お久しぶりです。
更新が少し滞っておりました。というもの先週はこの企画が開催されるインドはムンバイにあるNational Center Performing Arts Mumbai (NCPA)を訪問し、エキシビジョン内容の確認を行っておりました。NCPAはムンバイ1?!の音楽/芸術イベント開催の地のようで地元の人は誰でも知っていることに驚くと同時にムンバイの文化発信地を通して日本の伝統工芸を伝える絶好の機会になんとしてもイベントを成功させようと思いました。
スタッフはとても協力的でこちらからの提案をよく受け入れてくれると共に、文化交流にとても意欲的でした。会場は250人程度のホールとなり、正面のステージにピアノを構え、両サイドに設置するスクリーンに日本の景色や刀工房の映像が映し出される予定です。日本の空間をDSDで再現した後ステージ中央で日本刀のマナーや鑑賞方法を実演し、興味を持ってもらいたいと思っています。

 

また、NCPA訪問の後は今回パートナーとして一緒にイベントを盛り上げてくれる盲学校 (Happy home and school for the blind)を訪問し、打ち合せを行いました。あいにく夏休みのため子供たちはいませんでしたが、彼らが練習しているホールを見学したり、目が見えないにも関わらずテーブルの装飾など素敵な作品を拝見したりしました。音を通してこういった遠い地の子供たちとイベントを作っていく事ができると思うと不思議であり、また責任感の大きさを痛感しました。

 

まだまだ7月に向け多くの作業が残っていますが一歩一歩進めていきたいです。引き続き宜しくお願い致します。

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