プロジェクト概要

自然エネルギーや環境について学んでほしい!
埼玉県越谷市の幼稚園に太陽光発電所をつくります!

 

初めまして、秋元智子と申します。私たち、認定NPO法人環境ネットワーク埼玉の太陽光市民共同発電部会(埼玉お日さまクラブ)は、自然エネルギー利用を推進する活動をしています。たくさんの方々と共同で太陽光発電を設置することで、市民参加型の太陽光発電所を作りたいと考え、これまでに4基の設置を行い ました。そして今回、新たに越谷市の大袋幼稚園にもこの発電所をつくります!次世代を担う子どもたちに、自然エネルギーや環境について意識を持ってもらいたいと考えています。

 

しかし、太陽光発電パネルの設置費が足りません。皆様のご支援いただけないでしょうか。

 

(市民共同発電所を設置した与野ひなどり保育園の子供達が、

記録した天気と発電量のデータを見て話し合う様子です。)

 

市民共同発電とは?

 

3・11の震災後、原発依存のエネルギーからどのようにシフトしていくのかを考えた時、自然エネルギーに国民の関心が高まっています。自然エネルギーは、太陽の光や熱、風、水、バイオマスなど自然の力を利用しており、地球温暖化の原因となる二酸化炭素や大気汚染物質を排出しない、安全で環境にやさしいエネルギーです。しかし日本の自然エネルギーの割合は、全体の1.6%というような状況です。環境先進国であるドイツやデンマーク等は、将来的には自然エネルギー100%にもっていこうとしています。

 

現状の日本のエネルギー政策は中央集権型で、原発や化石燃料から生み出されたエネルギーを遠いところから送電線を通して配分しています。これからは、このようなエネルギー供給体制を見直し、クリーンで枯渇しない地産地消型のエネルギーを自分達の手で作りだしていく方向にシフトしていくべきかと思います。市民にエネルギー自給について関心を持ってもらい、自然エネルギーの導入を促進するためにも、市民共同発電所設置の運動は効果的かと思います。

 

そのツールとして、市民の方々に少しのお金を出していただくという寄附を募っています。多くの市民に寄附という形で参加をしていただくことが、意識の醸成につながります。特に次世代を担う子どもたちに自然エネルギーや環境について意識を持ってもらうために、環境学習の場として可能な幼稚園や保育園を対象に設置しています。

 

(水車で環境教育を実施しました。)

 

今回、越谷市の大袋幼稚園に太陽光市民共同発電所を設置したいです!

 

 今回は越谷市にある、武藤学園法人大袋幼稚園の屋根に4.4kWを設置します。集めたお金はその設置費用として大切に使います。設置した太陽光発電を活用して、子どもたちのエネルギー教育を実施し、自然エネルギーを身近なものとして触れられます。また、停電の際の非常用電気としても使うことができます。

 

 設置のための費用は補助金や寄付金などをあててきました。今回は多くの方に賛同していただくことで、私たちの活動を深め、かつ広めたいと思っています。ちなみに今まで述べ約700人の方から寄附をいただき、約345万円が集まりました。設置のため、あと40万円が必要です。皆様のご協力をいただけないでしょうか。

 

(屋根を見に行きました。)

 

全国で快晴率を誇る埼玉県で太陽光を利用したエネルギーを推進したい!


私は、環境ネットワーク埼玉の事務局長をしています。環境ネットワーク埼玉は、埼玉県知事より埼玉県地球温暖化防止活動推進センターの指定をいただいています。地球温暖化防止は、二酸化炭素の削減が主ですが、その方法には省エネと自然エネルギーの活用があります。

 

埼玉県はとても快晴率のよい気象条件ですので、是非地域に自然エネルギーである太陽光発電を普及させたいと思っています。自然エネルギーは、枯渇しませんし、二酸化炭素や有害なものもでません。埼玉お日さまクラブは、市民共同発電所の設置を目的に会員有志が集ました。そのころは、まだ全国でも市民共同発電所の取組は珍しく、早く埼玉県内でも取り組みたいという思いで立ち上げました。

 

私は当初から参加しており、調整や渉外を担当しています。県内の幼稚園や保育園を訪ねて、主旨を説明したり、設置協力を申し出たりと、日々日当たりのよさそうな屋根を見上げながら歩く毎日です。

 

(パネル裏に園児たちは絵を描いている様子です。)

 

今まで太陽光市民共同発電所を4基設置しました。

 

 地域で多くの市民が共同で太陽光発電所を設置することで、市民参加型の太陽光発電所を作りたいと考え、埼玉県内の保育園や幼稚園の屋根をお借りし、市民参加の太陽光発電所を設置してきました。1号機は与野ひなどり保育園(さいたま市)、2号機は寺谷保育園(鴻巣市)、3号機はつばさ保育園(吉川市)、4号機はことぶき乳児保育園(熊谷市)に、合計17.56kW設置し、今まで5万kWのエネルギーを生み出しました。

 

 これまで4基設置してきましたが、まだまだ全体の自然エネルギーの導入率はわずかで、認知度も一般的には高くありません。是非ともこのような活動を知ってもらい、多くの方にご参加頂きたいと思っています。

 

(設置した太陽光市民共同発電所の様子です。)

 

どんなメリットがあるの?

①太陽光発電を利用し環境教育を充実させることによって、次世代を担う子ども達の環境意識が高まります。

 

自然エネルギーは枯渇しない、クリーンなエネルギーであることを教えます。将来と地球を見据え、きちんと判断できる人を育成するための環境教育を必要と思います。発電所を設置しても、環境学習が伴わなければ、ただの発電パネルです。地域の人と一緒に園が主体的に、環境教育を通常実施していただければ、子ども達の自然に対する意識は変わります。設置したところでは、子ども達が自ら天気と発電量を記録しており、自然の素晴らしさや太陽の光の恩恵など感じとってくれるはずです。

 

②自然エネルギーを利用しているので、化石燃料や原発に頼らないクリーンで二酸化炭素を出さない電気を使うことができます。

 

市民共同発電所は運動であるため、意識の醸成や環境学習などのソフト的なメリットを求めるものです。教育機関であるところが、ごく一部だけでもクリーンなエネルギーを利用しているという姿勢は、環境的な価値が上がり、評価が高まるのではないかと思います。

 

これからは?


今後も市民共同発電所を増やしていきたいと思っています。お日さまパワーで子ども達の未来と笑顔を増やしていきたいと願っています!次年度は6号機を設置します!

 

引換券について


・児童の手作りカード

(手作りカードのイメージです。)

 

・温暖化防止のオリジナルエコバッグ

 

 

・コバトングッズ(一例です。在庫により変更になる可能性もある。)

 

 

・感謝状


・感謝を表すプレート

 


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