プロジェクト概要

私たち、SJFの活動を広げ、深めるために『民主主義をつくるお金』という本を10月に出版したい!

 

こんにちは!ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)運営委員長の上村英明です。私は、NGO市民外交センターの代表として、先住民族の人権問題に取り組み、この関連で国連改革や生物多様性などの環境保全、核問題など平和への取り組みを実践するとともに、グローバルな市民の連帯に携わってきました。SJFでは、平和、人権、エネルギー、教育など多くの分野で新たに現れている21世紀の課題を解決するため、市民による民主主義実現のための政策や制度づくりを支援します。この市民活動支援を行っているソーシャル・ジャスティス基金が、活動を広げ、深める目的で、『民主主義をつくるお金』という本の出版を、今年秋までに目指します。

 

この『民主主義をつくるお金』という本の制作・出版費(印刷費・装丁費など)のうち50万円が足りません。みなさまご支援頂けないでしょうか?

 

<本のイメージ図です※出来上がりと異なる可能性がございます>

 

「よりよい社会」の実現のために、多様な市民が共有できる「公正さ」を実現するための政策や制度が必要だと私達は考えます!

 

 夢にまでみた21世紀が始まっても、紛争はなくならず、テロは拡大しています。大量生産や大量消費から環境は至る所で悪化し、格差が広がり、そんな中で東日本大震災も起こりました。改めて「よりよい社会」の実現が不可欠であり、その土台には、多様な市民が共有できる「公正さ」を実現するための政策や制度が必要なのではないでしょうか。そのような理念のもと、広く市民の志を募り、市民自身による政策提案型の事業を支援し、そうした課題を「見える化」するための社会対話に取り組む基金として、2011年秋に、ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)が設立されました。母体は、長年まちづくりの分野で市民活動支援を行ってきた認定NPO法人「まちぽっと」です。ひとりひとりの想いや希望が生かされる社会を、みなさんとともに創りあげていくための新しいお金の流れを作り、新しい社会の仕組みを作っていこうという市民ファンドです。

 


<SJF設立フォーラム2011年11月19日>

 

私達の主な事業は、両輪をなす助成事業と対話事業、そして、これらを支える募金事業です。

 

 助成事業では、「社会的公正」という視点から、社会の一般的な考えや現在の政策・制度では見逃されがちだが大切な社会的課題に取り組み、解決策の提案(アドボカシー活動)を行う団体の事業に資金助成しています。従来の市民ファンドは、課題に対し対症療法的なサービス提供型事業(現場での活動)への支援が大半ですが、SJFは、課題となる「社会の不公正」の原因を正そうとするアドボカシー活動を支援するユニークで、日本で初めての市民ファンドです。

 

<第1回のSJF助成先の中間報告をもとに開いた、ソーシャルジャスティス・ダイアログ2013(13年6月22日)>

 

<第2回助成発表フォーラム(2013年10月19日)で発表された、第1回・第2回の助成先7団体とSJF運営委員長・副委員長>

 

 対話事業では、社会を変える一歩は対話からとの想いから、今みなさんと考えたい社会的課題を共有し、解決策を考える対話の場、「SJFアドボカシーカフェ」をつくり、さまざまな考えを持つ市民が対話を通してアドボカシー活動に関わる機会を広げています。また、助成する事業について、それらをテーマにしたSJFアドボカシーカフェを開催し、単なる資金提供にとどまらず、社会対話の側面からも支援しています。

 

<第32回SJFアドボカシーカフェ『ヘイトスピーチをのりこえる!』(2014年11月12日)にてコメンテーターを務める上村>

 

<第4回SJFアドボカシーカフェ『多文化共生(マルチカルチャーリズム)から未来の日本社会を考える』(2012年7月26日)をコーディネートする上村>

 

あなたもできる社会提案・社会対話、実践の参考事例集としてこの本を届けたい!


今年1月、SJFの第3回目の助成により、新たに4団体のアドボカシー事業がスタートしました。その助成発表フォーラムで、各団体との対話交流を通じて、社会課題解決にむけた市民による提案活動(アドボカシー活動)に貢献する人たちの新たな連携の土台として、SJFが尽力することへの期待が伝わってきました。しかし、SJFの理念や活動は、いまだ周知されていません。それらを「見える化」して、活動への市民参加を広げていくことの必要性をますます認識しています。その1つの、そして重要な手段として、本の出版に取り組みはじめましたが、一方で、助成金を1円でも多くねん出したいため、出版費用の確保について苦悶していました。

 

この世の中を変えたいと思いながらも具体的にどうすればよいのか分からず一歩が踏み出せなないでいる方々に、あなたもできる社会提案・社会対話、実践の参考事例集としてこの本を届け、民主主義をつくる新しいお金の流れをつくることに参加できることをお伝えしたい。

 

<引換券の1つ、SJFバッジやレターセットです。>

<引換券の1つ、SJFアドボカシーカフェやSJFフォーラムの参加無料券のイメージ図です。>
 


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