プロジェクト概要

 

・ネクストゴールの金額

100万円

・ネクストゴールで集める金額の資金使途

追加の30万円分について

20万円…アプリ保守運用費用(2ヶ月分)

7万円…デザイン発注料

3万円…クラウドファンディング手数料

 

▼まずはこちらをご覧ください。

ご視聴いただきありがとうございました。

 

▼なぜ、睡眠一つでこうも違う?

 

「明日は朝から重要な予定なのに、なかなか眠れない」

「特に理由はないけど、不安で眠れない日が続く」

「長い時間寝たはずなのに、スッキリ起きれない」

 

こんな経験をしたことはありませんか?

 

もしかしたら、寝不足で迎えた翌日は、家を出る前から憂うつで、疲れで日中も集中できず、いつもの半分くらいしか生活を楽しめない。

逆にグッスリ寝れた日は、スッキリ起きて、同じ1日なのにいつもよりもポジティブでパワフルに過ごせる。 なんて経験もあるかもしれません。

毎日グッスリ寝てスッキリ起きて、最高の状態で1日を過ごせたら素晴らしいと思いませんか?

 

実際に睡眠は1日の充実度や生産性に大きな影響を与えています。

 

日本における研究では、睡眠不足が認知能力の欠如に影響することが多々報告されています。

ある介入研究では、睡眠不足下で17時間連続で覚醒させると、血中のアルコール濃度が0.05%(日本では0.03%以上で酒気帯び運転)の時と同程度に、認知・精神運動作業能力が低下することが示されました。(*1)

つまり、睡眠不足の時の脳の力は、酔った状況にあるも同然とも考えられるほど、睡眠と生産性は大きく関わっています。

 

▼日本人が一番眠れていない

 

睡眠はとても重要です。

しかし実際には、日本人の多くが睡眠を取れていません。

 

2016年のミシガン大学の研究によれば、100以上の調査国中、

日本人の平均睡眠時間は世界最低でした。(*2)

 

OECD諸国のほとんどが7時間以上の平均睡眠時間の中、

日本の平均睡眠時間は6.5時間と報告されています。(*2)

 

日本人の86.9%は睡眠に不満を持っていると言われており、

20%は不眠症の疑いがあります。(*3)(*4)

 

眠れないだけでも生活にかなりの支障がありますが、

不眠はうつとの相関がとても高いです。

不眠になるとうつになり、うつになると不眠になるとも言われています。

 

実は僕も精神的に追い詰められ、不眠に苦しみました。

友達には数ヶ月も不眠や精神病に苦しむ人が何人もいます。

 

睡眠医学や精神医学は脳科学、心理学と結びつきが強いこともあり

まだまだ発展途上で、これらの問題は未だ解決されていない社会課題です。

 

日本だけでなく、世界でも2.9億人の人が不眠に苦しんでいます。(*5)

睡眠医学が発展している日本から、睡眠の悩みを解決したい。

その思いでこのアプリの企画・開発を進めてきました。


 

▼今までのサービスでは睡眠が改善されないワケとは?

 

世の中には今、たくさんの睡眠に関するアイテムやサービスが出ています。

もしかしたらあなたも利用したことがあるかもしれません。

睡眠のデータを記録したり、様々な知識を提供するサービスは多いですが、

データや知識の整理がされたからと言って、誰しも睡眠が改善する訳ではありません。

 

睡眠コンサルの方や医師の方の元に行けば、専門的な指導が受けられます。

しかし本当に睡眠に精通している人は日本ではホンの一握りです。

例えば不眠症の患者さんを扱う精神科医の先生も、睡眠については教科書1ページ分の知識しかないことも稀ではありません。それほど睡眠とは専門性が高く、また先進的なテーマなのです。

 

 

病院では不眠の症状には、一般に睡眠薬が処方されます。

たしかに超短期間で万人に入眠を促す力がありますが、

一方で依存症や再発リスクもあります。一時的には不眠を解決するものの、

そもそも、不眠の根本の原因を解決できるわけではありません。

 

 

▼なぜ、このアプリで睡眠の悩みが解決するのか?

 

ところが2015年に入ると、アメリカの学会が「認知行動療法」が不眠に効果的であることに気づき、注目しはじめました。

認知行動療法は、ものの受け止め方や考え方を変えて、考え方や行動をコントロールしていく治療法です。

 

不眠だけでなく、精神病や拒食症、喫煙など幅広く用いられます。不眠について言えば、「眠れないクセを、眠れるクセに変えていく治療法」です。

 

まだ研究途中ではありますが、睡眠薬以上の効果が報告され、再発率も低い事から、アメリカでは不眠に対する標準治療に定められています。(*6)

一方で日本では、認知行動療法の知名度も低く、また指導員が不足しており広がっていません。

 

このアプリは認知行動療法を元に開発されています。オンラインでの不眠に対する認知行動療法は効果が既に示されています。認知行動療法は、あなたの悩みやそれぞれの睡眠障害に合わせて行われます。

このアプリでも、実際の睡眠データやアンケートを元に、あなただけのプログラムで睡眠を改善していきます。

 

▼なぜ、あなたに睡眠の質が必要なのか?

 

睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠がありますが、このうちノンレム睡眠はよく「深い睡眠」と言われ、このノンレム睡眠が多いと質が高いとされています。

ノンレム睡眠の時には、脳の老廃物を除去したり、記憶の整理を行なったりなど、ここでしか行われないことがあることがわかっています。

 

だから睡眠の質が低いと、いくら長い時間寝ても、脳に疲れや眠気が残ってしまう恐れがあるのです。「いくら寝ても、翌朝スッキリしない」という人は、睡眠の質が低いので睡眠が足りないと思い、必要以上に長く寝ている恐れもあります。

 

睡眠の質が高まれば、必要以上に睡眠時間を取る必要は無くなります。

そして睡眠の質が、日中の作業の質、生産性に大きく影響します。

 

 

 

 

「睡眠アプリや睡眠本を利用してみたけど睡眠が良くならない」

「睡眠をハックして、日中の能率を高めたい」

「正しい睡眠知識をつけて、睡眠障害を解決したい」

「睡眠薬なしでも眠れるようになりたい」

「不安定な睡眠をコントロールしたい」

 

そう思っている方々にこそ、睡眠の質が、このアプリが必要なのです。

 

▼たった1つのアプリで、こんなにも変わる!

 

<メイン機能>

「睡眠アプリを使ってみたけど睡眠が良くならない。」「睡眠薬に頼っていつまでも寝付けない。」このアプリは、そんな睡眠の悩みを、アプリでの睡眠ログの取得と睡眠指導で解消する、もっとも手軽な睡眠改善サービスです。

 

↓アプリご利用の流れ↓



まず生活状況・睡眠状況について、1分ほどでアンケートを取ります。

その情報や、ご自身の睡眠についての悩みにあわせてまず一つ、実行する「対策」を選びます。

 

この対策を続ける中で、どのように睡眠ログが変化していくのか、対策を継続できるのかを計測します。同時にスマホの加速度センサ&マイク、またはウェアラブル端末で取得した睡眠ログを元に、全自動で個人に最適なアドバイスを提供します。アドバイスの実施をサポートし、眠りの技術を向上していきます。

 

↓睡眠ログのイメージ図(β版)↓

 

例えば睡眠の悩みといっても、

・夜寝られないのか

・朝起きられないのか

・昼も眠くなるのか

・途中で起きてしまうのか

・睡眠時間を減らしたのか

人によっても時期や環境によっても異なることでしょう。

 

それぞれの悩みを解決できるように、各悩みに特化してプログラムが組まれる仕様になっています。

 

アプリの使い始めは効果を実感できないかもしれません。

しかしSleepAmuletを繰り返し使っていく中で、一緒に試行錯誤を行い、

2週間もすると、効果を実感できることでしょう。

 

 

▼あなただけの眠りのお守りに!

 

SleepAmuletでは、睡眠改善プログラムだけでなく、他にも以下のような機能を搭載予定です。

 

<入眠コンテンツ>

・眠りにいい自然音

・眠りに適したミュージック

・眠りに適したASMR

・眠くなるゲーム

・眠くなるヨガ音声

       など

 

<アラームコンテンツ>

・浅い眠りで起こしてくれるレム睡眠アラーム

・声優音声による起床ボイス

・だんだん音が大きくなるアラーム

 

<ゲームコンテンツ>

・眠りの質で他のユーザー比較できる、ランキングシステム

・「対策」の実施度や、睡眠改善度が数値化される、レベリングシステム。

 

他にも様々なコンテンツを企画中です。

睡眠改善プログラムを修了した後も、多くの人に長く愛されるアプリとなれるように開発を進めていきます。

 

長くご利用いただくことで、

「どういうコンテンツだと寝やすいのか」

「どういう音だと起きやすいのか」

など、サービス設計も最適化されていきます。

 

また、人間には「条件反射」というものが備わっています。これにより長くご利用いただくと「このアプリを使うと寝れる」という状態になっていきます。

 

普段利用いただくことで、生活習慣が乱れた際にも、また睡眠改善プログラムで睡眠を整えることができます。

 

このアプリを使えば、朝はスッキリと起きて、昼も精力的に活動し、夜はぐっすり眠ることができます。たまに事情で睡眠時間が確保できない時も、どの様に対処すればすればいいかがわかる様になります。

睡眠について正しい理解をし、眠りの技術を改善していくことができます。

「SleepAmulet」があれば、睡眠のことは全て解決!

と思われる様な、「眠りのお守り」になれるように、SleepAmuletを広めていきたい。そう考えています。

 

▼SleepAmuletで、日本を、世界を、変えたい。

 

冒頭の通り、睡眠は日本・世界にまたがる大きなテーマです。

今なお睡眠で悩んでいる人が、たくさんいらっしゃいます。

 

今回のプロジェクトを通して、今まで睡眠障害で悩んでいた人が睡眠で悩まなくていい世界を作りたい。睡眠薬を毎日飲んだり、寝ることに恐怖する必要がない世界にしたいです。

 

そして現在、睡眠薬処方による日本の医療支出は毎年約2400億円です。

また睡眠不足による日本の社会的損失は約15兆円に上ります。(*8)

 

僕が言うのもおこがましいですが、少子高齢化や自然災害で景気が伸び悩み、東京五輪後の不況も不安視される日本社会に、SleepAmuletで少しでも貢献できればと考えています。

 

▼資金の使い道について

 

今回目標額を達成した場合70万円は以下のように使用する予定です。

 

23万円…会社設立費

35万円…アプリ開発・サーバー費

12万円…クラウドファンディング手数料

 

これを超過したものについては、開発費や市場調査費・広告宣伝等に使わせていただく予定です。

会社設立は医師の先生や、他の会社様と契約させていただくために必要と考えています。

 

▼今後のスケジュール

 

今回のクラウドファンディングを通じて、資金調達の他に、市場調査マーケティングも行おうと考えています。

実際に使っていただいた後も、何度か開発・改善を繰り返したのち、7月中に国内でアプリをリリースすることを目標にしています。

 

 

会社としては、5月・6月に必要な体制を整える予定です。

睡眠の専門家の先生との提携、少人数の採用、資金調達をはじめに行います。

アプリは年内には、英語版・中国版でもリリース予定です。

 

 

▼最後に

 

誰にとっても、睡眠は本当に重要です。

あなたがこの文を読んでいる時も、たくさんの人が睡眠に苦しんでいるはずです。

 

実は僕も不眠に陥っていました。1年前の冬、試験にバイトに起業に引っ越しに就活と多忙を極め、人間関係もうまくいかず塞ぎ混んだ僕は、精神が参ってしまいました。

 

辛い時、「やる気が出ない」「食が喉を通らない」という経験はありましたが、その時初めて「眠れない」経験をしました。

 

3日間ほとんど寝れず、寝れないからこそ更に精神的に辛くなっていきます。そのとき、「睡眠は最後の砦」だと感じました。

 

「自分と同じように睡眠で辛い思いをさせたくない。」その思いをきっかけに睡眠について考えるようになりました。

実際に睡眠について調べ、様々な方法をトライして、考え方を少しずつ改めて、不眠を脱出することができました。日中に頭もさえるようになり、生活が一変します。


実はその後も自分は1日8時間以上寝る過眠状態が続いていました。そこで論文や海外の文献も読むようになり、自己流の睡眠の質改善法を試した結果、なんと6時間の睡眠で以前よりも快適に生活できるようになりました。

 

自分の経験はあくまで一例ですが、今、睡眠について悩んでいる人が、苦しんでいる人に、少しでも貢献できればなと考えています。

どうかあなたのご支援を、よろしくお願いします。

 

 

<参考文献>

(*1)厚生労働省「健康づくりのための睡眠指針 2014」

https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000047221.pdf

 

(*2)

2017,サンマーク出版,西野精治,「スタンフォード式 最高の睡眠」,p31-32

 

(*3)

産経新聞「【睡眠に関する意識と実態調査】朝目覚めたときに約8割の方が睡眠不足!?」

https://www.sankei.com/economy/news/180906/prl1809060271-n1.html

 

(*4)

全日本民医連

https://www.min-iren.gr.jp/?p=6459

 

(*5)

サイエンスポータル WHO資料より

https://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2017/02/20170228_01.html

 

睡眠医療プラットフォーム

http://sleepmed.jp/platform/entry11.html

 

 

「気分障害における不眠管理の実態とその問題点」,三島和夫,2008,精神経誌,110-2

https://journal.jspn.or.jp/jspn/openpdf/1100020108.pdf

(3.2億人×9割=約2.9億人)

 

(*6)

岐阜メイツクリニック

http://suiminmukokyu.jp/gifu_suimin/ninnchikoudou.html

 

(*6)

平内内科 呼吸器科

http://www.hiramatsunaika-clinic.jp/insomnia.pdf

 

 

(*8)

PRWire 米ランド研究所

https://kyodonewsprwire.jp/release/201707113604

 

・プロジェクトの終了要項
2019/5/15までに株式会社Shinを設立する。 
2019/8/31までに、SleepAmuletをリリースしたことをもって、プロジェクトを終了とする。

 名称:株式会社Shin 
 URL:https://www.homes.co.jp/archive/b-20153130/ 
 住所:渋谷区円山町26-7TKフラッツ渋谷 

 


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