プロジェクト概要

【本プロジェクトへのご支援について】

 

本プロジェクトは、All or Nothing方式を採用しております。掲載期間内に支援総額が目標金額に1円でも満たない場合、全額支援者様に返金され、リターンの送付ができなくなってしまうため、あらかじめご注意ください。

 

また、ご支援の方法は「クレジットカードでのご支援」と「銀行振込でのご支援」の2種類を選択いただけますが、銀行振り込みでのご支援の場合、土日祝日を除く、金融機関の営業時間15時(金融機関によって異なる場合があります)までにお振込いただくと当日中に反映されます。金融機関営業時間外、または15時以降にお振込の場合は、翌営業日中の反映となります。

 

そのため、本プロジェクトの募集終了日時は2018年6月22日(金)23時となっておりますので、銀行振り込みでのご支援の場合、「プロジェクトが目標金額を達成していない」かつ、「2018年6月22日(金)15時までに振り込みができなかった」とき、支援が反映されないまま、目標金額に至らず、プロジェクトが失敗してしまう可能性も生じますので、ご支援の際にはご注意くださいませ。

 

支援方法についてご不明点等ある方は、下記マニュアルを参照いただきますようお願いいたします。https://readyfor.jp/manuals/4

 

 

​生まれながらに命を狙われるアルビノの子どもたちのために孤児院を建設!

キリマンジャロ登山チームのSummit Happy Homeプロジェクト

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。新城晋一郎です。

 

「社会を変えるきっかけになりたい」との思いから、石嶺児童園やフードバンク(セカンドハーベスト沖縄)への支援活動、やチャリティーイベントの主催を行ってきました。タンザニアのアルビノの子どもたちが十分な医療・身の安全・食べ物・十分な教育を受けるために必要な費用を資金で支援しています(私の経歴はこちらから)。

 

これまでは、遠方から実施できる資金面での支援がメインだったのですが、この度2018年7月に、K2 Adventuresというチームに参画し、キリマンジャロ登山とアルビノの子どもたちの孤児院建設支援を実施します。(「キリマンジャロ登山と、アルビノの子どもたちの支援プロジェクト?」と聞いて疑問に思われる方もいるかもしれませんが、詳細は後述させていただきます。)

 

プロジェクトの実施には、諸経費を含め339万円の費用が必要です。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

 

冒険を通してその地元コミュニティにも貢献する集団K2 Adventuresとは。

障がいをもつ人たちが、社会がまだ発展途上の国で生きていくということが
どれくらい難しいか想像できるでしょうか?ただでさえ貧困や戦争がある中では、ほぼ不可能に近いとも言えます。

そのような人たちへの支援を、アメリカを拠点に行なっている団体がK2 Adventuresです。一つの旅で、何人もの命を救う貢献として、タンザニア、ペルー、ネパールの自然体験・冒険の旅を行なっています。


目を見張るような美しい体験と、極めて特殊な医療・経済状況に対する現地の草の根活動、この2つをつなぎ、交流の機会を提供することで何人もの命を救ってきています。

役員には、生まれながらに四肢のない総合格闘家、カイル・メイナード氏がいます。2014年の彼のキリマンジャロ登頂成功をサポートしたのもこの団体で、
這って山を登るカイルの姿を、テレビで観たことのある方もいるのではないでしょうか。

 

 

 

 

プロジェクト挑戦の経緯

 

「あのK2 Adventuresがキリマンジャロ世界最多数・最高登頂率のギネス記録に挑戦するからやってみないか」


私が、そう誘われたのが2018年の2月のことです。


K2 Adventuresは2009年からタンザニアでの冒険・貢献活動を開始しており、私もK2 Adventuresを通じて貧困の子どもたちのためにチャリティーイベントを企画し、寄附を送ってきました。

 

そして今年は支援活動だけではなくK2 Adventuresとして、ギネス記録(※)にも挑戦するとのことです。取り組みそのものにプロモーションをかけながら、資金を募り、タンザニアの孤児院建設の資金集めも兼ねているプロジェクト「Summit Happy Home」です。

※ギネス記録…登山チームの世界最多人数での最高登頂率(何人が頂上まで登って、下山できるかの割合)のギネス記録を目指す予定です。

 

 

これまで、沖縄県内での数々のチャリティーイベントを企画し、遠隔で実施出来る支援活動は実施してきた私ですが、今回は2年間続けて支援してきたタンザニアの子ども達に直接会いたいとの思いからの思いから、実際にタンザニアを訪問し、このキリマンジャロ登頂兼チャリティープロジェクトに参画したいと考えました。

 

そういう訳で、今回の旅の目的は2つ。「支援した子どもたちに直接会い、孤児院の建設のための支援をしっかりと届けること」と、「キリマンジャロ世界最多数・最高登頂率のギネス記録に挑戦すること」です。

 

 

タンザニアにおけるアルビノ問題。

 

これまで、そして今回支援しているタンザニアのアルビノ問題について、まずは説明させてください。

 

アルビノとは

アルビノとは生まれながらに色素が欠乏し、肌の色が白くなってしまうという遺伝的な疾患(治療ができない)です。紫外線を防ぐための色素がないため、日光に当たると火傷のようになってしまいます。また、色素欠乏のため視力が弱いことがほとんどです。


特にタンザニアでは平均的な割合よりも10倍以上多くの確率でアルビノが生まれるところでもあります。こうした物理的な生きにくさに加え、タンザニアではアルビノに関する迷信があります。


病気になると医者でなく呪術師に相談することも多く、一部の呪術師によって「アルビノの魔力で治す」ことが行われています。

つまり、アルビノを殺してその骨や肉から薬を調合するのです。呪術師に高値で売るため、ハンターとなってアルビノ狩りをする人もいます。四肢と舌、耳、鼻、性器が揃うと最も高額で取引されるため親類縁者・時には両親がハンターとなることもあります。


アルビノ狩りをかろうじて生き延びても、手や足を切断されたアルビノが生きのびていくのがどれだけ困難になるか、私には想像もつきません。


命までは取られずとも「アルビノと性行するとエイズが治る」と言う迷信もあるため、襲われて性的被害にあうアルビノも増加しているといいます。「選挙に勝つためにアルビノの手足を捧げる」「幸せ・権力を得るためにアルビノの秘薬をつくる」etc...


呪術がまだ信じられている国ではアルビノは容易に孤児・身体障がい・盲目となってしまいます。アルビノの子たちが安心して暮らすには、ちゃんとした教育と貧困のない社会がどうしても必要なのです。

 

Mwereni孤児院・盲学校の子供
Mwereni孤児院・盲学校のアルビノの子ども



タンザニアには、アルビノの内臓や手足を儀式に使えば、選挙に当選したり病気がたちまち治るという迷信が信じられている地域があります。

その地域ではアルビノの子は生まれるとすぐに捨てられるか、狩られる(儀式に使ったりするために)か、という生命の危機にさらされます。かろうじてそれを生き延びたとしても、過酷なアフリカの太陽が照りつけます。色素がないため、成人になる頃には目を焼かれてしまい盲目となってしまう方もいるそうです。

そんな子どもたちを保護し、盲目でも教育を受けられるよう学校を作り、教育と整った医療環境を整備して国を草の根から変えることを目指したのが、Mwereni孤児院・盲学校のダマス校長です。


ダマス校長はさらに、アルビノ・盲目・孤児の子どもたちを助けるだけでなく、寄付を得て地元のコミュニティの人たちも利用できる医療・歯科ケア施設を建設するなどしています。


こうやって徐々に改良を重ねながら教育環境・医療環境を整備するサポートをしている団体の一つがK2 Adventuresでした。

 

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Mwereni孤児院・盲学校で学ぶ子どもたち。

 

 

私たちがキリマンジャロ登山とアルビノ孤児支援をする理由。

「一つの冒険で、一つの貢献をする」

 

「今日はもう一つ大切な話がある。子どもたちのために安全な家を建てたいんだ。そのために資金づくりをしたい。」

ミーティングの中に、K2 Adventuresの役員のブレア・シンガー氏がこう切り出しました。


ブレア氏は、ダマス校長の学校を継続してしてきた方で、実業家ロバート・キヨサキの「金持ち父さん」のアドバイザーでもあります。K2 Adventuresは、「一つの冒険で一つの貢献をする」ということを掲げており、今回の冒険のキリマンジャロ登山計画の中でも2日間のボランティア(ダマス校長の学校でペンキ塗りや子どもたちの世話)をする予定でいました。

 

しかし、話を伺ったところダマス校長が「孤児が支援に依存せず、それぞれがしっかり現状を受け止めて自立していくための環境をつくる」計画をしているところで、その計画を実施するためには多額の費用が必要とのことです。その中で最も必要なのが子どもたちが衛生的かつ安全に暮らせる家「Summit Happy Home」の建設でした。

 

しかし、孤児院の建設となると、多額の費用が必要になります。そこで、私たちはチームのメンバー同士で協力し、寄附を集めることになりました。今回、日本からも25,000米ドルを孤児院の建設のために送りたいと考えており、クラウドファンディングに挑戦するにいたりました。Readyforの手数料や諸経費を含めて339万が今回のプロジェクトの実現のためには必要です。

 

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現在敷地内に建っている建物。屋根も建築も不十分。

 

 

今回実施するプロジェクトについて
Summit Happy Homeの建設・整備支援

 

私たちが今回、アルビノの子どもたちに送りたいと考えている安全に暮らせる家とは具体的には、「1、守られた安全な環境」、「2、適切な宿泊施設」、「3、必要不可欠な医療」、「4、必要十分な食品、衣料品」がそろっている家を指しています。


現在、子どもたちが暮らしている家は、上記の写真のように清潔さや安全の面では未完成です。また、盲目・身体の不自由な子どもが多く、すべてをケアしようとすると面倒を見るスタッフも足りていません。


外から襲ってくるアルビノハンターから守るため、警備員も必要ですし、何より通学途中に襲われないような安全な通学手段の整備も急務です。

とはいえ、すべてをすぐに実施することは難しく、2018年は下記の問題をクリアにするための寄付金を現地に送りたいと考えております。


■「Summit Happy Home」第一段階のゴール
1、栄養と清潔の両方を保つために既存の水源を井戸として整備する。
2、既存の構造をもとに安全に機能する家として完成させる。複数のベッドルーム、台所、管理機能も整備する。
3、フルタイムの管理者、介護士、コック/庭師、警備員、看護師の雇い入れ。
4、子どもたちが安全に学校まで通うための交通手段を提供する

この4つを達成するために、日本からの支援として必要な金額は25,000ドルです。

これを達成するために、プロジェクトでいただきたい支援金の内訳は


・Summit Happy Homeの整備費用のための寄付金    2,731,725円
・Readyforサービス手数料・その他等    658,275円

 

必要金額合計: 3,390,000 円となります。
 

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まずは、建物の整備から開始し、内容のソフト面の充実を図りたいと考えております。


 

​より多くの子ども助け、教育の拠点にするために。

 

一年後には子どもたちが安全に暮らせる家とコミュニティが実現します。


アルビノであること、盲目であること、孤児であることで可能性に満ちた未来をあきらめてしまう、そんな子どものいないコミュニティを目指しています。

家が整備され、より多くの子どもたちが住めるようになると、それだけ多くの命を助けることに繋がります。衛生面が改善されると、これらによって引き起こされていた病気が減り自動的に全体の医療費を減らすことができます。つまり、少ない医療設備・スタッフをより必要とする子どもたちにあてることができるようになるのです。

命の危険なく、伸びやかに過ごし、教育を受けられる子どもが増えれば「アルビノ狩り」などという迷信に惑わされない、自立した社会に近づくことになります。

 

そのためにも今回のクラウドファンディングの成功は不可欠です。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

​Readyforの支援だけで受け取れる限定リターンをご用意しております。

 

【10,000円以上のご支援】には
・子どもたちの写真(可能ならビデオメッセージも)をお届けします。
・速報報告会へのご招待(※詳細は別途おしらせします)

【100,000円以上のご支援】には
・子どもたちの写真(可能ならビデオメッセージも)をお届けします
・速報報告会へのご招待(※詳細は別途おしらせします)
・4半期毎のプロジェクト進捗報告(日本語)
・年次報告書(日本語)

 

【1名/社限定】1,500,000円以上のご支援には
・子どもたちの写真(可能ならビデオメッセージも)をお届けします
・速報報告会へのご招待(※詳細は別途お知らせします)
・4半期毎のプロジェクト進捗報告(日本語)
・年次報告書(日本語)
◇「地域貢献冒険の旅(60万円相当)」へご招待
現地タンザニアへ行き、今回支援する子ども達と直接ふれあう「地域貢献・冒険の旅」にご招待いたします。
※航空券・国内移動のための旅費その他の費用はご自身の負担となります。時期は一年以内の範囲でお選びいただけます。

 

 

 

社会を変えるきっかけになりたい、その思いで2016年に有志の仲間と共にイベントを開き、石嶺児童園およびフードバンク(セカンドハーベスト沖縄)にそれぞれ寄付を行う。


「沖縄では無理だろう」と言われながら、1,700名を超えるお客様からのサポートを得る。同年、チャリティーイベントを通じてMwereni孤児院・盲学校の子どもたちを知る。

2016年、2017年の2年間、経営者・起業家の仲間達とともにそのチャリティーイベントの運営に携わる。一人の子どもにつき10万円あれば十分な医療・身の安全・食べ物・十分な教育を受けられるため、それぞれの年で100万円以上の寄附を募り約10人の子どもたちを資金面で支援する。

2018年、支援した子どもたちに直接会うため、キリマンジャロ世界最多数・最高登頂率のギネス記録に挑戦する。

 

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プロジェクト発起人の新城晋一郎です。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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