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オープン間際に反対された障がい者グループホームを新天地で開設したい

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支援総額

138,000

目標金額 3,000,000円

支援者
14人
募集終了日
2023年8月29日

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プロジェクト本文

 

「名古屋で障がい者グループホームを始めた私の困りごとを聞いてください!」

 

▼私が障がい者グループホームの運営を始めた理由。

日本国民は誰にでも健康で文化的な最低限度の生活を営む権利があります。

皆さんの周りに障害をお持ちのかたはいませんか?あなた自身はいかがですか?直接ではいないかもしれませんがあなたの知人や知人の家族ではいかがですか?思い浮かびますか? その人は今、一人で生活できていますか?彼らの両親や兄弟がもし、そばにいなかった生活はできると思いますか?今は問題ないかもしれません。。。でも両親も兄弟もずっと一緒に過ごすのはとても難しいでしょう。人間は老いていきます。どんな理由があろうとも。。その時、彼らはどうなるのか。法律も改正され精神に障がいをお持ちの方が地域で暮らすケースも増えています。。。

 

◇8050問題 ◇親なき後 ◇発達障害児の激増 ◇障害児の親の低所得化 

◇精神病院からの退院 ◇高齢障害者の増加 ◇施設からGHへの移行などなど。。

 

障害をお持ちの方を取り巻く問題は激増しつつあります。特に「自立」という面が親の高齢化と障がいを抱える方の増加に伴い深刻な問題になっています。そんな社会問題を少しでも解決できたら、そんな思いでグループホームの運営を始めました。

 

 

※昨年、開設したアーカンシェルハウス1号棟は男性が暮らしています。

 

▼なぜ、開設を諦めないのか?障がい者グループホームが必要な理由。

約12人に1人が障害を抱えている

日本の障がい者の総数は平成 23 年の 790 万人から平成 30 年で 990 万人、7 年間で 125%増 え 2021 年には 1000 万人を超え約 12 人に 1 人が何らかの障がいを抱えています。 これも海外と比較するとまだ低く今後、増えていくと言われています。 また、法改正により精神病院のベッド数削減で 2019 年の 31 万床から、2040 年には 10 万床 へ削減されることや精神病院からの退院促進も重なり、毎年必要になるグループホームの 入居室数は 40 万人分とも言われています。(厚生労働省データより) このように統計や調査、法改正の面から見ても障がいを持つ方の居場所のづくりが今後 の社会課題になると考えています。

 

※身体障害者(児) 及び知的障害者(児)数は平成28年(在宅)、平成27年(施設)の調査等、精神障害者数は平成26年の調査による推計。なお、身体障害者(児)には高齢者施設に入所している身体障害者は含まれていない。 ※平成28年の調査における在宅身体障害者(児)及び在宅知的障害者(児)は鳥取県倉吉市を除いた数値である。 ※在宅身体障害者(児)及び在宅知的障害者(児)は、障害者手帳所持者数の推計。障害者手帳非所持で、自立支援給付等(精神通院医療を除く。)を受けている者は19.4万人と推計されるが、障害種別が不明のため、上記には含まれていない。 ※複数の障害種別に該当する者の重複があることから、障害者の総数は粗い推計である。※厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課行政 全国福祉事務所長会議平成19年(4)精神障害者の退院促進「精神障害者の退院促進」

 

 

 

 

 

▼管理者の自己紹介

広告代理店社員から45歳で医療職へ、52歳でグループホーム開設しました。

柴犬と暮らす障がい者グループホーム「アーカンシェルハウス」の伊藤慎悟です。私は広告代理店勤務に勤めたのち45歳でリハビリテーションの専門家である理学療法士となり病院や施設の内外で7年間、医療・福祉、スポーツに関わりながら東洋医学を取り入れ免疫機能向上に着目した啓蒙活動をNPOを設立し行なってきました。そのかたわら、介護施設に勤務した際に、障がい者雇用枠の知的障害を持つ方と会話をし「障がいを持つ方の居場所の少なさ」を肌で感じました。この事を切っ掛けに障害者の方を取り巻く環境を調べていくと「困っている人が大勢いる」と知り「困っている人を助けたい」という思いから福祉へ身を移しグループホームを開設。現在1棟目を運営しています(2棟目を住民問題で断念)。

 

 

 

※NPO代表として(現NPO MBM.Adv)

 

▼アニマルコミュニケーション&アニマルセラピーを取りいれたホームです。

人にはできない力を持つ動物。

このグループホームでは柴犬と暮らしています。アニマルセラピーの効果は実証されています。動物と暮らすことで人は癒され生活の質が向上するでしょう。動物は心理面をサポートする一助となっています。癒しの力、育てる気持ちの育成、ご近所とのコミュニケーションなど大きな力があります。確かに「育てる、躾、お金」など手間はかかりますがそれ以上のメリットがあります。1号棟では「柴犬のハク」が一緒に暮らしていますが入居者さんは「可愛い、散歩にいきたい、寂しくない、ご近所とお話」などいろんな感情や行動が生まれています。素晴らしい刺激と効果と思いませんか?スタッフさんもハクと散歩に行くことでご近所さんとの挨拶、ワンコを連れた方とのコミュニケーションのも生まれ地域との共生に一役かっています。今後の棟ももちろん、一緒に暮らしていき人も動物もお互いが癒しあうそんなホームを目指しています。

 

 

 

 

 

 

▼リハビリの視点を取り入れたホームです。

理学療法的支援&作業療法的支援、肥満防止や糖尿病対策を。

理学療法士や自費整体、スポーツトレーナーの経験を生かしあえて階段のあるホームで身体機能「歩行機能」の維持や糖尿病や肥満防止の対策を考慮しています。また、ホーム内で道具を使ったセルフケアのアドバイスを行い身体に関する支援をしています。身体を動かすことは本当に大切です。日々の暮らしの中で動かすだけでなく週末のミットでパンチ、キック練習でストレス発散と利用者さん同士のコミュニケーション向上もはかっています!また、海外で生まれた技術でヘッドセラピーを行い「自律神経の調節、精神症状の緩和」も取り入れています。ホームのお庭での「園芸、農作」、調理のお手伝いは作業療法の視点で取り入れています。

 

🔸お散歩支援          🔸ミット打ちで武道体験  🔸サーフィン体験(企画中)

※日本理学療法士協会「理学療法の定義」

理学療法とは病気、けが、高齢、障害などによって運動機能が低下した状態にある人々に対し、運動機能の維持・改善を目的に運動、温熱、電気、水、光線などの物理的手段を用いて行われる治療法です。 「理学療法士及び作業療法士法」第2条には「身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行なわせ、及び電気刺激、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えることをいう」と定義されています。

 

※日本作業療法士協会「作業療法の定義」

作業療法は、人々の健康と幸福を促進するために、医療、保健、福祉、教育、職業などの領域で行われる、作業に焦点を当てた治療、指導、援助である。作業とは、対象となる人々にとって目的や価値を持つ生活行為を指す。

 

 

▼私たちの困っていること

ある出来事で新しいグループホームを開設する資金が足りなくなってしまいました。

1号棟を開設後、千種区で開設間近の2号棟で問題がおきました。法律を遵守し自治体に申請を受理され補助金交付も決定し内装リフォームや避難経路新設、階段手すり準備と消防設備など準備万端でしたが周囲の住民から強い開設反対と延期の要望が湧き起こり開設を断念したのです。表面上でどんな言葉でも、言い換えても開設反対は開設反対です。私には理解はできませんでしたが「正義」は人それぞれで違いますし、終わったことをいつまでもこだわる気はありません。そんな場所を私が選んでしまった結果です。もう、前を向いて新たなプロジェクトへ歩き出したいのです。その新たな場所、新たなプロジェクトとして「守山区」に開設をしたいと考えています。しかし、断念した物件での損金でどうしても資金(当ホーム担当分)が不足しています。クラウドファンティングを通して新たな施設開設の準備金をご援助いただきたいです。 新たな施設を開設・運営する中で、「障がいを持つ人も社会に出て生活すること」が受け入れられる社会を目指したいと考えています。

 

※断念したアーカンシェルハウス2号棟の様子

 

 

 

▼プロジェクトの内容

新たなホームの資金、一部のご支援をお願い致します。

令和5年末開設計画、5床×2ユニットの2階構造の建物を名古屋市守山区で進めています。この棟は投資家の方とのコラボ物件で構想、私の準備金の一部の支援をお願い致します。

※守山区新規施設の図面

 

▼今後の展望・ビジョン

「誰でも安心して暮らせる場所を増やす、排除から始めない社会作りのきっかけを」

今後も苦しいこと、障害はたくさんあるでしょう。しかし、人助けを実感できるこの仕 事を全うしスタッフ、入居者とともに未来へ歩いていきます。現在、1号棟で福祉業界に少しづつ根をおろして活動をしています。2号棟の断念により失った信頼、希望、などを取り戻し「障がいをお持ちの方の安心して暮らす場所作り」を進めていきたい。そして「社会での居場所のステップアップ」に私は着目しています。まずは一戸建てやリビングを共有する箱型の住居での共同生活で生活サイクルを整えお仕事にもチャレンジ(1号棟、守山タイプ)。その後、アパート、マンションタイプの完全個室型のグループホーム(名古屋市北区上飯田で一人暮らしタイプ、完全一人暮らしタイプ連携を検討中)でより自立度の高い生活を支援していきたいと考えています。

「安心して暮らせる場所」必要だと思いませんか?誰にでも。

 

 

 

▼この事業に関わる人からのメッセージ

⭐️アーカンシェルハウス管理者 伊藤慎悟(理学療法士)

障がい者と呼ばれる方が心穏やかに暮らせる居場所、そこからステップアップをして社会にも居場所を作れるような支援ができるグループホームを社会に作り出していきたいと思っています。

 

 

⭐️パートナー企業

株式会社SERENDIPITY代表取締役 石川久さん

中部地方をベースに数多くの戸建て、集合住宅のオーナーであるだけでなく福祉施設のオーナーとして社会問題の解決に取り組まれています。1号棟のオーナーでもあり今回の守山棟でもコラボをお約束頂きました。

 

 

 

⭐️パートナー企業

http://www.bluehomes.jp 

ブルーホームズ株式会社代表取締役 青山健司さん

「本当に良い家をきちんとした価格で届けたい」目に見えない構造や省エネ性能にこだわった“快適・健康・安心”な家づくりをモットーに。名古屋市の分譲住宅を供給し続けるブルーホームズの経営とともに自身でもグループホームの運営や施設建築に携わる青山さんに建築をご依頼しました。

 

 

 

💖リターン「マグカップ」ご提供

カフェ「tane」さん http://tane.jpn.com/

アートとクラフトとプロダクトとデザイン、 その狭間を漂う福祉の現場から生まれたモノたちを中心に 販売、展示しています。 自閉症の息子が造るもの描くものが面白く、そういった人達の作品に興味を持ち、店主として関わっていく事になりました。ボーダレス、好きな言葉です。創造すること生きること、その思いを持つ人たちに境界線はありません。タネが芽を出して徐々に枝を広げ、葉を茂らせていく様に、ちょっとづつ成長する店でありたいと思っています。 tane 店主

名古屋市千種区山門町1-11 覚王山コーポレーション1F4号 

tel 080-4301-7756  OPEN  12:00 〜 16:00不定休 HPカレンダーにてご確認下さい (4月はお休みしています)

💖リターン「レターセット」&「手ぬぐい」ご提供

京都「たんぽぽの家」さん https;//tanpoponoey.org                                                                        1973年から歴史を紡ぐ「たんぽぽの家」は、自分らしく生きたいという個人の願いを‘共感’という方法でとらえるところから生まれきた市民活動です。「やさしさ」を活動の基調とし、たくさんの思考錯誤と多くの人たちのつながりを通して、文化と夢のある社会づくりに取り組んでいます。

 

 

 

💖リターン「段ボール波ノート」ご提供                                      名古屋 社会福祉法人さふらん会「ヨナワールド」さん  safurankai.com                                                   愛知県名古屋市中区にある生活介護施設です。カフェやケーキ工房、陶芸の他、廃材を使ったものづくりをしています。「Thank you GOMI」を合言葉に自分の好きなこと得意なことを続けて20年。地域の方からいただく廃材は宝の山です。日々の彼らの生活の中で作品や商品が生まれています。

 

 

 

 

 

 

▼ネクストゴール

一人暮らしタイプのグループホーム開設を目指しています。

天白1号棟は戸建てタイプ、ご支援をお願いしている2号棟は箱型の施設タイプ、3号棟として「一人暮らしタイプ」のホームを予定しています(現在、ビルオーナーと交渉中)。障がいが軽度の方で「一人暮らし」を希望される方も多いですが通常の賃貸では条件が厳しくその希望は叶わないことも多いです。そこでマンションを数部屋借りそれぞれを個室として利用してもらう「一人暮らしタイプ」のグループホームを検討しています。仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。

 

プロジェクト実行責任者:
NPO法人MBM.Adv  代表伊藤慎悟
プロジェクト実施完了日:
2024年1月1日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

【目標金額】 300万円 令和6年1月1日 ※工事状況により遅れる可能性がございますこと、予めご了承いただけますと幸いです。 【住所】 愛知県名古屋市守山区 【資金使途】 共同生活援助事業(グループホームの建設)費用 -------------------------------------------------------- 総事業費約3600万円

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
プロジェクト実施には障害者グループホームの申請「共同生活援助」が必要です。取得予定日令和6年1月1日
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
建築会社と契約で建築金額の10%を負担し備品購入と建築費負担をします。よって残りの金額は建築会社負担となります。

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プロフィール

私は広告代理店勤務の会社員から45歳でリハビリテーションの専門家である理学療法士となり7年間、医療・福祉、スポーツに関わってきました。そして介護施設に勤務する時に気づきました。高齢者施設はかなり整備されてきていますが障害者の方達の自立に関する問題はまだまだ山積み、ですがそこには自分でもできる問題解決があるということを。そして、まずは第一歩として自立を託せる「場所」が必要と感じこの障がい者グループホーム設立の為に一歩を踏み出しました。

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リターン

3,000+システム利用料


感謝のメール

感謝のメール

●感謝のメールをお送りします。
● 完成写真画像をお送り致します。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

5,000+システム利用料


感謝のお手紙

感謝のお手紙

●感謝の手紙をお送りします。
● 完成写真画像をお送り致します。
●HP、tw、アメブロ、インスタにお名前記載致します。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

10,000+システム利用料


アールブリュット 青木優レターセットby たんぽぽの家

アールブリュット 青木優レターセットby たんぽぽの家

●感謝のメールをお送りします。
● 完成写真画像をお送り致します。
●HP、tw、アメブロ、インスタにお名前記載致します。
●奈良市にある一般社団法人「たんぽぽの家」の製品。
アーティスト青木優さんが描いた原画を元に作られています。
植物や果物、野菜をテーマに描かれ、ポップな色味がおしゃれなレターセット×1を選んでお送り致します。

支援者
6人
在庫数
14
発送完了予定月
2023年12月

30,000+システム利用料


アールブリュット 波ダンボールノート byヨナワールド

アールブリュット 波ダンボールノート byヨナワールド

●感謝のメールをお送りします。
● 完成写真画像をお送り致します。
●HP、tw、アメブロ、インスタにお名前記載致します。
●名古屋市中区にある生活介護施設「ヨナワールド」の製品。
廃材の波型ダンボールにアクリル絵の具を塗っています。毎日コツコツと色をのせて色々な人が色をのせて出来上がる作品を表紙にしたノートです。中身の紙は近所の紙の問屋さんからいただいた廃材の紙です。カットをしてメンバーが自由に重ねたものが80枚入っています。どこにもない世界で一つのノート×1を選んでお送り致します。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

50,000+システム利用料


アールブリュット 「手ぬぐい」 by  たんぽぽの家

アールブリュット 「手ぬぐい」 by  たんぽぽの家

●感謝のメールをお送りします。
● 完成写真画像をお送り致します。
●HP、tw、アメブロ、インスタにお名前記載致します。
●奈良市にある一般社団法人「たんぽぽの家」の製品。
アーティストの原画を元に作られたカラフルな手ぬぐい×1をお送り致します。見ているだけでも楽しく、使い勝手の良い手ぬぐいは日常使いにはもちろん、壁飾りにもぴったりです。※ご指定はできません。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

150,000+システム利用料


アールブリュット タイポグラフィマグカップby tane

アールブリュット タイポグラフィマグカップby tane

●感謝のメールをお送りします。
● 完成写真画像をお送り致します。
●HP、tw、アメブロ、インスタにお名前記載致します。
●アールブリュット マグカップ×1をお送りいたします。
tane店主の息子、自閉症のフォントデザイナー 伊山英吾の作品をプリントしたマグカップです。ちょうど良い大きさとシンプルな形は、とても持ちやすく使いやすい製品となっています。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

300,000+システム利用料


ホームに感謝の名入れ(イメージ)

ホームに感謝の名入れ(イメージ)

●感謝のメールをお送りします。
● 完成時写真画像をお送り致します。
●感謝のメールをお送りします。
● 完成写真画像をお送り致します。
●HP、tw、アメブロ、インスタにお名前記載致します。
●ホームに記念の名入れをします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

プロフィール

私は広告代理店勤務の会社員から45歳でリハビリテーションの専門家である理学療法士となり7年間、医療・福祉、スポーツに関わってきました。そして介護施設に勤務する時に気づきました。高齢者施設はかなり整備されてきていますが障害者の方達の自立に関する問題はまだまだ山積み、ですがそこには自分でもできる問題解決があるということを。そして、まずは第一歩として自立を託せる「場所」が必要と感じこの障がい者グループホーム設立の為に一歩を踏み出しました。

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