今日は皆さまに、SUSUの商品を作っている女性の葛藤とチャレンジを

お伝えしたいと思います。

 

 

新しい商品を作るためには、既存のハンディクラフト商品よりも高い技術が求められています。


例えばレザーといぐさの縫い合わせ、いぐさカッティング時の角度、従来のいぐさと布の工程に加えてレザーの加工や細かい部品の装着による生産ラインの圧倒的増加など、たくさんの工程や技術が既存商品と大きく異なります。


今までのやり方だけでは通用しないこの難しい技術に求められるのは、それを得るだけの練習や訓練に、心折れずに挑戦し続けられる女性たち一人ひとりの力です。

 

なので、当初はなかなかうまくできず、


「ミシンが古いから」
「材料が堅いから」
「手先が不器用だから」

 

などの「できない」理由を探してすぐ諦めたり、そもそも「SUSU商品は作りたくない。今までの商品を作りたい」と挑戦を拒む女性もたくさんいました。


そこで生産管理のマネジャーが女性を集めてワークショップを開催しました。そのワークショップは技術的な指導ではなく、女の子一人ひとりに声掛けしてエンパワーメントをするという大きな目的もありました。
そのワークショップとトレーニングを繰り返し実施したことで、次第に挑戦する女性が増え、また実際に自分の技術力があがり、キレイな商品を作れるようになったことが女性たちの自信にも繋がりました。その結果ワークショップ開催後は、今までより生産性が4倍も伸ばすことができました。

 

女性たちがチャレンジを繰り返して作った手作りの商品を是非お手にとっていただきたいと思っています。

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