支援総額
目標金額 400,000円
- 支援者
- 249人
- 募集終了日
- 2021年2月24日
今日からクラウドファンディングが始まります。
私は今回のクラウドファンディングの紹介係をします森です。今日から30日間、「島根戦争遺跡のガイドブック」の内容、意義、思い入れ、活用方法を紹介していきます。
本来のクラウドファンディングは、資金調達が成功してからプロジェクト(ここではガイドブックの印刷)を開始するのですが、主催者「戦後史会議・松江」代表 若槻さんはすでに印刷に出しており、1月の末にはガイドブックが仕上がります。
400部印刷して100部は行政や図書館や県外の研究団体に寄贈し、残りの300部を一般販売用にします。今回のクラウドファンディングでは200部を予定しています。「資金が集まらなくても自腹切ってでも作りたい」という熱い信念を感じます。
今回のクラウドファンディングに対して島根県の考古学会の重鎮、「戦後史会議・松江」の応援者からたくさんのメッセージを預かっており、次回から順次紹介していきます。
1冊2000円です。 ご支援よろしくおねがいします。
2月6日には「戦後史会議・松江」主催の「島根の戦争遺産」講演会を開催します。ぜひご参加ください
応援メッセージ ラインナップ
三宅孝之 (島根大学名誉教授)
岡崎雄二郎(元松江市教育委員会参事)
宍道年弘 (荒神谷博物館企画員)
井上寛司 (島根大学名誉教授)
有馬誉夫 (本書監修者)
渡邉貞幸 (島根大学名誉教授)
大國晴雄 (前大田市教育委員会教育長)
大原歳之 (美保関沖事件慰霊の会副会長)
田中朝子 (ぴぃすうぉ~く松江 代表)
桑原浩司 (出雲市)
石原美和 (フリーアナウンサー)
西尾克己 (松江市史・松江城部会長)
花谷 浩 (出雲弥生の森博物館 館長)
長田正文 (反原発庭師)
福光律子 (医療と教育について考える会 代表)
山本和美 (松江キネマ倶楽部)
リターン
2,000円
私も『島根の戦争遺跡』を読んでみたい
御礼のメール送付
ガイドブック『島根の戦争遺跡』1冊
- 支援者
- 206人
- 在庫数
- 41
- 発送完了予定月
- 2021年4月
4,000円
もう1冊は家族や友人に贈りたい
御礼のメール送付
ガイドブック『島根の戦争遺跡』2冊
- 支援者
- 24人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2021年4月
10,000円
全力応援 場所等を相談のうえで代表 若槻が現地ガイド。(有効期間1年)
御礼のメール送付
ガイドブック『島根の戦争遺跡』3冊
場所等を相談のうえで代表 若槻が現地ガイド
- 支援者
- 19人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2021年4月