この活動に関わり始めて2年程が経ちました。
周りの人からは「どうして何度も何度もインドの、それも同じところばかり行くの?」とよく尋ねられます。返す言葉は実にシンプル。
“そこにあの子たちがいるから。”

私たち光の音符の自慢、それは子どもたち一人一人と正面から向き合っていること。一人一人の魅力を知っていること。

遠い遠い日本で起こった震災を心配し、街中を走り回って新聞を集めてくれたチャンバブ。
自分はお母さんを亡くしたからその分しっかりしなきゃ、と小さい子たちの面倒を見てくれるラーキー。どんなコミュニティにも溶け込み、周りを明るくするワッシーム。

 

ワッシューム

 

ラッキー

ワッシームとさとみ

 

私たちは、彼らが「貧困で可哀想」だから支援しているわけではなく、「かわいい」という理由だけで会いに行っているわけでもありません。
“一人間”としての彼らと関わり続けたい、と思うからです。

2年前、ほとんど言葉を発さなかった子がステージ上で思いっきり踊る、思いっきり笑う。
「ダンスは嫌!」と言い張っていた女の子がステージ後「またダンスがしたい」と語る。

溢れんばかりの人間が生活するインドのスラムから、子どもたちが「私は(僕は)ここで生きている」と声を上げる一つの場、それが彼らと私たちが共に創るステージであると考えています。

ーAre you happy?ー

ムンバイの大きなスラムの中で逞しく生き、光の教室で自分を表現することの喜びを知り始めた子どもたちはきっと何かを教えてくれるはずです。

前回のステージで大きく成長した彼らは、今夏どのような“自分”を見せてくれるのでしょうか。

皆様のご支援•ご協力、お待ちしております。

光の音符学生スタッフ
後藤聡美

 

関東で活躍中のダンサームネさん

いろんな人たちが子どもたちからパワーをもらいました。

 

 

新着情報一覧へ