
支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 306人
- 募集終了日
- 2023年3月31日
終了報告を読む

#みんなで届ける介助犬|今年は目標+3頭!介助犬の減少に歯止めを

#医療・福祉
- 現在
- 9,612,000円
- 寄付者
- 275人
- 残り
- 17日

夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい

#医療・福祉
- 総計
- 198人

ミャンマーから日本へ渡日する夢を叶えてあげたい
#国際協力
- 現在
- 143,000円
- 支援者
- 27人
- 残り
- 24日

水族展示復活へ!トンネル水槽再生にご支援を|琵琶湖博物館【第1弾】
#観光
- 現在
- 4,247,000円
- 寄付者
- 369人
- 残り
- 57日

沼津市に子育て世代がよろこぶ『木のおもちゃカフェ』をつくります!
#まちづくり
- 現在
- 502,000円
- 支援者
- 72人
- 残り
- 5日

青梅にあるマイコン博物館の拡張・移転へのご支援をお願いします

#子ども・教育
- 現在
- 10,593,000円
- 支援者
- 547人
- 残り
- 17日

赤ちゃんの命を支えるNICU。新生児用人工呼吸器の更新へのご寄付を

#子ども・教育
- 現在
- 3,177,000円
- 寄付者
- 116人
- 残り
- 57日
プロジェクト本文
終了報告を読む
第一目標達成の御礼とネクストゴールについて
多くの方々より温かいお心をお寄せいただき、おかげさまで3月23日(木)をもちまして目標金額500万円を達成することができました!ご支援・応援いただいた皆様に心より御礼申し上げます。
ご支援いただいた資金で増室工事の一部費用を賄うことができます。終了まで残り8日とはなりましたが、当初から予定しておりました、第二ゴール800万円を目指し、引き続き挑戦を続けてまいります。
ネクストゴールを達成することができれば、増室工事費用全額と浴室改修工事を実現することができます!
今回のクラウドファンディングを通して産後ケアの必要性を改めて実感している次第です。
妊娠、出産したらそのときからママと呼ばれますが、まだまだ分からないことの方が多いと思います。不安で押しつぶされそうと泣いて電話をいただくことも少なくありません。
そんなママと赤ちゃんを一人でも多く救えるように今後も努力してまいります。
引き続き3月31日の最終日までご支援・ご協力をお願い申し上げます。
2023年3月23日追記
"出産したら必ず産後ケア" そんな当たり前を皆さんに伝えたい
ご出産後のママと赤ちゃんのお世話は、従来、ご両親やご家族の支援で行われきましたが、近年のママと赤ちゃんを取り巻く家庭環境の多様化、変化により、要養育支援が必要となるケースが多くなり、母に寄り添う支援が急務であると実感しています。
妊娠したら、出産したら、その瞬間からママと呼ばれます。出産しても不安な気持ちがなかなかぬぐえないママも多いのが現状です。
ママになっていくその過程に寄り添うのが「産後ケア」です。
産後ケアセンター小阪は、産後4ヵ月までのママと赤ちゃんのための安らぎと癒しの施設です。育児不安を緩和し、赤ちゃんのいる生活に慣れるための援助やお母さんの休養、自信をもって育児ができるような支援、さらにお母さま方の仲間作りを支援する役割を担っています。
ご出産後のママと赤ちゃんのお世話は、従来、ご両親やご家族の支援で行われきましたが、急激に進む晩産化や核家族化などの時代の変化にともなって、助産師や保育士による専門的な手厚い養育支援が必要になってきております。
開所から8年目となり、日々多くの方のご利用をいただいておりますが、現状ではキャンセル待ちをお願いすることも多く、ご希望の日に入所していただくことが難しくなってきております。しかしながら当センターの収支状況は厳しく、新たな投資で増室、改築、増員をする余裕がございません。
1人でも多くのママと赤ちゃんを支援したい、多くの方に「産後ケア」を知っていただきたい、という願いを込めて、クラウドファンディングの挑戦を決意しました。皆様からいただくご支援は、沐浴施設の改修と増室のための工事費に活用させていただく予定です。
産後ケアはママの前向きな子育てに繋がります。そして将来の地域の少子化、日本の少子高齢化対策に少しでも貢献できると信じています。
どうか温かなご支援・応援をどうぞよろしくお願いします。
産後ケアセンター小阪のスタッフ
産後ケアセンター小阪のご紹介
産後ケアセンター小阪は、小阪産病院の姉妹施設として2015 年に独立した産後ケアセンターとして開院しました。
現在は、4名のベテラン助産師と数名の看護師、保育士等が在籍しています。当施設のある東大阪市と隣接する大阪市、八尾市、大東市、生駒市の認定委託施設として開設以来多くのママと赤ちゃんの支援を実施しています。
産後ケアの開院のきっかけとなったのは、初産年齢の上昇、核家族化、そして児童虐待やネグレクトなどの悲しい事件の増加です。近年のママと赤ちゃんを取り巻く家庭環境の多様化、変化により、要養育支援が必要となるケースが多くなり、母に寄り添う支援が急務であると実感しております。
スタッフは、新米ママに寄り添いながら母乳支援、沐浴支援、栄養サポート、そして心の支援を行うことで、ママが少しでも前向きに育児に取り組んでいただけるようにお手伝いをします。また、一人でも多くの方が出産・育児の素晴らしさを認識していただけるように願っています。
当センターは、1ヶ月あたり50名以上のお母さんを支援し、開設から7年間で述べ2,191組のママと赤ちゃんの受け入れを行ってきました。しかし現在、6室ある産後ケア室はほぼ毎日満室状態で、入所希望の方が即座に入所できない状況が続いています。
しかしまだ日本では産後ケアを受けることは一般的であるとは言い難く、産婦人科で出産し退院して家に帰り、疲れきった体で言葉の通じない赤ちゃんと右も左もわからないまま始まる育児への緊張や不安などを一人で抱えて困っているママが一定数いることが現状です。
反対に、韓国や台湾といった諸外国では「どこの病院で出産するの?」と同じように「産後ケアはどこを利用するの?」と産後ケアを利用することが当たり前になっています。
日本ではまだまだ認知されていないこともあり、「産後ケアをうけるのは恥ずかしいからやめろ」と実家から言われる人もいるのが実際のところです。
実際に当センターをご利用いただいたママからは、産後の疲れを取るための休養として、そして誰しもが抱える育児不安を解消することができる機会だったとご好評いただいております。
利用者さんからのお手紙
1人でも多くのママと赤ちゃんを受け入れる体制を整えるために必要なこと
開設して7年、私たちの産後ケアが広まることへの願い、そしてその実績が少しづつ認められ、産後ケアを利用していただける方は増加傾向にありました。今では6室ある産後ケア室がほぼ毎日満室状態です。
しかし一方で、現状の6室では入所希望の方の要望にお応えしにくくなっています。そのため、ママのご希望の日に入所していただけないことで、ママの無力感、精神的な限界を緩和してあげる機会を失っているのではないか?という不安が募ってきています。
このように可能ならあと1室でも2室でも産後ケア室を増やして、入所ご希望の方のご要望によりお応えできるようにしたいと考えています。
また、増室となると現状のままでは浴室も足りなくなるため、浴室の増設と老朽化した浴室の修繕も必要です。浴室は沐浴指導にも利用しますので、産後ケアの中では必要不可欠な重要な施設です。
さらに、当施設はもともとが産婦人科病院だった施設のLDR(分娩室)をそのまま利用しているため、設備等の老朽化が否めません。母児の安全、快適のために居住空間の増室・浴室設備の改装を図ることで、より快適性と安全性を高めたケアを提供したいと考えています。
近年では産後ケア施設での事故など、悲しいニュース(「産後ケア事業」助産院で赤ちゃん死亡 事業広がる中で課題は | NHK | 医療・健康)もあります。そうした事故を未然に防ぎ、より安心していただける産後ケア施設となるために、施設内でお預かりする赤ちゃんの安全確保の為の生体モニターシステムの導入を検討しています。
ママと赤ちゃん、ご家族の日々の疲れが少しでも軽くなるために、ケアの中ではお子様をお預かりしてママに休んでいただく時間を作ってます。日中ももちろんですが、夜勤はさらに少ないメンバーでママと赤ちゃんをお預かりするため、「安全確保」は何よりも優先されることです。そのための(決して安くない)「生体モニター」を配置し、ソフト面に加えてハード面での信頼を高めて安心していただく場にしたいと考えています。
皆さんからいただく資金で実現できること
大阪府内の産後ケア施設の中で、当センターの利用者数は多く、キャンセル待ちの状態が続いています。ご利用者様のニーズに応えるため、産後ケアセンターは24時間開所しています。その分多くのスタッフ、多くの経費が必要となることも事実です。
入所待ちのお母さんたちがいるほどニーズが高い一方で、開設以来7年間赤字が続くなど、収支は厳しい状況にあります。
産後ケア事業はそれほど厳しい事業です。何度も行政に委託料の増額をお願いしていますが、実現には至っていません。しかし収支が厳しいという理由で、不安の中で過ごす産後のママと赤ちゃんを見過ごすわけにはいかないのです。
そのため、今回は皆様のお力を借り、産後ケアセンターの増改築を実現させるために挑戦を決意しました。また、ご支援をいただくだけでなく、クラウドファンディングを通して1人でも多くの方に「出産したら必ず産後ケア」、その重要性を理解していただければと願っています。
目標金額と実施のスケジュールについて
◆第一目標金額:500万円
増室工事の一部費用、クラウドファンディング手数料
◆第二目標金額:800万円
増室工事費用全額+浴室改修工事費用
◆最終ゴール:1000万円
生体モニターの購入
◆実施スケジュール:
事業の開始予定:2023年5月頃の予定
※生体モニターについては所属の医師を通して購入する予定であり、見積もり等購入の目処は立っています。
私たちが目指す産後ケアの未来
将来的には、出産後のママたち誰もが日本全国それぞれ地域の産後ケアを気軽に利用できる環境になることを願っています。その中で、当センターは大阪での産後ケアセンターの中核になること、そしてこのクラウドファンディングを通して、地域のママたちにとっての「オアシス」的な場所になりたいと考えています。
産後ケアの増床を叶えることができれば、まずは現在お断りしている方を受け入れることができるようになります。
市町村によっては、利用者自らが施設と直接交渉しなければならない場合もあり、申請のために長い時間お待たせしてしまうこともあります。
緊張や不安、産後の心身の疲労など産後の大変さを感じ、やっとの思いで来てくれたお母さんたちにしっかりとお応えしていきたいと思います。
「出産したら、産後ケア」
その想いが全国に広がり、産後ケア施設も増加すれば、産後ケア事業は赤字経営を余儀なくされることも減り、より多くのママと赤ちゃんをサポートすることができるのではないでしょうか。
私たちはその先駆者として、産後のママと大切な赤ちゃんに「安心と喜び」を実感しながら育児を楽しめる支援を継続し続けることが使命と考えています。
ぜひご賛同いただき、温かなご支援・応援をお願いします。
母乳ケアをしながらママとのコミュニケーション
理事長からのご挨拶
竹村 秀雄┃医療法人竹村医学研究会(財団)理事長
皆様「産後ケア事業」をご存知でしょうか?出産後はお母さんの心や身体がどうしても不安定になってしまう時期です。更には育児に対する不安、ご家族から十分なご支援を受けることができない不安、睡眠不足、体調不良など様々な要因でお母さんと赤ちゃんには周囲からの支援が必要となります。そんな時期にお母さん、赤ちゃんを支援するプロである助産師さんや保育士さんから「お母さんに寄り添った支援」を提供し、少しでも前向きに育児を楽しんでいただけるように願っての取り組む事業です。このプロジェクトの目標はこの「産後ケア」の意義を知ってもらうこと、また少しでも多くのご利用希望の方にご利用いただけるように環境を整えることです。皆さまのご支援をよろしくお願い申し上げます。
応援メッセージのご紹介
橘 大介 様|大阪公立大学大学院医学研究科 女性生涯医学 教授
喜び一杯なはずの産後の生活でも、孤立が続いたりや疲れがたまると、「涙を見せてはいけない」、「誰に聞けばいい?」、「私、おかしい?」など、どうしても自分を責めてしまいがちもなります。「育児もみんなでおこなう」ことが共同体での本来の役割の1つですが、なかなかその仕組みは十分ではありません。お母さんたちを優しく包み込んでくれる産後ケアセンター小阪での取り組みを是非ともご支援下さい、そして一緒に地域と人を見守っていきましょう!
遠藤 誠之 様
大阪大学大学院医学系研究科 保健学専攻生命育成看護科学講座 母性胎児科学 教授
核家族化や少子化が進行し、夫や親族の協力も得られず、近所との付き合いもなく、孤立した中で母親が子供を育てている「孤育て」家庭が多くなり、地域社会の相互扶助の希薄化で相談相手も身近にいないことによる育児困難感や不安を抱える母親に対する効果的な支援策の策定が社会課題となっています。産後ケアセンターは、その課題に対する解決方法の一つです。産後ケアを活用することがもっと当たり前のことにするための本プロジェクトの活動を、心から応援しています。
宗清 皇一 様|衆議院議員
(本年度の国の方針として、異次元の少子化対策が掲げられました。その具体策の2つ目に、「子育てサービスの強化」が上がっておりますが、産後ケアへの支援もその一つになろうかと考えています。「産後ケアセンター小阪」様は、開設準備の時から、私もその趣旨に賛同し応援をさせて頂いた施設で、大阪での産後ケア施設の草分け的な存在として、ご苦労を重ねながら多くのお母さんと赤ちゃんのサポートをコツコツと続けてこられました。その誠実な支援を望むお母さんたちが増えてきましたので、今回、更に多くの方々に、より安全で快適な産後ケアのご提供をすることを目的され、クラウドファンディングに挑戦されると聞き、私としても是非、応援をさせていただきたいと思います。皆様方のご支援を心からお願いを申し上げます。)
小川 恵理子 様┃タレント(ラジオ大阪、朝日放送ラジオ パーソナリティ)
「異次元の少子化対策」
最近よく耳にする言葉であります。
出産未経験な私が産後ケアについて何かを語るというのもおこがましい限りですが・・・
幸せな豊かな産後ケアというものが少子化対策にも大きなポイントになるということは容易に推察されます。
「産後」というお母さんだけでなくご家族にとってそしてなにより赤ちゃんにとってデリケートで大切な時期が辛い思い出になるか幸せで満たされた思い出になるかでその後の育児の方向性が大きく変わるのではないでしょうか。
全てのお母さん、赤ちゃん、ご家族の晴れやかな新しいスタートがきれるようあたたかな手厚い優しい産後ケアを当たり前に。
そのような産後ケアが全国的に広がりますよう。
その第一歩に産後ケアセンター小阪さんの取り組みを応援させて頂きます。
少子化対策の大きな一手の一つに。大きな第一歩になりますよう。
ご留意事項
▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。
▽ページに使用している画像はすべて許諾を得て掲載しています。
▽第一目標金額達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
▽ご支援完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。
▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 栗本 幸司(医療法人竹村医療研究会(財団)統括部長)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年5月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
皆様からいただいた資金はユニットバスの増設工事(130万円)と増室工事(600万円)に大切に活用させていただきます。それ以上にご支援をいただいた場合には、生体モニターの購入を検討しています。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 時間をかけて、自己負担にて補填します。
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プロフィール
「産後ケアセンター小阪」は、産後4ヵ月までのママと赤ちゃんのための安らぎと癒しの施設です。 育児不安を緩和し、赤ちゃんのいる生活に慣れるための援助やお母さんの休養、自信をもって育児ができるような支援、さらにお母さま方の仲間作りを支援する役割を果たしていきます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料

お気持ち応援コース|3,000円
■感謝の気持ちを込めて、御礼のメールをお送りします。
- 支援者
- 118人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
10,000円+システム利用料

全力応援コース|1万円
■ 感謝のメールと共に活動報告を送らせていただきます。
■ サンクスボードにお名前掲示(希望制)
感謝の気持ちを込めて、支援者さまのお名前を刻んだボードを「産後ケアセンター小阪」に飾ります。
- 支援者
- 146人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
30,000円+システム利用料

お電話による個別相談で応援コース|3万円
■お電話による産前、産後、女性のからだに関するお悩みごとなどご相談いただけます。※1
■ 感謝のメールと共に活動報告を送らせていただきます。
■ サンクスボードにお名前掲示(希望制)
感謝の気持ちを込めて、支援者さまのお名前を刻んだボードを「産後ケアセンター小阪」に飾ります。
===
※1. 日時は別途個別にご相談させていただきます。ご希望に添えない場合もございますので、ご了承ください。2023年4月中にご連絡いたします。
- 支援者
- 21人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
50,000円+システム利用料

【お気持ち上乗せ】お電話による個別相談で応援コース|5万円
■お電話による産前、産後、女性のからだに関するお悩みごとなどご相談いただけます。※1
■ 感謝のメールと共に活動報告を送らせていただきます。
■ サンクスボードにお名前掲示(希望制)
感謝の気持ちを込めて、支援者さまのお名前を刻んだボードを「産後ケアセンター小阪」に飾ります。
===
※1. 日時は別途個別にご相談させていただきます。ご希望に添えない場合もございますので、ご了承ください。2023年4月中にご連絡いたします。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
100,000円+システム利用料

産後ケアセンター小阪のお食事体験 応援コース
■医療法人竹村医学研究会(財団)理事長の竹村秀雄よりお礼状を送らせていただきます。
■ サンクスボードにお名前掲示(希望制)
感謝の気持ちを込めて、支援者さまのお名前を刻んだボードを「産後ケアセンター」に飾ります。
■お電話による産前、産後、女性のからだに関するお悩みごとなどご相談いただけます。※1
■産後ケアセンター小阪でお出ししているお食事(ランチ)を同施設内「Garden cafe oasis」でお召し上がりいただけます。(1口2名様まで)※1
===
※1. 日時は別途個別にご相談させていただきます。ご希望に添えない場合もございますので、ご了承ください。2023年4月中にご連絡いたします。
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
300,000円+システム利用料

産後ケアセンター小阪のお食事体験 超応援コース
■医療法人竹村医学研究会(財団)理事長の竹村秀雄よりお礼状を送らせていただきます。
■ サンクスボードにお名前掲示(希望制)
感謝の気持ちを込めて、支援者さまのお名前を刻んだボードを「産後ケアセンター」に飾ります。
■お電話による産前、産後、女性のからだに関するお悩みごとなどご相談いただけます。※1
■産後ケアセンター小阪でお出ししているお食事(ランチ)を同施設内「Garden cafe oasis」でお召し上がりいただけます。(1口2名様まで)※1
===
※1. 日時は別途個別にご相談させていただきます。ご希望に添えない場合もございますので、ご了承ください。2023年4月中にご連絡いたします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
500,000円+システム利用料

感謝の50万円コース
■医療法人竹村医学研究会(財団)理事長の竹村秀雄よりお礼状を送らせていただきます。
■ サンクスボードにお名前掲示(希望制)
感謝の気持ちを込めて、支援者さまのお名前を刻んだボードを「産後ケアセンター」に飾ります。
■お電話による産前、産後、女性のからだに関するお悩みごとなどご相談いただけます。※1
■産後ケアセンター小阪でお出ししているお食事(ランチ)を同施設内「Garden cafe oasis」でお召し上がりいただけます。(1口2名様まで)※1
===
※1. 日時は別途個別にご相談させていただきます。ご希望に添えない場合もございますので、ご了承ください。2023年4月中にご連絡いたします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
1,000,000円+システム利用料

産後ケア体験付き 感謝の100万円コース
■医療法人竹村医学研究会(財団)理事長の竹村秀雄よりお礼状を送らせていただきます。
■ サンクスボードにお名前掲示(希望制)
感謝の気持ちを込めて、支援者さまのお名前を刻んだボードを「産後ケアセンター」に飾ります。
■お電話による産前、産後、女性のからだに関するお悩みごとなどご相談いただけます。※1
■産後ケアセンター小阪でお出ししているお食事(ランチ)を同施設内「Garden cafe oasis」でお召し上がりいただけます。(1口2名様まで)※1
■ご指定の方に(友人、知人可)無料で産後ケアセンター小阪の体験(1泊2日)ができます。※1※2
当産後ケアセンターの内容を肌で感じていただきたいコースです。
===
※1. 日時は別途個別にご相談させていただきます。ご希望に添えない場合もございますので、ご了承ください。2023年4月中にご連絡いたします。
※2. 産後ケアを体験いただけるのはご利用時に生後4ヶ月以内の赤ちゃんとママに限ります。2023年5月から1年間が対象です。その他期間についてご希望がございましたら、ご相談ください。2023年4月中に詳細をご連絡いたします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
578,880円+システム利用料
【こちらのコースは3/31までに代理支援にていただいたご支援専用のコースです】
こちらは2023年3月31日現在、入金を確認させていただいた代理支援を反映させていただくための専用コースです。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2023年7月
777,000円+システム利用料
【こちらのコースは3/16までに代理支援にていただいたご支援専用のコースです】
こちらは2023年3月16日現在、入金を確認させていただいた代理支援を反映させていただくための専用コースです。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2023年7月
プロフィール
「産後ケアセンター小阪」は、産後4ヵ月までのママと赤ちゃんのための安らぎと癒しの施設です。 育児不安を緩和し、赤ちゃんのいる生活に慣れるための援助やお母さんの休養、自信をもって育児ができるような支援、さらにお母さま方の仲間作りを支援する役割を果たしていきます。