子どもを痴漢から守るため、学校に痴漢犯罪防犯講座セットを寄贈したい

子どもを痴漢から守るため、学校に痴漢犯罪防犯講座セットを寄贈したい

支援総額

1,596,000

目標金額 250,000円

支援者
229人
募集終了日
2022年1月31日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

2月13日(月)から開始した、当クラウドファンディングが、多くの方々からご支援をいただいたおかげで、当初の目標金額に到達いたしました。

ご支援くださいました皆様に、心から御礼申し上げます。ありがとうございます。

 

おかげで寄贈が決定している5校に「痴漢犯罪防犯講座セット」を贈ることができます。

 

目標金額を達成しましたが、クラウドファンディング期間は1月31日まで続きます。そこで、ネクストゴールを設定しました。

 

1)1校でも多くの学校に「痴漢犯罪防犯講座セット」を寄贈したい

私たちは、1校でも多くの学校に「痴漢犯罪防犯講座セット」を寄贈したいと考えており、今もSNSで寄贈先を募集しています。

 

現在、リクエストに上がっているのは、

・東京都O中学高等学校

・大阪府S学園

・大阪府O学園です。

 

こちらには、寄贈推薦者様からのメッセージと一緒に、当センター代表理事 松永弥生の手紙を添えて企画をお伝えし、寄贈へつなげます。

 

クラウドファンディングと同時進行で、寄贈先へのアクションをしてまいりますので、活動を見守ってください。

 

2)痴漢抑止バッジの無料配布イベント開催

痴漢抑止バッジの認知度を上げるために、無料配布イベントを実施します。詳細が決定しましたら、速やかに新着情報にてご報告いたします。

 

3)無料配布システムの構築

ネット上で無料配布をするためのページを制作いたします。

 

この3つの目標を叶えるために、ネクストゴールを150万円に設定いたしました。NEXTGOALは大きな目標ですが、何とか達成できますように努力してまいります。

 

学生を痴漢被害から守るために、引き続きご支援をよろしくお願い申し上げます!

一般社団法人痴漢抑止活動センター松永弥生

 

 

学校で痴漢犯罪防犯講座を実施してほしい

日本でもっとも多い性犯罪、痴漢。

被害者の多くは、制服を着ている女子高校生。

 

しかし、彼女たちは自分の身を守る方法を知りません。

私たち大人が、真実を伝えていないからです。

 

「なにをされたら痴漢なの?」

「怖くて、頭が真っ白になってしまった」

「触られた時、どうしたらいいの?」

 

そんな悩みに打ち勝てるように、被害を最小限に抑えられるように。

 

私たちは、正しい知識が自分の身を守る防具にも武器にもなると考えています。

私たちはすべての学生に、痴漢に対する正しい知識を持ってほしいのです。

 

 

 

ごあいさつ

こんにちは。一般社団法人痴漢抑止活動センター 代表理事の松永弥生です。

 

私たちは、電車内の痴漢犯罪を解決するために「痴漢抑止バッジプロジェクト」を推進しています。

一般社団法人痴漢抑止活動センターでは、「痴漢抑止バッジ」のデザインを、将来デザイナーを志す学生に公募し、毎年5作品を製品化しています。

そして、2021年7月にはREADYFORで多くの方からご支援をいただき、アニメーション「学生に知ってほしい痴漢の真実」を制作しました。

 

ご支援をくださった皆様、応援ありがとうございました! 完成したアニメーションは、Youtubeに公開しています。

 

今夏に開催した「第7回痴漢抑止バッジデザインコンテスト」に応募した学生や、審査員の中高校生を始め、多くの方に視聴していただいています。

 

このアニメーションでは、

  • 電車内ではどんな人が痴漢をするのか?
  • どんなことをしてくるのか?
  • 痴漢された時にどうしたらいいのか?

を、嫌な気持ちにならない表現で具体的に伝えています。

 

 

 

痴漢抑止バッジの効果を伝えたい

2015年から、痴漢抑止バッジの普及に努めてきました。国内外のメディアにも200回以上取りあげていただいています。

 

けれど、まだ知名度が高いとは言えません。特に、痴漢被害の当事者である10代に「痴漢抑止バッジ」の存在が知られていません。

 

痴漢抑止活動メディア

 

私たちは中高校生にこそ、痴漢を未然に防ぐツールとして痴漢抑止バッジを広く知ってほしいと考えています。その時に、痴漢抑止バッジの効果的な付け方や、万が一、被害にあってしまった場合の対処や相談先についても伝えたいと思っています。

 

そこで、私たちは次のステップに取り組もうとしています。

 

今回のチャレンジは「子どもを痴漢から守るため、学校で痴漢犯罪防犯講座を実施してほしい!」です。学校に痴漢抑止バッジを寄贈し、各校で痴漢犯罪に対する防犯講座を実施してもらうことを目指します。

 

 

 

痴漢犯罪防犯講座セットの内容現在、電車・バスで通学する生徒に対する痴漢犯罪防犯教育は、ほとんど行われていません。

そのため、多くの子ども達は痴漢に関する知識がなく

  • 自分に起きたことが、痴漢かどうか判断できない  
  • 痴漢被害にあってもどうしたらいいかわからない
  • 誰にも相談できないて一人で悩んでいる

という状況に陥っています。 

 

新入生向けのオリエンテーションに痴漢犯罪防犯講座が組み込まれれば、被害を未然に防いだり、咄嗟の対処をしたり、保護者や学校、警察にも相談しやすくなるでしょう。

 

◎「痴漢犯罪防犯講座セット」の内容 

痴漢犯罪防犯講座セット

講座は、アニメーション「学生に知ってほしい痴漢の真実」を視聴し、動画では伝えきれなかったことを先生から補足していただく形式です。生徒の皆さんに配布できるA4チラシも作成しました。チラシデータは公式サイトからダウンロードできるので、必要に応じて印刷し配布もできます。

 

痴漢犯罪防犯講座のアジェンダは、パワーポイントのデータで提供いたします。

 

▲第7回痴漢抑止バッジコンテストの2次審査前に、痴漢犯罪防犯講座を受ける生徒たち(浦和麗明高等学校)

 

◎第1~7回痴漢抑止バッジデザインコンテスト 受賞作品100個セット  

電車・バス内の痴漢犯罪を未然に防ぐ「痴漢抑止バッジ」です。痴漢被害に遭い続けていた女子高校生が考案しました。

 

埼京線で通学する女子高校生70名が9ヶ月間使用し、94.3%が効果を感じています。ちなみに「変化なし」は、「もともと痴漢にあっていなかった」という子からの回答でした。

 

 

▲痴漢抑止バッジモニターアンケート結果(2016年4月~12月・女子高生70名が参加)

 

先生方に痴漢犯罪について知っていただくための、副読本として小冊子「100年続く電車内痴漢犯罪を学生の力で解決! 痴漢抑止バッジの挑戦」を送ります。学生の皆さんにも読んでいただけるよう図書館においていただければ嬉しいです。

 

 

 

学生を取りまく環境の問題点

なぜ、私たちが「学校で痴漢犯罪防犯講座を実施してほしい!」と考えているのか? 理由は3つあります。

 

1)子どもが痴漢について知らずに電車通学をしている

痴漢犯罪に対する指導がない

大人は電車内に痴漢がいると知っているのに、子ども達に何も教えないまま電車通学をさせています。

 

小学校の児童には「不審者に気をつけよう」と教えたり、地域の見守りが行われています。また高校生でも自転車通学をする生徒には、安全教育が実施されています。

 

それと同じように、電車・バス内の痴漢に対する対策を子ども達に教えなくては、性犯罪から子どもを守れません。

 

2)学校の先生方にも「痴漢の真実」を知ってほしい

学校の先生にも痴漢の真実を知ってほしい

2018年に、大阪府立高等学校生徒指導連盟にて痴漢抑止バッジに関するミニセミナーをさせていただきました。その際、参加者93名にアンケートを取ったところ

  • こんなに痴漢被害があるとは知らなかった
  • 悪質な痴漢行為が多いことに驚いた

といった感想が多くありました。

 

また、痴漢被害にあった生徒に対する指導として「短いスカートを注意する」「みんなと同じ時間に登校するように指導する」のように、痴漢犯罪の現実とはズレた回答が目立ちました。

 

短いスカートは盗撮に狙われやすくなりますが、電車内痴漢は、校則を守って真面目な服装をしている子が狙われやすい傾向があります。

 

アンケートを取った結果、生徒だけでなく、先生方にも痴漢に対して正しい認識を持っていただく必要性を感じました。

 

3)痴漢抑止バッジの普及には、学校の理解と協力が必要

痴漢にあっている子が、痴漢抑止バッジをつけたいと思っても、学校よっては、カバンに缶バッジをつけるのが校則で禁止されている場合もあるでしょう。

 

マジメな子は、校則が理由で痴漢抑止バッジをつけられなくなります。

 

だから、まず、学校の先生方に「痴漢抑止バッジは、防犯グッズ」と知っていただく必要があります。

 

学生と学校の先生方、両者にアプローチする手段として「痴漢犯罪防犯講座セット」を学校に寄贈し防犯教育をしてもらおう! と考えました。

 

 

 

痴漢犯罪防止講座寄贈の流れ

今回のクラウドファンディングでは、個人ではなく学校に対して痴漢抑止バッジを寄贈します。

 

クラウドファンディング開始に先駆けて、SNSで寄贈先を募りました(現在も募集しています)。 その中で、寄贈先の学校に推薦者がメッセージを書いてくださったのが3件あります。

 

コンテスト参加校などにお声がけし、現在、寄贈先として学校側の承諾をいただいているのは、下記の5校です。センシティブなテーマを扱うチャレンジなので、ここでは学校名をイニシャルでの表記に統一しています。

  • 大阪府 I高等学校
  • 埼玉県 U高等学校
  • 大阪府 N芸術学院
  • 大阪府 J学園
  • 大阪府 O学院中学校高等学校

寄贈先に関しては、プロジェクト終了後に支援者の皆様にお送りする報告書に明記いたします。

 

現在、寄贈リクエストをいただいている2校に対しては、クラウドファンディングの実施と並行し学校長にアプローチし、寄贈の許諾をいただき寄贈先を決定していきます。

 

推薦者からいただいたメッセージは、下記のように当センターでWordで編集出力して学校長への手紙を作成します。この推薦者からのお手紙に、センターからの手紙を添えて学校にアプローチいたします。

 

アプローチの状況については、新着情報にて逐次ご報告いたします!

 

寄贈先募集中!

クラウドファンディング中も、寄贈先の募集を続けます。具体的には、

 

・「痴漢抑止バッジデザインコンテスト」に参加してくださった学校に企画をプレゼン

・支援者様、共感者様から寄贈先のリクエストを受付

 

などのアクションを起こし、寄贈先を増やしていきます。最初の目標を成功させて、ネクストゴール、サードゴールを目指します!

 

痴漢犯罪防犯講座セットを寄贈したい学校のある方は、下記のメールやアカウントからお気軽にご連絡ください。ご支援の際に、寄贈したい学校名を記入もできます。

 

公式サイト:お問合せ (オススメ!)

Twitter ID : scbaction

Instagram ID : scbaction

 

 

 

クラウドファンディングでご支援を必要とする理由

今回の企画「子どもを痴漢から守るため、学校で痴漢犯罪防犯講座を実施してほしい!」は、企画に共感してくださる皆様のご支援と協力で実現します。

 

前述の学校へ「痴漢犯罪防犯講座セット」を寄贈する流れでお伝えしたように、学校と当センターをつなげてくださる推薦者の声が必要です。 

そこで、クラウドファンディングで

  • 企画の資金を調達する……1st目標:25万円
  • 学校推薦の輪を広げる……最終目標:10校

2つの目標を達成したいと考えています!

 

▼支援コースと、支援者様へのリターン

みなさまから支援していただいた資金は以下のものに使います。

支援コースは、10名で1校に「痴漢犯罪防犯講座セット」の寄贈をベースに設計しました。

 

痴漢犯罪防犯講座支援コース:3,000円。

10名のご支援が集まると、1校に「痴漢犯罪防犯講座セット」を寄贈できます。

支援者様には、プロジェクトへのご理解とご支援に感謝し、お礼のメールをお送りいたします。

 

上記に+α のコースとして

+痴漢抑止バッジコース:5,000円

+小冊子コース:5,000円

+オンラインセミナー受講コース:5,000円

をご用意しました。

 

こちらも、10名のご支援が集まると、1校に「痴漢犯罪防犯講座セット」を寄贈できます。

支援者様には、プロジェクトへのご理解とご支援に感謝し、お礼のメールをお送りする他、

それぞれのコースによって

・痴漢抑止バッジ5個セット

・小冊子「痴漢抑止バッジの挑戦」

・オンラインセミナー受講

の特典をお送りします。

 

その他、

3名様のご支援で1校に寄贈できる「お気持ち上乗せ! 痴漢犯罪防犯講座支援コース」(1万円)。

ご自身で「痴漢犯罪防犯講座」を開催できるコース(3万円)。

積極応援! 痴漢犯罪防犯講座のレジュメ制作支援コース(10万円)。

 

などの支援コースとリターンをご用意いたしました。

詳細は、リターン欄をご確認ください。

 

▼支援金の用途

みなさまから支援していただいた資金は以下のものに使います。

 

【1】「痴漢犯罪防犯講座セット」の寄贈

【2】痴漢犯罪防犯講座のレジュメ制作

【3】雑費(梱包材・送料など)

 

一人でも多くの方が、この企画に共感し、

  • SNSでシェア拡散
  • 寄贈先の学校を紹介
  • ご支援

などのアクションでプロジェクトに参加してくださると嬉しいです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました! 多くの方と一緒に、痴漢犯罪から学生を守りたいです。ご支援・拡散よろしくお願いいたします。

プロジェクト実行責任者:
松永弥生(一般社団法人痴漢抑止活動センター)
プロジェクト実施完了日:
2022年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

一社)痴漢抑止活動センターが、痴漢抑止バッジをより広めるために、学校に向けて「痴漢抑止バッジ理解促進セット」を学校に寄贈する。集めた資金(20万円)は、学校への寄贈と、防犯講座のレジュメ制作に使用します。

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プロフィール

1965年生・大阪市在住。本業はフリーライター。10年以上ロボットコンテストを取材し、コンテストを人材育成に活かす手法とその成果を見守ってきた。その知見を生かし、学生を対象とした「痴漢抑止バッジデザインコンテスト」で、10年後、性犯罪に対する社会の意識を変える可能性を見いだした。「痴漢抑止バッジ」考案者の母 殿岡とは幼なじみである。 2015年8月に、殿岡がSNSに投稿した「私は泣き寝入りしません」のカードとそれまでの経緯を読み、缶バッジにすることを提案。殿岡から、相談をうけて「痴漢抑止バッジプロジェクト」を企画立案した。 クラウドファンディング×クラウドソーシングの活用して活動資金とデザインを募ったところ、多くの共感を呼び、メディアからも注目が集まった。プロジェクトを継続するために一般社団法人 痴漢抑止活動センターを立ち上げた。

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リターン

3,000


痴漢犯罪防犯講座支援コース

痴漢犯罪防犯講座支援コース

10名の支援者様で、「痴漢犯罪防犯講座セット」を当センターから学校に寄贈します。

---支援者さまへ付随する特典---
・プロジェクトのご理解ご支援に感謝し、お礼のメール
・学校に寄贈後に、報告書を作成しダウンロードURLをメール

にてお送りいたします。

支援者
122人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

5,000


痴漢犯罪防犯講座支援+痴漢抑止バッジコース

痴漢犯罪防犯講座支援+痴漢抑止バッジコース

10名の支援者様で、痴漢犯罪防犯講座セットを当センターから学校に寄贈します。

---支援者さまへ付随する特典---
・第7回痴漢抑止バッジデザインコンテスト 受賞作品 5個セット
(写真は、第6回痴漢抑止バッジデザインコンテストの受賞作です)

・プロジェクトのご理解ご支援に感謝し、お礼のメール
・学校に寄贈後に、報告書を作成しダウンロードURLをメール

をお送りいたします。

支援者
43人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

5,000


痴漢犯罪防犯講座支援+小冊子「痴漢抑止バッジの挑戦」コース

痴漢犯罪防犯講座支援+小冊子「痴漢抑止バッジの挑戦」コース

10名の支援者様で、痴漢犯罪防犯講座セットを当センターから学校に寄贈します。

---支援者さまへ付随する特典---
・小冊子「 痴漢抑止バッジの挑戦」

・プロジェクトのご理解ご支援に感謝し、お礼のメール
・学校に寄贈後に、報告書を作成しダウンロードURLをメール

をお送りいたします。

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

5,000


痴漢犯罪防犯講座支援+オンラインセミナー 受講コース

痴漢犯罪防犯講座支援+オンラインセミナー 受講コース

10名の支援者様で、痴漢犯罪防犯講座セットを当センターから学校に寄贈します。

---支援者さまへ付随する特典---
・ご支援で制作する「痴漢犯罪防犯講座」のレジュメを使ったオンラインセミナーを受講する権利

・プロジェクトのご理解ご支援に感謝し、お礼のメール
・学校に寄贈後に、報告書を作成しダウンロードURLをメール

をお送りいたします。


支援者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

10,000


お気持ち上乗せ! 痴漢犯罪防犯講座支援コース

お気持ち上乗せ! 痴漢犯罪防犯講座支援コース

3名の支援者様で、「痴漢犯罪防犯講座セット」を当センターから学校に寄贈します。

---支援者さまへ付随する特典---
・プロジェクトのご理解ご支援に感謝し、お礼のメール
・学校に寄贈後に、報告書を作成しダウンロードURLをメール

にてお送りいたします。

支援者
27人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

30,000


1校へ痴漢犯罪防犯講座を寄贈コース

1校へ痴漢犯罪防犯講座を寄贈コース

あなたのご支援で、痴漢犯罪防犯講座セットを当センターから学校に寄贈します。

※寄贈先のリクエストがある場合は、質問欄に学校名をご記入ください。(ない場合は、「なし」とご記入ください)

---支援者さまへ付随する特典---
・プロジェクトのご理解ご支援に感謝し、お礼のメール
・学校に寄贈後に、報告書を作成しダウンロードURLをメール

にてお送りいたします。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

30,000


痴漢犯罪防犯講座の独自開催コース

痴漢犯罪防犯講座の独自開催コース

・「痴漢犯罪防犯講座セット」を支援者様に送付します。支援団体や塾などでご利用ください。

・オンラインセミナーを受講いただけます。

・プロジェクトのご理解ご支援に感謝し、お礼のメール
・学校に寄贈後に、報告書を作成しダウンロードURLをメール

をお送りいたします。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

100,000


積極応援! 痴漢犯罪防犯講座のレジュメ制作支援コース

積極応援! 痴漢犯罪防犯講座のレジュメ制作支援コース

痴漢犯罪防犯講座のレジュメ制作費、クラウドファンディング終了後に学校への寄贈リクエストがあった場合の費用に充てさせていただきます。
寄贈の報告は、プロジェクトの新着情報、メールにていたします。

---支援者さまへ付随する特典---
・公式サイトにサポーター名を掲載いたします。(希望者のみ)

・プロジェクトへのご理解ご支援に感謝し、お礼メール
・学校に寄贈後に、報告書を作成しダウンロードURLをメール

にてお送りいたします。


支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

プロフィール

1965年生・大阪市在住。本業はフリーライター。10年以上ロボットコンテストを取材し、コンテストを人材育成に活かす手法とその成果を見守ってきた。その知見を生かし、学生を対象とした「痴漢抑止バッジデザインコンテスト」で、10年後、性犯罪に対する社会の意識を変える可能性を見いだした。「痴漢抑止バッジ」考案者の母 殿岡とは幼なじみである。 2015年8月に、殿岡がSNSに投稿した「私は泣き寝入りしません」のカードとそれまでの経緯を読み、缶バッジにすることを提案。殿岡から、相談をうけて「痴漢抑止バッジプロジェクト」を企画立案した。 クラウドファンディング×クラウドソーシングの活用して活動資金とデザインを募ったところ、多くの共感を呼び、メディアからも注目が集まった。プロジェクトを継続するために一般社団法人 痴漢抑止活動センターを立ち上げた。

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