プロジェクト概要

おかげさまで、今回のプロジェクトの第一目標を達成することができました。ご支援をいただき本当にありがとうございます!

さらに多くの方に助成金を出せるように次の目標として、15万円を目指します!

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資金不足で海外でのシンポジウムに参加できない言語教師や大学院生、若手研究者に助成金を出して、シンポジウムに参加できる機会を作りたい。

 

私達は、2016年7月16・17日に香港大学で行われる「言語教育の商品化と消費を考えるシンポジウム」を計画・実施している運営委員です。このシンポジウムでは、これまで議論がさけられがちだった「言語教育」と「経済的行為」に焦点をあて、研究者・実践者・母語話者・非母語話者などの立場を乗り越え、参加者全員で議論ができればと考えています。

 

そこで、今回のプロジェクトを通じて、非常勤講師、語学学校教師、若手研究者へ助成金をだし、シンポジウムに参加する機会を提供したいと考えています。

 

いままで資金不足により、海外でのシンポジウムに参加することが難しかった言語教師や大学院生、若手研究者に、シンポジウムへ参加する機会を微力ながらも創出したいと考えております。そのための助成金の資金が足りず、困っています。ぜひ、皆さんの支援をお願い致します!

 

 


いままで議論がさけられてきた

「教育」と「経済活動」

 

「教師=聖職者」これが典型的な例ですが、教育一般では、「教育」と「経済的活動」、すなわち利益を生み出す活動は両立できないと考えたり、もしくは教育に営利を求めること自体がタブー視されたりすることがよくあります。これは言語教育においても同様で、「言語教育」と「経済的行為」は議論がさけられる傾向にあります。

 

しかし、現実には教師自身も教えることで賃金を得ていますし、世の中には様々な学習用教材が溢れ、カリスマ教師と呼ばれる人たちをテレビでもよく見かけます。これらはあくまでも例ですが、もし教育の質の確保が必要になったり、教育と経済活動の議論が必要になったりしたときに、当の教師が議論をさけたり、単に否定するだけでは解決できません。つまり、「教育」と「経済活動」はもっと積極的に話し合われるべきなのです。

 

このシンポジウムでは、これまで議論がさけられがちだった「言語教育」と「経済的行為」に焦点をあて、研究者・実践者・母語話者・非母語話者などの立場を乗り越え、参加者全員で議論ができる場をつくれればと考えています。

 

 

 

シンポジウムでは

著名な研究者とともに意見を交わす場面も

 

シンポジウムには、基調講演者として、神吉宇一先生(長崎外国語大学)と久保田竜子先生(ブリティッシュ・コロンビア大学)をお招きします。お二人には、それぞれ1時間(質疑応答を含む)ご講演いただき、シンポジウムの最終日には対談の時間を設け、言語教育の商品化と消費について議論を交わしていただきます。さらに、英語教育の分野で商品化と消費について研究をされている国内外の研究者にも招待発表をしてもらう予定です。

 

なお、本シンポジウムでは、基調講演者・招待講演者が一方的に発題するのではなく、対話の場を創出するため、各発表20分のあとには、ディスカッションの時間20分を設ける予定です。そして、シンポジウムの最終プログラムとしては、2日間のシンポジウムを通して参加者がどのように考えたのか小グループで話し合う場を設けるなど、「対話」を重視したシンポジウムにしたいと考えています。

 

神吉宇一(長崎外国語大学)

 

久保田竜子(ブリティッシュ・コロンビア大学)

 

 

意欲ある現場の教師達の声を

議論の場に届かせたい!

 

教育実践は教師達の日々の営みから生み出されていくものであり、現場の教師達の視点なしに議論をすることはできません。しかし、実際のところ、経済的援助が少ない‟貧しい言語教師”にとっては、日本国外で開催されるシンポジウムに参加することは難しく、参加を断念せざるをえないという現状があります。そのため、これまで国際シンポジウムというと、経済的にゆとりのある研究者達の自身の研究成果発表の場となり、現場の教師がその議論に参加することが難しかったのではないでしょうか。

 

そこで、クラウドファンディングを通して、本シンポジウムに興味があり参加したいと考える実践者や若手研究者たちに助成金(香港内の参加者5,000円・香港外の参加者3万円)を出し、シンポジウムへの参加を促したいと考えています。

 

そうすることにより、実践者・研究者、常勤・非常勤教師、母語話者・非母語話者、コースディレクター、学校経営者などの多様な視点から、どのように私達が言語教育の商品化と消費に向き合っていくのか、議論を深めることができるのではないかと考えています。

 

 

◆◇◆◇◆リターンについて◆◇◆◇◆

ご支援をいただいた方に、金額に応じて以下のアイテムをお送りします。

 

◎サンクスメール

 

◎出前一丁(即席麺)
香港でしか販売されていない一味変わった「出前一丁(即席麺)」をお送りします!
(味はこちらで選ばせていただきます)

 


◎シンポジウムの基調講演閲覧権
神吉宇一先生と久保田竜子先生の基調講演のビデオを閲覧する権利が得られます。今回のシンポジウムでは、基調講演のオンライン配信はありませんので、視聴を希望される方はこちらからご購入ください。

 

◎『協働で学ぶクリティカル・リーディング』(サイン本)

舘岡洋子編(2015)『協働で学ぶクリティカル・リーディング』ひつじ書房

に舘岡先生のサインを添えて、お送りします!

 

提供:古屋憲章

 

◎一味変わったお茶「鶯鶯茶」

コーヒーと紅茶を混ぜた一味変わった「鶯鶯茶」をお送りします!

 

◎「奇華餅家」のお茶

香港の有名店「奇華餅家」のお茶をお送りします。

 

◎学会に一緒に参加しますよ権

初めて参加する学会って、知り合いもおらず、不安になることってありませんか?そんなあなたのために、本シンポジウムの運営者が一緒に参加して、楽しませますよ!

なお、以下の学会に限ります(また、日程調整へのご協力をお願いいたします)。
 ・関東近郊
 ・カナダ国内
 ・バリ(2016年9月の日本語教育国際シンポジウム)

 

支援者様自身の学会に参加するための経費はご自身でご負担お願いいたします。

 

◎『日本語教育 学のデザイン ―その地と図を描く―』(サイン本)

基調講演者の神吉宇一先生の編集本『日本語教育 学のデザイン―その地と図を描く―』に神吉先生のサインを添えて、お送りします!

神吉宇一(編)(2015)『日本語教育 学のデザイン ―その地と図を描く―』凡人社 

 

提供: 凡人社 http://www.bonjinsha.com/

 

◎『グローバル化社会と言語教育―クリティカルな視点から―』(サイン本)

基調講演者の久保田竜子先生の著作選『グローバル化社会と言語教育―クリティカルな視点から―』に久保田先生のサインを添えて、お送りします!

久保田竜子(2015)『グローバル化社会と言語教育―クリティカルな視点から―』くろしお出版

 

提供: くろしお出版 http://www.9640.jp/xoops/

 

◎『英語教育と文化・人種・ジェンダー』(サイン本)

基調講演者の久保田竜子先生の著作選『英語教育と文化・人種・ジェンダー』に久保田先生のサインを添えて、お送りします!

久保田竜子(2015)『英語教育と文化・人種・ジェンダー』くろしお出版

 

提供: くろしお出版 http://www.9640.jp/xoops/

 

◎『日本語教育のための質的研究 入門―学習・教師・教室をいかに描くか―』(サイン本)

舘岡洋子編(2015)『日本語教育のための質的研究 入門―学習・教師・教室をいかに描くか―』ココ出版

に舘岡先生のサインを添えて、お送りします。

 

提供: ココ出版 http://www.cocopb.com/COCO/home.html

 

◎『実践研究は何を目指すか―日本語教育における実践研究の意味と可能性―』(サイン本)

細川英雄・三代純平編(2014)『実践研究は何を目指すか―日本語教育における実践研究の意味と可能性―』ココ出版

に執筆陣のサインを添えて、お送りします。

 

提供: ココ出版 http://www.cocopb.com/COCO/home.html

 

◎『異文化コミュニケーション能力を問う―超文化コミュニケーション力をめざして―』

佐藤慎司・熊谷由理編(2013)『異文化コミュニケーション能力を問う―超文化コミュニケーション力をめざして―』ココ出版
http://bit.ly/1OQoYfq

 

提供: ココ出版 http://www.cocopb.com/COCO/home.html

 

◎『ビジネス・コミュニケーションのためのケース学習―職場のダイバーシティで学び合う【教材編】―』

近藤彩・金孝卿・ムグダ ヤルディー・福永由佳・池田玲子(2013)『ビジネス・コミュニケーションのためのケース学習―職場のダイバーシティで学び合う【教材編】―』ココ出版

提供: ココ出版 http://www.cocopb.com/COCO/home.html

 

◎『未来を創ることばの教育をめざして―批判的内容重視の言語教育(Critical Content-Based Instruction)の理論と実践―』

基調講演者の神吉宇一先生が編集に携わった新刊をお送りします!

神吉宇一・佐藤慎司・熊谷由理・高見智子編(2016)『未来を創ることばの教育をめざして:批判的内容重視の言語教育(Critical Content-Based Instruction)の理論と実践』ココ出版

提供: ココ出版 http://www.cocopb.com/COCO/home.html

 

◎「商品化と消費」について語らう会への参加権

2016年9月23日(金)午後8時~
場所:早稲田大学近郊(詳細は購入者に別途連絡いたします)

料理を囲みながら、言語教育における「商品化と消費」についてシンポジウム主催者と一緒に熱く語り合いましょう!
 

◎あなたのところに2時間行きます権

以下の研究者のいずれかがあなたのところに行って、2時間講演、ワークショップ、ディスカッション、カウンセリングなどをしてくれます!

神吉宇一・久保田竜子・細川英雄・三代純平

注意:交通費・宿泊費等は支援者様のご負担でお願いいたします。

 

 


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