プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

2017年4月、5月、障がいのある人が整体とアロマテラピーを仕事にするための、有識者会議と体験会を開きたい!

 

初めまして、平岡博次と申します。私は23年間歯科技工士として働いたあと、保険のコンサルタントの仕事をしてきました。そして今はまったく別の業種である整体師をしています。

 

整体をはじめたきっかけは、私の息子が自閉症であると診断されたことです。障がいのある人たちの未来を創ることはできないかなと活動していた時に参加したセミナー「障がいのある人の仕事を創る会」で「障がいのある方は「ありがとう」ということは多いですが、「ありがとう」と言われることは少ない」という言葉を聴きました

 

息子にもお客様から「ありがとう」と言われた時の喜びを知ってほしい。障がいのある人が、整体並びアロママッサージ技術と業務内容を学べるスクールの開校を目指すようになりました。まずは私が整体師となるべく修行し、今年整体院をオープンさせました。この整体の仕事を、障がいのある人の生涯の仕事として成り立たせたいと思っています。つぎのステップとして、専門家を集めた会議を開き障がいのある当事者の仕事体験会を行う必要があるのですが、実施する費用が不足しています。皆様、支援をおねがいいたします。

 

お客様に施術中の様子。

 

将来お金に不安にならず、一生働いていける仕事を創ってあげたい。こだわる性質のある人の仕事として、手に職をもつ整体やアロマに可能性があります。

 

この日本ではこれから人口の減少問題、それに伴う年金問題があります。将来、年金はもらえるんだろうか?なんて声もよく聞きます。障がい者年金も同じです。

 

数年前年金問題が取りざたされた時、私の家では父親がパーキンソン病と痴呆から介護状態になっていて介護手当を、息子も自閉症で療育手帳があり特別児童扶養手当をもらっていました。障がいの手当ての額は、等級によって変わります。あの時、我が家では症状が変わっていないにも関わらず等級が引き下がり、減額されました。施設などの使用費は自己負担が大きくなりました。この時強い不安を抱き、息子の将来について考え始めました。

 

障がい者年金が無くなったり少なくなったりすると、やはり自己努力で働かないといけない社会があります。だからこそ、今まだ恵まれた世の中のうちに障がいのある人たちの生きやすい将来を作ってあげたいと思い立ち上がりました。

 

整体やアロマは障がいのある人の仕事になると聞き、興味があったので家族で参加しました。すると、うちの息子がその仕事にとても興味を示して、さらに少し教えられただけですいすいとアロマの施術をしていました。

 

こだわる性質のある人の仕事として、整体やアロマに可能性があると感じました。整体は施術だけではなく、接遇・準備・ベットメイク・片付けなど多くの仕事があり、色々な人の特性に合わせた 仕事があると感じています。そしてなにより「ありがとう」と直接お客様に声をかけてもらえる仕事です。

 

 

セミナーでの様子。整体を体験しています。

 

2017年4月、5月に、スクール開講を目指した有識者会議と体験会を開催し、実際にどんな指導が必要か検証を行います。

 

障がいのある人が、整体やアロママッサージの施術及びすべての業務を覚えられるスクールの開校を目指しています。

 

そのために、整体スクールの校長、アロマセラピストの先生、実際に障がいのある人にかかわる方、ビジネスコンサルタント、障がいのある人当事者並び家族の方による専門家と有識者の会議を行います。実際に先生方の指示をうけて障がいのある人による、業務体験も行います。

 

この体験会の結果を検証し、教え方や出来ることの見極め、そしてカリキュラムなどを決めていきたいと思っています。

 

■スケジュール■

 

・2017年4月の上旬に有識者会議にて、体験などのプログラムの検討や可能性の討議

・2017年5月初旬に実際の体験(整体、アロマテラピー 講師2名 受講者2名)

 

・2017年5月下旬にその報告と「整体の可能性」の会議と会議議事録を制作公開。

 

整体師さんと意見を交わす息子の様子。

 

 

障がいのある人の生きやすい未来を願うだけでなく、実現へ。
生涯の仕事が学べる学校を創る一歩に。

 

今回のプロジェクトはまだ一歩にすぎませんが、障がいのある人の仕事の選択肢を増やし、障がいのある人たちの明るい未来をつくると思っています。

 

私の夢は、障がいのある人たちの将来を生きやすい環境にすることです。私の思っていることですが、今の子供たちのいじめや引きこもりは、発達障がいという障がいの、理解不足からなっているものもあると思います。私の子供は、運が良く人に恵まれ育ってますが私の子供と同級生の発達障がいの児童は、一年生半ばで引きこもりになってしまったと聞きます。人を集め、丸く育てていく今の学校の真逆をいく、できることを最大限伸ばしてあげるそんな生涯の仕事をつくる学校をつくりたいです。

そして、障がいのある人が、生涯できる仕事の場所をつくりたいと思っています。

 

皆様、応援と支援を宜しくお願いいたします。


 


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