上海の日本人学校で心書を伝え、自分を自由に表現するきっかけを

事務局の桂木 和江です＾＾

現時点で52%、￥742,000のご支援をいただだきました。
本当に心から感謝します！！

今回のプロジェクトを通して、

今まで自分自身が積み重ねてきた経験、

そしてなぜ心書を伝えたいのかという想いを

改めて振り返りました。

そこには悲しかったり、悔しかったり、
理解してもらえなかったり、うまくいかなかったり、

たくさんたくさん流してきた涙があり。

自分自身を押し殺してきたり、

自分の中に閉じこもったり、

自分自身が何者かもわからなかったり、

という生きづらさ、閉塞感、不安感の日々があったり。

そして、まだまだ日々、いろんなことがあります＾＾

どうしようもないくらい思いっきり落ち込んだり、

鼻水ズルズル垂らして泣くこともいっぱいです。

物事や環境がうまくいっているように見える人を

「うらやましいなぁ〜」と思うこともあります。

「奥歯の銀歯が見えてんで〜」ってくらい大笑いするときもあれば、

なにやっても全く笑えない、笑いたくないってときもあります。

でも、

毎日毎日、いろんな想いを抱えながら、

立ち止まったり、コケて起き上がれなかったりもするけれど。

それでも精一杯生きている自分をただただ抱きしめようと思います。

心書に出会って、

やっとこんな風に思える私になりました。

１０月１６日。

上海の中学生２００名に、

しっかりその方法を伝えたいと思います。

みなさまの応援、ご支援に心から感謝します！！

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あなたの大切な方にも届きますように。
※作品写真は、ご自由にダウンロードしていただいて
大丈夫です。待ち受けなどにしてくださいね。