書の日付は、済生会広島病院へご寄付された日付になります。

※デジタルサイネージご希望の場合、プロジェクト終了後2025年1月中に詳細をご連絡いたします。(掲載期間は掲載から半年間です)

申込数
16
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

500,000+システム利用料


alt

【法人様向け】50万円コース

・お礼のお手紙
・寄附金領収書
・HPへのお名前掲載(希望制)
・院内ご芳名板への掲載(希望制)
・院内のデジタルサイネージに広告掲載ができます(希望制)

※寄付金領収書は、2024年12月末までに送付予定でございます。領収書の日付は、済生会広島病院へご寄付された日付になります。

※デジタルサイネージご希望の場合、プロジェクト終了後2025年1月中に詳細をご連絡いたします。(掲載期間は掲載から半年間です)

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

1,000,000+システム利用料


alt

【法人様向け】100万円コース

・お礼のお手紙
・寄附金領収書
・HPへのお名前掲載(希望制)
・院内ご芳名板への掲載(希望制)
・「内視鏡センター(仮)」内覧会へのご招待
・院内のデジタルサイネージに広告掲載ができます(希望制)

※寄付金領収書は、2024年12月末までに送付予定でございます。領収書の日付は、済生会広島病院へご寄付された日付になります。

※「内視鏡センター(仮)」内覧会の日時は未定です。プロジェクト終了後2025年2月中に詳細をご連絡いたします。(現地集合、現地解散となります。交通費は寄付者さまご自身でご負担ください)

※デジタルサイネージご希望の場合、プロジェクト終了後2025年1月中に詳細をご連絡いたします。(掲載期間は掲載から半年間です)

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

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