リンの診察の為に大学病院へ

 

 

 

リンは体が小さい為、器具も使えない事からCTでの精密検査になりました。

 

 

 

結果はやはり肺が胸郭内から飛び出る肺ヘルニアと、それが原因でなったのか先天性のものなのか巨大食道症でもある事が分かりました。

 

肺は幸い飛び出たあとも戻ったりするので、出来る限り飛び出ないように、傾斜面を作ってそこに寝かせています。

 

また、今の時期は成長の為にミルクを飲みたいだけ飲ませなければならないのですが、お腹の決まった容量の中でミルクでポンポンになると肺が押し出される事が想定される事から与えるミルクの量をコントロールして、お腹が膨れないようにしてします。

 

ただ、ミルクが少ないと必要な水分が取れず、リンは脱水気味で、そのバランスに非常に頭を悩ませます。

 

また、巨大食道症は言葉通り食道が非常に大きく、リスクとして飲んだミルクが戻りやすく、それによる誤嚥で肺炎になり命をおとします。

 

診断されればその原因の対処が出来るので、理由が分からずアタフタする事はなくなるので、人間は精神的に少し楽になりますね。

 

診て下さった先生は、「3ヶ月まで生きられたら手術は出来るよ」と言って下さいました。

 

 

 

まずはこちらで手術出来るまでの3ヶ月、リンが苦しまないように出来る事は全てしてあげようと奮闘しています。

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