プロジェクト概要

 

看護の可能性と活躍の場を広げたい!

ナースによる、ナースのための未来会議「ナースサミット2017」

 

はじめまして!日本ナースオーブ代表、山咲凛子と申します。

 

私は高校を卒業して製薬会社に就職し、その後医療事務を経て23歳で看護学校に入学しました。看護師として25年勤め、8年前から現在では、コミュニケーションスクールの講師として携わりながら、ナースに向けて日々さまざまな情報発進を続けています。現在、インターネットを通じて、病院以外でも意欲的に活動している、全国のナース約300人とつながっています。

 

 

わたしは長年看護師として働いてきて、とてもやりがいを感じる一方、専門的な知識・技能が必要であるがゆえも相まって、医療・看護業界の閉鎖的、縦割りな風土も感じてきました。

 

新しい情報をなかなか受け入れられない一面を持ち、そこで働くほとんどのナースは、専門分野の勉強に追われ、社会と出会い、社会を知る機会をなかなか手にすることができません。実は、薬・手術以外にも病の治療や予防法がたくさんあるのですが、病院からブログやSNS活用の制約を受けて、情報社会に心を閉ざしてしまっています。

 

しかし、閉鎖的な医療・看護をオープンにすることで、地域や社会に開けた新しい役割を見つけ、これからの日本の医療福祉にとって柔軟な効果を発揮できると信じています。そしていま、社会に目を向け始めたナースが、溢れる情報化社会の中で彷徨わないように、現在全国のナースが出会って絆をつくる『ナースサミット』を企画しています。未来の医療のために、このプロジェクトに賛同して頂けませんか?応援・ご支援をどうかよろしくお願いいたします。

 

看護は病気を治す医師とは違い、「人の心に寄り添い、力になること」を援助する独立した職業です。

 

 

 

看護の本来は「人の心に寄り添い、力になる」こと

痛みや苦しみに寄り添い、励まし援助することが役割。

 

看護は病気を治す医師とは違い、独立した職業です。看護師は医師の補助ではなく、生活を通して関わることが仕事です。病んでしまった人に「安らぎ」と「心の成長」を促す関わりが、看護師本来の姿です。患者さんと接する時間が多いからこそ、患者さんの身体と心の両面をサポートし、他職種との連携を図りながら、患者さんにとってより良い環境をつくります。

 

 

看護の起源は、フローレンス・ナイチンゲールがクリミア戦争で負傷した兵士の看病をしたことでした。ナイチンゲールは収容所の環境を整え、生活の世話をすることで負傷兵の心の母になっていました。多くの兵士が死ぬ間際に、ナイチンゲールを見て“お母さん…”と言ったそうです。物理的な傷だけではなく、人の心にも寄り添いながら、その人の生活を援助していきます。

 

現在の日本では、看護資格を取得したらどこかの病院やクリニック、企業や学校などに雇用されて働くことが多いと思いますが、アメリカではナースプラクティショナーという資格があり、誰にも雇用されず、独立して事業を立ち上げ、開業看護師として活躍している人がたくさんいます。

 

本物の「白い巨塔」が存在しています。

 

 

 

「本当にわたしは患者さんの役にたっているの…?」
ナースたちが抱える悩み、こころの声。

 

上記のような話は、現代の日本ではいまいちピンとこないかもしれません。日本の医療・看護の世界では、限られた空間の中で、本当に私は患者さんの役に立っているのだろうか…?という自分への不信、医療への不信、人間関係への強い不信に耐えきれず離職するナースがたくさんいます。その多くは好きなのに辞めてしまうバーンアウト症候群(燃え尽き症候群)であり、根本的な心臓である部分に穴が空き、看護の現状がさらに厳しくなっているのを痛感します。

 

ナースであってもメンタル疾患に陥る人は年々増加し、調査では約7割のナースが慢性疲労症候群です。夢と希望に満ちて国家資格を取得するナースですが、リアリティショックになったり、燃え尽き症候群になって離職してしまうナースが少なくありません。看護師やその家族がうつ病にかかってしまったり、慢性的な体調不良や慢性疾患が増えて、看護業界全体が病んでいるような気がします。

 

神経症になってしまった毎日の中で、心理学に出会いました。

 

 

 

『心と体は一つ』危機のとき、
救ってくれたのは医療ではありませんでした。

 

私は10年前、仕事と家庭の悩みから心も体も疲弊して引きこもり、神経症になってしまいました。食べることも寝ることも、外に出ることもできず、病院を受診して薬を飲み続けることにも不安を感じ、医療の外に救いを求めました。現在携わっているコミュニケーションスクールにも繋がりますが、心理学との出会いがあったのはこの頃です。

 

わたしは、日本の医療は西洋医学だけだと知りました。西洋医学は悪くなったところを治す対症療法のため、病気を予防するすべを持ちません。予防の基本は東洋の考え方にあり、自然療法や民間療法の意義を知ったときは目からウロコでした。その後、私は心の状態が整うにつれて健康状態も良くなるのを実感し、今は悩み相談の仕事に従事しています。

 

コミュニケーションスクールの様子。小さな対話の場作りを行っています。

 

病気は症状が出たときに始まるのではなく、何年、何十年かけて少しづつ発生します。生活習慣に問題があると言われますが、その根っこはストレスなど心に原因があります。 医療は人を見ず、病気だけを診てきました。その結果、何年も通院したり死ぬまで薬を飲み続ける状況に至り、治らない病気も増えています。

 

身体の知識を持っている看護師、ある程度経験を積んだ看護師は心のことが理解しやすいです。身体の専門家として、看護師は一般の人よりも“心と身体のつながり”を知る必要があると思っています。看護は、社会の営みができないほど心身にダメージを受けてしまった患者さんを、まず癒やし、整え、育て、心身の健康へと導く役割りを担っています。そのために、まず看護師が自分の心を取り戻す場をつくりたいと強く思いました。

 

夢と希望に満ちた仕事についたのに、閉鎖的な実情の中で苦しむナースも存在します。

 

 

 

医療崩壊を防ぐために、看護に新しい風を吹き込みたい!

 

これ以上、病気になる人を増やしたくない、介護になる人を増やしたくない。そのために「悪くなったら病院に行く」から「普段から予防する」に医療をシフトしていきたいと考えています。 クラウドファンディングのように、インターネットを通じて個人と個人がつながって、温かい支援を受けることが可能になっていることも知りません。私は社会の変化を医療にも吹き込みたいのです。

 

ナースサミットでは、理想の看護観を持つナースが順番に登壇してスピーチリレーを行います。参加するナースは一日に4~5つの未来の看護についての展望を聴くことができます。また独自で健康に携わるサイドビジネスをしているナースの協力を得て、さまざまな体験をしていただける一日にしようと思っています。 社会の健康にはナースのパワーが欠かせません。このプロジェクトを機会に、全国のナースが病院の壁を超えてつながり合えるようにしていきます。

 

■ 開催日程・場所

2017年10月9日

グランキューブ大阪(国際会議場)

 

■ 当日のコンテンツ

・未来の看護について:ナース5名のスピーチリレー

・みんなで参加!健康ボディワーク

・五感を使おう!ハープ演奏会

・体験しよう!:四柱推命、アロママッサージ、耳つぼ健康法、潜在数秘術、ナースダイエット教室etc...

 

元気なナースが全国で活躍できる場や機会を作りたい!

 

 

 

元気なナースを増やして、全国に健康の認識を広めたい!

皆さま、ご支援よろしくお願いいたします!

 

全国で100万人以上のナースが働いてます。私たちが元気になることで、病院や地域が“イヤシロチ”(生命力が盛んになる地)になります。医療・介護業界が開けることによって、社会全体に変化が訪れるようになると信じています。「からだ」と「こころ」、この2つでひとりひとりに貢献できるようにしていきたいです。そのためには、まずナースが未来の看護に希望を見出さねばなりません。

 

ナースサミットが新人からベテランまで、たくさんのナースが集まる「場」となり、個人、地域、病院に健康が広がる道をつくる。そんな役割でありたいと思っています。「日本ナースオーブ」は、ナースが共に手と手を取り合うコミュニティとして運営し、報酬を目的としない医療活動です。そのために最初の一歩として、ナースサミット開催費用30万円とサイトの運営資金20万円が必要です。

皆さまのご支援をお待ちしております!よろしくお願いいたします。

 

医療・看護がオープンになることによって、もっと暮らしやすい安心の社会づくりを。

 

共に心理学を勉強しているナースです。応援をお願いいたします!

 

 

ご支援いただいた方々へのリターンをお送りいたします!

 

■ 心をこめて感謝のメールを送ります!

 

■ 災害による恐怖症を解放するカウンセリングチケット

大切な人にプレゼントすることもできます。
私自身が阪神・淡路大震災の被災者で、東日本大震災の時フラッシュバックを経験しました。最近、災害や自身が続いているので、困っている人をお電話等でケアさせていただきたいと思っています。


■ ナースサミット開催後に、活動の様子をまとめたレポートをお送りいたします。

 

■ 電話で身体状況をお伺いして、病気を予防するためのアドバイスをさせていただきます。

 

■ ナースサミット開催時に、当日使用するパンフレットやプレゼンテーションにてお名前・社名などを発表させていただきます。

 


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