プロジェクト概要

-目標達成のお礼とネクストゴールのご案内-

 

この度は、多くの方々にご支援をいただき、目標の74万円を達成することができました。感謝の気持ちでいっぱいです。

世界各国で活動をしているスペシャルオリンピックスですが、日本での知名度は、まだまだ低く、このクラウドファンディングを通して、より多くに方にスペシャルオリンピックスの理念や活動をしていただきたいと思い挑戦させていただきました。成立させることができホッとしているのと同時に責任も感じています。

 

残りの約二週間、もっと多くの人にスペシャルオリンピックスを知ってもらい、応援していただきたい。少しでも多くの支援金を渡したい。

そこでネクストゴールを設定することにいたしました。次の目標は、100万円です。

 

より多くの方々にスペシャルオリンピックスを知っていただき、理解していただけるよう、引き続き皆さんのご支援をお願いいたします。

 

【ネクストゴールの資金使途について】

支援金の追加及びリターン等にかかる経費に使用いたします。

 

 



「SO世界大会日本代表を応援する会」の村沢克彦と申します。

 

3月14日~21日に中東のアブダビで開催される2019年スペシャルオリンピックス夏季世界大会・アブダビへ出場する日本代表選手団1人あたり1万円の旅費を支援するプロジェクトにご協力をお願いいたします!

 

「SO」とは、「スペシャルオリンピックス」の略ですが、「スペシャルオリンピックスって何?」「障がい者のスポーツってことはパラリンピックのこと?」そんな疑問を多くの方が持たれているでしょう。パラリンピックは身体障がいを持った人のオリンピックだと思われていますが、知的障がい者が参加できる種目もあり、障がい者にとってのエリートスポーツの大会だと言えます。

 

一方、スペシャルオリンピックスは全員参加を原則とした日常のプログラムのことを指し、その練習の成果の発表の場として、4年に1度のナショナルゲーム、そしてワールドゲームがあります。

スペシャルオリンピックスは、知的障がいのある方たちがスポーツを通して輝く大会です

 

スペシャルオリンピックスはアメリカのワシントンDCに本部を置く世界組織で、設立者はケネディ大統領の妹にあたるユニス・ケネディ・シュライバーさんです。

https://www.specialolympics.org/

 

日本には1994年、細川佳代子さんを中心に、熊本にスペシャルオリンピックス日本が設立されました。現理事長はマラソンの有森裕子さんです。今では、47全都道府県に地区組織があり、全国的な組織となりました。

http://www.son.or.jp/

 

私が、スペシャルオリンピックスと出会ったのは、2004年の冬、地元である長野県でスペシャルオリンピックスの冬季ナショナルゲームが開催され、大会のボランティアに参加したのがきっかけでした。

 

ボランティアの研修会で細川佳代子さんの講演で、初めて日本から世界大会に出場し、困難を乗り越え銀メダルを獲得した10歳のともこちゃんの話やある牧師さんの話で「どんなに医学が進歩しても知的障がいのある人は2-3%生まれてくる。それは、私たちに優しさを教えてくれる神様からのプレゼントだから。」という話などを聴き、障がいのある人たちは、「気の毒な人」という思いから、障がいのある人たちもそれぞれの可能性を持っていること、障がいのない人が障がいのある人を助けるだけでなく逆に助けられてもいることを知りました。

 

大会後もスペシャルオリンピックスの日常プログラムにボランティアとして参加し、ボウリング、アルペンスキー、フロアホッケーを知的障がいのあるアスリートと一緒にトレーニングするようになりました。その翌年の2005年には、長野で冬季世界大会が開催されたのです。

2005年世界大会長野に向けたトーチラン(聖火リレー)in熊本

 

第1回のスペシャルオリンピックスの国際大会が行われたのは、1968年。それから50年がたちました。今年は、初めて中東地域のアラブ首長国連邦の首都アブダビで「2019年スペシャルオリンピックス夏季世界大会・アブダビ」が開催され、105名の日本選手団が参加します。

https://www.abudhabi2019.org/

 

世界170の国と地域から7000名のアスリートが24競技に参加する世界大会に、日本を代表して参加する知的障がいを持ったアスリートを笑顔にしたくて、このプロジェクトを立ち上げました。

 

日本の知的障がいを持つアスリートたちが世界で競うために!経済的支援をおこないます。

 

このプロジェクトでは、今年開催される2019年スペシャルオリンピックス夏季世界大会・アブダビに参加する日本の知的障がいをもったアスリートを経済的に支援します。

 

日本選手団は、この大会で「陸上競技、バドミントン、バスケットボール男子、バスケットボール女子、ボウリング、サッカー、ゴルフ、体操競技、競泳、卓球、テニス、 バレーボール」の計11競技で世界から集まった知的障がいを持ったアスリートと競います。

選手団の名簿はこちらからご覧いただけます。

選手団名簿

 

この大会の最大の魅力は、メダルよりもまぶしい参加者たちの笑顔です。

 

世界大会の代表に選ばれるには、前年の全国大会(昨年愛知で開催)でメダルを獲得しなくてはなりません。と言っても、スペシャルオリンピックスでは能力に応じたディビジョニングというグループ分けをして、同程度の能力のアスリート同士で競い合うので、誰にでもメダルを取れる可能性があります。

 

 

また、スペシャルオリンピックスの大会では全員参加、全員表彰を原則としています。 

 

“Let me win. But if I cannot win, let me be brave in the attempt.”

 

「 わたくしたちは精一杯 力をだして、勝利を目指します。たとえ、勝てなくても戦う勇気を与えてください。」という選手宣誓の文にも見られるように持てる力をフルに発揮して、懸命にプレーします。

 

その成果がメダルという形になった時に見せるアスリートの笑顔はメダル以上に輝いています。

 

中東のアブダビで開催される大会に出場するために、アスリートたちの旅費が必要です。

ぜひ、お力をお貸しください!

 

 この大会に参加するにあたってアスリート1人あたり約23万円(概算)の旅費が必要になります。スペシャルオリンピックス日本の本部からの半分の補助はありますが、アスリートが参加する地区組織がそれぞれに寄付を募っているのが現状です。それを日本全国の方が支援する機会を作りたい! そこで、このプロジェクトを発案しました。

 

今回の大会では、障がいのある人だけでなく、障がいのない人が障がいのあるアスリートとチームメイトとなり一緒に競技を行う「ユニファイドスポーツ」でも参加します。これは、知的障がいのある人とない人が一緒に練習や試合をする中でお互いに相手の個性を理解し合い支え合う関係を築いていく取組みです。アスリートと一緒にプレーする人を「パートナー」と呼びますが、今回パートナーに対してもアスリート同様に支援したいと考えています。

 

日本からは74人のアスリート・パートナーが参加します。その旅費の支援に1人1万円=74万円を集めたい!

 

 

このプロジェクトの成功は、参加するアスリートやそのファミリー、そして日本全国で日々スポーツプログラムに参加しているたくさんのアスリートたちの喜びとなります。

 

 

 

というのも、この世界大会や全国大会は大切な成果の発表の場ではありますが、それ以上に、日々全国各地で行われているスポーツプログラムがこの組織の目標達成に欠かすことのできないものだからです。Special Olympicsが複数形なのは、それが理由です。

 

 

誰もが笑顔で暮らせるユニバーサルな社会をつくる。

障がい者のさらなる社会参加を可能にすることがとても大切です。

 

 

知的障がい者だけでなく、すべての障がい者が笑顔で暮らせるユニバーサルな社会は、すべての人たちにとって暮らしやすい社会です。特に、高齢化の進む日本にとってそのような社会はこれからの日本にとって不可欠なものだと言えます。

 

 

世界大会での日本のアスリートの笑顔は、日本中のアスリートに勇気を与え、日頃のプロ

グラムに取り組み意欲を高め、障がい者のある人も障がいのない人とともに笑顔で暮らせ

るインクルーシブな社会の実現に近づきます。障がい者にとっての社会参加という最終的

目標へ足を踏み出す後押しになってくれます。どうぞ、ご支援よろしくお願いします。

 

 

・プロジェクトの終了要項
2019/5/10までに、認定NPO法人スペシャルオリンピックス日本に支援金600,000円(寄贈金額)を寄贈したことをもって、プロジェクトを終了とする。 
*目標金額以上に集まった場合は、リターンに係る経費及び追加の支援金に使用します。

 

 

 

 

 

 

 

 


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